20 Years After -TMN通史-

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zoom RSS 6-28 Tour Major Turn-Round A

<<   作成日時 : 2015/09/02 01:22   >>

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8月中下旬は、TMの話題はまったくありませんでした
ソロの話題としては、小室さんが何度かクラブイベントに出演し、
globe楽曲を中心にプレイしたようです
12/23には名古屋のキャッスルプラザでディナーショーをやるそうです


また10/25には上海戯劇学院でピアノコンサートをするそうですが、
これは当初計画されていた秋のソロツアーの名残りでしょうか
ちなみにavexのオフィシャルサイトからリンクをたどると、
なんと1枚880元(約16600円!)の額で販売されていますが、
「詳細介紹」をクリックして移動すると、180元〜880元の各席を購入できます
まあ、今から飛行機を取って上海まで行く日本のファンはほとんどいないと思いますが
つうか、ちゃんと埋まるんでしょうかね


8/23の「a-nation」では、
小室さんが浜崎あゆみさんのステージにサプライズ出演し、
「Departures」を演奏したそうです
ラップはAAAの浦田直也さんだったとのこと
8/30の「a-nation」でも同じ演出があったようです
globeのトリビュートアルバム企画と絡むものでしょうか


8月の小室さんは大変活発にラジオに出演しました
私は聞いておりませんが、多分globeの宣伝でしょう

・8/18「(Are You Rolling?)...We're Rolling!」(InterFM)
・8/25「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(文化放送)
・9/1・2「Behind The Melody FM Kameda」(J-Wave)


また9月にはテレビ出演がいくつか決まっています

・8/30・9/6「SENSORS」
 *8/30放送分はyoutubeに公式に公開中
・9/23「Music Station ウルトラFES」


木根さんは相変わらずよくテレビに出ていましたが、
それも9/1「一声入魂!アニメ声優塾」で、
だいたいひと段落した感じでしょうか
レギュラー「木根テレ!」では、
8/24には木根さんが弾き語りで「Fool on the Planet」を演奏し、
8/31にも一瞬「8月の長い夜」を演奏しました


また8/24・31には、TMのDVD/BDの宣伝もやりながら、
2012〜15年の活動のエピソードを話しました
大したことは言っていませんでしたが、
「the beginning of the end」初日の府中公演、
「Be Together」の間奏で、
ウツが木根さんの近くに来たので、ウツの肩に手をかけたところ、すぐに去られてしまい、
次の日からウツがあまり近づかなくなったと言う話なんかは、初めてでしょうか
そういや、そんなパフォーマンスありましたね


では本題に入ります

------------------------------

ステージには一面にUMUが並べられており、向こう側は見えない
会場が暗転して、ライブ開始を告げると、
まもなくUMUに水面が映し出される


水面を映すカメラの視点は水中に向かい、
そのまま水泡をまといながら沈んでいく
コポコポコポ…
この効果音、通常ならばSEとして片づけられるだろうが、
このライブの場合は「Worldproof」という曲名が与えられている


映像が消えて一瞬暗くなった後、
UMUにはアクセル音とともに方形のCGと計測値、
そしてメンバーのシルエットが映し出される
アクセル音が途絶え、シンセの演奏が始まる
UMUにはウツの大きなシルエットと「Ignition, Sequence, Start」の文字
これは曲名であるとともに、ライブの開始を伝えるメッセージでもある


ウツが手を振り下ろすと、爆発効果のCG
「Ignition(点火)」を意識したものだろう
「記憶は」「記録は」などの文字も表示されるが、
これは2002年以後のTMのキーワード「記憶と記録」の初出である


曲頭のサビまではUMUを前に下したままで演奏されるが、
「break into the stark」の後の間奏でUMUが上に上がり、
それまで見えなかったメンバーが観客の前に姿を現す
その後は大量のスモークの中で演奏が続いた
なおこの曲、小室によって重ねられているCD版にないシンセ音がかっこ良い


ウツがアコギを装着し、「Still Love Her」を演奏
おそらくこれが、メンバーにとっても観客にとっても、
このライブで数少ないリラックスできる時間だった
木根もイントロでアコギ、間奏でハーモニカの見せ場が与えられた


再びUMUが下りてきて、観客とステージの間を隔てる
「Major Turn-Round TFirst Impression」
ここからがツアーの中心とも言える部分である
木根もギターを外し、シンセをガチ演奏する
歴代ライブでも珍しい、小室と木根のシンセ競演である
「Tour TMN EXPO」ではピアノとシンセで競演はしていたが)


UMUにはCGが映し出され、またステージは見えなくなるが、
以後曲の展開に合わせて、UMUが透過状態になったりCGで覆われたりを繰り返す
一部だけ透過させたり、歌詞を映写したりと、UMUによる特殊効果が活用された


「First Impression」最終章、
「In a cage, In a cage, I’m in a cage」以後の部分では、
小室のラフなハモンドプレイが入り、
曲の主人公のすさんだ心情が表現される
ここでは小室と木根のシンセの競演が見ものである
木根も2台のシンセを両手で同時に弾くなど、かなり本気プレイである


春山のベースもよく曲を引き締めている
つぶやくようなウツのボーカルも効果音の如くステージを盛り上げる
この部分、正直CDで初めて聞いた時は微妙だったが、
ライブ映像で見るととてもかっこよいと思う


曲はインストパート「U Second Impression」に入る
ここは公演ごとにかなり内容が変わったようで、
観客にとっては一つの注目の場面だった
UMUには夜明けの海岸に雲が流れる様子が映し出され、
穏やかな曲の雰囲気を補完している
ここの見せ場は何と言っても葛城のギターだが、
ウツも一緒になってギターを弾いている


小室の穏やかなシンセ演奏が始まると、
木根はアコギでこれをフォロー
UMUは透過状態になる
その後、山田・春山・葛城が入り、木根退場
アドリブ要素の強い小室のシンセを中心に、
4人の緊張感あふれる演奏が続く


ウツ・木根が再登場して「V Third Impression」が開始
木根はシンセを演奏する
ウツは長いコートを脱ぎ、アコギを持っている
最初の「締め切っていた窓」のパートの最後、
会場に向けてサイリウムが発射される
ただこのサイリウムはメンバーにぶつかることもあり、
音源のスイッチが押されてしまうなど、トラブルもあったらしい


ラストでは照明がステージ側から観客側に向けられ、
これに合わせてUMUの透過度が下がっていく
最後には観客から見えなくなったステージから、
ウツの「どうもありがとう」の声だけが聞こえて曲が終わる


UMUが上がり、ステージと観客が再び直接相対する
曲は「Pale Shelter」
ここでは小室のシンセのテンポが毎回変わるので、
ウツやサポートはそれに合わせるのが大変だったという
意外と盛り上げて歌う曲で、ウツも激しく体を動かしている
続いて「We Are Starting Over」も、熱く歌い上げた


木根、シンセにスタンバイ
曲は「Electric Prophet」
アンコールの「Time Machine」と並ぶサービス曲といえるだろう
ライブ本編ラストかアンコール以外でこの曲が演奏されたのは、
TM史上この時のみであり、
その意味でも驚きのセットリストだった


この曲、1984年にライブ「Electric Prophet」で初披露された後、
翌年ミニアルバム「Twinkle Night」に収録されたが、
ライブでは常に初期ライブバージョンに依ったアレンジで演奏され、
CDの特徴的な音色を伴うアレンジでは演奏されてこなかった


しかしこの時、ついにCDバージョンに基づく演奏が初披露された
あの幻想的なシンセ音も再現されているし、
ライブで繰り返されてきた「We are surrender」の間違い英語も、
CDの歌詞カードの通り「We surrender」になった
ここで「終了」前とは別のTMを示したとも言えるだろう
個人的に、歴代「Electric Prophet」でもっとも好きなのは、
この時の演奏である
後に2012年「incubation Period」で演奏した時も、
CDバージョンに準じて演奏されている


UMUが再び下りてきて、「MESSaGE」の演奏が始まる
この曲では2番以後、スタッフが次の曲のため、UMUの前に機材をセッティングするのだが、
これが目障りだという意見が、当時観客からかなり多く寄せられたらしい
そこで2000/12/19広島厚生年金会館公演以後、
2番からUMUに3人のチャット風の会話文が表示されるようになった


その文章は2001年に受注販売された書籍「Second Impression」に収録されている
メール・インターネットの普及などに見る時代の変化と、
1月にツアーで回る各都市にまつわる思い出を語ったものである
なお最後の文は、
「もうすこし時間を巻き戻して探してみようか…。記録と記憶を…」
という小室の発言で終わるが、
この段階では「記憶と記録」ではなく「記録と記憶」になっている


「MESSaGE」2番の終わりからUMUの透過度が下がり、
観客からはステージがまったく見えなくなる
したがって間奏〜サビ繰り返しの部分では、
観客はチャット文を見ながら曲を聞くことになった


実はこの部分は(おそらくCDの)録音を流したもので、
メンバーはUMUの後ろでは演奏をしていなかった
この間にメンバーとサポートは、ステージの脇に退場していたのである
個人的には生演奏から録音につなげるところ、
歌はともかく楽器はかなり正確に演奏していないと難しいと思うのだが、
サポート陣の演奏能力の高さは大したものだと思う


「MESSaGE」が終わると、
メンバーとサポートはステージの脇から現れて、
UMU前に設置された機材の前にスタンバイする
左から葛城・小室・ウツ・木根・春山・山田である
演奏していたはずなのに?と観客を驚かせる演出であろう
ここはUMUを利用したトリックと言える


本編最後の曲、「Cube」
小室と木根各一台のシンセのみでのシンプルな演奏で始まる
2人の鍵盤演奏がじっくりと聞ける、素晴らしい時間だ
ここにウツの穏やかな歌が加わる


サビ(「〜Are you there?」まで)の後、
2分の間奏の部分ではウツは退場し、
小室・木根にサポート3人を加えた5人の演奏が行なわれた
後ろのUMUには格子状の映像が映される
小室によれば、メンバーが「Cube」でUMUの前に出てくるのは、
抑圧(=UMU)からの解放を表現しているのだという
格子CGはCube(立方体)の表現であると同時に、
抑圧の象徴としてのUMUを表現したものでもあるのだろう
そしてTMは、その抑圧から脱した存在ということになる


間奏最後の小室ソロパートでは、
立方体が奥からあふれ出すCGがUMUに映される
そして間奏が終わると同時にUMUは透過するが、
その後ろにはウツがマイクスタンドの前に立っている
TMは抑圧の空間と解放の空間を自由に行き来できる存在として表現されているのである
「MESSaGE」からここまで、UMUを生かした面白い演出だったと思う


ウツはここで最後の「I don’t care what’s goin’ on」の部分を歌い上げて、
「どうもありがとう」と観客に一言
UMUは上に上がり、ウツは5人と合流して一緒にステージを去る
これにて「Tour Major Turn-Round」は本編を終えた
一貫したプログレのライブだった


会場からはアンコールの声
着替えた小室がシンセブースに入り、
トランス風のフレーズを流し始める
派手な照明が小室を照らす


会場の手拍子の中、おなじみの「ジャジャジャジャ」のフレーズ
「Get Wild」
観客の歓声


小室、おなじみの「GeGeGeGe」のサンプリングボイス
ウツと木根も着替えて登場
ウツ「こんばんは!元気ですか!楽しんでますか!」
ここからはみんなで腕を上げて盛り上がる、そんな空気を感じさせる


「それじゃあ、素晴らしいサポートメンバーを紹介したいと思います」
ウツがそういうと、ステージ脇から、山田・葛城・春山の順に登場
ウツがその都度名前を紹介する
演奏の準備が整うと、ウツも会場に手拍子を促す
小室もシンセブースで暴れ出し、山田のドラムも参加
散々焦らした挙句、春山・葛城も加わって、
オリジナルのイントロから歌に突入する


この曲では、小室が毎回アレンジを微調整していたらしい
特にツアー後半になると、
歌が終わった後に長いアウトロが加わるようになった
(12/14長崎ブリックホール公演まではなかった)
アウトロでは「Get Wild Wild Wild Wild…」のサンプリングボイスを延々と流し続け、
観客にトリップ感覚を味わわせた
この「Get Wild」、今のところ私の中では、
歴代3位に入る良アレンジである
(1位・2位は「Rhythm Red Tour」「Quit30」


なお小室はファイナル公演では、
ナイフをシンセの鍵盤の隙間に刺して固定すると言うパフォーマンスを行なっている
Keith Emersonのパフォーマンスを真似たものである


小室のピアノ音色のシンセソロ
「Time To Count Down」のイントロである
シンセソロが終わるとドラム・ギター・ベースが加わった激しい演奏が始まるが、
ステージ前方からはスモークが吹き出し、観客を盛り上げる
心なしか木根も「終了」前に比べ、
ギターの決めポーズが様になっている気がする


このセットリストの構成は、
TM NETWORK期の代表として「Get Wild」を、
TMN期の代表として「Time To Count Down」を、
アンコールの盛り上がりで持ってきたというところだろう
両曲はかつて「TMN 4001 Days Groove」でも、
それぞれ1日目・2日目で、シンセソロの後の盛り上がり一曲目で演奏された曲だった
再始動後のTMでは、TMN期の影は非常に薄かったが、
この時の「Time To Count Down」によって復権した感がある


ウツが2番まで歌い終えると、一瞬のブレイクを挟み、CD版にはないフレーズが始まる
この間、3人はめいめいに自由な行動を取る
ウツはビデオカメラを持ってステージや客席を撮影し、
木根はサッカーボールを客席に蹴り込んだ
サッカーボールは「Rhythm Red Tour」の演出を踏まえたものだろうか
そして小室はシンセを一台セットから取り外し、
床に叩きつけたりナイフを突き刺したりして破壊し、
客席の前に下りてこれをプレゼントした



シンセ破壊プレイはTMN期の名物で、
「Log-on to 21st Century」でも披露されたが、
これらの例ではいずれもショルダーキーボードYAMAHA KX-5を用いたものだった
モデルは欧米ロックミュージシャンのギター破壊プレイだろう


だがこの時に破壊されたのは備え付け用のKORG MS2020である
携帯用ではない重量級シンセにまで破壊プレイのターゲットが及んだことになる
TMN時代同様に、小室の自腹だろう
結構な費用が掛かったことと思うが、
この頃の小室にとっては大したことはなかったのだろうか
なおこのツアーは、TMでシンセ破壊が行なわれた最後のライブになった


最後はウツが「Time To Count Down」最後のサビを歌い、演奏を終える
メンバーとサポートは一度退場するが、
その後3人だけで登場する
ダブルアンコールである


最初の5〜10分程度はMC、というか3人の雑談の時間である
MCは本編には一切持ち込まなかったが、
アンコールではファンサービスとして行なったものだろう
MCの内容は当然会場ごとに異なったが、
多くは「終了」前の昔話を語り合い、
話題に出た曲を即興でワンフレーズだけ演奏したりしたようである


雑談を終えると、3人はサポートを交えず「Time Machine」の演奏を始める
間奏では木根のハーモニカが入るが、
これは「4001 Days Groove」では入っておらず、
未商品化の「Fanks “Fantasy” Dyna-Mix」バージョンに準じたものである


ライブでしか聞けない曲がこの時に演奏されたのは、
「終了」に立ち会えなかったファンにとって嬉しいサービスだっただろう
実はこの曲が全国ツアーで演奏されたのは、この時だけである
(他は東京での特別ライブや、フォークパビリオン日替わり曲として演奏)
この曲をじっくりと歌い終えると、
ウツは「どうもありがとう」と言い、3人は退場した
これにて、本当にライブは終了である
会場には「Cube」が流れ、ライブの終わりを告げる


なおアンコールについては、
初日12/5大阪厚生年金会館公演は曲順が違い、
最初にMCをした後に「Time Machine」を演奏し、
そこから「Get Wild」「Time To Count Down」という流れだった


ところが12/6大阪公演2日目で、
小室がMCの後にうっかり「Get Wild」のデータを流してしまった
結局小室のとっさの判断でそのまま演奏してしまうことにして、
急遽サポートメンバーも登場した
よく対応したものだと思う


12/8新潟県民会館公演では、
アンコールは本来の曲順で「Time Machine」が先に演奏された
12/12大宮ソニックシティ公演ではウツが体調を崩したため、
「Time Machine」の演奏自体がなかった


次の12/14長崎ブリックホール公演以後は、
「Time Machine」は最後に演奏されるようになり、
MCもそれに合わせて「Time To Count Down」の後に移動した
盛り上がって終わるパターンから、
しんみりと終わるパターンに変更されたことになる
ウツは当初のセットリストが良いと思っていたという


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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
私もこの時の「Electric Prophet」が好きです。このライブ全体に言えることですが、特に「Electric Prophet」ではステージ上のスクリーンに映し出された映像との相乗効果でとても幻想的な雰囲気が出ていて、実際に見ていてぐっと引き込まれる感じでした。本編の締りの良さと、アンコールの解放感、そして最後に「Time Machine」でしんみり終わるという構成も最高だったと思います。最終日のMCで、ウツが「Seven Days War」を少し歌っていたのも良い思い出です。また、「次のTMはまたすぐ」と言っていて、私は翌年あたりを期待していたのですが、20周年のことだったようですね。いずれにしても、終了後久しぶりに見たTMでした。もう見れないと思っていたので、見れるものならもう一度見ておこうと軽い気持ちで行ったものの、その後ヘビーな出戻りになるきっかけになりました。
やまびこ
2015/09/02 10:06
みんなは、この時期のTMのことどう思ってるんだろう?
アッパー路線のシングルらしい曲もないし

Electric Prophetが本編のエンディングではない位置で演奏されていて、割とおとなしめは曲でまとめられている。
本編とは別にアンコールはアッパー路線のしかも小室さん押し!!
KX-5ではない、キーボードを破壊するのもすごい。

LIVEを見てMajor Turn-Round が好きになりました。
CAROL組曲よりも…
まかろん
2015/09/02 16:47
再始動後の初ツアーでありながら定番曲をあえて減らした潔さには本当にビックリしましたねー。サポートメンバーも含め一丸となってあの独特の世界観を表現しきったミュージシャンシップの高さと、ある種TMのプログレッシブ・ロックに対するオマージュを徹底して追及したステージングで最後までこだわり抜いた演出は圧巻でした。そしてこのツアーがあったからこそ、30周年ツアー「QUIT30」があそこまで素晴らしいものになりえたのだとつくづく実感します。
とにかく、このツアーで使われたメロトロンの旋律が堪りませんね。柔らかく優しい音なのに他の音にかき消されることなく主張してくるので、全体の音像がグッと引き締まってなんともいえない味わい深さを感じます。

1回しか観に行けなかったのが悔やまれますが、僕が観に行った1月17日国際フォーラムでは、アンコールのMCでなんと「INNOCENT BOY」をワンフレーズですが演奏しました。客席がどよめいたのが今でも忘れられません。やまびこさんのコメントでの"国フォ最終日は「SEVEN DAYS WAR」"のように他の会場ではどの曲をやったのかリストアップ出来たら面白いかもしれませんね。
GAUZE
2015/09/02 18:34
地元の新聞広告には「久しぶりのTM新潟公演。ベストヒット・ライブ!!」の謳い文句が、今となってはトホホです。
イベンターも当然ヒット曲いっぱいやってくれることと思っていたんでしょうね。
私も、アルバム準拠でしょうが、少なくとも「BE TOGETHER」とかでノリノリな感じになると思っていたんですが・・・。まあ、この潔さは私は好きです。横浜でヒット曲ライブはやりきった感があったんでしょうね。
当時、木根さんも「時間、短いですか?」と気にするコメントをネット上でする始末。ほんと、正直、短いと思いました。正味90分ぐらいじゃなかったでしょうか。
kuri566
2015/09/02 21:42
>やまびこさん
エレプロとタイムマシーンを両方聞けると言う、ある意味で濃いライブでしたよね
それにしても「次のTMはまたすぐ」って、どれだけ有言不実行なことか!
罪深いサービストークでしたね
まあツアー直後は次の活動も計画されていましたからね
アジアツアーとかいう誰得企画が…


>まかろんさん
この時期のTM、再始動後最初のツアーでこれだけミュージシャンとして全力を尽くしたツアーを行なってくれたことは、私は素晴らしいと思っていますよ
正直私は、このツアーの実績があったからこそ、TMはまだやれるはずだという期待を持って10年待てたのだと思います


>GAUZEさん
MTRツアーは盛り上がり曲やヒット曲こそ少なかったですが、本編で一貫したパフォーマンスを実践したという点で、ライブとしての秘めた熱量は、実は歴代ライブでも随一だったのではないかと思っています
その点はおっしゃる通り、30周年のthe beginning of the endやQuit30にも引き継がれたとも言えるかもしれないですね
Innocent Boyはうらやましい!
1フレーズとはいえ、TMのライブで演奏されたのはその時だけじゃないですか!?
いつ何があったのか、当時のライブレポを死ぬ気で集めれば分かるかな?
どこかではFaire La Viseもやったとき聞きました
青い惑星の愚か者
2015/09/04 00:04
>kuri566さん
その新聞広告は罪深いですね
客を集めることしか考えていない広告ですね
でもその点においては、TMに罪はないと思いますが…
まあイベンターが普通考える形のライブを外してくるあたりもTMなんでしょうが、
Log-onに参加できなかった地方のファンのもやもやを晴らしたのが後のtribute Liveだったんでしょうね

時間はDVDを見る限り、MC抜きで100分くらいですね
「終了」以前よりは短く、Log-onよりは長く、Double Decade〜SPEEDWAY期と同じくらいと思います
多分30分超の組曲のため曲数が少なくなり、体感として短く感じたのではないでしょうか
(私は参加できませんでしたが)

あと選曲についてはRhythm Red Tourで演奏したNETWORK時代の曲は6曲、
Tour TMN EXPOで演奏したRhythm Red以前の楽曲は3曲だけ(フォークパビリオン除く)でしたから、
MTRツアーで過去曲5曲というのは、実はそんなに極端な選曲ではないんですよね
青い惑星の愚か者
2015/09/04 00:05
今回も詳しい&素晴らしい記事、ありがとうございます!
管理人さん同様にこのライブを見て、「TMまだまだいけるやん!」と、一人確信したのが懐かしいです。ただ、それだけにMESSaGEは悔しかったです( ノД`)…この曲の完全版が聴けるのはいつのことでしょうか…ちなみに僕は大阪公演二日目に参戦してました。その時の小室さん以外の慌てようは確かに凄かったです!
ちなみにこのライブのゲワイは自分も大好きです。
京都のMTR好き
2015/09/04 00:31
>京都のMTR好きさん
MESSaGEはもう一度ライブでやってほしいですね
名曲なのに、なかなか振り返られず…
大阪2日目、小室さん以外は慌てて立って、つまり小室さんは平然としていたんですね?
小室さんのミスだったのに(笑)


>GAUZEさん
ネット上にあるライブレポの類を漁ってきました!
完全なものではないでしょうが、とりあえずこんな感じだったようです

12/5大阪:Self Control(1974説もあり)
12/6大阪:(即興演奏無し?)
12/8新潟:1974
12/12大宮:(MC無し)
12/14長崎:1974
12/15福岡:Human System、Seven Days War、1974
12/19広島:きよしこの夜、もろびとこぞりて
1/7仙台:Human System
1/9札幌:?
1/11名古屋:神田川、金曜日のライオン
1/12名古屋:Looking At You、アクシデント、Seven Days War、Human System
1/15大阪:Seven Days War、Human System
1/17東京:Innocent Boy、Reasonless、Seven Days War、Human System
1/19東京:Faire La Vise、Girl、アクシデント、Seven Days War、Human System
1/20東京:Self Control、Seven Days War、Human System
青い惑星の愚か者
2015/09/04 01:25
惑星様、更新ありがとうございます!
この頃の活動はアルバムを聞いて自分の求めているものと違う…と思ったり、ウツの成長された御姿を見て冬眠を決め込んだこともあり、全く知らないことばかりで、本当にありがたいです。
youtubeをあえて見ずに、記事から想像してツアーを楽しみました。
でもほんとにずっと考えてるのですが、MTRの評価って男性と女性ではかなり違いませんか?
少なくとも私はこの頃の活動で完全に振り落されてもうTMはいいや、期待して疲れちゃったと思っていたので。

emiko
2015/09/05 00:21
うぉー、ありがとうございます!。もうこんなに調べたんですね!。こうしてみると「SEVEN DAYS WAR」と「HUMAN SYSTEM」が多かったんですね。1/17は4曲もやってたのかー。「INNOCENT BOY」が強烈過ぎて他の3曲が記憶から完全に抜け落ちてました(^_^;)。12/12大宮のMC無しは確かウツの体調不良で2回目のアンコールができなかったってやつですよね?。

これであとは不明の12/6大阪と1/9札幌が判明すればほぼ出揃いますね。あのマニアックな世界観でこのファンサービスはなかなか憎い演出だったなーと今でも思ってたおります(^-^)。
GAUZE
2015/09/05 04:08
こんばんは。更新楽しみにしてました。
お疲れ様です。
MTRのDVDを観賞して思ったことはただただカッコイイ!! てっちゃんのキーホードプレイがたまらなくいい。TM全盛期の時もこの姿を追っかけてたなぁって思いだしたり。当時同級生にTMファンを公言したらプッと笑われた事があって、演奏できる人たちではないと思われてたのが腹立たしかったことがあったので、TMを知らない人には見て貰いたい部類のライブです。ただプログレ好きじゃなかったらポカンかもしれませんが(笑)
舞台のスクリーン装置などとても凝ってたライブのようですが、客席からはステージは見えやすかったですか?DVDで見るから良く分かる感じがしたのですけど。
ラスグルで燃え尽きてしまったのを後悔させるライブですね。
ことこ
2015/09/06 00:23
更新ありがとうございます!
MTRツアーは、大学時代の後輩FANKSを連れて福岡公演に参戦しました。後輩は私が誘うまでTMが活動再開していることを全く知らなかったようで、当時はネット環境の有無がTM情報格差につながっていた気がします。ライブ後に後輩の家に行ってTM話に花を咲かせたのが懐かしい思い出です。
物販のコーナーで、「TM熱湯WORK」(入浴剤)が売られてました。本物のバスタブが用意されて展示されるという熱の入れようで。さすがに、納豆は売ってなかったような気が。
Ignition〜でのウツの登場シーンは格好よすぎです。その後のウツソロ(LOVE-iCE)のライブに参戦するぐらい惚れてしまいました。2曲目でStill〜を入れたのは、ラスグルを意識したんでしょうねぇ。
それ以降は、アルバム発売前だったので、シングルと配信で予習済みの曲以外は「ぽかーん」状態でした。なので、エレプロを聴いた(生エレプロ初体験でした)時は二人で大感動でした。MESSaGEはまだチャットの演出がない頃だったので、2番になるとひたすらスクリーンに「雨が降ってる映像」が流れてる前をスタッフが機材を並べてて、さすがにがっかりでした。
GET WILDのアレンジは、ツアー初日から少しづつ変わっていって、福岡公演でほぼ完成形になったらしいです。TIME TO〜は、サビで転調がないのに違和感。ドラムが山田ワタルだったからかな。MCのことは、正直あまり覚えていません(爆)。Time Machineが聴けたのは、一生の思い出ですねぇ。
鉄曜日のライオン
2015/09/09 00:42
UMUを使った映像の演出は圧巻でしたが、スクリーンに投影する方式だったので、画質的に不鮮明で、客席からは場所によっては見えづらい部分もありました。そういう意味で、QUIT30でリベンジを果たしたともいえるのではないでしょうか。
ステージが見えやすかったかと言われれば、格子状のスクリーンが遮っていましたので、見えづらかったです。まあ、事前にそういう演出だとアナウンスされていたので、割り切っていましたが。

このライブがWOWOWで放送されたとき、当時自宅ではWOWOWを見れる環境ではなかったので、掲示板で知り合った方に録画していただいたVHSを送ってもらいました。「ゆん」様、当時は大変にありがとうございました。
ちなみにWOWOWで放送された映像は、GET WILDのアウトロ部分がDVDと異なります。(DVDではステージ上に大量に置かれたカメラの映像をすごいスピードで切り替えていますが、WOWOWでは普通でした)
鉄曜日のライオン
2015/09/09 01:00
 30th FINALのBlu-ray・DVDが11月22日にリリースされることが決まりました。

 今回もBlu-ray2枚組豪華盤・Blu-ray・DVDの3パターンで発売されますが、Blu-ray豪華盤のDisc2には、2015年4月17日にオンエアされたオールナイトニッポンの映像を収録予定だそうです…。

 あとはmu-mo特典がどうなるか…。
haru
2015/09/10 11:43
 30th FINALのBlu-ray・DVD、さっき公式HP見たら11月25日リリースに変わってました。

 11月25日が水曜日だから、こちらが正しいと思います。
haru
2015/09/10 16:03
おっ、11/25ですね。待ち遠しい。
2枚組の特典、あのぐだぐだトークを収録ですか・・・。微妙な特典ですね、前回のツアー映像に比べると・・・。スクリーン映像を期待していたのですが・・・。WOWOWと編集とか変えてくるんでしょうか。前回は、まんまWOWOWだったので。
kuri566
2015/09/10 21:10
>emikoさん
MTRの評価は、男性は比較的評価している人が多い気がします
女性ファンはダメな方が多いんですか?
CAROLで男性が離れ、Rhythm Redで女性が離れ、EXPOで女性が復活したみたいなイメージがありますが、
MTRもそのサイクルで、次は男性ファン向けのものだったのかもしれないですね
男性ファンはウツのスタイルはあまり気にしないとか、音楽性以外にも要因はあるかもしれないですね


>GAUZEさん
Seven Daysとヒューシスは後半には定番ぽくなっていたようですね
個人的には1/17のReasonlessもポイントではないかと…
12/6はアンコール中にうっかりシーケンサ走らせちゃったし、懐メロコーナー自体がなかったかもしれないです
MCコーナーで適当にやっていたら好評で、だんだん増えて行ったんじゃないかなあと思っています
観客も本編で神経すりきらせたでしょうから(笑)、アンコールのゆるい時間で楽しんだんでしょうね


>ことこさん
TMは自動演奏のイメージが強くて、ちゃんと演奏できない人たちていう先入観が強かったですよね
この時の生演奏重視て、前後の小室さんの音楽的志向から見ても浮いている気がします
この後のglobeは生楽器排除という真逆の方向に行きますからね
私も本当に参加すれば良かったです(後悔)
青い惑星の愚か者
2015/09/14 00:48
>鉄曜日のライオンさん
熱いコメントありがとっす!
当時のTMの認知度の低さは、単純にネット普及率の問題が大きかった気がします
しかも、ネット環境があっても、活動していることを知らなければわざわざアクセスしませんしね
小室さんはネットの万能性を過大評価していた気がします

熱湯WORKは結構力を入れていたんですね(力の入れどころが違う気がしますが)
生エレプロ初めてだったとのことですが、考えてみれば全国ツアーで最後にエレプロやったのは、
1987年のFanks! Bang The Gongだから、関東の人以外は結構レア曲だったんですよね
その意味でもMTRツアーの意味は大きいですね
映像へのこだわりは、仰る通りQuit30につながるものでしょうね
REMASTERの頃は経費削減のためか、そういうこだわりがまったくなくて残念でした

WOWOW版、映像が違うと言う話は聞いたことあるんですが、実際に見たことないんですよ
Get Wildが落ち着いて見れるんですね
再放送とかしてくれないかなあ


>haruさん・kuri566さん
30th Final来ましたね
これで全部終わってしまうと思うと寂しくもありますが、30周年の本当の締めくくりですね
しかし特典がオールナイトニッポンかあ…
そこかあ?
私もHuge Dataの特典の豪勢さがあったので、最後はすごいのが来るんじゃないかなあと期待したんですけどね
青い惑星の愚か者
2015/09/14 00:48
通りすがりのものですが、一言どうしてもお礼を言いたくて
こんな素晴らしいアーカイブがあるお陰で、しばらくTMを離れてしまった自分も間を埋めることができてありがたいです。
アルバムSPEEDWAYの評も楽しみにしています。
それでは。
通りすがり
2015/09/17 00:15
これはこれはご丁寧にありがとうございます
1994年まではよく分かっていても、その後どうなったのかよく分からない方は多いと思います
正直私もよく分かっていないのですが(笑)、なんとか復原しつつやってます

SPEEDWAYは…かなり後になりそうですし、こまでこのブログが続くかどうかと言う問題もありますが、数年後に確認しに来てくださいませ
青い惑星の愚か者
2015/09/17 22:15

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6-28 Tour Major Turn-Round A 20 Years After -TMN通史-/BIGLOBEウェブリブログ
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