20 Years After -TMN通史-

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<<   作成日時 : 2014/09/15 04:51   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 24

9/10「Keyborad Magazine」2014年AUTUMN号が発売になりました
全202ページ中、7〜92ページの計86ページがTMです!
この充実ぶり!
しかも一緒にYAMAHAシンセ特集やaccessライブレポもあります


今年はぴあ本、木根電気じかけ、ライブパンフなど、
資料性の高い書籍が多く発売されていますが、
その中でも今回の「Keyboard Magazine」は、
内容面でもすばらしい出来となっています


正直楽器素人の私には、
書かれていることの10%も理解できていないと思いますが、
TMファンなら持っていて損はないです
売り切れる前に是非ご購入をお勧めします
某レコードメーカーのスタッフも、
キーマガ編集者の爪の垢やその他いろんなものを、
連日煎じて飲み続けてて欲しいものです


内容をもう少し具体的に見ると、
まずは小室・ウツ・木根3人のインタビューが20ページ近くあります
特に小室さんのインタビューからは、
80年代の機材の制約の中でいかに試行錯誤してきたかがよく分かります
電子音楽発達史のテキストとしても有用ではないでしょうか
知識のあるインタビュアーが、
うまい具合に話を引き出してくれているのも大きいのだと思います


今回は他の箇所も含め、ほぼ過去の検証に重点を置いた編集となっています
これはこれで焦点がはっきりしていて、よいと思います
30周年特集は、多分2015年SPRING号とかでやるんでしょう
ただニューアルバムについては、メンバーから少しだけ言及があり、
「プログレ」「すごく長い曲」「普通の曲はないかも」「より難しい曲が控えてます」
などと言っています
普通のポップスアルバムというより、
小室さんの関心全開なものになるかもしれません
「Major Turn-Round」的な作品になるんでしょうか


この後は、「音色でたどるTM NETWORKヒストリー」「TM NETWORKをめぐるストーリー」「小室哲哉の作曲法」「バンドスコア「Self Control」」となっています
まず「音色でたどるTM NETWORKヒストリー」は、
藤田よしひささんがTM楽曲から10曲を選び、
特徴的な音についてシミュレート音源を作り(付録CDに収録)解説しています
小室さんの写真を使った過去のキーマガ表紙を原寸大で掲載しているのも注目!


「TM NETWORKの音楽をめぐるストーリー」は、
access、kiyo(Janne Da Arc)、nishi-ken、坂本美雨、サカモト教授、岩佐俊秀、松武秀樹、迫田到、伊東俊郎(敬称略)が、TM NETWORKについて語るというものです
サカモト教授まではTM後発世代としてTMの思い出を語り、
岩佐さん以下はTMの音楽を作ってきた当事者として、当時の話を語ります


特に松武さんや迫田さんのインタビューなど、
見てみたい方も多かったのではないでしょうか
「Self Control」イントロのリフが、
Prophetで作ったブラスの音を使ったものとか、
現場の人が言わないと絶対に分からないですよ!
また浅倉さんや美雨さんの熱烈なTM愛はもちろんですが、
kiyoさんとかnishi-kenさんとかも、TMへの思いが伝わってきます


岩佐さんや伊東さんが、
ともに小室さんの音色を選ぶ能力を賞賛していることは印象的でした
小室さんもインタビューで、シンセに入っている音色が多くても、
自分のやろうとしていることがはっきりと見えていれば、
そこに向かっていけばよいと言っています
ここらへんは経験値よりはひらめきだとのことで、
つまり持って生まれたセンスだということなんでしょうね


「小室哲哉の作曲法」は、
「前触れなく現れる突然転調」「セクション同士を関連付けるメロディ・リンク」「3音で作られるサビのメロディ」「メジャー/マイナー・キーの切り替え」「ベース上行形&分数コード」「構成と間奏における展開力」
の各テーマについて、具体的に4曲ずつを取り上げて、
TM楽曲の制作テクニックを杉山泰さんが解説するというものです
素人の私には、へーそうなっているんだーと、感心することしきりでした


次は「小室哲哉ぴあ TK編」が出版されるそうで、
9/30までファンからのメッセージを受け付けています
多分Season2にあわせて発売するのでしょう
私はここまで買うか分かりませんが…
内容は以下の通りです

発売日:2014年秋発売予定(近日発表)
価格:1,500円+税
サイズ:A4変型 128P/無線とじ
企画内容(予定):
・小室哲哉ロングインタビュー
・スペシャル対談
・小室哲哉によるTKソング徹底解説
・データでみるTKブーム
・著名人が語るTK
・著名人、関係者、ファンからのエール



9/20「Quit30」のチケット一般発売まであと一週間を切りましたが、
ローソンチケット(仙台・広島)・チケットぴあ(仙台・大阪)・e+(仙台)などでは、
一部公演の最終プレオーダーをやっています
またチケットぴあでは札幌・名古屋・広島、
ローソンチケットでは札幌公演の先行販売を行なっており、
確実にチケットを入手できます
ご希望の方は急いで申し込みを!


以下ソロ活動についてですが、
小室さんは9/12「ASOBINITE!!」に出演し、
Facebookにも写真を載せています
ライブの最後には、小室さんが、
セットリストの書いた紙を紙飛行機にして会場に飛ばしたそうで、
それを撮影したものがtwitterに上がっています
(前回記事かっとさんのコメントで知りました)


セットリストを見るに「EDM TOKYO」の曲は無く、
「Faces Places」「Rescue Me」など、
これまでソロライブではやっていなかった曲も入っています
7曲中3曲はTMですが、
小室さん、この日TM新曲をインストで演奏すると宣言していました
おそらくこれに当たるのが2曲目「AQ212」(仮題?)でしょう
どんな曲だったんでしょうね


小室さんはTMのアルバムの後、
冬にはインストのソロアルバムを作る考えがあるそうです
Season2とSeason3の間に制作の考えなんでしょう
やる気が止まらない状態なんでしょうか
Season2でも札幌公演の前日に札幌でクラブイベントをやるそうで、
他の都市でもクラブイベントがあると思います


9/3には木根さんが「ナカイの窓」に出演しました
DJ KOO、相川七瀬、SHOGO(元175R)やNON STYLEの井上さんと一緒でした
ネタとして出た井上さんを除くと、昔売れたミュージシャンという括りです


基本的に各出演者が昔の話をするという内容でしたが、
DJ KOOはDJプレイをやり、
木根さんは出演者全員で考えた歌詞を使って即興作曲して歌うという特別扱いでした
番組では木根さんの扱いが一番良かった印象です
DJ KOO、今はバラエティ番組のつっこまれキャラになっていたんですね


木根さん、特に30周年の宣伝もせず、その点は残念でしたが、
他の出演者も宣伝がなかったので、番組の方針なのでしょう
あとBGMで「1974」が流れたのは、実はポイントだったかも(笑


では本題に入ります
次回はライブBDの話も出来るかと思います
今回と次回は表題にある通り、「Log-on to 21st Century」の話題です
「TMN 4001 Days Groove」から2年半ぶりに、TMフルライブの記事となります

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小室哲哉は2000年春、
ROJAM.COM設立の記念ライブを香港で行なう計画を立てた
メインはTM NETWORKとされていた
年始ハワイイベント中止のリベンジの意味もあったのかもしれない
すでに3月中には、日程未定ながら開催が計画されていた
木根は3/18〜20香港まで小室に会いにいったが、
この時にはライブの計画を聞かされていただろう


ライブの日程決定に当たり問題になったのが、
またもウツのソロ活動との日程調整だった
7月から8月は「Tour White Room」の日程が決定済みだったが、
香港ライブも7月下旬が想定されており、ぶつかる可能性は高かった
香港でライブを行なう場合、移動も考えれば前後の日もつぶれることになり、
ソロツアーの合間に入れるのは日程的にも容易ではなかっただろう


香港ライブは7/27に開催される方向で調整されたが、
7/26にはウツソロのZepp Fukuoka公演が入っていた
そこで3人は5/15新曲「MESSaGE」レコーディングのためにハワイに集合した折、
相談してウツの福岡公演を7/21に変更することにした
1999年10月の「Yes To Life Festival」では、
木根ソロツアーの日程が変更になったが、
この時はウツの日程が変更になったのである


以上のような調整を経た上で、
6/1には「ROJAM.COM SHOWCASE VOL.1(仮)」と題して、
香港ライブの告知が行なわれた
会場は香港会議展覧中心、
参加ミュージシャンはTM NETWORKとT.M. Revolution、
そして香港のClick Auditionで採用された香港歌手だった
おそらくCelina JadeとZoie Tamのことで、
この時にお披露目する計画だったのだろう


興味深いのはT.M.Revolutionの参加で、
この時新旧TMのジョイントライブが計画されていたことが知られる
事の発端は葛城哲哉が西川貴教に香港ライブの話をしたことだった
これを聞いた西川が是非参加したいと言ったのだという
これは葛城から小室に伝えられ、
小室は5/28浅倉大介に手配を依頼するメールを送っている
浅倉も関係者に話をつけ、自分も参加する旨を小室に伝えた


サポートメンバーとしてはギターの葛城の他、
5月下旬にはドラムの山田亘の参加も決まった
二人とも「Tour White Room」のサポートを勤めることになっており、
その縁でTMのサポートの話も回ってきたと考えられる
「終了」以前のTMのサポートを務めた二人の参加は、
ファンにとっても大きな意味があっただろう


5月末には木根から木村建にギターのサポートが依頼されている
前年の「Yes To Life Festival」やミレニアムライブでも、
サポートを担当した人である
TM再結成後最初の3本のライブのギターは、
すべて木村がサポートしたことになる
6月初めにはウツから吉村龍太にキーボードのサポートが依頼された
1998年のウツソロツアー「Tour fragile」のサポートメンバーである


このように、5月下旬から半月程度の間、
各方面のミュージシャンと連絡が行ないながら、
TM NETWORKの香港ライブは準備されていった
ところが6/23になって、突如香港ライブが中止されることになった
その理由は公表されていない
小室のサミット出席(7/21)のためという説明もあったが、
サミット一週間後に香港にいけないというのは、
いかにも苦しい言い訳である


理由がはっきりしないのは、あまり公表したくない理由だからだろう
客が予想以上に集まらなかったのかもしれない
日本からの参加者は近畿日本ツーリスト主催のツアーで、
旅費・宿泊費込みで十数万円の料金だったが、
申し込みは250人程度だったという情報もある
(会場のキャパシティは5000人)


いずれにしろこの時は、
またもハワイイベントと同じ結果になってしまった
再始動TMをエサに海外のイベント開催という小室の構想は、
やはり相当無理なところがあったようである


ライブを取り仕切ったM-tresの石坂健一郎は、
小室の指示を受けて代わりに首都圏のライブ会場を探し、
保守点検日として7/27が空いていた横浜アリーナを確保した
香港ライブ中止と横浜アリーナライブの開催は7/4に告知されたが、
すでにライブ開催まで3週間しかなく、
チケット発売は7/7に行なわれるというあわただしさだった
だが幸いにも、この横浜アリーナライブのチケットは即日完売した


ライブの正式タイトルは、
「Log-on to 21st Century supported by ROJAM.COM」と決まった
なおスポンサーは当初ROJAMではなく、某車メーカーの予定だったらしい
その話が流れたため小室がROJAMをスポンサーにしたのだが、
なんとも危うい体制で企画されたライブだった


こうしてライブ会場は変更になったが、これによって出演者も変更になった
当初はTM NETWORK・T.M.Revolutionと
香港歌手のジョイントライブの計画であり
おそらくTMのライブはせいぜい1時間程度の予定だっただろう
ところが横浜アリーナはTM NETWORKの単独開催となった
(T.M.Revolutionが抜けた事情は不明)
結果としてこれによって、
TM再始動後初のフルライブが実現したことになる


もともと小室は香港ライブの後で、
香港に来られない日本のファンのために、日本でもライブを行なう考えだった
この件は6/9に3人で行なわれた会合で話し合われたようである
12月から開催される「Tour Major Turn-Round」につながるものだろう


しかし最初のフルライブは、予定外の形で7/27に実現した
すでに再結成から1年を経て、
なお煮え切らない中途半端な状態だったTM NETWORKは、
ここにようやくまともな活動を始めることになる


ただこのTMフルライブは、緊急に決定したものだった
決定から開催までは事実上1ヶ月しかなく、
しかも香港ライブからの振替のためにスタッフも大混乱だったはずである
時に小室は7/21の沖縄サミットの準備を控えていたし、
ウツも7/8から「Tour White Room」が始まることになっていた


このような中でジョイントライブからフルライブに変更されたことは、
かなり大変な作業を伴ったようである
「Tour White Room」7/19名古屋ダイアモンドクラブホール公演後には、
3人で集まって打ち合わせをするということもあった
なおこの日のライブでは、小室もゲスト出演をしている


このライブでは演奏曲の大部分で目立った新アレンジが加えられず、
その意味では面白みの薄いライブではあった
再始動記念ライブと言うことで、
あえてオリジナル演奏にしたと考えることもできるが、
アレンジを施す余裕がなかったというのが実情だろう
曲数も歌入りは14曲、時間は1時間45分程度で、
満を持してのライブと言うには微妙なスケールのものだった


またこのライブでは、「終了」ライブ「TMN 4001 Days Groove」と同様に、
小室はライブ音源作成を行なっていない(手直し程度は行なっただろうが)
globeなどTK時代のライブの延長でもあるのだろうが、残念なところでもある


セットリストは7/2メンバーのミーティングを踏まえ、7/5小室が決めた、
リハーサルは沖縄サミット翌日7/22開始であり、
音源はそれまでに作成された
当時小室のまわりでプログラミングを行なっていた村上章久が、
7/3から半不眠状態で音源作りをやりとげたという


セットリストの特徴は3つ挙げられる
一つは「humansystem」期楽曲の多さで、
「humansystem」と同時期に制作された「Beyond The Time」を入れれば14曲中6曲に及ぶ
「humansystem」期のアリーナツアー「Kiss Japan Dancing Dyna-Mix」での17曲中7曲よりも、割合としては多い
1999年に「humansystem」を推していたことの名残でもあろう


偶然だろうが、「Log-on to 21st Century」での「humansystem」期楽曲の選曲は、
「Kiss Japan Dancing Dyna-Mix」から「Resistance」を除いた6曲となっている
その中でも「Telephone Line」は、後に頻繁に演奏されるようになるが、
この時点ではレア曲だった


また「Children of the New Century」は、
「Kiss Japan Dancing Dyna-Mix」ではワンコーラスしか演奏されていない
したがってこの曲が歌入りでフルコーラス演奏されたのは、
1988年「Kiss Japan Tour」以来のこととなった
(その後2015年「30th Final」でも演奏)


「humansystem」期楽曲の多さの一方で、
小室はすべてのアルバムの曲を演奏するとも宣言していた
ただし実際には「Gorilla」「Rhythm Red」の曲は演奏されていない


二つ目の特徴は、TMN期の楽曲がほとんど演奏されなかったことである
この時点でのTM楽曲を、
1)リニューアル以前、2)TMN期、3)再始動後に時期区分すると、
1)は11曲、2)は1曲、3)は2曲で、1)が圧倒的多い
1999年の「Yes To Life Festival」やミレニアムライブでも、
TMN期楽曲の演奏はなかった
1999年、TMNではなくTM NETWORKとして復活したことと絡むものだろう
再始動後は最盛期の1987〜88年の楽曲の扱いが極めて大きく、
TMN期楽曲の存在感は概して薄かった


この時に演奏された唯一のTMN曲は「あの夏を忘れない」だが、
これは発表当初からウツが好きだった曲であり、
おそらくウツの意向を反映させたことによる例外と見るべきだろう


三点目は、「TMN 4001 Days Groove」の補完となる選曲が見られたことである
再始動後の2曲を除く12曲を見るに、
「パノラマジック」「あの夏を忘れない」「Telephone Line」「Beyond The Time」「Children of the New Century」
の5曲、つまり約半分は「TMN 4001 Days Groove」で演奏されなかった曲である


特に「パノラマジック」「1974」とあわせてTMの始まりを象徴する曲であり、
「Log-on to 21st Century」のような記念ライブで演奏されたのは、
大いに意味があることである
また「Beyond The Time」はTM屈指の著名曲であるにもかかわらず、
「TMN 4001 Days Groove」では演奏されなかった
この点は「TMN 4001 Days Groove」のセットリストで最大の謎でもある
その意味で「Beyond The Time」が演奏されたのは、
嬉しいファンも多かっただろう


ただ「humansystem」推し+「TMN 4001 Days Groove」補完という条件にもかかわらず、
この条件に合致する「Resistance」は、またも演奏されなかった
この曲は1988年から2008年まで20年間演奏されておらず、
その知名度を考えれば不思議なほど冷遇され続けていた


本ライブはTM inter-NETWORKをコンセプトとしており、
そのテーマは「未来への期待と警鐘」だった
TM再始動という意味で近い位置にある2012年の「incubation Period」も、
「行き過ぎた文明への警告メッセージ」をテーマとしており、
これに続く2013年の「START investigation」も、
「CAROL (Carol’s Theme U)」で文明の発展に対する警告を意図した演出があった
「Log-on to 21st Century」の「未来への期待と警鐘」は、
直接には小室のIT事業と絡むものだが、
同時に小室の人生観そのものでもあり、
だからこそ同様のコンセプトが随所で取り上げられるのだろう


セットリストにはこのテーマに基づくストーリーもあった
「続・電気じかけの予言者たち」には、
小室が木根に伝えた内容が記されている

「Kiss You」:宇宙に浮かぶ地球。宇宙と地球との交信。
「Happiness×3 Loneliness×3」:場面は地球にズームイン。世界各国をネットワーク。
「パノラマジック」:宇宙との交信。
「あの夏を忘れない」:過去の時間へLog on。
「永遠のパスポート」:ネットワークが時間をさかのぼる。
「Telephone Line」:インターネットを支える電話回線。
「Beyond The Time」:視線を未来空間へ向ける。
「CAROL」組曲(インスト):現実と架空のネットワークの物語「CAROL」。
「Children of the New Century」:21世紀の希望と危機。
「Human System」「Self Control」「Dive Into Your Body」:21世紀の危機への警告。
「Be Together」:テクノロジーの進化による警告の現実化。
「Get Wild」:危機への対抗。
「MESSaGE」:ネットワークとテクノロジーの時代に向けたメッセージ。
「Seven Days War」(SE):戦う気持ちの重要性。


実際にライブを見ても、こうしたストーリーに気づくことは困難だし、
ストーリーとの関係は後付けと思われる曲も多いが、
一応のコンセプトが意識されていたことは分かる
こうした遊びは「Tour Major Turn-Round」でも見られたものだった


ライブのセットは、ステージ裏側に光を発する柱が何本も立てられており、
「Beyond The Time」「CAROL」などで舞台演出上大きな役割を果たした
またステージには極めて多くの照明機材が置かれ、
天井からも3人を照らす照明機材が吊らされるなど、
照明にはかなりの力点が置かれていた


ステージの衣装は3人とも白シャツか白スーツである
この時はサポートメンバー4人も同じ衣装で、統一感を出している
同じものではないが、
「Get Wild Decade Run」「10 Years After」PVでも白い衣装を着ており、
イメージとしては近いものがあるかもしれない


3人登場シーン


なおこの頃からウツの体形が崩れてきて、
顔のふくらみが明らかになってくる
考えてみればウツも40過ぎであり、
そのような中で膨張色の白は厳しかったかもしれない
ウツの体重の全盛期は年末の「Tour Major Turn-Round」の頃だろうが、
その後も数年間、女性ファンの間で、
ウツの体形はしばしば批判の対象とされる


メンバーの配置は、中央がウツなのは普段通りだが、
ステージ左が小室、右が木根で、通常と逆である
「終了」以前はもちろん、
「Yes To Life Festival」やミレニアムライブとも異なる
なぜこの時に配置を換えたのかは分からないが、
この後「Tour Major Turn-Round」「Rendez-vous in Space OKINANA」でも、
同様の配置を取っている


サポートメンバーはウツの後ろにドラムの山田、
小室の後ろにギターの木村、その右にキーボード吉村、
木根の後ろにギターの葛城が配置された
また音源作りに貢献した村上章久も、
マニピュレータとしてサポートメンバーに登録された


個人的に、このライブは内容自体は不満足なものだったと思うが、
それとは別にTMの歴史を見る上では大きな意味があると思う
1999年の小室はglobeとKiss Destinationに力を注ぎ、
2000年前半の小室はROJAM.COM設立に尽力して音楽活動自体が低調だった
そのため1999年5月に再始動宣言をしたTM NETWORKは、
期待させることだけ言いながら、
1年以上まともな活動を見せることができなかった


だが沖縄サミットの後、「Log-on to 21st Century」を機に、
小室は一転してTMに全力を注ぐようになる
それはROJAM.COMを盛り上げるための戦略でもあったのだろうが、
ともかくライブの数日後からはTMの新曲制作に入り、
これが終わると全国ツアーの準備に入る
この間globeなどの仕事もこなしてはいたが、それはサブワークに過ぎず、
半年間小室のメインワークは明らかにTM NETWORKだった


この状態は実に1991年以来9年ぶりのことだったが、
これこそTMファンが小室に求めていたことだし、
ウツ・木根も期待していたことだった
2001年にはしばらく止まっていたglobeとKiss Destinationの仕事、
そしてROJAM.COMの上場、SONYとの決別、吉本への移籍が相次ぎ、
TMは長く半放置状態となるのだが、
その中で「Log-on to 21st Century」以後の半年間だけは、
TMの小室が復活したかに見えた
この奇跡の半年間の起点として、「Log-on to 21st Century」は位置づけることができる


ただ本ライブの音源・映像は、現在まで商品化されたものがない
小室がSONYと微妙な関係の中で活動を始めた頃ということもあり、
権利関係の問題があるようである
商品化を望むファンは多いが、
2014年の30周年の機会にも実現しておらず、今後も難しいだろう


ただし2000/9/15日本テレビで放送された「コムロ式その後…」で、
ライブの様子は断片的に知ることができる
1時間の特番で、「Tour Major Turn-Round」の先行予約も行なっていた
ライブの様子の他、ステージ裏側やメンバーのインタビュー、
沖縄サミットの様子なども放映された


番組内で放映されたのは、
「Dive Into Your Body」「Kiss You」「Happiness×3 Loneliness×3」「Telephone Line」「Self Control」「CAROL」「Get Wild」「Be Together」「MESSaGE」の9曲である
ライブ演奏曲の6割に及ぶが、
フルコーラスが放映されたのは「Be Together」くらいで、
(それでもアウトロなどはカットされている)
あとはごく一部の放送となっている


しかも曲の前半だけとかサビだけとかならまだよいのだが、
曲の途中をカットしたものもあり、資料としては極めて扱いづらい
坂上みきと寺脇康文のアナウンスも頻繁に入っており、
それが一部ライブ映像にもかかっていて大変邪魔である
メンバーのインタビューなどはともかく、
沖縄サミットや小渕首相の関係映像などはまことにどうでもよく、
この番組以外にライブの資料がないことは大変悔やまれる


番組の放送時間は1時間だったが、
CMやサミット・インタビューなどの映像を除くと、
ライブ自体の放送は正味約30分だった
ライブ全体の2/7程度が放送されたことになるだろう


なおROJAM.COMのサイトでは9月から、
演奏した全曲の音源を各30秒だけ公開していたらしい
(前々回記事kuri566さんコメント)
中途半端すぎて聞いてもかえってもどかしく感じそうだが、
せめてこれだけでも、どこかで再公開されないものだろうか


またライブパンフレットにはCD-ROM付きのものがあった
これをパソコンで再生すると特設サイトに接続することができ、
そこで「Log-on to 21st Century」のダイジェスト映像やインタビューなどを見ることができたらしい
私は見たことがないが、当時見ていた方には詳しい内容を聞きたいものである


以上が「Log-on to 21st Century」の概要である
次回は具体的なライブの様子を見ていくことにしよう


キヲクトキロク~Major Turn-Round
R and C Ltd.
2003-02-05
TM NETWORK
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コメント(24件)

内 容 ニックネーム/日時
新記事ありがとうございます!
Log-onは自分的にはチケット買ったのに、家の都合で行けなくなったliveです
チケット譲って、ツアーグッズを買ってきてもらったという思い出が
そういう経緯でしたよね ドタバタした感じで コメント欄でいろんな方の感想をみてみたいです

TM新曲はそこまでEDMという感じでもなかったです
物語を乗っけるのかなっていうくらいには長い感じがしました ベーシックなトラックで
クラブアレンジで引き伸ばしてるわけでもなく周りの反応もこちらの新曲は真剣に聴く感じでした
渋谷では最終日にしてシンセスタイルへの変更でsystem-1のscatter演奏など職人芸を見ていた感じで最高でしたが
新木場では演奏の合間に紙飛行機折るとかnoad lead投げるフリとか客席の反応を見ながら楽しそうで良かったです
かっと
2014/09/15 07:51
私でも「Keyboard Magazine」買っちゃいそうな気持ちになる更新ありがとうございます!
本題は嬉しいような切ないようなところですが…
30thらしい素敵な情報を待ちます
iyotae
2014/09/15 08:33
キーマガ今まではお値段とページ数内容の折り合いが微妙だったんで見送りましたが管理人様の感想を読み今回は期待ありとAmazonは売り切れだったんで楽天でポチしました。
届くのが楽しみです。

SONYの体たらくには呆れ義務感とテキトー仕事でTM関連の商品制作に関わっているのがわかります。
今はSONYから離れているから扱いがそれなりなんでしょうかね。
ワイン好き
2014/09/15 09:42
>ワイン好きさん
情報ありがとうございます
Amazonで定価より高くなってるのを見て悩んでたのですが、ワイン好きさんのコメント見て出先で本屋に寄ってみたら…山積みでした
思わず買ってしまいました(笑
iyotae
2014/09/15 11:39
こんにちは。ASOBINITEの翌日に仕事で会場の横を車で通ったGAUZEです(爆)。

>今年はぴあ本、木根本、ライブパンフなど、
資料性の高い書籍が多く発売されていますが、

木根本は確か2010年発売だった気が…。

キーマガ発売日に買いましたよー。僕も楽器ダメダメ人間なのでインタビュー記事と対談以外はチンプンカンプンでしたがとても充実した内容でしたね。小室さんの楽曲制作に対するスタンスがしっかりしていて"目からウロコでした。

香港イベントの情報は当時どこで知ったかのかなー?。「んなもん観に行ける訳ねーだろ!」とぼやいた記憶しかない…。イベントの中止とLog-onの開催決定もどこで知ったのか全く覚えておらず、チケットは当時兄貴のドリームキャストで某ネットのTM掲示板を見てた時に"新宿の某チケットショップで売っている"という情報を仕入れてすぐに買いにいきました。ライブ当日の熱気はすごくてグッズ売り場の列が建物の外周を囲んでいてまともに並んでも買えないとふんだ自分は、早々に入場列にならんで入場後にホール内のグッズ売り場でパンフやCDを買った覚えがあります。


「CAROL DELUXE EDITION」の件ですが、告知を観たときは管理人様がまた怒るだろうなーと思ってましたがまさか記事一つ使うとは思いませんでした(^^;)。その怒りはごもっともで「製品化されている音源や映像を形だけ変えて出来るだけ制作費をかけずにファンに売りつけよう」とする鼻ホジーな対応は目に余りますね。今回のパッケージに限らずSONYのTM関連商品を企画する奴らを探しだして、どれだけ熱心なFANKSが怒っているのかをこんこんと説教してやりたい気分です。
GAUZE
2014/09/15 17:17
>iyotaeさん
本屋さんで即買われて正解です。
楽天から在庫切れメールが届きいつ入るか分からないみたいです。
本屋さんに寄る時間がないのが残念。
ワイン好き
2014/09/15 18:00
>かっとさん
Log-onは告知が急だったから、予定が立たないままチケットを購入した方も多かったと思います
でもあんなドタバタの開催だったのに肯定的な意見が多いのは、やはりファンはずっと待っていたということなんでしょうね
TM新曲は…うーん、早く聞きたいです!

>iyotaeさん
キーマガ即日購入、毎度!(関係者じゃないけど)
もうamazonでは新品売り切れていますね
キーマガは大型書店じゃないと、積んであるという状況は珍しいかも

>ワイン好きさん
amazonも楽天も、もう新品売り切れているんですか!
楽天からちゃんと届くと良いですね
もともと流通量が少ないから、特定のファンが購入する号を作ると、たちまち在庫がなくなるんでしょうね
キーボード業界の悲哀…

>GAUZEさん
通っただけですか!(笑
本文で「木根本」と書いたのは、「震・伝記じかけの予言者たち」のつもりで書きました
たしかに「木根本」という本があるから、誤解生みやすいですね
直しておきました

Log-onのチケットも、相変わらずの行動力を発揮されたんですね
私はLog-on開催を知った時にはもう終わっていました
え? こんなのやっていたの?てテレビを見て知りましたよ
でも宣伝ほぼ皆無でも横浜アリーナが即日売り切れるパワーが残っていたのは、TMの底力を感じさせますね

キャロル・デラックスは、思うところ書いたら結構行ってしまいそうだったので、もう独立した記事にしちゃいました
でも書いたらもうすっきりしちゃって、そこにさらにキーマガが来てウキウキ気分になれたので、今は落ち着いておりますよ!
でもSONYの社員は、自分に誇りを持てる仕事をして欲しいと思います
ファンとの温度差が大きすぎるんでしょうね
青い惑星の愚か者
2014/09/15 21:48
ログオンは、なぜか?覚えてないんですが、購入して参加しました!たしか、当日雨で横アリの前はFANKS達が傘をさして並んでました。グッズは、メッセージのCDと、マウスパッド笑 です。当日勤務先のPCのマウスパッドに使用し壁紙もメッセージジャケのtmロゴにして、上司にtm復活したのか?って聞かれたの記憶してます。ライブで印象に残ってるのは、オープニングの曲kiss youで白い三人が登場した時の歓声でした。ゲワイも先生のショルキーにサインして客席に投げてたと思います。diveも盛り上がってました。番外としてCDとパンフ?tm inter networkとか、電脳云々の記載に当時は感動してました苦笑
ks
2014/09/16 19:13
ログオンは、ハピロンがきちんとライブで演奏されたのもここだけですし、Children〜の歌詞の一部「1994」「2001」と年号がアレンジされたり、パノラマジックが演奏されたりと見所は多く、貴重ですよね。3人が交代で仲良くゲワイ演奏しながらショルキーにサインする姿がほほえましいですよね。
kuri566
2014/09/16 23:28
そうでしたか!三人てまサイン笑 レアだなぁ(^o^) ハビロンも良かった、あれ以来聞いたおぼえが…。映像化して欲しい>_<
ks
2014/09/17 00:14
>ksさん
うわあ、職場でTMのマウスパッド使ったんですか!
TM INTERNETWORKを受け入れていたとは、FANKSの鑑です!
この時はおっしゃる通り、小室さん最後のKX破壊&客席プレゼントパフォーマンスがありましたね
このライブは、KISS YOUでのオープニングはかっこよかった…というか、オープニングが最高潮だったライブだった気がします(笑

実は今回、うっかり画像を貼り忘れていたので、写真を貼りに来ました
3人並んでのオープニングシーンの写真を貼り付けておきましたよ!

>kuri566
ハピロンはフルライブではこの時だけなんですよね
嫌いな人が多いし、今後ライブで演奏される可能性は極めて低そうですが、あと一度くらいやってもいいんじゃないかなと思います
10 Years Afterもそうですが、ライブでやって再評価される曲じゃないかな
あのKX、今はどこにあるんでしょうね
青い惑星の愚か者
2014/09/17 01:21
Log-on to 21st Century ぼくも行きました。
パンフレットがCD-ROMが付いていてなんだかあの当時は、最新だったんでしょーね。
中身は、どんな だたんだろうか〜?
持っていたら教えてください。
ぼくも、欲しかったんですが 売り切れで MESSaGEのCDを買うのにも1時間以上の並んだな〜

Kiss You が1曲目って思ったけど、前奏がとてもカッコよかったな〜
この日から ぼくは、Kiss Youが好きになった気がする。

管理人さんの言う通り humansystem の曲が多かったLIVEでしたね。 今回のブログで気づきました。

おわり
まかろん
2014/09/17 17:20
y




私にとって、Log on〜は全くの不意打ちでした。終了ショックとその後の先生の軽々しい姿に嫌気が差し、当時TMのことは全くフォローしていませんでした。そんなある日、昔のFANKS友達から電話があり、「今朝のスポーツ新聞見たか?」と、、、とりあえずコンビニで入手すると、このライブの記事が掲載されていました。この時の新聞はまだあるはずです、、、それはさておき、終了宣言でTMのライブはもう二度と行われないという文言を真に受けて信じ切っていた私の負けでした。信じる者は救われませんでした、、、いや、ずっと復活を信じて待っていた人たちはこのライブに行けたんですよね。この件があって以来、一応の情報は気にするようになりました。ファン歴の中でも痛恨の失敗の一つでした、、、その分、この秋は追 っかけたいと思います!!
やまびこ
2014/09/17 21:13
Log-onライブ当時行きました。
今でもこの時の会場の様子やライブ内容はよく覚えています。
ほんとオープニングで3人が登場したときの歓声はすごかったし、かっこよかった。
それまでやるやる詐欺のようになかなか期待どおりの活動ではなかったですが、このオープニングですべてのもやもやがふっとんでいったかのようでした。
ハピロンもシングルでは不評だったのが、このライブでは全くそうは思いませんでした。ライブ向けの曲ですね。
確かTMの公式BBSが稼動してたり、ほとんどウツ木根だけのラジオが放送されていた時期だったと思います。予定がコロコロ変わる中、数少ない情報網を頼りにチケットを入手しました。
このライブの途中、小室ソロのときだったと思うのですが、「コムロ〜」とずっと叫んでいた人がいて非常にライブの邪魔だった記憶があります。あれは本当に迷惑極まりない謎な声援だった・・・。
MESSaGEのシングルはなんとか会場で購入できましたが、長蛇の列で入手困難でした。スタッフの、TM人気に対する認識の甘さはいつものことですが。このシングルはTMの中で一番の名曲だと思っています。歌詞が秀逸です。仮にですが、この曲がTM復活第一弾シングルで、次にイグニッションであれば、弾みがついてその後の人気低迷&迷走には至らなかったと思います。とにかく軌道に乗るのが遅く、もったいなかったですね。まあ、人気が出ていれば、プログレ仕様のMajor Turn-Roundという名盤は恐らく生まれなかったわけでですが・・・。

この頃の1年程度の活動は非常に好き時期なので、次回の記事楽しみにしています。
ISS
2014/09/20 18:22
春ライヴ、鑑賞しました。今回はドライブ用にセブンネットでDVDを、アマゾンで家庭鑑賞用にブルーレイ限定版を購入しましたが、セブンネットは23日店頭着、アマゾンは25日着予定という結果でした。配送確認画面によるとセブンネットは18日には商品入荷で21日には発送開始しています。アマゾンって、前はちゃんと発売日には届いていたのに、最近、発売日にすら間に合わないですよね。どちらもリリース予告のあった7月に即同時注文したのに。ということで、今後の参考までに。
kuri566
2014/09/24 21:10
藤田よしひささんはLAZY KNACKのメンバーではありませんよ。
楽曲提供とライヴでのサポートをしていただけです。
EOSコンテスト出身で、以前は小室さんとよくお仕事もされていましたね。

2014/09/25 01:09
自分もライブブルーレイを見ました
セブンネットでは1日前に購入出来ました。
なかなかメンバーからのオリジナルアルバムの近況報告はありませんね。
キーマガには少しだけレコーディングの近況が載っていましたが今月いっぱいは製作に時間を掛けるのでしょうか?
岩佐さんからの情報だとまだ終わらないみたいですね。
いいのが出来ているのかなと期待をしています。
yousuke
2014/09/25 12:30
ブルーレイ、アマゾンで、今月の9日に遅ればせながら予約して、作日無事に限定ブルーレイ到着して安心しました。初めての通販購入だったので…。アルバムもアマゾンで購入しようと思います!
ks
2014/09/25 20:25
今日の18時30分から「木根さん誕おめ!ライブ映像一挙見放送!」と題して、2012年以降のライブ映像を放送するそうです。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv193430119
ある旅人
2014/09/26 01:21
いつも凄くここまで詳しい内容と、感想などを交えてのTMブログを楽しみに堪能しております!自身もTMに憧れてシンセを独学で初めて現在TMのリミックス等を趣味で制作してyoutubeにアップして、原井孝行としてこのyoutubeと共にitune等でもオリジナル配信してます。
今回購入したTMのBegining〜のブルーレイ何度も堪能してますが、全体的に音が薄い印象が拭えないのは自分だけでしょうか?もっとDRESS2に近いEDMなキックを全面に
押し出すと思ってたので、去年リリースした埼玉アリーナのブルーレイの方がかなり迫力あったと思うのですが、是非とも次のブログで感想をよろしくお願いします。
キュアオアシス
2014/09/26 23:24
BD感想を見に来ている方が多いと思いますが、忙しくて更新が滞っております
今しばらくお待ちを…

>まかろんさん
CD-ROMの内容、私も知りたいです
誰か持っている人いないかな?
KISS YOU前奏…というか、イントロ使った演出というか、ともかくこのライブ、最初はかっこいいですね

>やまびこさん
このライブ、かなりアンテナを張っていないと気づきませんでしたよね
むしろあんな緊急な発売だったのに、即日1万枚以上が売り切れるって、まだ底力あったんですね、TM
私はMajor Turn-RoundのDVD見て後悔してから、TMに張り付くようになりました

>ISSさん
叫び声は当時のライブレポでもよく書かれているから、よっぽど耳障りだったんでしょうね
MESSaGEは名曲だと私も思います
これこそ再始動後最初に出すシングルで、ディケランのような実験曲はその後でも良かったと思います
Ignition〜も好きです
ていうかそのHNからして、明らかにIgnition〜ファンですよね(笑
ただおっしゃる通り、SONYであのアルバムをリリースできたかというと難しいような気もします
第六部は今回からが本番(今までは序章)ですので、がんばりますね!
青い惑星の愚か者
2014/09/27 02:06
>kuri566さん
相変わらずの大人買いですね!
私はBD、amazonで発売日に届きました
配送日が人によって変わるのはなんなんでしょうね

>kさん
Lazy Knackは全然知らなかったので、間違えてしまいました!
キーマガにも、作曲・編曲をしたとしか書いていませんね
該当箇所削除しておきます
ご指摘ありがとうございます

>yousukeさん
アルバムリリース日から見て、10月初めが締切だと思います
小室さんのtwitter見るに、そろそろ大詰めのようです
岩佐さん、大変そうですね(笑

>ksさん
初めての通販て、今まで店舗で購入していたんですか
正直、TMのCDとかBDて、店舗にはおいてなくないですか?
私は20周年の頃から、毎回ネット通販にしています
その頃から近所の店で買えなくなったので…
アルバムはどこで買おうかな…
私の中ではツアー初日の会場が有力です

>ある旅人さん
広報ありがとうございます
木根さん、生でワイプ出演しましたね
次回の3人生出演が気になります

>キュアオアシスさん
どうも初めまして!
ご自身で音楽なさっているんですね
そんな方の前で書くのもためらわれますが、今回のBD、現場で聞いていたのと印象が結構違う気がします
特にドラムが抑え気味なのと、代わりに手弾きシンセが強調されているあたりでしょうか
音楽ソフトで一番再現が難しいのは生ドラムの振動だと思うんですが、今回は特にそこが弱められているとは思いました
ただこれは、エンジニアがそういう方針でやったのかなと理解しています
青い惑星の愚か者
2014/09/27 02:07
23日には配送準備にかかっているので、商品はあるはずなんですが、まあ、地方であるために配送が翌日ではないということなんでしょうね。関西から発送されている時と関東から発送されている時があるんですが、アマゾンの倉庫っていくつもあるんですかね。佐川は、関西からだと翌日には届きません。これは居住地の問題のため、発売日には届かないものとあきらめているので、2カ所から購入して、早く届いたものを楽しむというやり方をしています。
kuri566
2014/09/28 22:05
ああ、そっか
2枚買うのは、どっちかは早く来ることを期待してのことなんですね
私なら遅れても泣き寝入りしそうですが…
amazonはたまに1週間とか遅れる場合もあるようですから、実は確実性という点では多少不安もあるんですよね
青い惑星の愚か者
2014/10/03 01:38

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