20 Years After -TMN通史-

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zoom RSS 6-25 We Are Starting Over

<<   作成日時 : 2015/06/30 02:08   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 19

6/19DVD/BD「Quit30 Huge Data」収録内容が発表されました
「Quit30」「Quit30 Huge Data」を丸ごと収録し、
小室さんのコメンタリは付かないようです
それにしても「Huge Data」の小室ソロ、「HUGE DATA」という曲名なんですね
あれって毎日変わったんですけども、他の日も「HUGE DATA」なのかな


6/20には電子書籍限定で、
「TM NETWORK 30th FINALアフターパンフレット」発売されました
アフターパンフレットなる部類が存在するんですね
私、初めて聞きました
iPad・iBooks対応のプレミア版は、「各メンバー目線の360°パノラマ画像」が付いているようですが、
私はiPadもiBooksも持っていないので、通常版をDLしました


内容は基本的に「TM NETWORK 30th Final」の写真集ですが、
真ん中では「TM NETWORK 30th Final ANOTHER MEETING」と題して、
合計7頁を使ってウツ・木根さん・小室さんへのインタビュー記事が掲載されています
(3人同時ではなく各人個別のインタビュー)


インタビューは4/17「TM NETWORKのオールナイトニッポン」の前に各人20分ずつ行なったそうです
もしも「30th Final」のDVD/BDにメンバーのコメンタリなどが入らなかったら、
このパンフが30周年最後に提供される情報ということになりそうです
インタビュアーは不明ですが、大したことは聞いていません


気になる発言としては、CAROL2は2013年「START investigation」でやって、
そこで一応終了する可能性があったということです
2013年はウツの体調もあって、
外人ボーカルの「CAROL」組曲が披露されましたが、
これが中途半端だったため、2014年にちゃんと完結させることになったのでしょうか
「START investigation」ではTMの後任潜伏者がメインでCAROLの物語はおまけでしたが、
当初は違う物語になる可能性もあったようです


「30th Final」関係では、小室さんの長すぎるキーボードソロについて、
ウツが「僕からみると、ありがとうって感じなんですよ、僕が休めて」と言っています
やはりウツの休憩時間を稼ぐ演出だったんだろうなと思います


一方で木根さんは、濃いFANKSから3人でやってくれとか言われるため、
ソロがやりづらくなるとか、ソロも応援してほしいとか言っていました
まあこれからはソロ活動をするわけだから、そういいたくはなりますよね


6/24には小室さんの「パンチライン」サウンドトラックが発売になりました
私は聞いていませんが、どんな感じだったのでしょうか
アニメ自体は見ていませんが、主題歌はたまに町でもかかっていますね
(主題歌は小室さんじゃないけど)
公式サイトでは一部試聴もできます


6/10・14には小室さんの2度のニコ生特番が組まれました
私は見ていませんが、基本的にはglobe20周年の企画で、
リミックスアルバム収録曲の発表やレコーディング風景の生中継などを行なったとのことです


6/14には途中で立岡さんが来て、TMのDVD/BDの打ちあわせも行なったそうです
もちろん、あえてこの時間に打ち合わせを入れたのでしょう
また前回のかっとさんのコメントによれば、
番組中に小室さんが即興で演奏をしたそうですが、
その中には「Girl」「Time To Count Down」「Human System」もあったそうです
「Girl」とは良いですねえ


ウツは6/20・21に「それゆけ歌謡曲!」公演がありました
また6/18には、急遽6/23の赤坂BLITZ追加公演が発表されました
C-C-Bの公演が渡辺英樹さんの急病で中止になって会場が空いてしまい、
これを埋めるために開催を決めたそうです


9/26からのU_WAVEツアーも決定しました
土橋さん、レベッカと同時並行でやるんですね
6/27にはウツと土橋さんがbayfmの「Touch! THE DREAM」に出演しました
放送された番組は7/6午前までbayfmのサイトで公開されています
番組ではTM30周年についても質問がありましたが、
ウツはU_WAVEのこと以外は関心がないようで、ほとんど何も回答してくれませんでした(泣)


木根さんは6/14にJFN系列の「あ、安部礼司」に出演しました
安部さん、TMファンだったようです
木根さんも出演するラジオドラマ風な内容でしたが、
オープニングが「Give You A Beat」だったり、
「Happiness×3 Loneliness×3 (Club Mix)」「Get Wild Decade Run」「MESSaGE (KIOKU REMIX)」「Love Train (Extended Mix)」
がBGMで使われたり、いちいちマニアックでした
木根さんの弾き語りによる「Seven Days War」も流れました


7/5からは木根さんがBSフジで毎週26:30〜27:00、
音楽通販バラエティー「木根テレ!」という番組を始めるそうです
(初回はサッカー放送のため26:40開始)

MCを務めるのはTM NETWORKの木根尚登。青春の音楽を中心に、映画や演劇などエンタテインメント全般を扱う「テレビレコード店」だ。しかし、販売する商品の解説よりも、アコースティックギターの弾き語りや、70's&80'sなどの懐かしい話をする、世界一ユルイ通販番組とも言える。

サブMCは藤井徹貫。30年以上のキャリアがあるベテラン・ライター。TMの全国ツアーに完全密着してドキュメンタリーを書くなど、TMの裏も表も熟知している。


音楽通販バラエティー…? なんですかそれは
お勧めのCDについて木根さんが語って、それを番組でも販売するみたいなことでしょうか
それにしても徹貫もまたついて来るんですね
もういい加減TMからは独立して欲しいものです
なお番組のTwitterアカウントも開設されております


以上、近況でした
では本題に入ります
ROJAMシングル三部作の最後です

------------------------------------
ROJAM第三弾シングル「We Are Starting Over」は、
おそらくTM NETWORKの歴代シングルでもっとも影の薄い曲の一つだろう
だがこの曲はTM史上異例なシングルでもあり、注目すべきものである


それは作曲を木根尚登が担当しているという点である
TMはデビュー以来、シングル表題曲は、
すべてリーダー小室哲哉が作曲にたずさわった
小室・木根共作の「Your Song」の例はあるが、
木根単独で作曲した例はそれまで存在しないし、この後もない
厳密には木根作曲の「80's」「Happiness×3 Loneliness×3」と両A面扱いだったが、
実質的にはカップリングに過ぎなかった


そのような中での「We Are Starting Over」リリースは、
インディーズレーベルゆえ可能になったことだろう
TMがavexに移籍した今、
木根曲のTMシングルがリリースされる可能性は低く、
その意味でROJAM期に本シングルがリリースされた意義は大きい


そもそも再始動後のTMは、「80's」を除いて木根の曲を発表してこなかった
「終了」以前でも木根曲は、
アルバム後半の隠れた名曲として収録されることが多く、
アルバムリリースまで木根曲が出なかったのは仕方ないところもあったが、
再始動後1年半を経て、そろそろ木根曲を、
しかもキネバラを聞きたいと思うファンも少なくなかっただろう
「We Are Starting Over」はそのような中で、
実に1991年「EXPO」収録の「大地の物語」以来、
9年ぶりに発表されたキネバラだった


本シングルはROJAM POPSHOPで、
3枚のTMシングル中もっとも早く売り切れた
アルバムリリースの1ヶ月前リリースの本シングルが一番売れたとも思えず、
プレス枚数が少なかったのだろう
「グータラ日記。」によれば、2009年1月の時点ですでに品切れだったらしい


収録音源が「Straight Run」「TV Mix」「Instrumental」の3トラックなのは、
前作「Ignition, Sequence, Start」と同じである
PVも前作同様に作られなかった


ジャケットは白い円形の中に赤青オレンジ3色の球体が浮かんでいるというものである
この球体は「Ignition, Sequence, Start」のジャケットにも登場するが、
そこではガラスのコップの中に球体が浮かんでいる様子が描かれていた
「We Are Starting Over」で球体の外にある白い円は、
おそらくこのコップを真上から見たものだろう
オレンジの球体が一つコップの外に飛び出しており、赤も一つ飛び出そうとしているようであるが、
逆に球体がコップに吸い寄せられている場面なのかもしれない



「Ignition, Sequence, Start」ではコップの上がガラス版のようなもので抑えられ、
球体はコップ内に封じ込められている
「We Are Starting Over」のジャケットは、
この封印が解かれた後なのか、もしくは封印が施される前なのか
また球体は「Ignition, Sequence, Start」では各色3個ずつだったが、
「We Are Starting Over」では4個ずつであり、各1個増えている
これもなぜなのか
これらの点は、いかようにも解釈ができるだろう


また「We Are Starting Over」ジャケットの視点は、
コップを外から眺めている「Ignition, Sequence, Start」よりも球体に接近している
次の「Major Turn-Round」ではさらに球体に接近しており、
マクロからミクロへ、CDごとに次第に視点をシフトしていっていることになる
もっともここにメンバーの意向があるのか否かは不明で、
デザイナーのアイデアに一任されていた可能性も否定はできない


タイアップとしては、非常に微妙なところだが、
2000/12/26〜31の6日間限定で、
サークルK洋風弁当のCFソングに使われた
(自分は全然記憶にない)
サークルKがスポンサーだったTMレギュラーラジオ番組「Beat Club」が関わっているのだろう


本作は、実は「Major Turn-Round」収録曲の内、
もっとも早く作られた曲である
1999/10/8〜31木根の「Talk & Live vol.5」は、
小説「ずっと好きだった」発売に合わせて行なわれたソロツアーだが、
この時に未発表の新曲として、
「We Are Starting Over〜ずっと好きだった〜」が披露された


同ライブのパンフレットには、
この曲のインスト音源を収録したCDが付録されていた
後に「キヲクトキロク」に収録された「Naoto Kine Piano Instrumental Version」に当たるもので、
ライナーによれば、レコーディングは1999/9/9である


この1ヶ月後、ツアー開始までに、
「We Are Starting Over」には小室みつ子の歌詞が付けられた
木根はこの時点でみつ子に、
TM NETWORKの歌詞としてお願いしていたという
つまり将来TMの曲としてリリースされることが想定された曲だった
2000年3月リリース予定だったアルバムに収録するつもりだったのだろう


再始動後最初に発表されたみつ子詞のTM曲は「Happiness×3 Loneliness×3」だが、
小室は歌入れ予定日の1999/10/4までにこの曲のオケを仕上げることができず、
日を改めて10/6に歌入れが行なわれた
「Happiness×3 Loneliness×3」の作詞は10/5・6の間ということになる


これは「talk & live vol.5」初日の2・3日前に当たる
「We Are Starting Over」の作詞はすでに終わっていただろう
ならば再始動期TMのためにみつ子が初めて歌詞を付けた曲は、
「We Are Starting Over」だったことになる
ただ私は木根の1999年バージョンを聞いたことがないので、
TMバージョンと歌詞がまったく同一だったかどうかは分からない


なお2010年発売の「木根本」にある木根コメントによれば、
この曲は観月ありさ主演ドラマの主題歌のコンペに提出し最後の2曲まで残ったが、
アップテンポの曲が良いということで落選したという


しかし木根は2006年のライブMCで、まったく同じ話を、
「君がいる朝」(2002年11月シングル「Castle in the Clouds」カップリング)のエピソードとして語っている
(観月ありさのドラマやアップテンポの曲の件まで一致)
「新・電気じかけの予言者たち」にも、
「君がいる朝」が2000年に作られ、
その後ドラマ主題歌のコンペに提出されたが、
アップテンポの曲に敗れたことが記されている
話の具体性や発言の時期を考えても、
ドラマ主題歌に落選したのは「君がいる朝」が正しいのだろう


「We Are Starting Over」に話を戻そう
小室がロスで作った「Ignition, Sequence, Start」のオケを受け取ったウツ・木根らは、
2000/9/12・13東京で歌入れを行ない、
木根がその音源を持って9/14ハワイの小室スタジオに向かったことは前回触れた
この時木根はTM用に作り直して仮歌も入れた「We Are Starting Over」のデモも持ってきた
「Ignition, Sequence, Start」レコーディングの合間に作成したものだろうか
9/15小室はこれを聞き、次のシングルにすることを決めたと言う


9/26には「Ignition, Sequence, Start」の配信開始と同時に、
第3弾シングル「We Are Starting Over」の10/25配信がROJAM.COMのサイトで告知された
9/15に木根曲のシングルリリースが決定しなかった場合、
10日以内に別の候補曲を決定する必要があったことになるが、
実際には「We Are Starting Over」をシングルとすることは木根渡米前にほぼ決まっていたのだろう
少なくとも木根がシングル候補曲を用意することは既定路線だった可能性が高い


ともかく小室は木根からデモテープを受け取り、編曲の作業に入った
9/18には葛城哲哉がハワイのスタジオに来て、
この曲と「Cube」のギターの仮パートを入れている
だが小室のオケ作りは予定よりもかなり遅れ気味になっており、
10/2・3の歌入れ予定日に間に合わなかった
そこで仮オケの上に、
東京で木根のコーラス・エレキピアノと葛城のギター(10/2)とウツの歌(10/2・3)を入れ、
アメリカの小室がこれを受け取ってオケを完成させるという、
TMとしては珍しい形によって楽曲制作が行なわれた


ウツはこの曲をTMの曲として歌うのがしっくりこなかったという
木根の中で熟成され、
デモテープの仮歌でも木根ソロの雰囲気が色濃く出てしまったのかもしれない
しかしこの点は、ウツと木根の努力によってなんとか克服したようである


その後10/20にバリ島のスタジオでトラックダウンが行なわれ、
11/1に東京でマスタリングが行なわれたという
10/25に配信が開始され、CDシングルは11/27にリリースされた
この日程を見る限り、配信音源とCD音源はマスタリングが異なっていることになる


本曲はトラックダウン済みの音源が数パターンあり、
小室はその中からシングル用に1つの音源を選びマスタリングを指示したという
おそらくこの時にCD化されなかったトラックダウン音源の一つが、
ラジオ局などに配布されたプロモーション版音源である
本曲は配信音源やCD音源ではフェイドアウトで終わるのに対し、
プロモーション版音源ではカットアウトで終わっている


「We Are Starting Over」は本来「Major Turn-Round」のコンセプトとは関係なく作られた曲で、
アルバム中ではコンセプトが決まる前に作られた「MESSaGE」とともにプログレ色が薄い
そのため前作「Ignition, Sequence, Start」と比べると、
典型的な歌モノとして作られていることもあり、聞きやすく覚えやすい
曲の構成も、2番が終わった後にサビの繰り返しを入れずあっさりと終わる
そのためTM曲としては珍しく4分しかない


シングル版の基本的なメロディは1999年のアコースティック版と変わらない
ただ1999年版では非常にシンプルだったイントロが、
シングルではかなり追加されている


1番Aメロ・Bメロはアコギ中心で展開し、
サビに入るとエレキギターとドラムが入る
意外とサビで盛り上がる構成である
サビ最後のウツのボーカルも、結構熱い
2番はAメロにドラムが入る以外は同様の展開である
複雑な構成だった前作「Ignition, Sequence, Start」と比べると、
一般的で聴きやすい作りとなっている


イントロと間奏ではキラキラしたシンセ音が目立つ
これはBメロを除くすべての部分で使われている
この音は「Major Turn-Round」収録の「Album Version」では、
イントロを除いてあまり目立たなくなっている
逆に言えば、シングル版を特徴付ける音と言って良いだろう


長大なプログレ組曲や、3/4拍子・6/8拍子の曲などが詰め込まれた「Major Turn-Round」の特異な空気の中で、
この曲は特に地味な印象を受ける
「MESSaGE」「Ignition, Sequence, Start」の存在感と比べると、
「We Are Starting Over」は事前に情報がないとシングル曲とは気付かないだろう
むしろ同じ木根バラでも「Cube」の方が存在感を感じるほどである
キラキラしたシンセ音も、この点を勘案して、あえて色を付けようとしたものかもしれない


ただ自然に盛り上がるメロディラインはさすが木根と言うべきで、
アコギやピアノで弾き語りで歌う分には、とても適した曲である
「Major Turn-Round」で歌メロが一番魅力的な曲はこれだと思う
鼻歌でも、とても気持ちよく歌うことができる1曲である
メロディメーカー木根の面目躍如ともいえるだろう
小室は初めてこの曲を聴いた時、John Lennonをイメージしたという
また、「Major Turn-Round」で一番TMらしい曲だとも言っている


小室みつ子の歌詞についても触れておこう
歌詞の内容は、町を出た主人公が2年ぶりに女性に再会し、
「それぞれ選んだあしたを試して君の場所に戻ってきた」
「さあもう一度出合いなおそうはじめから…」と告げるものである
「Confession」「Get Wild」「Resistance」などで用いられた、
町を出る男性(または女性)と見送る女性(または男性)という構図である


もっともこのストーリーは、TMとファンの関係の投影でもあるらしい
曲名は日本語で「僕らはやり直す」と言う意味だが、
これはTMの再始動宣言でもある
木根はみつ子に「3人が再スタートするような歌詞」を依頼したという
つまりこの歌詞の主人公はTMの3人であり、
TMが「出合いなお」す「君」とは、TMのファンにほかならない
3人は古巣であるTMファンの元に帰ってきて、
再びTMとして活動を始めるというわけである


ならば主人公が町を出た「2年前」という数字も、
具体的に何を意味するのか気になるところである
作詞された1999年の2年前なら1997年、
TMの楽曲として発表された2000年の2年前なら1998年となる
前者ならばTM再始動宣言の年、後者ならば再始動予定の年となる
ただ1999年に発表された時点では「5年前」だったという情報もある
(本記事通りすがりさん・kuri566さんコメント参照)
その場合は「終了」時に3人が言っていた、いつか3人でまた音楽をやると言う約束を意識していることになろう


ともかくもこの曲のテーマは、TMとしての再スタートである
これは「MESSaGE」「Ignition, Sequence, Start」と同じであり、
ROJAM期3枚のシングルはすべて再始動表明がテーマとなった
実は「We Are Starting Over」が最初に作られていたのだが、
発表順が最後だったため、
ファンにとっては「またか」という感想もあったかもしれない


なお本作に登場する女性は、みつ子のイメージでは主人公の幼馴染で、
「Girlfriend」「Time Passed Me By」の歌詞の女の子が成長した姿らしい
歌詞について言えば、この時期のシングルには、
「Fool On The Planet」→「Nights of the Knife」→「MESSaGE」
という流れと、
「Time Passed Me By」→「Girlfriend」→「We Are Starting Over」
という流れがあったことになる


最後にライブでの演奏例について触れておくと、
実は「We Are Starting Over」は、
ROJAM期シングルの中で唯一、
「Tour Major Turn-Round」以後に歌付きで演奏されたことがある
2004年、20周年記念ライブ「Double Decade “NETWORK” in YOKOHAMA Arena」である
「MESSaGE」は2000年「Log-on to 21st Century」
「Ignition, Sequence, Start」は2001年「Rendez-vous in Space」での演奏例があり、
3枚のシングルはそれぞれツアー以外に一回ずつ演奏されたことになる


また木根唯一のTMシングル曲ということで、
木根のソロライブでも比較的頻繁に演奏されているようである
2009/5/5「talk & live 番外編 vol.9」吉祥寺公演の木根ソロライブ音源は、
2009年にiTunesで配信されている


ウツも2000/12/23〜24開催のファンイベント「Magnetica Millennium Live in Nemu」で、
葛城哲哉・山田亘をサポートとして、
TM曲から本曲と「Dreams of Christmas」を演奏している

(2015/6/30執筆、2016/6/16加筆)

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コメント(19件)

内 容 ニックネーム/日時
「We are Starting over」もMTRのライブで初めて聞きましたが、歌詞がすごくスッキリ入ってきて印象的だったのと、久しぶりにTMに会えたファン心理にすごくハマったのを覚えています。TMのシングルの中では唯一木根作曲とは今回の記事を読むまで気づきませんでしたが、cubeと並んで木根さんの曲は名曲が多いですね。
その一方で、冒頭にあった「三人でと言われるとソロをやりづらくなる」との発言には一言言わせて頂きたいです。「だったらソロも素晴らしいと言われるようなことをやってくれよ」と。この方面では言いたいことがたくさんありますが、趣旨と外れてしまいますのでこの辺りで自重します。続きは神戸で。
やまびこ
2015/06/30 06:44
 当時「We are〜」もCDリリース日になってから申し込みが可能になったけど、同時に「Major Turn-Round」の予約受付が始まりました。「We are〜」も届くのに半月かかるんだろうなと思っていましたが、代金を振り込んでから3日ぐらいで届きました。この頃公式HPのBBSが荒れていたみたいですが、POPSHOPも少しは改善しようとしていたのでしょうか。

 管理人さんも記されている通り、ROJAM期だからこそ「We are〜」をメインとしたシングルをリリースできたんだと私も思います。一般のレコード会社に所属していたら、上層部が難色を示して「シングルのカップリングなら」で落ち着いてしまうんでしょうねぇ…。avex移籍後の3年はホントに楽しませてもらったんですが、不満があるとすれば木根曲が「STORY」しか形にならなかったことです。今後TMの新曲を発表しても小室曲:木根曲の比率は益々偏っていくんでしょうか…。

 話がそれてしまいました。

 再結成後初めて本格的な木根バラ新作を聴くことができ、9年振りのオリジナルアルバムに期待が益々膨らんでいくのでした。
haru
2015/06/30 10:33
 それからこの前電子書籍でのみ発売されたアフターパンフレットのインタビュアーなんですが、巻末のEDITIONAL STAFFに「Interview & Text:fukuryu(music concierge)」と記してあります。要するに今回もふくりゅう氏です。

 それにしても“music concierge”って何でしょう?

 音楽のコンシエルジュ…???

 どなたか無知な私に教えてください…。
haru
2015/06/30 10:43
更新、ありがとうございます。

>なお本作に登場する女性は、みつ子のイメージでは主人公の幼馴染で、
「Girlfriend」「Time Passed Me By」の歌詞の女の子が成長した姿らしい
>「Time Passed Me By」→「Girlfriend」→「We Are Starting Over」
という流れがあったことになる
このような事であったとは知りませんでした。今、改めてこの流れで3曲を聴いているのですが、とても感慨深いものがあります。3曲とも好きな曲なので、このような違った楽しみ方を提示して頂きとても嬉しいですo(^-^)o
ありがとうございます。
もじぱん
2015/06/30 10:50
歌詞の意味ですが、1999年作詞時は「5年前の約束」であったのを、2000年発表時に「2年前の約束」と歌詞を変更したのではなかったかなと…。
すみませんが、もう記憶が定かではなくどなたかキチンとご存知の方おられればと思います。
この場合それぞれの「約束」の意味することは、TMファンならば自然と思い浮かぶでしょう。
通りすがり
2015/06/30 20:08
私も、1999年は5年前→2年前だというキヲクが・・・。なぜ2年前にしたかは、出来事としての深い意味ではなく、「ゴ」と「ニ」が数字の中では音節として1音だからでは・・・。というのは、最近、金曜日のライオンの「502回目のサハリアンナイト」の502には数字としての意味はなく、音節として1音なのが、「ゴ」と「ニ」しかなくて、あとの数字は「イチ」「サン」「ヨン」と2音になるから、音符に乗せやすい「ゴ」と「ニ」にしたと小室センセがコメントしていたので。
おそらく「5年前」を他の数字にして、しかも音符に乗せられるのは、「2年前」しかないという都合なのではと、今では思ってます。憶測でしかないですが。
kuri566
2015/06/30 21:47
>「Time Passed Me By」→「Girlfriend」→「We Are Starting Over」
という流れがあったことになる

だとすると「We Are Starting Over」から「君のいる朝」と「風のない十字路」も3部作でストーリーが繋がってるという話しもあるので、歌詞の中の2人は最終的に別れる形になってしまいますね。それはそれで寂しいような気もします(^_^;)。
GAUZE
2015/07/01 13:53
小室さんがラジオでTM再結成を示唆したのが98年だから・・・?
あれ?97年だったかな?
椎名
2015/07/01 23:42
ここ数日、あえて避けてきてた復活後のTMのアルバムを聞いてまして…

あらためて聞くと、良い歌が多いですね…
この歌、好きですわ。

個人的には、CUBEよりもPale Sshelterが好きです…

パンフレット、電子書籍ではなく、紙媒体希望なんですが、無理なんですかね…😢
水玉
2015/07/02 12:43
シングルなのに地味な曲はGIRL以外にこの曲しか思いつきません。
アルバムの方が、ピコピコ音が抑えられていて、さらに地味…いえ、大人っぽい仕上がりな印象です(笑)

歌詞の年数の話題になってますが、9年振りのアルバム作成だから、『くねんまえに誓った〜』だったりしたら、なんか終了前とリンクしてる感がでて良かったのになと、今更ながら思ってしまいました。


追伸
huge dataのkey-soloのタイトルがHUGE DATAなら、30thfinalの長い長いkey-soloはなんてタイトルにするつもりなんでしょうね。
hugeの上を表す単語ってあるんですかね?
ちょっと楽しみです☺︎




しもやん
2015/07/03 22:49
>やまびこさん
唯一の木根曲と思うと、急に貴重なシングルに思えてくるでしょ?
TMのシングルでは珍しい素直な展開の曲ですよね
この前がIgnition〜だったから、余計に…
ソロについては、今度直接話しましょう(笑


>haruさん
Igniton〜は最初の通販のみ販売商品だったから、不慣れなスタッフでは注文がさばききれなかったのかもしれませんね
その点ではROJAMも多少は成長していたのかもしれません
30周年は木根成分が少なかったのは残念でしたね
しかもSTORYはライブで一回もやらなかったし
難しいかもしれないけど、いつかやってほしいなと思います

ふくりゅうの件、見落としていました
どうもありがとうございます
”音楽コンシェルジュ”は2年くらい前から彼がネット記事を書く時に使っている肩書です
音楽の世話係みたいな意味の造語でしょうね


>もじぱんさん
3曲並べると、主人公はガールフレンドと一度別れたけど帰って来たんですね
もちろんこれはみつ子さんのイメージで、TM3人がそういうつもりかは分からないけど、曲の雰囲気的にも並べるとしっくりきますよね


>通りすがりさん・kuri566さん
1999年版の「5年前」情報、どうもありがとうございます!
オリジナルバージョン、一度聞いてみたいです
私も実は「2」から、金ライ音節発言が頭にちらついていました
5年前だと、意図はよく分かりますね
しかし当初から2000年リリース予定だったんなら、いずれにしろここは直すことになったはずですが
レコーディングの時まで考えていなかったんでしょうかね
青い惑星の愚か者
2015/07/07 01:43
>GAUZEさん
ああー君朝と十字路と三部作て、自分も記憶があるなあ
どこで言っていたんですっけ?
しかし5曲も続けて考えると、長い歴史になりますね
Time〜が1987年、十字路が2004年だから17年
そりゃあ別れもありますね


>椎名さん
そうなんですよ
再結成宣言は97年12月だから、「2年前」が謎になるんですよ
98年て一番何もなかった年なんで
まあ木根さんが98年と思い違いしていたのかもしれませんけど
木根さんの記憶適当ですからね


>水玉さん
復活後のアルバム、悪くないでしょ?
We Are Starting Overなんかは、特にとっつきやすい曲だと思います
Pale Shelterはウツも好きらしいですね
歌うと気持ちいいのかな
小室さんはCube派、ウツはPale Sheleter派で、実はWe Are〜が一番影薄い?(汗)

パンフはツアー中ほどは売れないから、紙にすると単価が高くなっちゃうんでしょうね
プリントアウトして本を作ってみるとか…?
kinko'sとか、そういうサービスありそうですね


>しもやんさん
Girlはいまだにシングルの臭いがまったくしないですねえ
小室さんは結構好きみたいですけど
地味なシングルと言えば、あとはGreen Daysでしょうか

30th Finalのソロ、曲名つくんでしょうかね?
だったら曲名はまんま「30th Final」になりそうです
または今さら「Mission Part 2」とか
青い惑星の愚か者
2015/07/07 01:44
We are…は1999年に制作されたと思うのですが、その2年前の97年にTM再始動がラジオで発表されたので、2年前と歌詞にされているのだと思いますが、違うのかな〜?

だから2年前に誓った約束だと思っているのですが…
のんき
2015/07/07 16:33
 管理人さん、“音楽コンシェルジュ”について教えていただき、ありがとうございました。書き込んだ後、会社名かもと思ったりしましたが、なるほど、音楽の世話係ですか…。

 あとTMのオリジナル・フルアルバムにおいて、小室曲:木根曲は「7:3」か「8:2」が黄金比率じゃないかと個人的には勝手に思っています。まぁ「SPEEDWAY」のようなほぼ半々もありかなとは感じていますが。

 ただ昨年の「QUIT30」、出来は良かったと思っていますが、DISC1だけでも「15:1」は25年以上TMを聴き続けている者としてはどうなん?と感じずにはいられません…。

 現在TM NETWORKというグループとしてはavex所属だけど、メンバー個人で見るとavex所属は小室さんだけ、というのも影響しているのかな…?

 プロとしてビジネス面で厳しい現実があるのはわかりますが、たかが2〜3割でも木根成分が無いとTMにはならない・成立しない、ということだけは絶対忘れてほしくないです。
haru
2015/07/12 07:47
いつのまにやら、ジャケット公開になり、発売に向けてカウントダウンといったところ。我が家の場合、アマゾンはどーせ発売日にはとどかないだろうけど。

関ジャニの番組、おもしろかったです。小室センセがシンセを操るすごさがお茶の間の方にも、分かってもらえたと思う。あと、先月のキーマガ読んでへーってなったのは、普通に打ち込みっしょ、と思っていたソロやGET WILDのイントロで、その場で直接、音出して弾いていたという岩佐さんのコメント。まあ、ソロがあれだけ毎回変わっているのも納得。
kuri566
2015/07/14 06:42
今ごろですが、更新ありがとうございます!

今ごろですが、シングルだったんだ三部作だったんだいやいや五部作!?と勉強させていただきました。
そりゃあ別れも…って面白いです。
ここまできたら、STORYまで繋げて、熟年夫婦のような落ち着きをしみじみ味わうのはいかがでしょうか。

TMにおける木根さん曲って、三人のバランスがほど良い感じがして好きです。

木根さんはテレビでは森口博子さんみたいなポジションで活躍されたいのかなあ。
emiko
2015/07/14 12:24
>のんきさん
1999年に「2年前」なら良いのですが、
1999年には「5年前」だったのが2000年になって「2年前」に変えられたからよく分からないのです…
1999年の2年前のつもりというのが一番しっくりと来るんですけどね


>haruさん
小室木根比は、私もやっぱ7:3と思いますよ
まあSPEEDWAYが6:5で、しかも歌モノについては3:5でしたから、
Quit30と2枚平均すればちょうどよくなるんじゃないでしょうか
インスト・リミックスを除けば2枚で19:6=9.5:3になりますよね


>kuri566さん
ジャケット公開されましたね
正直、写真ではピンときませんが、早く実物を見たいです
キーマガは岩佐さんのインタビューがあったんですか
買っていなかったので内容知りませんでした
どうもありがとうございます!


>emikoさん
We Are〜、シングルと知りませんでしたか
やっぱ聞いてもなかなか分からないですよねえ
CAROLのCOME ON〜とか、リズレのTIME TO〜とかは、一度聞けばすぐに分かりますけどねえ
まあそれが木根バラなんでしょうね

木根さん、テレビ攻勢、どこまでがんばるんでしょうか
正直、あまりうまくいっていない気が…
まあ30thFinalのブルーレイが出るまでは宣伝のために出てもらうのもいいかな…とは思いますが
青い惑星の愚か者
2015/07/20 03:07
はい、キーマガは、岩佐さんが2012年からのライブを機材写真とコメントで振り返るという企画で読み応えあります。GetWildにつながるソロは、作り込んでいると思われているらしいですが(私もそう思っていました)、シーケンスすら出ていなくて、全部小室センセだけでやっているそうです。アルペジオ機能とかホールド機能なんかも充実していますし、サスティンペダルをよく踏んでますしね。それにしても、あれだけの音をどこからどう出すとか頭に入っているっていうのが、すごいです。
kuri566
2015/07/20 08:38
小室さんの感覚は、Get Wildのところだけクラブイベントなのかもしれないですね
あのコーナー、基本的な構成は同じなんだけど、公演ごとに結構印象が違ったのは、実際に音を入れるタイミングとかもかなりアドリブ要素強いからなんでしょうね
この30周年、Get Wildの畸形進化は面白かったです(笑
青い惑星の愚か者
2015/07/26 03:48

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