20 Years After -TMN通史-

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<<   作成日時 : 2013/06/08 03:09   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 33 / トラックバック 0 / コメント 12

6/6、「START investigation」のFC再予約受付が終わりました
FC先行はすでに一度行なわれましたが、
当選済みチケットは5/25→7/20、5/26→7/21に振り返られることになったので、
都合が合わずキャンセルすることになった方や、
5月では行けなかったけど7月なら行ける会員向けに、
再度先行予約受付を行なったわけです


この後は一般向けの先行予約があるのかな?と思っていましたが、
6/7にも発表されませんでした
一般発売が6/16なので、土日を挟んで6/10先行予約開始だと遅すぎ、
おそらくもう先行販売はないと思われます
チケット未入手の方、6/16(日)が最後のチャンスですから、
確実に入手して下さい


しかし本来なら4月の一般発売直前にTM関係の広告が新聞に出る予定だったらしいことを考えると、
今回は全然宣伝とか出なくて静かですね
いや、これから出るのか?


小室さんも本来のチケット一般発売日の1ヶ月前(3月終わり)には、
「HELLO...」「TMETWORK」などコンセプトタームを出してきたり、
舞台俳優を大々的に募集するとか言っていたのに、
今回はまだ動きが全然ありません


新曲もレコーディングしていましたから、
ライブの頃にリリースの予定だと思うのですが、
ウツがまだ微妙だから(ライブ開催が確実でないから)、
もしもの時のためにあまり騒がないようにしているんでしょうか


ただ小室さんの6/7Twitterでは、
「START investigation」と絡むらしい写真が出ています
また木根さんの6/6ブログによれば、現在TMのライブに向けて、
「エレキギターとジャンベ(叩いてって言われてないけど)の練習をしてます」
とのことです
同じ記事の中では、「友達も順調です」と、ウツの回復についても触れています


今は何ともいえませんが、しばらく待つしかないんでしょうね
しかし去年よりも大規模な会場で、ちゃんとチケット売れるんでしょうか


なおTM話とは関係ないですが、
小室さんのスタッフが1988年のロンドン時代の小室さん写真を発見したようで、
小室さんのTwitterにアップされています(その1その2
小室さんと遊んでいる犬はユンカース?


さて今回からは、ようやく第六部に入ります
1996年1月からですから、17年半前です
ブログ始めて7年経ったのに、まだ約「20 Years After」です
ただ第六部が終わった頃にはこの差はかなり縮まっていると思いますが…
では始めます

----------------------
一度離れたTMNの3人が、再び集まり始めるのは、
1996年のことである
したがって第6部は1996年を始点に置くことにしたい


再結集への動きは、小室からウツ・木根への楽曲提供として始まった
だがその前史として、先に一つ触れておきたいイベントがある
1996/1/19・20に幕張メッセで開催された日本オラクル主催の「Oracle Open World 1996」である
その中の企画として、小室哲哉のライブが行なわれた
もっともこのライブは正確には、
久保こーじと結成したtk-trapというユニットの名義で行なわれた


私は当時見ていなかったが、
http://www.komuro.com/tk-trapでtk-trapの情報を公開していたらしく、
CDやビデオにもこのURLが印刷されている(現在サイトは無い)
音楽活動にウェブサイトを活用したかなり早い例と言って良いだろう


小室は1995年に日本オラクルのCMソングとして、
華原朋美のデビュー曲「keep yourself alive」(1995/9/8リリース)を制作しているが、
小室と日本オラクルの縁はその頃にできたものだろうか


このライブにはウツも木根も関わっておらず、
後のTM NETWORKにつながる要素もない
基本的に小室哲哉のソロ活動の一部と見るべきである


ただこのライブは当時としては、
プロデューサーではなくミュージシャンとしての小室哲哉が見られる貴重な機会だった
それとともに注目されるのは、
「CAROL」組曲を初めとして、TM時代の楽曲が多く演奏されたことである



TMN「終了」後の小室は、新しい楽曲を世間に次々と供給した一方で、
TMへの言及はほとんど行なっていなかった
1995年4月のEUROGROOVEのライブはもちろん、
同年8月に開催された小室プロデュースの「TK Dance Camp」でも、
TM関係の楽曲はまったく演奏されていない


これに対して「Oracle Open World 1996」では、
EUROGROOVEの「Let’s Go」と、
オープニングを含めたインスト5曲を除き、
他の曲はほぼTM NETWORK/TMNや同時期の小室ソロ曲だった
これは昔からのファンへのサービスの意味もあったのかもしれないが、
小室自身、TM時代の楽曲を改めて気にするようになっていたのかもしれない


商品の帯にも、
「あのTM NETWORKの名曲「CAROL」から7年、小室サウンドで今蘇る!!」
という煽り文句がついており、
やはりTM曲を演奏したことはアピールポイントだったようである


ただ私がこの頃の小室にあまり興味がなかったこともあるのだが、
このライブが何なのか、事前にはよくわかっていなかった
TVCMも流されたが、小室がポーズを取って「tk-trap」というだけである
(これは視聴者に情報のすべてを見せず関心をひきつけることを意図した戦略だろうが)
当時の私はそれがライブだということも分からず、
後日ライブCDを見て初めてTMの曲をやったことを知った


このライブでは楽器やコーラスなど、
かなり多くのミュージシャンがステージに上がった
メインはもちろん小室・久保だが、
目立つのはサックスのDave Boruffと、
コーラスのJoey Johnson・Dee Wright(男)・Julia Wilson(女)である
TMやglobeなど小室関係のライブでは珍しい生のホーンセクションが、
R&B風の濡れた空気を作り上げている


Joey以下の3人はコーラスということになっているが、
事実上はボーカルと言っても差し支えない
3人がかつてのTM・小室の楽曲を英語で歌うのだが、これが実に良い
R&B風の情熱的な歌は、ウツとも小室とも異なるものだが、
これまでなかった組み合わせだけに、
過去の名曲の新たな魅力を伝えてくれている
この頃の小室はtrf・安室・dosなどでR&B系の楽曲を作り始めており、
tk-trapのステージにはその頃の関心が影響しているのだろう


過去曲のR&Bアレンジという点では、
同時期のtrf「Brand New Tomorrow」(1995/12)も同じ志向である
本作のレコーディングとtk-trapのライブ方針の決定は、
おそらく近い時期だったと思われる


演奏曲中、「TK TRAP」以外のインスト曲は、
主に久保が制作したものである
R&B風アレンジの歌入りの楽曲とインスト曲を織り交ぜながらこのライブは進行した


ライブにはコーラス・サックス以外に、
ドラムが2人、パーカッション・ベース・ギターが各1人いる
(別に久保も一部でギターを担当している)
ドラム中野周一、ベース宮下智、ギター松尾和博は、
当時久保とともにNo! Galersとして活動していた


特に松尾は久保との縁から、
これ以前から小室の楽曲制作に関わっており、
TMについても、2013年「START investigation」以後のライブでサポートを務めることになる
中野・宮下は未確認だが、おそらく小室との関わりはあったものだろう


このバンドの構成を見るに、
シンセは小室と久保だけで、
その他の生楽器・生声のパートが充実していることに気付く
おそらくこのライブの一つの眼目は、
電子楽器と生楽器のコラボであろう
そしてそれはかなりの程度成功していると思う


このライブの全貌は、
後日発売されたライブCD「tk-trap」と、
同名のライブビデオで知ることができる
(DVDはリリースされていない)


CDは1996/5/22、ビデオは6/21にリリースされた
ビデオセールスはよく分からないが、
CDは5位を獲得し、最終的には10.1万枚を売った


ビデオには全曲が収録されるが、
CDでは「TK TRAP」「Keyboard Solo」「Gia Corm Fillippo Dia」の3曲が省かれている
ライブ自体は長いものではなく、
CD1枚で全曲入れることも可能だったはずなのだが…
またCDでは、「Think of Earth」が実際の曲順と異なり、
「Heaven and Earth」の後に入っている


キーボードソロは13分近くあり、
CDで聞くと飽きが来やすいということかもしれないが、
「Gia Corm Fillippo Dia」が省かれたのは残念である


CD・ビデオのジャケットには、
小室の写真とともに中世ヨーロッパ風の禍々しい絵が描かれる
またCDのみだが、ジャケット全体が赤と青で重ねて印刷されており、
付属の赤・青フィルムを上に乗せて字を読むという仕様になっていた


さて、ライブの内容をビデオに沿って見てみよう
ライブのオープニングでは、スクリーンに動く眼球が映し出され、
会場には心臓の鼓動が鳴り響く
そして赤子の産声とともに、コーラスが入り、
眼球の映像を背景に演奏が始まる
ライブのオープニング曲「TK TRAP」である


機械ではなく生身の人の質感を感じさせようとする演出は、
おそらくR&Bを取り入れた本ライブのコンセプトとも関わるものだろう
コーラスは「tk-trap」の単語を繰り返すだけの単純なものである
演奏にはギター・ドラムやサックスも入り、
次第に重みを増していく


「TK TRAP」が終わると、小室哲哉(と久保?)がシンセブースに入る
2曲目「Oracle Communication」から、
ライブ本編のスタートである


この曲は久保作曲のインストだが、
曲名から見ても、日本オラクルのイベント用に作られたことが分かる
シンセ・ドラムの演奏をバックに、
サックス・ギターの見せ場のソロを核に曲が進行する
ブルージーな雰囲気の楽曲である


直接つながる形で「Let’s Go」
1995/10/18にリリースされたEUROGROOVE最新シングル(そしてラストシングル)である
勢いのある演奏と迫力のある歌と派手な照明で、
盛り上げどころを作っている
こちらではコーラス隊に見せ場が与えられる
はっきり言ってオリジナルの軽いボーカルよりもはるかに出来が良い


この流れで、次の曲に入る
おそらくTMNファンは感激の瞬間だっただろう
「A Day in the Girl’s Life」のイントロが流れたのである


ここからは「CAROL」組曲が英語版で、4曲続けて演奏される
CD・ビデオではこれらの内、
「A Day in the Girl’s Life」「CAROL (Carol’s Theme T)」「CAROL (Part 1)」
「In The Forest」「CAROL (Carol’s Theme U)」「CAROL (Part 2)」
として扱われている


何よりも感激ものなのは、
TMのライブでは「A Day in the Girl’s Life」のコーラスが、
常にCDの既録音音源から流され、
ウツはメインボーカルしか担当していなかったのに対し、
このライブではコーラスも含めて完全にステージ上で再現された点だろう
小室のシンセとサックスのコラボも心地良い
絶対に無理だろうが、この布陣でウツが歌っていてくれたら、
もうこれ以上言うことはない


ただ以下のtk-trap版「CAROL」組曲は、
2013/7/20・21TM NETWORKの「START investigation」で、
外国人のパフォーマンスによって再現された(ウツは休憩)
この部分はTMのライブ史上でもかなり異例なステージとなった
この時はウツが膵臓の手術を行なった直後だったための緊急措置なので仕方ないが、
外国人のコーラス+ウツボーカルが見たかったのだが…


「CAROL (Carol’s Theme T)」は歌の最後のところが熱い!
「CAROL」はこんなに熱かったのか!と、認識を新たにする
「In The Forest」はサックスがイントロを担当するが、
ここも良い仕事である
ここから女性コーラスで「CAROL (Carol’s Theme U)」につながるのはTM版と同じだが、
これも生歌というところは嬉しい


「CAROL (Carol’s Theme U)」の歌は女性と男性のボーカルの掛け合いである
この点はTMのCD版「CAROL」とは異なるが、
実は「CAROL」リリース前のライブ「STARCAMP TOKYO」では、
ここをキャロル役のパメラとウツが掛け合いで歌っている
その時のパメラの歌の大失敗の反省から、
後任のパニーラは「CAROL Tour」で一切歌わずダンサーに徹したのだが、
tk-trap版の方が本来の構想に近かったのかもしれない


興奮の「CAROL」組曲が終わった後、
次はインスト曲の「Transportation to the future」
久保の作曲で、プログレ風の神秘的な曲である
ここで第一部終了というところだろうか


この後、13分に及ぶ小室のソロが入る
ここはtk-trapではなく、小室哲哉としての演奏である
まずはピアノで即興演奏
華原朋美「I Believe」らしきフレーズが入っている


次いでピアノの上に積んだシンセで、
「Vampire Hunter ”D”」より「魔物たちの夜」
このライブで演奏した一番古い曲である(1985年)


この部分のタイトルはビデオでは、
「Keyboard Solo from VAMPIRE HUNTER D」となっているが、
途中からはかなり即興的要素が強くなる
終わりの方など、一応「Vampire Hunter “D”」らしいフレーズを弾いているが、
もはや別の曲にしか聞こえない
だがこれはこれでかっこよい


最後は演奏が荒っぽくなりスピード感を増して行く
小室の動きも激しくなる
そして唐突に終わる


小室がやり遂げたという雰囲気の笑顔で、少しだけMC
「どうもありがと。また懐かしい曲ですが、「Think of Earth」
「EXPO」バージョンと同じ長いイントロが流れ、
スクリーンには地球の映像が映し出される


演奏は最初はシンセのみで始まり、
次第にギター・ドラム・サックスも入る
感激なのは、あの長いイントロをちゃんと再現したところだろう
ただし小室パートはピアノではなくシンセである


歌は白人女性Juliaのボーカルで、
黒人男性のコーラス付きである
サビ前の盛り上げ所など、演奏も相まってすばらしい
小室の声量では絶対に再現できないところだ
最後はドラの音で終わる


次いでインスト曲「Vehicle 2001」
本ライブでもっともシンセ色が強く、攻撃的な曲である
照明も派手に使われ、
終盤に向けての盛り上がりどころである


そして本編最後、「Heaven and Earth」
原題は小室ソロシングル「天と地と」である
ボーカルは男性が取るが、
歌唱力がある人が歌えばこんな魅力的になるのか!と気付かされる
特に2番に入ってからの熱さ! なんと気持ちいいことか!
というか、そもそも原曲ではなんで小室が歌ったのか…
(ただしtk-trapでも、小室がコーラスに参加している)


この曲、原曲はボーカルのせいでダメな人も多いだろうが、
おそらくyoutubeなどに落ちていると思うので、
是非一度tk-trap版で聞いて欲しいと思う


「Heaven and Earth」が終わると、
オープニングの産声SEと眼球の映像が流れ、
バンドは退場する


その後、アンコールが一曲だけあった
曲に入る前に小室のMC

あまりアンコールという感じじゃないんですが、一曲だけやります
えと、2日だけのプロダクションで、みんなにもう一回拍手を、メンバーに


小室のMCが終わる前に演奏が始まってしまい、
MCの最後は多少動揺気味だったが、
ともかくアンコール曲が始まった
曲は「CAROL」組曲から「Gia Corm Filippo Dia」
ちなみにここだけ小室でも久保でもなく、木根の曲である


ボーカルは黒人男性である
原曲の「ララララララ」のコーラスは、Juliaが再現している
間奏では小室のシンセソロの見せ場もある
アンコールということで、ウェットなR&Bの雰囲気ではなく、
むしろファンク的な明るい雰囲気のパフォーマンスになった
Earth, Wind & Fireのようなノリだろうか


久保はタンバリンを叩き、コーラス陣も手拍子を打っているし、
小室も楽しそうにピアノの鍵盤を叩いている
会場の照明も本編では暗かったが、
アンコールでは明るく照らされた


演奏が終わると、バンドメンバー全員がステージ前に出て並び、
客席に挨拶をして退場した


すでに述べたようにこのライブは、
以後の活動に直接つながることはなかった
tk-trapというユニットも、この2日間のライブ以外、
活動した例がない
最後のMCにもあったように、
あくまでもイベントのための臨時企画と言って良い


しかしこのライブで、TKブーム以前にも名曲があることを、
少なからぬ人は知ったのではなかろうか
または旧TMファンで、
改めて過去の楽曲の良さを認識した者もいただろう
それはもしかしたら間接的に、
TMN再開への動きともつながっているのかもしれない


なお最後に、「Think of Earth」の英訳版歌詞を一つ載せておこう
(対応箇所を上下に並べる。イタリックが英語版)
かなりの意訳(説明)を行なっていることが分かると思う


たとえば原曲の「幼い日見つけた君の夢捜すよ」の部分は、
幼い頃に抱いていた夢が今では見つからないと言っているわけだが、
この部分は英語詞では、
「夢は街の灯の中に見つかると思っていたけれど、灯に近付くほど遠くに見えるんだ」
と、歌詞の言外にある現実も踏まえて訳し直されている
他にもこのような箇所は随所に見える
お時間に余裕のある方は、ご一読されたい


街の灯を遠くに ながめてる僕たち
幼い日見つけた 君の夢捜すよ
Back when I was young I had many dreams.
And the older I got, went looking to find.
Among the city lights, I thought I could find.
But the closer I came, seemed so far away.


惑星は泣いていた 争いや欲望に
今君は気づいてる 傷つき出す星を
Just as I thought a wounded star,
the heavens and earth, they are crying.
My cities lights are in the sky.
I can’t find my dream if they’re dying.


Think there is no space
Think there is no mercy
Think there is no space
Think there is no mercy

地球では君の歌 言葉より優しく
輝いて届くよ 宇宙からのメッセージ
Harmony will shine just as the sun.
If a world lifts its voice singing as one, a message in song,
it can be received.
The power to save is in thinking of earth.
On thinkig, can’t stop thinking of earth.


(2013/6/8執筆、2013/8/19加筆)

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
おっ、きました。これ大好き。これは、後に週刊誌でイベントがあったことを知って後悔しまくったライブです。週刊誌では、当時のTKブームのまっただ中、ダンスでのりのりのライブを期待して集まった(おそらくTMとつながらない)TKファンが、ダンスではないライブに、くちポカンみたいな煽りで誌面を作っていた記憶があります。それこそがTKのワナ=TRAPであると。映像からも客席の動揺が読み取れます。それが最後の「あまりアンコールという感じではないんだけど」という小室センセのMCにも現れているなあと。

これは自分でビデオをDVDに焼いて、今でもヘビロテで視聴するぐらい気に入っているライブです。Think〜のゆったりから始まって、最後は力強く終わるあたりゾクゾクもんです。サックスいいなあ。80年代のTMはブラスが入っているのが最高。TK時代はすべてDTMで作曲されてしまっていて薄っぺらいんですが、ブラスとか生楽器使うとパワーが違いますよね。
kuri566
2013/06/08 06:30
お久しぶりです。TK TRAP懐かしいですねー。当時はこんなイベントやってたなんて気付かずに、ビデオとCDが発売されて始めて知ったクチです(^_^;)。
この頃の小室さんのガチな演奏は貴重ですよね。あとおかっぱ頭がトレードマークのバンナさんが当時はロン毛だったのが以外でした。
小室さんはこのイベントでメロトロンを使うことを考えていたようですがそこまでは必要ないと判断したという経緯があったようで、MTRでのメロトロンの音色を聴くたびにもしこのライブで使用していたらどんな音像になるのか想像しちゃいますね(^^)。
GAUZE
2013/06/08 11:18
こんばんは、ブログを読んで最初から最後まで聞き直していました。

そうしたら、サックスの何と縦横無尽なこと。サックスってこんなにギターみたいに目立てるんだ、操れるんだと目から鱗が落ちました。シンセの単音ながらもグラスを軽く箸で叩いたような落ち着いた響きがどこか気持ちよく感じました。ジャズにテクノ・プログレ・ジャズの概念と技巧優先思考を持ち込んだ音楽を「フュージョン」と聞きましたが小室先生から「フュージョンとはいかなるものか」を教えられ、「これが僕の解釈したフュージョンだ!」と宣言されたように聞こえました。こんな感覚はMTRを聞いた時以来です。

何と言うかブログを見なければこんな感慨は湧かなかったと思います。気付かせてくれてありがとうございます。
fe
2013/06/10 21:40
>kuri566さん
TKファンがぽかんとかいうのは、確かに想像できますね
「あまりアンコールという感じではないんだけど」のMCはステージの演出が…ということだと思っていたけど、もしや会場が引いてアンコールの声も出なかったということなんでしょうか?
だったら寒いMCですねえ

>GAUZEさん
小室さんがヒット曲お披露目のためではなく、ミュージシャンとしてステージに立っている感じがして、それが嬉しいですよね
このライブ、メロトロンを使う可能性があったんですね
実現していたら、また雰囲気が違うライブになったのかも

>feさん
久しぶりです
tk-trapを聞きなおすきっかけになったとのこと、大変嬉しいです
個人的にtk-trapは、TKファン以外の方にも知ってほしい作品です
多分TM NETWORKとかDOMMUNEとかよりも評価されやすい音だと思いますが、一般の方には聞くきっかけがないんですよね
青い惑星の愚か者
2013/06/14 02:50
いつも拝見してますが、はじめて書き込みします。
TMETWORKですが、 TM ET WORKなんでしょうかね?
ET=Extra Terrestrial、映画のETと同じで地球外での仕事、活動(work)、もしくは地球外生命体(エイリアン)というコンセプト。
とにかく、まあ、心配もありますが、ライブが楽しみです。
icho
2013/06/15 17:57
ETに意味を見出すというのは、考えていませんでした
地球外から地球を調査するというコンセプトには合いますよね
ただ今度は抜けた「N」について、Nを横にするとZという小室さんの発言について、考えないといけませんね

TMETWORKについてはあれっきり何の説明もありませんが、ライブの中でもちゃんと説明されるんだろうか?と、少し心配です
青い惑星の愚か者
2013/06/23 03:13
私はTMの地球上の文化活動の調査が終了するのにかけて、「Z」にしたのかなって思います。TMの代表曲『GET WILD』が使われたアニメ『シティーハンター』の暗号(?)に「XYZ」がありますが、あれって確か「もうあとがない」でしたよね。それにちなんだものかと思いますが…。
アザラシ
2013/06/23 16:00
Zは最後というのは、可能性が高いですよね
でもその「Z(←N)」を外してTMETWORKにするというのはどういうことなんでしょうね
「これで調査終わり」と言っておいて、「もうちょっとだけ続くんじゃ」(亀仙人)と持って行くんでしょうか
青い惑星の愚か者
2013/06/27 12:49
過去記事にコメントです
tk-trapは新聞広告を覚えてます
躍りにいこうと服装をきめてきた女の子たちがポカーンとしてたってラジオかなんかで言ってたんじゃなかったかな
トラップは成功したのかもしれないけど、これじゃマイナスのギャップですよね、、、

華原朋美はkeep yourself aliveのイントロがLASTGROOVE最初の金曜日のライオンのイントロで使われた
waldorf the waveの「1 2 3 4 5〜」ではじまったり、save your dreamの歌詞に
「くじけることがあったあの丘 もう一度越えることが必要」と あの丘 が出てきたりしていて
TMNの続きをやっているんだな〜Fanksにメッセージというか伏線張ってるのかなぁと当時感じました。
かっと
2014/08/26 07:45
keep〜は当時TMっぽいなあという感じはしましたよね
華原提供曲は当初あの路線で行くのかなと思っていました
2ndシングルからは関係ない方向になりましたが

save〜の「あの丘」は言われて気づきました
TMと絡む歌詞なのかな?
時期的にも1996年秋で、まさにTM復活の雰囲気を出していた頃ですよね
青い惑星の愚か者
2014/08/30 01:44
管理人さま。こんばんは。
かっとさん宛ての、管理人さまのレス内容について少し補足情報を書き込みいたします。

話題にある華原朋美さんのセカンドシングル『I believe』ですが・・・元々は当時globe主演の某自動車メーカーCM提供で制作された楽曲でした。

ここで言う某自動車メーカーのCMとは、globeのセカンドシングル『Joy to the love』が使用された、あの有名なCMです。

小室さんは最初タイアップ楽曲として『Joy to〜』を提示したのですが、クライアント担当者からダメ出し「再制作依頼」の返答がありました。

彼らの楽曲制作リクエストに沿う、キャッチーなフレーズてんこ盛り「小室哲哉節」満載の楽曲『I believe』を制作し、再提示。ボツになってしまった『Joy to〜』を華原朋美さんの曲にしようと考えました。

ところが数日後、前の楽曲『Joy to〜』の方が売り出す車のイメージに合うというクライアントの返答により、今ワタシ達が知る状態になりました。

この経緯は、当時の日テレ系で放送された密着ドキュメント番組『スーパーテレビ「噂の天才!仕掛け人小室哲哉の秘密公開」』にて明かされています。

あしからず。
かしこ。
2017/02/04 22:51
結果的に華原さんはI believeでヒットしたから、それでよかったんでしょうね。
KEIKOが歌ってもそんなに違和感はないですが、マークはどこで使おうと思っていたんでしょうね。
青い惑星の愚か者
2017/03/02 03:27

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