2-22 Get Wild

ついに今回で「Get Wild」にたどり着きました
あと少しで「20年前」に追いつきますし、一つのポイントに達した気分です
さらにカウンタが、もうすぐ5000に行きます
11月末から始めたから、半年で5000ヒットということになります
つまり一日あたり30ヒットくらいということになるでしょうか
週一ペースでの更新ですから、数字だけで言えば、
1記事あたり200人くらいに読んでいただいていることになります
ダラダラと長いだけの長文をこれだけ読んでいただいているのは、
うれしい限りです
これからもこのペースで(少し遅れ気味ですが)続けていきたいと思います
では本編に入ります


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1987/4/8リリースのシングル「Get Wild」は、
言うまでも無くTM NETWORKの代表曲である
売上の面でこれを越える曲はいくつかあるものの、
TMが初めてシングルチャートでベスト10入りし、
TVのメジャーな音楽番組への出演も本格化したこと、
アニメのタイアップもついたことなどにより、
世間の多くはこの曲で初めてTMを知ることになった
そのためもあって、世間でこの曲の印象は大変強い


ジャケットはアルバム「Self Control」に似た雰囲気で、
「TM Network」のロゴも同じものを使っている
背景は黒で、斜め前を向いている三人の顔が並んでいるという、
シンプルなデザインである


この曲はアルバム発売後、
ツアーの最中という変則的な時期にリリースされたが、
それはアニメのタイアップ曲として作られたという事情のためである
1987年4月から始まる「City Hunter」のエンディングテーマを、
TMが担当することになり、
その世界観に合わせた曲を新たに作ることになった


TMにとって、TVでの全国的なタイアップは初である
(これまでは映画タイアップや地方局限定TVタイアップ)
当時EPIC/SONYの宣伝スタッフは、新しいヒットの形を探し求め、
サンライズと関係を結び、「City Hunter」のタイアップ枠を獲得した
以後「City Hunter」シリーズのオープニング・エンディング曲は、
EPIC/SONYのミュージシャンが独占することになる
今で言えば「名探偵コナン」の枠をビーイングが独占しているようなものだ


たとえば「City Hunter」のオープニングは、
前期は小比類巻かほる「City Hunter~愛よ消えないで~」
後期は大沢誉志幸「ゴーゴーヘブン」だった
「Get Wild」は前後期通じてエンディングに使われる)
後に「City Hunter 2」「City Hunter 3」でも、
TMの「Still Love Her」や小室ソロ「Running To Horizon」が使用された
翌年TMの「Beyond The Time」が、
サンライズ制作の劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の主題歌に選ばれたのも、
この縁によるものである


「City Hunter」は、
スイーパーの冴羽獠が美女の依頼を受け解決するハードボイルドの話で、
都会的、男性的な雰囲気が求められていた
そして「Get Wild」は、曲の面でも歌詞の面でも、見事にこれに応えた


イントロは最初、シンセのみで始まる
透き通った音色でおだやかな雰囲気である
音色は異なるが、後のサビの部分と同じフレーズを用いている
それからまもなくして、イントロにはギター・ベース・ドラムが加わり、
曲は勢いと激しさを増すが、
基本的にこの部分が曲全体を貫く音となっている


イントロ冒頭のシンプルな音は、
曲の中心となるバンド演奏の部分と対照的である
このシンプルなシンセは、
2番の後の間奏でも前面に出てきて、サビのフレーズを演奏する
(ドラムやギターも入っている)
この二箇所はごく短いものだが、
適度なアクセントとなっており、非常に印象的である


異質な二つのパートを一曲に取り入れた構成は、
「Self Control」では見られなかったものだが、
後の「humansystem」では、
「Be Together」「Human System」などで試みられる


イントロが途中から変化する構成は、
サンライズのスタッフの意向も関わっている
スタッフはエンディングに強いこだわりを持っており、
劇画や実写のようにテロップが長く流れるようにしたいと考えていた


そこで小室と相談し、イントロ冒頭部分で何秒か本編にかぶせ、
「ドン!」と音楽が始まるところでエンディングに入るようにしたいと告げた
これは「火曜サスペンス劇場」の最後で、
エンディングテーマの岩崎宏美「聖女たちのララバイ」が入る方式を意識したものだった


またイントロ冒頭の音としては、
「光みたいな音」「そこから何か起こることを想像させるようなイントロ」を求めた
小室はこの意向を汲み取って、イントロを二段階にしたのである
スタッフは、「Get Wild」が流れるエンディングも含めて「City Hunter」だと考えていたという


一方で本体のサウンドは、
「Self Control」ほどシンセを強調しておらず、
エレキギターやリズム隊の存在感も大きい
「Self Control」よりは、次の「humansystem」に近い要素である
「City Hunter」のハードボイルド的な雰囲気を出そうとしたものだろう
なおギターは「Self Control」と同じ窪田晴男で、
ドラムは山木秀夫、ベースはシンセだった


この曲について小室は、
次のシングル「Kiss You」が親ロックなのに対し、
「Get Wild」は反ロックと言っている
ロックへの対抗心があったというが、
当時ブレイクしていたBOOWYのことを言っているのだろうか


小室がこの曲で意識的に取り入れたのはユーロビートだった
小室がFUNKの次のディスコサウンドとして、この頃注目した音だった
バスドラムの四つ打ちを強調し、
ユーロの踊れる雰囲気を取り入れるため、
スネアドラムをあえて入れなかったと小室は言っている


スネアを抜く案は、デモテープの時点で小室が考えていたことだった
初めはスネア抜きの音源を作ったが、
別にスネア入りの音源も作ったと言う
後者が後に「Groove Gear1」に収録される「Get Wild (ver.0)」である


最終的に本番のレコーディングで、スネアは入れないことになった
小室は山木の意見だったとも述べているが、
また別のところの発言では、
小室からスネア無しでやってもらえるかと相談したら、
山木から面白いとの反応が返ってきたとも述べている
最終的には山木の判断を仰ごうとしたのだろうが、
提案は小室からだったのだろう
こうして変則的なドラムが採用されたことに伴い、
ベースラインも特徴的なものにされた
このシンセベース、実は結構耳に残る


初の全国規模のTVタイアップ曲でこのような実験をあえてしたのはかなりの冒険だが、
TMはその結果として生まれた曲でスターダムにのし上がった
安全で無難な選択肢を選ばず成功をつかんだことは、
次の「Kiss You」とあわせて注目に値する点だろう


この曲の制作時期は、曲の知名度の割には明らかでなかった
しかし2017年「Sound & Recording Magazine」6月号に掲載された「Get Wild」マスターテープの写真には、
1987/2/9の日付が記されており、
これによって曲の完成日が明らかになった


また同誌では「City Hunter」のタイアップ決定の時の話が、
当時のサンライズスタッフによって語られている
これによればサンライズは、
1986年12月初旬にEPIC/SONYにテーマソングの話を持っていた
この時EPICスタッフは、小比類巻かほるとTMを提案してきたため、
サンライズはこれでお願いすることにした
TMに対しては、都会的・疾走感というリクエストを行なったと言う


この依頼は12月初旬に行なわれ、
その後12月25日、サンライズスタッフはデモテープを試聴した
スタッフはその結果、
これを完成させていただきたいとEPICに伝えたと言う


ただサンライズスタッフによれば、
12月25日の試聴は依頼から約10日後のことだった
ならば依頼は12月15日頃となるが、
15日を「初旬」というかは疑問である
この辺り、一部勘違いが含まれている可能性がある
初旬の依頼と25日の試聴という具体的に日程をまずは念頭に置くべきで、
約10日という間隔は参考程度に留めておくべきだろう
いずれにしろこれらは、12月中の出来事だったと考えられる


小室はデモテープについて「ツアー中だったと思う」としており、
朝に東京に帰ってきてすぐにスタジオに入り、
2~3時間で作ったと述べている
小室が曲を作っている間、
マネージャーや木根はスタジオで眠ってしまい、
ウツはライブ後でへとへとなため東京に帰ったらすぐに帰宅したともいう
時間がない中で、休む間を惜しんで制作されたことがうかがわれよう


サンライズスタッフの発言が出るまでは、
私はこのツアーを小室の「SUPER DX Formation」(1987/1/6~2/1)と推測していた
ただしその場合、木根とウツが小室に同行していることが不審だった


しかしこれが1986年12月のことであることが判明した以上、
このツアーは1987年の「SUPER DX Formation」ではありえない
可能性があるのはTMの「YAMAHA X-DAY」大阪MIDシアター公演(1986/12/6・7)であろう
これならばウツ・木根の同行も自然に理解できる
そしてデモテープの制作日はMIDシアター公演翌日、
1986/12/8の朝ということになろう


さらにデモテープ作成以前、小室は東京に一瞬帰った際に、
サンライズスタッフとのミーティングを行なったとも述べている
12/6・7大阪公演の直前にも別に地方に行く用事があったと見られるが、
12月前半までは「Self Control」のレコーディングがあったから、
原則として東京にいたはずで、地方へ行く用事はかなり限定される
おそらくこれは12/1福岡マリアクラブのTMライブのことであろう
12/1夜にライブを終えた小室は、翌日東京に帰り、
おそらく12/2~5の間にミーティングを行なった
タイアップ曲の依頼があったのはこれ以前のことになる


ただデモテープ作りは、
2~3時間の制作作業で終わったわけではなかっただろう
タイアップがついていたこの曲は、
サンライズスタッフの試聴に先立ってEPICスタッフの間でも検討され、
何度か調整することになっていたはずだ


だからこそ試聴が12/25だったにも関わらず、
小室は大阪ライブの翌日の朝に大急ぎで、
デモの予行版を制作しなくてはならなかったのだろう
先に触れた通り、小室はスネア無しの音源を作った後、
スネア入りの音源も作っているが、
これも何度かデモに手直しした結果ではないだろうか


なおウツはデモテープができた時、
プロモーションで地方にいたと言っている
ウツは12/24は熊本、12/28頃は福島で一人でテレビに出演しており、
この頃地方回りをしていたらしい
12/21には「Anniversary Rock Festival」にTMが出演したから、
12月中旬はその準備に時間が取られていたはずである
その後ウツは地方回りを始め、
小室はデモテープ最終版を完成させたと考えられる


サンライズの試聴の頃、
小室はソロツアー「SUPER DX Formation」のリハーサルを始めた
このツアーは1/6仙台から始まったが、
1/8旭川、1/10新潟、1/11東京公演の間は、
レコーディング作業どころではなかったはずである
「Get Wild」完成版のレコーディングは1月中下旬に行なわれたのだろう
そしてミキシングを経て、2/9にマスターテープが完成したのである


本作の作詞は小室みつ子である
当初小室は仮タイトルを「Tough & Wild」としていたというが、
おそらくみつ子がこれを参照してサビに「Get Wild & Tough」のフレーズを入れたことで、
「Get Wild」という曲名が生まれたのだろう


歌詞は、恋人を捨てて住み慣れた町を出て行く男が主人公となっている
「City Hunter」の内容とはかぶらないが、
その作風を意識しているのだろう
みつ子の考えたテーマは、
都会で漠然とした不安を抱えながら生きる若者たちだった
歌詞の作りは「Self Control」と似ており、
Aメロで出来事を歌い、Bメロでその時の心情を、サビで決意を歌うという構成である


Bメロの「it's your pain, or my pain, or somebody's pain」は、
TMの特徴ともいえる早口歌詞となっており、
聞くものにインパクトを与えることも忘れていない
私が初めてTVで効いた時に大変印象に残った部分だった
サビでは一転して、適度なペースで、
単純な英語に短い日本語を続ける構成を四回重ね、
サビの覚えやすさというヒット曲としての要素も見事に兼ねそろえている

Get wild and tough ひとりでは解けない愛のパズルを抱いて
Get wild and tough この街でやさしさに甘えていたくはない
Get chance and luck 君だけが守れるものがどこかにあるさ
Get chance and luck ひとりでも傷ついた夢をとりもどすよ


なお上記のサビは1番の部分だが、
「君だけが守れるものがどこかにあるさ」の部分が、
2番では「君だけが守れるものをみつけだしたら」に変わっている
こういう小技は好きだ


B面は「Fighting」で、
「Self Control」からのカットである
「Self Control」作成時、
小室がシングル候補としても考えていた曲である
アニメの中でも挿入歌として使われた


「Get Wild」の発売は、アニメ開始とほぼ同時だった
当初の順位は26位で、当時のTMでは最高記録だが、
「Come on Let’s Dance」の35位、
「Self Control」の33位と比べても、
それほど突出した成果とはいえない
この時点では「Self Control」期のファンが購入したに過ぎなかったのだろう


しかしアニメの放送が進むと、様子が変わってくる
「Get Wild」の順位は下がることなく、
むしろ次第に上がり始めた
アニメを通じて曲を知った層が購入を始めたのである


2週目にはベスト20位入りし(19位)、
5月終わりにはついに9位にランクインした
なお5/10には、「City Hunter」オープニング曲の小比類巻かほる「City Hunter」がリリースされ、
「Get Wild」が9位にランクインした週に初動8位を獲得したが、
2週目からランクを落とし、
「Get Wild」のようにロングセールスとはならなかった
「City Hunter」のタイアップ曲がすべて大ヒットとなったわけではない


TMは「Get Wild」の9位獲得により、
「Self Cotrol」でアルバム10位内に入ったのに続き、
シングルでも念願の10位内に入ることになった
以後7月中旬まで10位前後にランクし続けると言うロングセールスで、
ベスト100には26週(半年)ランクインした
これはTMの楽曲の中でも最長記録である


しかも7月中旬におけるランクダウンは、
明らかに「Get Wild」収録の「Gift for Fanks」リリース(7/1)を受けたものである
「Gift for Fanks」もロングセラーを記録したアルバムで、
1988年にもランクインしていた
これを考えると、「Get Wild」の盛り上がりには驚くばかりである


最終的な売上は22万枚で(1989年のCD化によって23万になる)
これは1987年度年間22位である
90年代の数字を思い浮かべると大した数字ではないように感じるが、
当時はレコード売上が低迷していた時期で、年間10位でも28万枚だった
22万という数字はなかなか立派なものだと言える


1991年の「Love Train」(53万枚)が、
TMの売れたシングルとしてはよく挙げられるが、
これはCD業界自体の盛況(ミリオンヒット続出が始まった)の時期のことである
年間順位では17位だから、
実は「Get Wild」と比べてそれほど大きく違うわけではない
なお「Get Wild」を越える売上を出したシングルは、
1989年の「Dive Into Your Body」までなかった


PVについても触れておこう
本作は「Gift for Fanks Video」「All the Clips」に収録される
香港でのロケ映像を中心に、イントロの部分のみ「Fanks! Bang The Gong」の映像も用いている
本来は「Fanks! Bang The Gong」の映像をもっと使う予定だったが、
ウツのケガのために予定が変更になったことは、以前に述べた


香港ロケは4/29に一日で行なわれた
「Fanks! Bang The Gong」中野サンプラザ公演の4/28の翌日、
香港に渡って一日でロケを行ない、
4/30に帰国してファンイベント「Fanks Summit」に出演するという、
超過密スケジュールだった
(ちなみに5/1は愛知公演、5/2は広島公演)
香港ロケは小室の思いつきで急に決まったらしい(多分ウツのケガで)


映像は基本的に香港の街中の観光の様子であり、
音と合わせた部分はまったく無い
なおこのビデオでは、3人ともサングラスをかけているが、
これは香港到着から撮影まで睡眠時間が3時間しかなく、
目にクマがついてしまったのを隠すためだったと言う
木根はこのビデオが嫌いらしい


PV撮影時の写真



この曲はライブの定番であり、
「tribute LIVE」も含め、大部分のTMライブで演奏されている
特に「CAROL Tour」以降は、畸形とも言えるほどの変化を遂げていく
これについては今後の各ライブの解説で触れていく予定である


TMの代表曲ということで、
大変多くのベスト版に収録されるだけでなく、
カバーも含め多くのアレンジが存在する
2016/11/5「アップデート大学」では、
「Get Wild」のアップデートが特集され、
小室哲哉自身もコメントで出演している


2004年リリースの20周年記念BOX「World Heritage」には、
特典として「All the "Get Wild" Album」というCDが収められた
リミックスやライブバージョンを一枚のCDにしたものである
ただしその音源はすべて商品化済のDVDとCDに収録されているものであり、
このCDの存在意義はほとんどない


その後2017/4/8には「Get Wild」リリース30周年記念として、
「Get Wild Song Mafia」がリリースされた
既発のスタジオ音源・ライブ音源・カバー音源を中心に、
「Get Wild」36テイクを4枚組としたものである
(一部新作・初収録あり)
本作は意外にもチャート4位を獲得した
さらに同年5/3にはavexより、
22トラックを収めた「GET WILD 30th Anniversary Collection」も配信限定リリースされた


「Get Wild」は、アレンジ違いのシングルが史上4回ベスト10に入り、
しかも80年代・90年代・00年代にまたがっている
これは日本で唯一の事例とされる(ほとんど無意味な記録だが)
具体的には1987年の「Get Wild」の後、
1989年の「Get Wild '89」
1999年の「Get Wild Decade Run」
2006年の玉置成実カバーの「Get Wild」である
2010年には、超新星の「Evidence of luv」「Get Wild」両A面シングルが7位を獲得しており、
これも入れれば2010年代にもベスト10入りしたことになる


1999年のTM再結成に当たっては、
「Get Wild」「Be Together」「Get Wild '89」を収めたマキシシングルも発売された
当時31位、3.65万枚の売上だった
存在もほとんど知られていないシングルだが、
実は21世紀リリースの5枚のシングルよりも高い売り上げである


さらに2015/3/21・22横浜アリーナで開催された「30th Final」では、
ライブ会場限定シングル「Get Wild 2015 -Huge Data-」が販売された
2015/2/14・15「Quit30 Huge Data」神戸公演バージョンをスタジオ音源化したもので、
「30th Final」でも演奏されている
これはカップリングの「Get Wild 2015 -Huge Data- (Instrumental)」「Children of the New Century -FINAL MISSION- (Instrumental)」および新作「Just Like Paradise 2015」とともに、
2015/4/22にデジタルシングルとして配信された


「Cat Prime Challenge vol.3 TK Shuffle」には、
キャットミュージックカレッジ専門学校の学生によるアレンジが収録されている(聞いたことはない)
2008/6/4にはKei Kohara + Life名義のTMトリビュート版「I Love TM NETWORK」にも、
「Get Wild」は収録された
PVはソエジマヤスフミが担当したが、
perfumeの「ポリリズム」のPVを担当したことで知られる人である
後継企画の2009/4/22「We love TM NETWORK」にも、
「Get Wild '09」が収録されている


以上の他にも実に多くのリミックス音源やカバー音源が存在するが、
これらは以後触れることにしたい

(2007/6/2執筆 2008/10/31・2009/1/8・2010/9/22・2017/2/28・5/7加筆)


Get Wild
エピックレコードジャパン
1989-09-21
TM NETWORK
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この記事へのコメント

haru
2012年07月01日 20:10
 「Get Wild」と言えばいうまでもなく「シティーハンター」ですが、私が住んでいる島根県では日テレ系列の民放がありながら、当時放送されていませんでした。こうした背景もあったのか、私の周りでは女子は「Self Control」を体育祭のダンスに使ったぐらいだからすでに認知されていたと思いますが、男子の中で話題に上るようになるにはもう少し時間がかかりました。

 TMにしては珍しく?オーソドックスな構成で時間も4分という短さですが、(管理人さんも指摘されていますが)全編に渡ってスネアドラムを一切使わなかったり、印象的なベースのリフ、そして最後のサビに向かう前の転調と、シンプルながらもTMのエッセンスを凝縮した大衆性ある完成度の高い楽曲だと思います。
青い惑星の愚か者
2012年07月04日 03:06
シティハンター、全国区ではなかったんですねえ
実はむしろStill Love Herの時代の方がアニメ効果は大きかったんでしょうか

この曲は、4分という短さがいいんだと思います
TMの中ではものすごい早口曲というわけでも、bpmが超早いわけでもないのに、飽きさせず勢いを感じさせる曲ですよね
haru
2012年07月04日 13:08
 島根県では「シティーハンター」は3から放送されました。そして1・2は未だに放送されていません。
 なのでTMファン、あるいはシティーハンターのファンじゃない一般の山陰の人は“シティーハンター=TM”の印象を持っていないかもしれません。(シティーハンター=小室はあるかもしれませんが。)
青い惑星の愚か者
2012年07月12日 23:50
島根ではもしかして、ランホラの方が有名なのでしょうか?
初めて見たシティハンターでランホラを聞いてしまったらびっくりするだろうなあ…
まさと
2013年03月09日 02:26
この曲ではスネアを入れなくて、それについてかなり小室さんの中では冒険だったのではないか?と後に、プロデューサーの小坂さんが言っているのを見ましたが、その前のDon't Let me Cryのデモもスネアを入れてないから、Don'tのデモを作ってる時から考えていた方向性だったのかもしれないですね。
青い惑星の愚か者
2013年03月10日 16:58
Self Controlの頃の小室さん、音を減らすことにこだわっていましたから、その中でスネア抜きの曲を作ってみたいという欲求があったのかもしれませんね
その意味でもGet WildはSelf Controlと一連の作品ともいえるかもしれません

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