MyFavourites07 パパは金持ち~君達は天使 (ユニコーン、1989年)

毎週小室さん関係の話が入ってきます
まず8/19「FREEDOMMUNE 0<ZERO>2011」小室さんが出演します
これはDOMMUNE主催の東日本大震災復興支援イベントで、
川崎の東扇島東公園で行なわれます


入場は無料ですが、事前に予約は必要だとのこと
またライブはUSTREAMや特設ウェブサイトZOMMUNEから、
ストリーミング配信されるそうです
ブースはいくつかに分かれ、数十組のミュージシャンが出演します
小室さんがシンセに興味を持つきっかけの富田勲さんも出るんですね
小室さんのファンとしても豪華な共演です


また9/30、小室さんのピアノコンサートが大阪森ノ宮ピロティホールで開催されます
今まで九州・北陸で公演してきましたが、次は近畿ということでしょうか
もう時間がありませんが、avexのサイトaTicketで、
先行オフィシャル予約が7/24まで行なわれています


今回の新着情報は以上でした
では今回はおまけ話です

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今回はユニコーンです
以前も書きましたが、私が好きな日本のミュージシャンを二つ挙げたら、
TM NETWORKとユニコーンです
今は「TMN通史」を書いていますが、
「ユニコーン通史」も書いてみたいと思っているくらいです


MyFavouritesコーナーを始めた時も、
当然念頭にあったのはユニコーンでした
ただ取り上げるのが7番目になってしまったのは、
今年彼らが全国ツアーを始めたので、
それを見に行ってから書こうと思ったからです
まあ、すでに先月見に行ってたんですけど、
タイミングの問題で今回までずれ込みました


先月のライブの彼らも、
相変わらずのエンターテイナーぶりを発揮していました
まだツアー中なので伏せますが、ギターの手島さん、
かつての木根さんばりの「パフォーマンス」を見せてくれました
今回は手島さんが全体的にいじられキャラになっていて、
その点でも木根さん化しています


木根さんは年を取ってからかつての芸を封印していますが、
いまだに衰えない彼らの遊び精神を見習って欲しいものです
再結成後のTMに一番足りないのって、
ライブでの遊び心なんじゃないでしょうか
対象限定の狭い内輪話をして盛り上げるだけでは、
エンターテインメント性の面でユニコーンには叶わないと思います


さて、そのツアーでも演奏したのが、
今回紹介する「パパは金持ち」「君達は天使」です
これは1989年の3rdアルバム「服部」に収録されています
一見ライブ映像に見えますが、
途中から出てくる様々なネタ要素から分かる通り、PVです
つうか、こんな曲でPV作るなよ(笑


なんでこの選曲?というご批判は多かろうと思います
彼らの代表曲といえば「大迷惑」「すばらしい日々」でしょうし、
個人的に一番好きな曲は「働く男」です
実際に「働く男」を取り上げることも考えていました


上記3曲は、どれも楽曲としてよく出来ていると思います
しかもどれも全然違う曲風で、
その点も彼らの音楽の幅広さをうかがわせると思います
彼らは当時のバンドブームの中でも、
楽曲のセンスは群を抜いていた感がありますし、
演奏も売りに出来るバンドでした


しかし彼らの最大の魅力ってなんだろうかと考えた時、
「良い曲を作る」とか「演奏がうまい」とかじゃないと思うのです
おそらくそこらへんの要素はこなして当然の前提で、
彼らが最終的に目指したものはさらにその先の、
聞いている者を楽しませるところにあったんだと思っています


もっとも彼らも最初からその境地には達していませんでした
初期のアルバム2作も、当時の楽曲としてはよくできていて、
私の好きな曲もかなりあります
ただ、良い曲を作って演奏することに精一杯だった時期ともいえ、
その意味でこの頃のユニコーンは、
まだ普通のバンドの一つだったといえます


たとえばデビューアルバム収録の「Maybe Blue」という曲があります
ファンの間でも人気の曲で、私も大好きです
これが今回のツアーで演奏され、ファンの間で話題です
というのもこの曲は作曲者の奥田民生さん自身が嫌っていて、
売れてからはほとんど演奏されなくなっていたからです


いかにも若い時に作った、真正面から熱い思いをぶつけた曲ですが、
目指している音楽性が変わった後だと、
その若さが恥ずかしく思えるのでしょう


彼らが新境地を開拓するのは三作目「服部」からで、
本作でユニコーンはブレイクします
有名な「大迷惑」も、本作に収録されています
個人的に一番好きなアルバムは、4thアルバム「ケダモノの嵐」ですが、
この頃の彼らの特徴は、とにかく内容が多彩という点につきます
ハードロックもポップスもあり、ウクレレやオーケストラもあり、
名バラードも多いです


たとえば「服部」の楽曲を簡単に見てみると、
1曲目「ハッタリ」は、
オーケストラ演奏によるユニコーン楽曲のメドレー、
2曲目「ジゴロ」は、
「俺はジゴロ~」と10歳の子供が歌う和やかな楽曲、
3曲目「服部」でやっとユニコーンの曲になります
こちらはギターの効いたかっこいいハードロックの楽曲です


4曲目「おかしな二人」、曲はポップ的要素の強いロックですが、
奥田民生さんが女性役の歌詞を歌います
ダメ男から離れられない女性の気持ちを歌ったものです
5曲目「ペーター」はベースのEBIさんの作詞・作曲・歌で、
それまでのお祭り騒ぎっぽい楽曲群の後、
雰囲気を一転させる暗い雰囲気のバラードとなっています
これに続く6・7曲目が「パパは金持ち」「君達は天使」になります


他にもシングル曲「大迷惑」「デーゲーム」など、様々な楽曲が入っています
特に「人生は上々だ」は、ホモの一生を歌うというすごい歌詞で、
キーボードの阿部義晴さんが初めてボーカルを取った曲です
曲はどんどんスピードアップして、終盤には阿部さんの歌も絶叫に近くなり、
老人になった主人公が美少年の上で腹上死して曲が終わります
ライブでもこの曲は意味不明のテンションで演奏されますが、
映像はyoutubeとかにたくさん転がっているので是非御一見下さい


こんな感じで、「服部」にはホントいろんな曲が入っているんですが、
全体として聞くとそれらが一つの世界を作っており、実に見事です
「音の博覧会」のコンセプトで作られたTMNの「EXPO」について、
私の評価がイマイチなのは、
「博覧会」的アルバムとしてはユニコーンの方がうまく作っていた、
ということもあります


彼らの魅力としてはもう一個、
お遊びのセンスが実に良いという点があります
たとえば「服部」というアルバムタイトル、
なんで「服部」なのかいまだに分からないんですが、
(「服部」で「はっとり」と読ませるのがロックだとのことですが…意味不明です)
アルバムジャケットも謎です


下に商品のリンクを貼っておきますが、
ジャケはメンバーではなく、お爺さんの顔のアップになっております
この人が服部さんなのかと思いきや、
「第五区七番組副組頭中村福太郎」(後に組頭に昇進)という方で、
別に服部さんではないそうです
結局よく分からないんですが、すごいインパクトのあるジャケでした
しかもこのアルバム、初回限定で巾着袋付き版があったんですが、
その特典、何?


ただ一応全国の服部さんへの配慮もあったようで、
ツアーで服部姓の方をライブに無料招待という企画も行なっていました
会場内に服部さんエリアが設けられていたようです


こういうどうでも良さを演出するセンス、実に素晴らしいと思います
ライブでもどうでもいい演出が色々と設けられましたが、
こういう脱力あふれる企画は、
狙ってもなかなかできることじゃないと思います


後に阿部さんは氣志團をプロデュースしてブレイクさせますが、
これも基本的には同様の「どうでもよさ」の演出が成功した例と思います
民生さんが関わったPUFFYの「ゆるさ」も同様でしょう
「どうでもいい」「ゆるい」と書くとマイナス評価っぽいんですが、
見ている者に余裕を見せ安心感を与える演出といえば良いでしょうか
暑苦しい押し付けがましさがないともいえるでしょう


もちろん彼らは、適当に手を抜いていたわけではなく、
ライブの演出も含め、
実際には大変な努力をしていることは間違いないです
ただそうしたことを表面に出して、
最先端の技術を駆使したとか、体力の限界まで突っ走るとか、
そういうことをあえてアピールしなかったということでしょう


以前見たどこかのサイトで、
「ユニコーンは才能の無駄遣いをしている感じがして好きじゃなかった」
とか書いてあったんですが、
好き嫌いはともかく、その評価自体は彼らの期待通りだと思います
1993年、「オールナイトニッポン」特番で解散発表した時ですら、
番組内のトークは全然悲壮感を漂わせず、
その意味で彼らは最後まで「ゆるさ」を演じきりました


彼らの魅力を以上のように理解すると、
「パパは金持ち」「君達は天使」はまさに適役かなと思いました
まずこの曲、曲名からしてファンをなめているようにしか思えません
なんですか「パパは金持ち」って!


歌詞は好きな娘を口説こうとする息子が、
金持ちのパパに相談するという内容で、
サビは「そうパパは金持ち パパはお金持ち」です
ひでぇ…


しかも途中からサビに女性コーラスが入りますが、
これがプリンセス・プリンセスの奥居香とPSY・SのCHAKAという豪華ぶりです
ゲスト無駄遣いしすぎだろ!


曲も歌も、最初はゆるさ満点の始まりですが、
曲が進むにつれて脈絡もなくサンバ調の音が加わり、
変な盛り上がりを見せていきます


その中で、各メンバーの見せ場ももうけられます
民生さんが「EBIショー!」「阿部ショー!」とメンバーの名前を出し、
各メンバーのソロ演奏を披露する時間となります
ライブでの盛り上げところでしょうが、なぜそれをこの曲で…


そしてこれに直接続く「君達は天使」も、
民生の絶叫も含めて盛り上げてくれます
まるでお祭りで、よく出来た曲と思うんですが、
それなのに歌詞やタイトルが…


何よりも不可解なのが、この曲なんかでPVを作っていることです
「服部」曲でPVが作られたのは、
なぜか坂上二郎が歌うシングル版「デーゲーム」(ユニコーンメンバーも一応観客役で出演)の他は、
先行シングルの「大迷惑」「パパは金持ち」「君達は天使」だけです
実際に当時テレビ番組でもこの2曲を演奏していました


つまりこの2曲は、当時アルバムの顔だったっぽいです
普通ならアピールポイントが絶対おかしいと思うのですが、
こういうところを見極めるところがセンスの良さなんだろうと思います


それともう一点、「大迷惑」についてもちょっと触れておきます
この曲は彼らを有名にした代表曲です
バイオリンも交えた激しいイントロで始まり、
勢いのある歌が終始続きます


PVではオーケストラの楽団をバックに民生さんが絶叫を続け、
最後はステージ上で倒れてしまいます
圧倒されるほどの勢いの良さは、確かに名曲と呼んで良いと思います
そしてこの曲では、彼らは歌詞でも一発狙っていました
主人公が単身赴任を命じられた新婚サラリーマンという点です


当時のバンドブームでは、支持層が中高生だったこともあり、
基本的に中高生の立場で中高生の共感を狙ったものが主流でした
その中でよく出るモチーフに、
子供を圧迫する大人、理解しない大人、汚い大人に対する批判というのがありました
典型的なパターンとしては、
中高生に対して抑え付けられた感情の吐露や自由を求めた行動を促す歌詞が多く、
TM NETWORKの歌詞もその一つでした


これに対して「大迷惑」は、
学生時代を終えて労働者になった人の立場の歌詞です
これは安易に中高生の代弁者のふりをしようとするバンドブームへの一つのアンチテーゼでもあるのでしょう
ユニコーンは以後もこの路線を続け、
「働く男」「PTA」「ブルース」などを、
シングルやシングルカップリング曲としてリリースします


ただこの路線は彼らのイメージを固定させてしまった側面もありそうです
1991年、5thアルバム「ヒゲとボイン」は先行シングルなしでリリースされ、
翌月にタイトルチューン「ヒゲとボイン」がシングルカットされました
会社勤めの男が社長に彼女を奪われる歌詞で、
一連のサラリーマンソングに位置づけられるものです
シンセソロのイントロは大変印象的で、
曲もポップで歌詞もユーモアに富み、今でも人気曲の一つと思います


ただアルバムは全体として肩の力が抜けた作品で、
勢いのあるロック曲やアピール力のあるポップな楽曲は多くありません
その中でタイトルチューンの「ヒゲとボイン」は明らかに色が異なります
たぶんTMでいえば「CAROL」「Come On Everybody」のように、
セールス面を考慮して意図的に入れた売れ線曲だったのでしょう


しかしこの頃の彼らの関心は、
すでに別方向に向かおうとしていたように感じます
たとえば本作には「風」「風Ⅱ」という曲があります
どちらもアコギとアコーディオンだけで作られたゆるい曲です
「風」の全歌詞は、
「明日は8時におきて公園をジョギングして部屋のそうじのあとは区役所に行くもんね」
「風Ⅱ」の全歌詞は、
「朝9時にむりやり起きたら雨が降ってるじゃないか予定は明日にして僕は床についた」
というものです


半ば冗談で作った曲なんでしょうが、
この雰囲気、「ヒゲとボイン」全体を象徴していると思います
本アルバムで評価の高い作品として「開店休業」がありますが、
やはり似た世界観です


彼らは「ヒゲとボイン」をリリースする時も、
「前のアルバム聞いたら、勢いあるなあって思った」とか言ってまして、
逆に言えばこの時はそういうアルバムは目指していなかったように思われます
それにもかかわらず、アルバムの顔として「ヒゲとボイン」のような曲を作らざるをえなかったのは、
彼ら自身の目指すものとアーティストイメージの乖離を物語ります


「ヒゲとボイン」以後彼らが目指した方向って、
結局なんだったんだろうと考えてみるに、
極論すると「脱ロック」だったんじゃないかと思います
この場合の「ロック」とは音楽ジャンルではなく、
音楽のバックグラウンドになる精神についていっています


つまりロックって、
結局現状に対する不満や不安を吐き出したり、
現状の不条理さを告発したりして、
それを音楽の形でぶつけるものだと思うのです
この点で言えば、中高生向けに自己解放を促す楽曲も、
サラリーマンの悲劇を歌った楽曲も、
精神面ではロックの範疇で見て良いのだと思います
TM NETWORKの「Seven Days War」だって、
中二病といわれようが(むしろ中二病だからこそ)立派なロックだと思います


しかし「ヒゲとボイン」以後の彼らの作品の歌詞世界では、
基本的に現状が、望ましいものもそうでないものも含めて、
ありのままに受け入れられているように見えます
今起こっていることを前提として生きて行くという姿勢です


たぶんその転換は、
1990年のアルバム3ヶ月連続リリースという謎の企画の後、
翌年のシングル「ブルース」のリリースから始まっています
主人公はやはり労働者で、サラリーマンソングの一つですが、
上司や会社への不満を垂れるわけではなく、
労働の日々を受け入れ、「さんざん働くぜ親方」と歌い上げる点で、
基本的に目の前の現状を生きる男の歌となっています


彼らがサラリーマンソングから脱却するのは1992~93年で、
名曲「雪の降る町」「すばらしい日々」をリリースしますが、
これらもやはり現状肯定の感覚で作られていると言って良いと思います
「すばらしい日々」の歌詞を抜粋しておきます
僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない
いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない
人がいないとこに行こう 休みがとれたら
いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった
暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ
それぞれ二人忙しく汗かいて
すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける


しかし両曲を収めた「SPRINGMAN」リリースの前に、
リーダーの川西さんがユニコーンを脱退してしまいます
理由は音楽性の違いという曖昧な事情以外によく分かりませんが、
この頃の方向性の転換に少なからぬ葛藤があったことは確かでしょう


結局本作を最後にユニコーンは解散して、メンバーはソロ活動に移りますが、
末期ユニコーンの方向性をもっとも体現していたのは民生さんでした
おそらく音楽面での転換を主導したのは民生さんだったのでしょう


1995年の民生さんが、ソロで大成功を収めたのは周知の事実ですが、
それは末期ユニコーンの目指したものが、
音楽史的動向から見ても決して誤った判断ではなかったことを示しています
80年代バンドブームで現れたバンドの中で、
90年代に対応できる可能性をもった数少ないバンドが、
彼らだったのではないでしょうか


ユニコーンは2009年に再結成し、
バンドブーム期の再結成組の中ではもっともうまくやっていると思います
きっとこれからもマイペースで、
ゆるく楽しませてくれる活動を続けてくれると思います


今回は特に書きたかったユニコーン話なので長くなりました
次回は通常更新を行ないます


服部
ソニーレコード
1995-12-13
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この記事へのコメント

TM
2011年07月24日 18:42
GBだったかの音楽雑誌のユニコーンインタビューで
奥田氏が「TMのあの変な髪形の・・・」「carolって
意味わからんし・・」みたいな話をしていた記憶が
あるんですが(もちろん冗談ぽく)、なんかTMのことを意識することもあったのかなぁとふと思いました。

ユニコーンみたいに割りと自然体なバンドからみるとTMは、真逆だし、そのへんで気になるのか気に障るところがあったのだろうかと思ったり。
kuri566
2011年07月24日 21:06
PTA光のネットワークは、モロTMをネタにした曲ですからね。奥田さんがたしか阿部さんに「TMを研究して、あんな感じの曲作れ」といったそうですが。あと、ファミコンのグラディウスをクリアして、そのエンディングの曲のコード進行をそのまんまヒゲとボインのサビに使ったりと遊び心がハンパねえ、というのが当時の印象です。ユニコーンもTMを意識していたと思いますが、我々もユニコーンを意識してたんですよね。
はない
2011年07月25日 18:35
個人的な解釈で恐縮ですが、「服部」は曲の内容から「ハッタリ」の言葉遊びだと思っています。
TMも彼らのように「グループとして新しい楽曲」を作り出す再始動が叶うといいと思っています。今はユニコーンが自分の気分に合っていて好きですが、それでもPTAとSelfControlならセルコンの方が断然好きなので(笑)
青い惑星の愚か者
2011年08月01日 00:02
>TMさん
ユニコーンはよくTMを茶化していましたよね
私は感情的に気に障っていたというよりも、そう見せる(差異化を図って異なるファン層を獲得する)戦略だったと思っています
まあ私としては、ユニコーンだし、何言っててもいいやって感覚でした
面白かったですし

>kuri566さん
PTAは、Bメロ・Cメロからサビへの展開が、見事にTM風でしたね
実際にあんな曲はTMにはありませんが、なぜかそういう雰囲気を出していました
ヒゲとボインのサビがグラディウスのエンディングだったとは…知りませんでした
なんでグラディウス(笑)
こういうネタの提供という点は、終始TMがユニコーンにかなわなかったところと思います

>はないさん
ハッタリから服部になったという可能性はあるかもしれませんね
熱心なファンなら事情を知っているのかな…?
ユニコーンの位置って不思議ですよね
大したヒット曲はないんですが、存在感はそれなりにあったし、解散後も評価は高まりました
小室さんが大ヒットを狙った頃のTMNが存在感を低下させたのと比べると、TMに足りない何かを持っていたんだと思います
次にTMが復活することがあったら、彼らのような余裕のある活動をファンに見せて欲しいなと思います

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