20 Years After -TMN通史-

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zoom RSS 6-3 木根尚登&宇都宮隆 produced by TK

<<   作成日時 : 2013/07/07 00:38   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 35 / トラックバック 0 / コメント 32

「START investigation」の先行予約分チケット、
発送が始まったようです
皆さん、席はどうだったでしょうか


さて、今回は告知があります
当ブログ読者の方から提案があり、ライブ当日、
夜に有志で集まろうということになりました
日時・場所は初日7/20(土)公演の後、さいたま新都心駅近くです
ライブは18:00スタートですから、集合は20:30前後で、
2時間くらいの軽い飲み会になると思います


ライブ直前で今更の上、かなり急ではありますが、
関心のある方は7/14(日)までに以下のアドレスまで、
お名前(本名でなくても可)・携帯番号・携帯メールをお知らせ下さい
こちらから折り返し連絡いたします

大規模なファンイベントなどではなく、
少人数で語り合うような感じになると思います

tm_on_the_planet%yahoo.co.jp(%を@に変える)


「START investigation」のチケットはローソン・ぴあ・e+でまだ残っていますが、
(参戦可能で未購入の方、是非!)
7/4にライブシネマのお知らせも来ました
去年は香港・台湾を含む118館で上映されましたが、
今回は半減して51館です
まあ、去年の館数が多すぎたんでしょうね


ただし前回と違って今回は2日とも上映しますから、
ライブに参加できない方には嬉しいことと思います
チケットの一般発売は7/19からですが、
ローソンチケット(7/5〜7)・チケットぴあ(7/8〜14)・楽天チケット(7/15〜17)で先行予約があります


magneticaのSTAFF DIARYが最近頻繁に更新されています
6/28の日記によれば、
6月前半にはウツが事務所に来てミーティングなどしていたようです
もうかなり大丈夫な感じですね
7/3にはリハーサル用の仮セットリストが作られ、
7/4にはリハーサル用機材が積み込まれました


小室さんも6/23に演出のリハーサルを行なっていましたが
7/5にリハ本番に入ったようです
7/5のTweetを転載します

一般のみなさん、奇跡だとおもいませんか?
日々、TMの3人が、揃って
リハーサルをやっている事実。
僕は手術とかはしたこと無いから、ビックリなんだよね。4月だよf^_^;手術!
凄いね、人のチカラって。


小室さん、嬉しそうですね
ウツは驚くくらい元気なようです
ただ木根さんは7/5〜6に名古屋・京都で神谷えりさんとコラボライブのはずで、
「TMの3人が、揃ってリハーサル」というのはどういうことか理解に苦しみますが、
リハ前のミーティングなどではすでに顔を合わせているんでしょう
ともかく小室さんとウツはリハーサルに入ったんでしょうね
(magneticaのSTAFF DIARYの7/5にもリハ用の軽食の写真が掲載)


あと小室さん、6/19にスタジオにソフトシンセを導入しました
小室さんはこれまでハードシンセにこだわり続けてきましたが、
あえてソフトシンセを取り入れたのは、
手弾きだと頚椎ヘルニアに響くためのようです
ヘルニアはさいアリのライブパフォーマンスに影響するんでしょうか
健康上の問題ですし、仕方ないことですけど


小室さんは7/2頃にはスタジオで音源のミックスを行ないました
これはさいアリで販売するとのことで、「貴重品」と言っていますから、
会場限定販売の音源かもしれません
3月にレコーディングしていたTM新曲の音源でしょうか?
これは気になりますね
当日は早めに会場に来た方が良いかもしれないです


新作といえば、別に新作ではないんですが、
7/17に再発される小室さんのソロDVD「Digitalian is eating breakfast」
特典が入る代わりに値段が初発版の2倍になりますが、
特典の内容がいまだに分かりません
このままだとHMVサイトにある通り
昔TVで放映した「20th Century Boy」一曲が入るだけで終わりでしょうか


7曲入りDVDを8曲入りにするだけで値段を倍にするというのは、
私のような凡人にはまったく理解できない商法ですが、
SONYは本当にそこまでやるでしょうか
本当にやったら、
バカじゃないの?
とこき下ろそうと思います


小室さんソロでは、
8/10「SUMMERSONIC 2013」東京会場の8/10深夜のステージ出演が決まりました
おおー「SUMMERSONIC」ですか
小室さんもこういうところから声がかかるようになって嬉しいです
ここ2年の「DOMMUNE」関連ライブの影響でしょうね


小室さんも嬉しがっており、
このライブが来年に向けての活動になると言っています
「Digitalian is eating breakfast」の曲を1曲は演奏する予定で、
しかもそのEDM版になるそうです
私は行けないのですが、これは見たいなあ
WOWOWとかで放送して欲しいですね


また何をするかは明らかにしていませんが、
globeデビュー日の8/9、globeで何かをやるそうです
6月のYahoo!ニュースでなぜか小室さんがKEIKOさんと一緒に買物していたという記事が出ていましたが、
こんなことはかなり前からやっていたことですし、
今あえて取り上げたのは、globeの活動を盛り上げる準備のための宣伝かもしれません


あと小室さん、6月中旬に続いて、
下旬にも過去のレア写真を次々とアップしました
TMデビュー当時の写真とか1988年ロンドンの写真とかがあります
ロンドンのTMの写真などは喜ぶ方も多いでしょう
1988/9/1「ザ・ベストテン」にロンドンから中継で出演した時のものですね


特にレアなのは1979年頃(ギズモ・銀星団時代?)の写真です(その1その2
これらは小室さんの昔の友人が送ってくれたとのことで、
具体的に誰かは不明ですが、デビュー以前からの音楽仲間でしょうね
いやーすごいなあ


以上、ライブ直前ということで長くなりましたが、
そろそろ本題に入ります
なお次回の更新はライブレポになると思います

----------------------------------------------------------
1996年の木根の活動を見てみるに、
1〜2月の「Tour liquid sun」の頃までは、
1995年の活動の延長と見て良いだろう
だが1996年度(1996年4月〜)になると、
小室との関係を深めるようになる


その始まりとなったのが、
4月以後の「ASAYAN」レギュラー出演である
この番組では歌手などのオーディションが行なわれ、
メイン審査員として小室哲哉がレギュラー出演していたが、
この頃から木根も出演するようになった
当時は人気番組だったこともあり、
木根の知名度を上げるための絶好の場となった


この番組からデビューしたので有名なのは、
やはりモーニング娘。とChemistryだろうが、
dos・鈴木あみ・MIYUKI・小林幸恵など、
小室がプロデュースすることになった歌手も含まれる
この中でもっとも成功したのは鈴木あみで、
末期TKブームを支える旗頭的存在となった


他は商業的にはあまり成功しなかったが、
dosのasami(吉田麻美)は、
dos解散後に小室とTrue Kiss Destinationを結成した
さらに小室の娘を妊娠して結婚したが後に離婚し、
その後小室破滅の一因を作ったことは記憶に新しい
ダンサーのkabaは、
後にオネエキャラとしてバラエティ番組の人気者になる


この中では目立たないが、
木根も城戸亜利抄というアイドルに楽曲を提供したことがある
少々ややこしいのだが、
「ASAYAN」からデビューし久保こーじがプロデュースしたL☆ISが、
1996/8/28にシングル「Running On」をリリースしている
そのカップリングに城戸の「赤い花」という曲が入り、
これが木根の作曲である(作詞は藤井徹貫)
このシングルが13位、11万枚のセールスを記録し
木根のソロ作品や木根プロデュースの日置明子の作品を遥かに凌駕する成績となった


またかなり後のことになるが、
「ASAYAN」から1999年にデビューした佐々木ゆう子に、
木根はシングル「Pure Snow」「Graduation」を提供し(29位・92位)、
アルバム「Pure」にも関わっている(56位)
佐々木作品には木根と親しい山本英美も作詞に関わった


さらに2000年には、
TKプロデュースのMIYUKIデビューシングル「Feel the Revolution」で、
小室とともに共同で作曲を行ない(30位)、
2ndシングル「If Only We Could Fly」では、
共同作曲のみならずプロデュースも行なっている(88位)


1996年では、「ASAYAN」からみではないが、
9/18に大賀埜々にデビュー曲「Close to the night」を提供している
大賀は小室のプロデュースで、作詞・編曲も小室が担当したが、
木根は作曲という形で関わることになった


本作は東京ビューティセンターのTVCMのタイアップが付いた
小室としてもおいしい話を木根に提供したと言って良いと思う
実際に木根の曲もまあまあ良かったのだが、
結果は19位、7.6万枚だった
これは他の木根作品と比べれば遥かに良い結果だが、
TKプロデュースという条件からすれば、
もう少し売れることも期待されていただろう


なお大賀は12/18、
やはり東京ビューティセンターのタイアップ付きで、
2ndシングル「Tomorrow Heart」をリリースするが、
この曲は作曲が小室・木根の共作となっている
1998/2/18リリースの4thシングル「orange」でも、
カップリングの「little bit of love」の作曲が木根である


このように、木根は1996年春以後、
小室との密接な関係をアピールしてその知名度を高めようとした
この頃ウツと小室の共同作業はまだ始まっておらず、
先に動き出したのは木根だった


そして木根はこの流れで
9/23リリースのシングル、11/25リリースのアルバムでも小室の協力を仰いだ
アルバムのリリース日は後で触れるウツの「discovery」と一緒で、
旧TMファンによる相乗効果を期待したものだった


タイトルはシングル・アルバムともに「Remember Me?」である
「僕を覚えているかい?」というタイトルは、
TMN「終了」後の世間に向けたメッセージにも見え、
いささか卑屈といわざるを得ないが、
いかにも木根がつけそうなタイトルだとも思う
なお2002年発売の小説「僕を忘れないで」は、内容はまったく関係ないが、
タイトルはおそらく本作を踏まえたものだろう


木根はこれらの作品で小室の名前を前面に出したが、
シングルでも作詞・作曲はあくまでも木根であり、
小室は編曲およびコーラスでの参加である
ただコーラスには華原朋美も参加しているが、
二人のコーラスは不必要なほどボリュームが大きい


アルバムも一般にはTKプロデュースとして扱われたが、
正式な名義は「NAOTO KINE supported by TETSUYA KOMURO」であり、
「produce」ではなく「support」とされている
この辺りは、木根がソロの音楽活動では小室と一定の距離を取っていることを示そうとしたものだろう
(もっとも微妙すぎて、一般にはほとんど伝わらなかっただろうが)


シングルは週間9位、総売り上げ10.3万枚の成績で、
木根のソロ作品で最大の成果となった
シングル・アルバム合わせて木根ソロ作品唯一のベスト10入りであり、
以後現在まで、木根ソロの代表曲となる
また10万枚越えというのは、木根が表題曲を担当したシングルの中でも、
1988年の浅香唯「Melody」(21.6万枚)に次ぐ成績である


アルバムは14位、4.9万枚の成績となった
アルバムがシングルよりもはるかに売上が低いのは、
シングル購入者の大部分がアルバム購入にまで至らなかったということで、
つまりTKプロデュースの単発楽曲を買った者も、
多くは木根ファンになるには至らなかったということを示している
シングルの売上は多分に小室哲哉の名前に依存するものだったと見られる


ただしそれでもアルバムは約2万枚の前作「liquid sun」を大きく上回り、
デビューミニアルバム「Roots of the Tree」(18位、5.0万枚)と同レベルまで回復した
本作は大成功とまでは言えないが、木根の中では成功の部類に入っている


本作にはTMカバーの「Sad Emotion」「Time Passed Me By」も収められている
これはTMN再結成に向けて動く中で、TMファンを意識したものだろう
この内「Sad Emotion」は、
アコースティックギターによる勢いのある弾き語りバージョンで、
原曲とはかなり異なる雰囲気となっている
また大賀埜々への提供曲「Close to the night」の木根ボーカル版も収録されている


なお本作は10曲入りだが、
シングル「Remember Me?」はバージョン違いで2テイク収録され、
2曲はTMカバー、1曲は大賀への提供楽曲カバーなので、
完全な新曲といえるのは5曲である
その内「Wish on the hill」「Saturday Morning 6 A.M.」の2曲は小室作曲で、
残り3曲の木根曲も、
「Still feel loneliness」「Bless this love」は当時TK作品に関わっていた前田たかひろの作詞である
収録曲の大部分が、小室と微妙に関わる内容となっていることになる


一方ウツとの接点については、
木根は「終了」以後もたまにライブで共演していたが、
1996年には木根の「Talk & Live」5/31池袋アムラックスホール公演にウツがゲスト出演している


木根とTMの接点に関して言えば、おまけ的なものだが、
ドラマCD「CAROL-k」との関与も挙げられる
これは「CAROL」の主人公キャロルの孫を主人公とした高河ゆんの漫画のタイトルで、
1995年から「きみとぼく」で連載されていたが、
そのドラマCD版が1996/9/21にリリースされたのである


そこには声優によるドラマの他、
オリジナル曲の椎名へきる「Graduater」
高山みなみによる「CAROL (Carol’s Theme U)」のカバーと、
木根によるインスト曲「Theme of CAROL-k」が収録されている
リリース時期が近いこともあり、
「Theme of CAROL-k」には「Close to the night」のフレーズが用いられている


もう一方、ウツについても見てみよう
ウツは1992年のソロデビュー以来、
1992〜94年はT.UTU with The Band、
1995年はBOYO-BOZO名義で活動した


だがBOYO-BOZOの活動は軌道に乗らず、
1996年からは第3の名義として「宇都宮隆」を用いるようになる
以後のウツは基本的に個人名のソロ名義で活動する
(2005年以後はバンドU_WAVEとしての活動も行なっている)


ウツはBOYO-BOZOの失敗を踏まえたテコ入れを全力で行なった
それはネームバリューのある知人への作曲依頼であり、
具体的にはB’zの松本孝弘と、旧accessの浅倉大介だった
ウツは1995年9月からアルバム用の楽曲選定を始め、
年末の時点で松本の「少年」も含む4・5曲ができていたという


1996/4/22には、宇都宮隆名義の初の作品として、
シングル「少年」がリリースされる
「少年」は松本、カップリングの「Kiss will Kill me」は浅倉の作曲である
同シングルは10位、14.0万枚の売上を達成した
これは1993年に17.8万枚を売った「Dance Dance Dance」に次ぐ売上であり、
BOYO-BOZOの「Jump」の倍以上の成績だった


この成功を受けて6/17には、
両曲を含むアルバム「easy attraction」がリリースされた
T.UTU with the Band以来の石井妥師の楽曲提供はなくなり、
BOYO-BOZO臭は一掃された
ウツは「Butterfly」の頃から石井の曲がお気に入りと言っていたのだが、
自らの生き残りのために大きな決断を下したということだろうか


代わってアルバムには、松本・浅倉の他、
木根尚登・葛城哲哉などの提供楽曲が並んだ
明らかに旧TMNファンを意識した制作陣である
特に浅倉曲は多く、11曲中5曲を占めている
楽曲も「Acrobat」のように実験的・特徴的な楽曲を集めるのではなく、
中庸の楽曲を(悪く言えば当たり障りの無い楽曲を)集めたものとなっている


浅倉(5曲)・松本・木根・葛城(各1曲)以外の3曲は朝井泰生が担当している
朝井はかつて山羊智詞率いる赤羽楽団に参加し、葛城哲哉とも親しかったから、
おそらくその縁だろうと思う
なお朝井・山羊らは1993年、
小室とともにダイナマイトマシーンというバンドでデビューすることになっていたが、
この話は直前になってなぜか立ち消えになった


この結果本作は4位、14.0万枚を売った
これも1993年「Butterfly」(15.5万枚)に次ぐ売上である
水準としてはT.UTU with The Band時代まで回復したと言ってよい


そして本作を引っさげたツアー「Tour easy attraction」(6/21〜8/18)は、
前ツアー「BOYO-BOZO Alive」(10公演、武道館1公演含む)の規模を超え、
17公演(武道館2公演含む)まで増えた
T.UTU with The Band時代には及ばないが、
それでも全体としては、テコ入れはかなり成功を収めた印象で、
宇都宮隆名義では最大の成績を上げていた頃である


「BOYO-BOZO Alive」ではドラムがいなかったが、
「Tour easy attraction」ではT.UTU with The BandのメンバーだったFence of Defenseの山田亘が担当した
ベースの平野健多は1995年にデビューしたMODEのメンバーだが、
MODEは前身バンドTerre Pierce時代からFence of Defenseと同じ音楽事務所所属だったから、
平野はその縁で参加したものだろう


バンドの中心になったのはキーボードの菊池圭介で、
かつてTOM★CATのメンバーだったが、
その後チューリップやTHE ALFEEのサポートメンバーとして活躍していた
ギターの白田一秀はPRESENCE・グランドスラムなどのロックバンドで長く活動してきた実績を持つ
葛城・山羊などとの縁があり、
朝井と同じく葛城の縁で紹介されたものだろうか
(本記事GAUZEさんコメント参照)
その他コーラス2人・パフォーマー3人も含むなど、豪華なバックバンドだった


「Tour easy attraction」で注目すべきは、
アンコールなどを除いて、原則としてMCを行なわなかったことで、
TM時代を思わせるステージ演出となったことである
この点はラフな雰囲気を意図的に出したBOYO-BOZOと対照的である


またアンコールでは、
TMの「Come on Let's Dance」「Be Together」「Dive Into Your Body」が演奏された
「Come on Let's Dance」「Be Together」は日替わり)
さらにSPEEDWAYの「Close Your Eyes」も演奏されている
これ以前、1994年の「Live Water Dance」と1995年の「BOYO-BOZO Alive」では、
TMの曲はセットリストに入れられていなかったのだが、
この時にTM曲が復活した


また8/18の日本武道館公演では、
TRFのDJ KOOがアンコールでゲスト出演し、
「Self Control」のレコード盤でスクラッチプレイを行ない、
「Dive Into Your Body」の演奏にも参加した


あざやかなダーイビング♪


この人脈は、ウツが小室に接近したところで生まれたものだろう
2010年にはウツが山田亘・DJ KOOのユニットWillとコラボして、
シングル「パンクロ」をリリースし、
ツアー「Jumping Jack Show」でもWillをサポートに加えており、
一過性の関係ではなかったようである


なおツアー後の9/2に開催されたファンイベント「HAWAII ATTRACTION」では、
TMデビュー当初レコーディングされ「終了」後に発表された「Open Your Heart」が演奏されている
1年前のクリスマスイベントでは「Dreams of Christmas」が演奏されるなど、
BOYO-BOZO以後のウツはファンイベントでしばしばTM曲を披露している


BOYO-BOZO時代のウツは、
あえてTMN時代とは異なるラフなスタイルを取ることで、
TMN時代との差別化を図っていた
TMN時代のファンのみに依存せず、
ソロミュージシャンとしてさらなるステップアップを期待したものだろう


だが実際にはBOYO-BOZOは成果を出すことができなかった
これを踏まえれば、宇都宮隆名義での成功は、
TMN時代の過去に依存することによって実現したとも言える
音楽のスタイルもTMN時代に近付いたし、
TMN時代の関係者から楽曲提供を受け、
ライブではTM時代の曲も演奏してTMNファンを喜ばせたし
さらには小室の関係者とも関わるようになったのである


これを踏まえた上で「Tour easy attraction」の後には、
ついに小室自身がウツにかかわるようになる
1996/11/25リリースの宇都宮隆2ndシングル「discovery」である
これは小室がトータルプロデュースを行なったゲーム「Gaball screen」のテーマソングとしてリリースされた
ゲームのリリースは12/6だったので、それに合わせたものだろう


ただしこの曲は、夏には出来上がっていた
1996/8/18武道館公演では、ライブの最後に「discovery」を演奏している
ウツによれば、ゲームの発売時期の問題でリリースが遅れたとのことで、
もっと早くリリースする予定もあったのかもしれない
そうならばツアーが終わって盛り上がってから、
待望のTKプロデュースシングルのリリースまで3ヶ月以上空いてしまったのは、
タイアップに合わせたことによる誤算だったのかもしれない


「discovery」10位を獲得し、11.9万枚を売った
順位は「少年」と同じだが、セールスは「少年」の水準に達していない
TKプロデュースの威力も期待したほどではなかったといえるが、
個人的には当時の小室楽曲の中でもかなり好きな曲である


ミディアムテンポで控えめなオケは、
必ずしも売れ線の作りだったとは思われない
だがCMなどのタイアップを前提にしていないこともあり、
サビの印象的なフレーズとその他の継ぎ接ぎという形になっておらず、
一つの楽曲としてきれいにまとまっている


ウツの歌をじっくり聞かせることを意識したためか、
1996年の小室楽曲でもメロディを重視した良作だと思う
この点では他にも同時期の華原朋美「I'm proud」、globe「Is this love」、TRF「Brave Story」などが挙げられ、
小室は一般の印象ほどハイbpmにキンキン声を乗せた曲ばかり作っていたわけでもない
ただ「I'm proud」は歌手の歌唱力が大変残念に思う


「discovery」は詞も良い
小室と前田たかひろの共作詞だが、ミスプリントで小室作詞となってしまったらしい
詞の内容は、ある女性に恋焦がれ、
どう伝えれば良いか思い悩む男性の気持ちを歌ったものである
よく読むと具体的に何があってどうしたいのかよく分からないのだが、
雰囲気はよく出ていると思う

さみしくて夜がながすぎて
見えるはずのない地平線をたどってる
出来ることならばそばにいて
やめたくなるほどいつもそばにいたいよ


「discovery」については「Gaball screen」とも関わるため、別章でも触れることにしたい
また小室は翌年にはさらにウツに「if you wish....」を提供するが、
これについてもその後の動向と絡めた方が話しやすいので、章を改めて見ることにしよう
ここではともかく、楽曲提供という形で、
ウツと小室のタッグが再び実現したという点のみ確認しておくに留める


なお「discovery」「if you wish...」はいずれもオリジナルアルバムには収録されなかった
このためこの2曲を聞くことが出来るのはシングルを除くと、
ベストアルバム「The Best "Files"」「Original Singles」しかないことを最後に触れておく

(2013/7/7執筆、2016/4/28加筆)

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コメント(32件)

内 容 ニックネーム/日時
オフ会いいですね…
参戦していたら参加していました。
今回はライブシネマ連戦(ローチケ予約が当たれば)を楽しみ来年は必ずライブ参戦します。
来年は30THなんで全国ツアーと言いたいとこですが小室さんの体調のこともあるから東京と大阪辺りでやって頂けるといいなあと思うのですが。
TM終了から再始動までのことは全く知らず今回のブログを読ませて頂き改めてTMが続いて良かったと思いました。
ウツソロにBOYO-BOZOはピンと来なくてウツに合っていなかったような…
ちょっと無理していたのかな?と見えました。
しかし紆余曲折を経てウツらしさを取り戻し結果につながったのは本当に良かったです。
贔屓目かもしれないのですがウツの小室作品を歌いこなす凄さはもっと評価されていいんじゃないかと思います。
ウツソロもBlue-Specで3作品発売らしくそのうちAmazonでポチしようかと思っています。
ワイン好き
2013/07/07 22:00
こんばんは。オフ会やるんですね。僕もライブは両日参加しますが、残念ながら今回は参加できそうにないです…。オフ会の報告楽しみにしておりますね(^^。

今回の記事で細かい訂正を。PRESENSEじゃなくてPRESENCEですね。当時はウツソロに白田"RUDY"一秀がサポートで参加する事にとても驚きましたが、これも赤羽楽団がらみじゃないかと思われます。葛城さんとは旧知の仲ですしPRESENCEのベースは元JUDY AND MARYの恩田快人さんですし…。そういえば去年のウツソロのツアーファイナルでアンコールの歴代ギタリスト総出演した時、久しぶりに白田さんを拝見しましたが容姿が全く変わっていなかったのは衝撃でしたね(^^;。
GAUZE
2013/07/07 23:25
オフ会の告知ありがとうございました。管理人様&FANKSの皆様とライブの興奮を分かち合えるのを楽しみにしています。

いよいよさいアリライブが近づいてきましたね。会場限定販売の音源というのも気になります。
ところで当日は私も早めに会場へ行こうと企んでいますが、どの位早めにしようか若干考えあぐねています。グッズ販売などは開場時間前からやっているのでしょうか?
何しろ24年ぶりのライブ参戦なので勝手がわかりません。皆様のお知恵を拝借させていただければ嬉しいです。

デジ1ライブDVDはどこで予約しようか迷っています。アマゾンだとかなり安いのですが、特典の内容がイマイチわかりませんからね。eZの映像は昔リアルタイムで見ましたし、サポメンがメインの映像だけにこれが唯一の特典だとしたら少々がっかりです。
Cheb
2013/07/07 23:35
初めてコメントさせていただきます。出戻りFANKSです。このブランクを少しでも埋めようと色々と調べていましたらここへ辿りつきました。
私は今回21日に参戦予定です。EXPO以来のTMさんのライブ参戦にドキドキワクワクしてます。
さいたまアリーナに行くのも初めてで、会場や座席の様子が全然掴めてませんが・・・アリーナ席でないとやっぱり見えないでしょうか?

オフ会いいですね♪私は21日なので行けませんが、ライブでおもいっきり弾けてきたいと思います。

私の知らないことばかりなので、これからも記事楽しみに読ませていただきます。
Cyan
2013/07/09 00:55
皆さん、こんばんは。
そして
青い惑星の愚か者さん、アドバイス有難うございます♪

無事、両日共に見に行ける事が確定致しました!!
すっごく嬉しくて、今からソワソワしてしまいます^^

映画館でも、会場と同じ盛りあがりで見れるといいのですが…少し緊張します(汗)


更新内容拝見し『バカじゃないの』で笑ってしまいました(笑)

『バカじゃないの!?』

と思いつつも〈消しゴム〉さん達は、今まで通り買っちゃうんでしょうね(苦笑)
私も、内容が気になってしまいます…

本編では、再結成時の3人組の動向が知る事も出来て嬉しいです♪

これからも楽しみにしていますので、宜しくお願い致します。
m(__)m

FANKS潜伏中
2013/07/10 00:55
はじめまして。出戻って1年のFANKSです。
いつも楽しく拝見させていただいてます。

CAROLあたりから何となく離れてしまい、私の中でTMは過去のものになってました。
ところが1年前「最近音楽聞いてないなぁ・・・」とYouTubeを徘徊していたところラスグルの映像を見つけ、以来どっぷりハマってます。
「あぁ・・・もう何であの時離れちゃったんだろう?」と後悔してもしきれませんが、彼らが今でも活動していてくれることが本当に嬉しくて、21日、25年ぶりに参戦します!

オフ会いいですね〜。21日もやりませんか?時間も早いことだし。何なら開演前のお茶会でもいいです(笑)
t☆maki
2013/07/12 23:27
オフ会 参加者はどのくらいおりますでしょうか?


出戻りの再燃Fanks者な上
 一人参戦ライブなので 不安だらけなのです(笑)
mizuki
2013/07/13 07:34
>ワイン好きさん
ライブシネマで落選はたぶん無いと思いますよ
全国ツアーは本当に待望されますが、昨今の様子を見るに、もう体力的に無理かもしれませんね
小室さんも一度の派手なステージに力を入れるというスタンスになっているようですし
その意味でSPEEDWAY and TK Hits!は、当時は批判していたけど、貴重な機会だったですね…
ウツアルバムの再発版、そういえば触れるのを忘れていました
ただえらく中途半端で意味不明なラインナップですよね…

>GAUZEさん
PRESENCE、しまった!
直しておきます
Fence of Defenseもよくスペルミスをするんですよ
白田さん参加の事情も分かりました

>Chebさん
オフ会、どうぞよろしくお願いします
グッズ販売は開場前からやっていますよ
何時からなのかはよく分かりませんが、オフィシャルサイトで告知があるかもしれません

>Cyanさん
EXPO以来だと、20年ぶりですね
さいアリはでかいのでご注意を
席は、アリーナの後ろよりはスタンド席の方が安定して見えると思いますよ
表情とかまで見えるかは場所次第ですけど

>FANKS潜伏中さん
ライブシネマ、楽しんできて下さいね
デジDVDは…私は20th Century Boyだけなら買いません(笑
まだ数年前にSONYから特典DVD付きで出た小室ソロベストを推しますね(こっちも買っていないけど)
青い惑星の愚か者
2013/07/13 16:46
>t☆makiさん
出戻りおめでとうございます!
CAROLくらいで離れた方、結構いますよね
これから空白の25年をがんばって埋めてください
21日のオフ会ですかー
タイミング的に今からだと募集かけづらいですね すみません
メールくれれば、開演前にちょっとお話くらいなら喜んで

>mizukiさん
出戻りおめでとうございます!
参加者は結構増えて、今10数人になっています
詳細はここではなく、メールでお問い合わせ下さい
青い惑星の愚か者
2013/07/13 16:47
初めまして
数ヶ月前にこのサイトをたまたま発見して、
ライブまでに全部読みたいーと子どもが寝た後に
せっせと読んでいました。
知らないことのが多くて、楽しかったです。
これからも更新楽しみにしています。

他の方のコメントを見て、けっこう出戻りの方、
いらっしゃるんですね!
私も94年の終了からぶっつりと切れてしまって、、、

ひょんなきっかけで(地デジになる時にあーTMのライブビデオもう見れないんだなー最後にもう一度見てから
処分しよう〜と実家から持ってきて見たら、
やっぱカッコイイなって思って)出戻って、
今回のライブは土曜日(旦那に子ども見てもらえるー)
&近い(さいアリまで30分ぐらい)ってことで
行くしかないでしょと20日に参戦してきます。

ラスグル以来のライブだから、ドキドキです。。。
当日が楽しみでもあり、不安でもあり。

長々すみません、ライブレポも楽しみにしてます。
にゃろ
2013/07/13 23:13
会場限定CDは、グリーンデイズがキターッ。これだったんですね。ということは、武道館ぶりにライブでもやる可能性大ですね。たのしみっ!

オフ会参加の皆様、田舎ものですがよろしくお願いします。
kuri566
2013/07/15 21:32
こちらこそ場違い覚悟でのずうずうしさで参加ですが
みなさまのTM話 是非ともお聞かせください!

ところでグッズやCDって
販売開始時刻に並び、買うものなのですか(?_?;
地方の田舎からの参戦なので夕方到着なので
少し不安(^。^;)
パンフレットとCDがほしいので。
mizuki
2013/07/16 01:08
今晩は☆ 初めまして(^_^)/~
私も出戻りFANKSです(^o^)いつもこのブログ感心しながら拝読させて頂いておりますm(_ _)m
UTSUも体調回復してるようですしいよいよ今週のライブが楽しみですね♪
昨年の武道館ライブでは何年かぶりに
三人の姿を見ることができとても嬉しくなりました☆
また今年も見れるなんて‥
嬉しくてたまりません!(*^o^*)
TMの曲聴きまくりです♪♪埼玉遠いですが頑張って行きます!!
猫姫ちゃんe
2013/07/16 02:06
いつも詳しい情報ありがとうございます!いよいよですね!オフ会、イイですね。Fanks同窓会?!来年こそは何としても、一人でも帰国して駆けつけます!それまで元気でいてくれたら...GreenDaysがきますね。パーニラもこの時期来日したいみたいで、Carolもくるかと思ったんだけど。DVD待ちです...レポ待ってます♥
hitomi
2013/07/16 05:39
色々と丁寧にお答え頂きありがとうございます。
ライブシネマは仰られたようにローチケだったら高い手数料込みで簡単に予約できました。
いやあローチケじゃなくて窓口購入でも良かった気がします。

やはり全国ツアーは小室さんの体調とKEIKOさんのこともあるから厳しいかなとは思っていました。
移動だけでも負担になるでしょうし都内限定はやむを得ないんでしょうね。
30周年はチケット獲得が難しいかもしれないし九州からですが都内限定でも絶対に参戦します!

ウツソロのブルスペ3作品のみ発売の基準が理解できないですね。売上順かウツお気に入りなのか…
小室さんのDEGITALIAN EATTING BREAKFASTとHIT FACTRYもブルスペ販売されてこちらはプレ30thにちなんでかと思いました。
そういえば木根さんのはブルスペ発売されていないですね。
ワイン好き
2013/07/16 22:07
いよいよライブの日になりましたね!
どんなライブになるかな?
いちーずなこーい♪

>にゃろさん
むしろ継続的におっかけている人の方が少ないかもしれませんよ
私も20周年頃の出戻りです
ふとした機会に昔の曲や映像に触れてしまうと、引き戻される魔力があるんですよねー

>kuri566さん
Green Days、本人も忘れていると思っていました(笑
このまま埋もれてしまわなくなってよかったです
ライブでもやるんですかね
今日は物販が混みそうだなあ

>mizukiさん
グッズは入場後でも買えますよ
せわしなくなるかもしれませんが
今回はグッズが気になるものが多くて、困りますね!

>猫姫ちゃんさん
初めまして!
ウツは大丈夫っぽいですよね
明日ステージで動くウツが見られるのがうれしいです
今日もご参戦でしょうか?
がんばってきてくださいね

>hitomiさん
来年は多分4月21頃でしょうから、その頃を今から確保しておいてくださいね
是非来年は一緒に盛り上がりましょう
こちらもできるだけ迅速にレポします

>ワイン好きさん
全国ツアーは、小室さんの体力はもう大丈夫だろうし、KEIKOさんも夜の仕事がある場合は別に世話する人がつくようだし、だんだん大丈夫になっているんでしょうけど、ウツのことを考えるると、あまり無理なスケジュールは立てづらいですよね
私も地方回りしてほしいですけども…
来年はぜひご参戦くださいね!

ウツCD、バタフライやWater Danceがリリースされないのは、スタッフがT.UTUのことを知らず、easy attractionがソロ第一作と考えたためだと思います
基本的にSONYにはTMの歴史を知っている人は残っていないんでしょう
木根CDについては、触れないで上げてください…
青い惑星の愚か者
2013/07/20 00:14
いよいよですね、オフ会!
(そっちか!自分ツッコミ)
いよいよのライブ盛り上がりましょう。セットリスト期待しています。ドラフェスくるか!あの絶対やらないという曲もくるのか!期待高まるぅ。

そして、そのあとも語らいましょう。なんか、今日は、寝付けません。わくわく。
kuri566
2013/07/20 00:41
初めてコメント残させて頂きます。待ちに待った当日、子どもの頃のようにワクワクしています。皆さん、思いっきり楽しみましょう!! オフ会でも宜しくお願いします。
yama
2013/07/20 09:16
皆さん、こんばんは。
会場組もシネマ組も、初日は如何でしたか?
私は、シネマ組の初参加で要領が判らず、CDは上映?前に買い、パンフレットは後で買うつもりでしたが、終わって出て来たら、映画館の方が「CDとパンフレットは完売です。」と告げていて、とてもショックでした(大泣)
ライブ内容は、ネタバレしてはいけないので書かずにいますが、も〜ジッとしていられず、手や体が動いてしまいました(苦笑)
ウツさんの歌声は、病気の事なんて忘れてしまった程、とても良かったです♪
ストーリーですが…
小室さんの世界観はレベルが高いので、凡人の私には理解しきれませんでした…
今回、静かに観ているつもりでしたが、途中のサプライズや、嬉しい曲の数々に、思わず声が出てしまいました(汗)
2日目も、パンフレットの販売がある事を祈りつつ、3人組に期待しながら観に行って来ます!
興奮しながらのコメなので、乱文でスミマセン…m(__)m

FANKS潜伏中
2013/07/21 00:30
みなさま! コメントありがとうございました
今時間がないので、今晩お返事を書き込みますね!
ごめんなさい
青い惑星の愚か者
2013/07/22 08:24
ライブのしわ寄せで仕事が詰まってしまい、コメントの書き込みが遅れてしまいました!

>kuri566さん
飲み会ではお疲れ様でした
「あの曲」はやりましたね!
ドラフェスは来年に期待かな…?

>yamaさん
飲み会ではお疲れ様でした
ライブは思いっきり楽しめたでしょうか?

>FANKS潜伏中さん
パンフはライブ会場でも売り切れていたんですよ!
後日通販することになっていたんだから、多目に作っておけばいいのに…
ウツはちゃんと歌えていましたね
多少は仕方ないと思っていたのに全然問題がなく、あれはホントにすごいと思いました
青い惑星の愚か者
2013/07/27 00:30
 ライブが終わってもう10日程経ちましたね。

 流れを変えるのもどうかと思いましたが、この項の前半に触れてあった小室さんの再発DVD「Digitalian is eating breakfast」について書き込みます。
 
 10年前に販売されたDVDを持っているにもかかわらず、ボーナストラック「20th Century Boy」を見るためだけに買ってしまいました。SONYのやり方には私も管理人さんと同じくあきれています。

 せっかく買ったので改めて全編視聴しましたが、見ているうちに音と映像に惹き込まれていき、SONYに対する不満をすっかり忘れてしまいました。小室さんが今より若くアグレッシブなのは当然ですが、20年ぐらい前の作品なのに「古さ」や「時代遅れ感」などを全く感じませんでした。

 やっぱり基本である音楽をしっかりと作り込んでいるからなんでしょうね。アルバムやDVDなど一つの作品に対して複数のジャケ写や多様な特典をどうつけるかばかりに力が入り、肝心の音楽の方が付属品扱いになっているような昨今ですが、本物の音楽家・アーティストとはどういうものかを改めて感じた視聴でした。

 できればこのライブのノーカット完全版を見たかった…。(EPICには他の部分の映像素材が残ってないのかもしれませんが。)それだったら再発でも文句はなかったです。
haru
2013/07/31 19:38
Digitalian DVDは、私も完全版が出れば、それなりの値段がついても買います
Christmas Chorusで会場とコーラスしながらライブを終えるシーンとか、是非見てみたいです
多分完全版を出せば、それなりに売れると思うんですが…

SONYのやらしいのは、いつも1曲くらいの未発表音源とか初商品化映像とかで3000円とか取ろうとするその商魂の汚さですよね
多分TMに関しては、来年の30周年が最後の稼ぎ時だろうから、SONYも一気に未発表物を出してくれないかなあ…という期待をかすかに持っています
青い惑星の愚か者
2013/08/07 07:21
管理人さま。こんばんは。
情報追記にお役立て出来るかわかりませんが・・・大賀埜々についての情報です。

ウィキペディアにも情報がありますが・・・大賀埜々さんは1996年にTBC the SUPERLADY CONTESTでグランプリ受賞し、コンテストのグランプリ最大の特約でもあるTBCのCMにも出演されてました。

さらに・・・記憶が正しければグランプリ特約の1つで・・・avex traxから小室哲哉プロデュースにより歌手デビューがあり、1996年9月にシングル「Close to the night」でCDデビューしました。

話題のTBCコンテストは表向き一般公募がメインとしてました。グランプリに選ばれたのはメインターゲットの『スーパーダイエット』部門ではなく・・・もともと痩せぎみな方がメインであろう『ちょっと頑張ってキレイになろう』部門からの選出、しかも前芸歴あり・・・俗に言う出来高レースっぽい匂いがしました(汗)

大賀埜々さんは小学生の頃、北海道の摩周湖が近くにある街に住んでおり・・・確認した情報によると・・・当時、木根さんの北海道限定FMラジオ番組Air'G『ハックルベリー・フィンの子供達』にも数回プロモーションで出演されていました。

大賀埜々プロデュースについて。
ラジオの木根さんコメントによると『数ある小室プロデュース曲の中でも大賀埜々に書く曲はスタンダード中のスタンダード。彼(小室さん)の中でも珍しいほど貴重な部分、スタンダードな楽曲を大賀埜々に歌わせたい』という主旨の話をしてました。

続けての木根さんコメント『スタンダード中のスタンダードを歌わせたい、その気持ちは僕(木根さん)とも一致してて、そう言う意味で大賀埜々は貴重な存在』という話も明かしてました。

あしからず。
かしこ。
2016/12/31 03:08
大賀埜々は当時CMで結構目立つ形で出演していましたよね
Close to the nightはメロディアスで、好きな曲だったんですが、当時は小室プロデュースとだけ認識していて、木根さん作曲とは思っていませんでした
木根さんをメロディメーカーとして登用することで、すでに食傷気味な感もあったTKプロデュース楽曲に幅を持たせることを考えていたのかもしれませんが、結局あまり売れませんでしたね
TK風のキンキンイケイケな楽曲じゃないとヒットには結びつかない時代だったんでしょうか
青い惑星の愚か者
2017/02/04 03:51
管理人さま。こんにちは。
多忙な時間の合間をぬう追記作業の中、嬉しいレスありがとうございます。

大賀埜々さんプロデュース敗因。
たぶん自分が推測するには・・・彼女のデビュー時期がブーム終息手前であり、世間の小室ブームに対する「需要と供給」の旬を逃したのでは?と思います。

当時のCMとプロデュース戦略を簡潔に並べると・・・まず第1弾、hitomiさん主演の『I'm Sexy』CM。キャッチコピーは「昨日と違う自分かな」。戦略→世間にTBC×TKプロデュース新コラボの期待を膨らませる。

第2弾、華原朋美さんと小室さんダブル主演の『I'm proud』CM。キャッチコピーは「恋よりキレイになれるもの」。戦略→小室さん渾身プロデュースアイドル華原朋美登場。

そして満を持した第3弾、ビューティコンテスト優勝者TKプロデュースデビューとTBCのCMにデビュー曲タイアップ(確か記憶では・・・当初予定にCM出演もあったような?)。戦略→コラボ全面的合体の最終完成。以上。と・・・こんな感じでした。

コラボ開始当初のhitomiさん華原朋美さんまでのTKプロデュース楽曲は、加速する勢いのまま爆発的ブームの本流に乗ってました。

けれど悲しいかな・・・量産型消耗メロディワークと異常な大量露出の影響で・・・第3弾の開始する前に、急激なTK楽曲食傷気味状態に陥ってしまいました。

TKブームは例えるなら・・・野菜などのなま物で言う『足が早かった=旬の時期が短い』ブームだったのです。

当初の戦略では・・・3弾で、ASAYANのような『メガトン級スター誕生』を期待していたのかもしれません。

あしからず。
かしこ。
2017/02/04 11:35
管理人さま。こんばんは。
先日のコメントについて、朧気な書き込みをお詫びします。

大賀埜々さんのCM出演。
確かに当時は目立った形で出演され、新聞の折り込み広告(チラシ)でも湖に肩まで浸かったイメージの『水も滴るイイ女』写真がとても印象的でした。

ただウィキペディアなどのTBC歴代Cデータには記述がない為、自分の記憶が正しいのか思わず不安になってしまいました(汗)

世に言うTKブームの流れと終焉。
小室さんが大いに尊敬の念と意識して、TMの楽曲をリプロダクトしてもらっていた音楽プロデュースユニット『PWL』の世界的なブームと終焉に、なんとなく自分は同じ匂いを感じました。

音楽マニアの方が例える、スナック感覚のような軽めの音楽と速いBPM(速いビートもしくはテンポ)が融合した楽曲は・・・イチ大ブームを起こすが大量消耗で流行り廃りも激しい音楽である、と。

最近とある音楽マニアの方が書いたコラムを読み、改めて当時の出来事に思いを巡らせ、そう実感しました。

あしからず。
かしこ。
2017/02/08 00:22
TBCシリーズについては、すでにヒット曲を出して知名度もあったhitomiや華原さんと、新人だった大賀さんでは、やはり同列には扱えないように思います。
仮に同じ条件だったとしても、Close〜のヒットの方が困難さは高かったのではないでしょうか。
それに加えて、やはり曲のインパクトの違いもあったんだと思います。
hitomiのSexyは、15秒だけCMで流れる分には耳に入るし、かっこよかったですもん。
対してclose〜は、やはりじっくりと聞かないと入ってこない曲だったと思います。
曲としてはclose〜の方が断然良いんですけどね。
青い惑星の愚か者
2017/03/02 03:35
管理人さま。こんにちは。
コメントに丁寧なレスを頂きまして、ありがとうございます。誤解を招く表現、深く陳謝いたします。

訂正情報です。
1996年「TBC×TKプロデュース」の正式名称は『TBC '96 the レディープロデュース・キャンペーン』です。

第1弾CMは、hitomiさん主演&1996年1月発売のタイアップ曲『Sexy』です。

第2弾CMは、華原朋美さん主演&1996年2月発売のタイアップ曲『I'm proud』です。※CM本編の最初に「TBC '96 the レディープロデュース・キャンペーン」と謳ってるにも関わらず、なぜか曲のクレジットやウィキペディアにも表記ナシ。

第3弾CMは、1996年6月発売TRFのシングル『Hey!Ladies&Gentlemans』提供のみ。※大量オンエアだった第1弾2弾CMに比べ、放映期間の短さと露出の少なさからファンに「幻のCM」と言われているらしい。

万を持しての、コラボ集大成。
第4弾CMは、TBC '96 the スーパーレディープロデュースコンテスト優勝者の大賀埜々さん主演&1996年10月発売のデビュー曲『Close to the night』です。※TBC東京ビューティーセンター ’96theレディー・プロデュース・キャンペーンCMソング。ARIGATO 30 MILLION COPIES -BEST OF TK WORKS-のクレジットに記述あり。
かしこ。
2017/03/03 02:32
いま冷静にTBC×TKプロジェクトに関して当時を振り返ると・・・音楽的な面や知名度をよくよく考えてみると・・・管理人さまのおっしゃるとおりだと、自分も思います。

けれども大賀埜々さんのデビューに関して言えば・・・TKブーム期『小室哲哉×企業』プロジェクト一連の流れにある「TBC '96 the レディープロデュース・キャンペーン」の一環であります。

当時の小室さんの動向を注視してた方は周知の話でもあり・・・TK tracks night同様の、クライアント依頼「小室哲哉×企業」企画ものという事実として書かせていただきました。

TK tracks nightのコメント欄にも書き込みましたが、企業側の要望として・・・ブームの主役にいる小室さんの力を貸してもらい『会社の知名度と盛り上げを手助けしてほしい』という感じでしょうか。

あくまでも企業側は、コンテストやイベントは「盛り上げの一環」として捉えている部分があるような気がします。

あしからず。
かしこ。
2017/03/03 02:55
すみません、再訂正です。
hitomiさんのシングル『Sexy』発売日は「1996年2月」で、華原朋美さんのシングル『I'm proud』発売日は「1996年3月」でした。

重ね重ねの間違い、誠に失礼いたしました。
かしこ。
2017/03/03 03:15
95年になるといろんな企業が絡んできてたから、
小室さんもそこらへんの要求をこなすのは大変だったでしょうね。

何度も書いていますが、私はClose〜は好きですよ。
でも売るのは失敗したと思います。
青い惑星の愚か者
2017/03/11 05:05

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6-3 木根尚登&宇都宮隆 produced by TK 20 Years After -TMN通史-/BIGLOBEウェブリブログ
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