5-20 TMN 4001 Days Groove ③ ―1994.5.19―

「All That Love」、先行予約もまったくダメで、
一般販売もたちまち売り切れたそうです
ホント倍率高かったなあ…
私は先行抽選が全部落ちた時点で、金券ショップで抑えてしまいました
(一般販売後に難民が殺到すると踏んだので)
少し高い出費になりましたが、とりあえず来月行って参ります


さて、4月の武道館ライブ、タイトルが決まりました
「TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-」です
incubation periodは感染症の発症前における潜伏期のことです
つまり今までの数年間は、TMが表面に出る前の準備期間だったということで、
それがついに「発症」=表面化するということでしょうか


実際にはこの「発症」は一時的なもので、
また一年近くは潜伏期間になるわけですが、
いやぁ、今回のライブタイトルはいいですね!! イイヨイイヨ!
久しぶりにかっこいいと思いました
個人的には「CONCERT」という言葉は使わないで欲しかったですけど
(80年代にはコンサートではなくロックショウとか言ってたので)


このタイトル、小室さんの案のようです
Twitterで、今回の活動再開に関わる小室さんのイメージ図が公開されていますが、
そこには布を羽織った3人?(人かどうかも分かりませんが)が立っており、
その上に赤鉛筆で「network」とラフな字で書かれています
その足元には「T」「M」「N」の記号があり、
それぞれの字から線が引かれて「incubation period」と注記されています


絵の細かいコンセプトは分かりませんが、
TMの3人が活動を起こすべく機を見ていることを示しているのでしょう
「CAN'T LOSE(LOST) the moments.」という書き込みも、
復活のタイミングを見計らっていることを言っていると思われますし、
「1964 1974 1984 1994 2014 2024」という10年おきの年代の書き込みは、
30周年に向けての活動再開であることを示しています


「DATE WORDS」「I AM A HUMAN」という書き込みは、
TM=地球外生命体という活動初期のコンセプトを前提に、
自分たちが人間の形をとって地球で音楽活動を行なってきた日々、
あるいは行なう予定の日々を指しており、
それは「1964…」の書き込みと対応していると思われます
他に下の方に「GET WILD」「NETWORK」という書き込みも見えますね


そして今週2/27、「SMAP×SMAP」TM NETWORKが出演します
アニソン特集で「Get Wild」を歌うだけのようですが、
TMとしての出演、実に2008年以来3年ぶりですね
(3年前も「SMAP×SMAP」でした)
今回はワンコーラスだけ歌う軽い顔見せみたいなものでしょうが、
楽しみにしています


Google+(2/16)では、小室さんが長髪姿の写真を見せており、
2、3、4月とEMERSON,
WAKEMAN
タイプなライブが、多そうなのでかみを切ってない。

と書いています
Twitterでも、「今後いろんなライブがワイルドなので、髪をROCKにしている」と書いています


2月は、2/26の「Devilock Night The Final」のことでしょうが、
3月は「All That Love」、4月は「Incubation Period」でしょうか
となれば今回のTMは、
キース・エマーソンやリック・ウェイクマンのような、
プログレ色の強いものになるのかもしれません
2/10Twitterに「とりあえず3/21DOMMUNE DVDからTM SNSから考えてみましょう」とあるのも、
DOMMUNEライブと共通する要素を今度のTMで試みることを言っているのかもしれません


一方、木根さんの「キネバラ」「キネベス」
人気投票の結果と収録曲が決定しました
とりあえずRoots of the Treeより、
「キネバラ」の人気投票とコメントを引用します
(1)TM楽曲集“キネバラ”投票結果
第1位 Fool On The Planet(青く揺れる惑星に立って)
第2位 Still Love Her(失われた風景)
第3位 Time Passed Me By(夜の芝生)
第4位 ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)
第5位 GIRLFRIEND
第6位 Winter Comes Around(冬の一日)
第7位 Timemachine
第8位 Telephone Line
第9位 大地の物語
第10位 CONFESSION~告白~
第11位 N43
第12位 1/2の助走(Just for you and me now)
第13位 Fallin’ Angel
第14位 愛をそのままに

投票数だけではなく、投票してくれたみなさんの気持ちも含め、僕なりに熟考しましたが、
4位の《ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)》と7位の《Timemachine》は、
収録を見送ることにさせてください。
投票してくれたみなさんには本当に申し訳ないと思っています。
カバーするか否か、最後の最後まで心が揺れましたが、
ここにきてTMの活動が具体化して、3人で会う機会が増えたとき、2人に相談したわけではないけれど、
2人の顔を見ていると、やっぱりこの2曲はまた3人だけで演奏する日のために、
ここでは触れずにおこうと決断しました。
その2曲にかわり、13位《Fallin’ Angel》と14位《愛をそのままに》を、
そのままくりあげ当選とさせてもらいました。


やはり「Timemachine」は入りましたが、
「Electric Prophet」とともに見送ることにしたようです
やはりこの二曲は、TMの曲の中でも特別なんだろうなと思います
木根さんはまたTMでやりたいと思っているようですが、私も是非聞きたいです
しかし今回の収録曲中で、
「Time Passed Me By」「Girl Friend」「Winter Comes Around」は、
すでに過去のアルバムに木根カバー版が収録されているんですが…
まあいいですけど


先週テリー伊藤の番組の小室さん出演回は見逃しましたが、
今週「SMAP×SMAP」は録画予約もしておきました
次回冒頭で軽く触れると思います


では本題に入ります
やっと「終了」ライブ、終了です

-------------------------------
1994/5/19、東京ドーム、
「TMN 4001 Days Groove」2日目
正真正銘、TMN最後の日である


ステージのセットは昨日と同じである
会場には大きなスクリーンが設けられているし、
アリーナ中央には昨日のアンコールで使った特設ステージが設けられている


会場では開演を待ちわびながらも、
まだ始まって欲しくない、終わって欲しくない、
と思う観客も少なくなかっただろう
だがそんな思いはお構いなしに、開演時間が来る
まもなく会場のスクリーンには、ウツの映像が映し出された
昨日の本編ラスト、「Electric Prophet」の最後の部分の映像である


ウツが「どうもありがとう」といって観客にお辞儀するシーンで映像は終わり、
またスクリーンは暗くなる
ここで観客も、いよいよ最後のライブが始まることを意識しただろう


このタイミングで照明が、アリーナの特設ステージに当てられる
なんとそこには、3人が立っている
観客の注目がスクリーンに集まっている間に歩いて移動したのだという
木根は見つからないようにサングラスを外したという


客席が盛り上がる中、
メンバーは昇降機を利用して特設ステージから姿を消し、
地下を通ってステージへ向かった
昨日の最後、アンコールの時にいた場所から、
翌日のライブが始まったのである


実は本来、この日も一日目と同じく、
メンバーはメインステージから現れる予定だった
しかし小室は前日のライブが終わった後、
夜になって責任者の石坂らに、
二日目の演出を変えるように申し込んだという
ストーリーとしては昨日の続きということで、
昨日終わった場所から今日を始めようというわけである


冒頭に黒人がサポートメンバー紹介を行なう演出も変更になった
代わりに前日の「Electric Prophet」の映像を流そうと考えたのは、
映像監督の坂西伊作のアイデアだった


観客が盛り上がる中、
ステージ上に昨日のオープニングMCを勤めた黒人が現れる
すでにサポートメンバーはスタンバイしており、
オープニング曲の演奏を始める


この曲はオープニング演出の変更に伴い、
急遽葛城がアドリブで作ったものだったという
「このメンバーならリハなしでも大丈夫」と葛城は考えたというが、
東京ドームで大した度胸だと思う


なおこの時、ステージ上にはいなかったが、
ゲストの浅倉大介もステージの袖の見えないところで、
シンセを弾いていたという
この曲はCD版・DVD版「final live LAST GROOVE」には収録されておらず、
おそらく今後も発表されないだろう


黒人は演奏を背景に、
「キョウハーミンナゲンキィ!? Let’s make some noise!」
「キョウハー、TMNサイゴデス!」
「ソウデショ? Let’s have a good time! All-Right!」
などの片言のMCで観客を煽りながら、
サポートメンバーを一人ずつ紹介する


そしてサポート紹介が終わると、
「T・M・N! T・M・N! テヲアゲロ! T・M・N! T・M・N!」
と声を荒らげ、TMN出現を盛り上げる
観客の「TMN」コールの中、3人がステージに現れ、配置に付く
こうしてついに、TMN10年間最後のライブが始まった


「Rainbow Rainbow」「1974」のイントロが始まる
1日目一曲目はメジャーデビュー曲「金曜日のライオン」だったが、
2日目はデビューのきっかけになったコンテスト応募曲「1974」でスタートした
いずれもTMNの始まりを象徴する曲だった


ウツはギターを構えてマイクスタンドで歌う
原曲にある間奏のセリフもちゃんと再現する
ただ残念なのは、1曲目ということもあって、
ウツの声が万全ではなかったことである
サビの部分で高音が出ず、裏声気味になってしまった
これ以前も再結成後も、ウツはこの部分を歌いこなしているので、
問題だったのはこの日のコンディションだったと見るべきだろう


なおウツのギター肩ヒモは8分音符模様だが、
正直言っていかがなものかと思う
葛城から借りたものだという(本記事クララさんコメント)


2曲目は「Still Love Her」
この曲からはウツのボーカルが調子を取り戻す
ウツは続けてギターを弾き、木根はエレキピアノを演奏する
間奏では木根のハーモニカも入る
ウツギター・木根ハーモニカは「CAROL Tour」の時と同じで、
これを再現したものだろう


おそらく「1974」でウツがギターを持ったのは、
「Still Love Her」でギターを演奏することが前提となっており、
流れを断ち切らないように前曲からギターを持ったのだろう
「Still Love Her」の演奏が終わると、ウツはギターを外し、
以後この日は楽器を演奏しない


ウツのMC
4001日Grooveへようこそ。
えー、このコンサートは今日で、昨日と今日を合わせて今日で二日目になるんですが。
昨日ホントに久しぶりに生で演奏をTMという形でやって、なんかいい感じというか、すごい、…結構ね、実は感動してて昨日はこの、ね、泣けそうなところもあったんですが(観客の様子を見る。観客キャー)。
まあでもなるべくねあの、楽しんでパーといきたいなというのがあったんで、我慢しつつ、自分の心の中で我慢していたという感じだったんですけども。
今日はまあ、だんだん最後の曲までカウントダウンして行く感じなんですが。
でももう、今日はイケイケの感じで曲をそろえているんでみなさん、思いっきり、楽しんでいって下さい。


この日のMCは前日と比べると随分短めである
全体的にこの日は一日目よりもスケジュールが厳しめの印象である


「Just Wild Heaven」のSEとともに、「Wild Heaven」が始まる
ウツが歌っている姿がすばらしく自然でかっこいい
ここからは「EXPO」期から「humansystem」期まで、
盛り上げ曲を1曲ずつ演奏する


「Rhythm Red Beat Black」
ここらへん、ウツも絶好調だと思う
この曲の演奏中、スクリーンには、
「Rhythm Red Tour」のこの曲の演奏シーンが映されたのだが、
これはDVD「Rhythm Red Live World’s End」に収録されていない
(DVDは曲の終わりの部分の映像だけだが、この時はイントロの映像)
ここで使うなら、商品化してほしいのだが…


次から2曲は、音やアレンジが特にカッコイイ
1日目は「Rainbow Rainbow」「All-Right All-Night」が佳作だったが、
2日目はこの2曲がシンセ音源の音とうまくあっていたと思う
しかしそれだけに、ウツがここで歌をミスったのは残念だった


まずは「Kiss You」
「More Rock」バージョンに準じているが、
小室が上からオーケストラヒットやサンプリングボイスを重ねている


サンプリングボイスの一つは、
C&C Music Factory「Everybody Dance Now!」
もう一つは女性の喘ぎ声で、
前者は「Tour TMN EXPO」「We love the EARTH」
後者は同ツアー「Crazy For You」で使ったものである


早い話過去音源の使いまわしなのだが、
これを加えるだけでこの曲のセクシーな雰囲気が倍増しており、
有効な再利用だと思う
冷静な顔の小室がでシンセのキーを押してあえぎ声を響かせるところは、
あたかもシンセという名の女性を会場というベッドで陵辱しているかのような妖しさを演出している


TMライブでのセクシー部門は、
「humansystem」期から「Rhythm Red」期までは
「Kiss You」が担当し続けたが、
「EXPO」期には代わりに「Crazy For You」がこの役割を担う
その意味で「Crazy For You」ライブ音源の「Kiss You」での再利用というのは、
両曲の歴史的役割を見ても意味のあるものである


ところがウツ、この曲の1番の最後で、
「あの月にKissを投げCarry on your life」で終わるべきところを、
さらに「君のいる夜に」と続けてしまった


この時会場は妙な盛り上がり方をしたが、
ウツとしてはしまったと思ったようである
ウツは2番が始まると木根の方に近付いて、
照れ隠しするように笑いながら横に並んだ
木根は昔から、ウツはミスをすると自分の横に来るが、
自分がミスしたように見えるからやめて欲しいと言っていたが、
最後のライブでもまさにそれをやってしまったわけである


次の「Come On Everyobody」はさらに大変なことになった
「TMN 4001 Days Groove」の硬質のシンセ音は、
オーケストラヒットを多用するこの曲によく合う
おそらくちゃんと演奏されていれば、
この曲の代表的な映像になっていたと思う
(なお、通常の「Come On Everybody」のライブ映像が最初に商品化されたのは、
このライブである)


しかし「Kiss You」の失敗のため動揺していたのか、
ウツはうっかり1小節早く歌に入ってしまった
小室はとっさにシンセの手弾きをウツの歌に合わせ、
久保も自動演奏の音源の一部をカットしたようだが、
女性コーラスのサンプリングボイスはうまく同期させられず、
サビの部分はひどいグダグダぶりだった


ちなみにこの2曲、ライブCDには収録されず、
DVDでもうまくごまかれている
当日ライブに行った5万人のみが知ることができたミスである
この後のウツのMCも、
「僕が一番緊張しているのかもしれないな! Yeah!」だった
Yeah!じゃねえよ(笑)


この後、特別企画が入る
ウツMC「えー今夜は、とっても素敵なスペシャルゲストが二人います。浅倉大介!」
浅倉、ステージ後方からKXを持って登場し、お辞儀
ウツ、自分の前のマイクスタンドを持って、浅倉の口もとに持っていく


浅倉、一言コメント
「こんばんは。今日はTMN最後のステージに出させてもらえて、恐縮です」
思えばTMが休止した1992年からの2年間で、
ゲストとして特別扱いで呼んでもらえるまでになるとは、
この2年間の浅倉の活躍ぶりは目覚しいものがあった


ウツ、マイクスタンドを再び自分の前に置く
小室の不気味なシンセ音が始まる
スクリーンには「TMN 4001 Days Groove」のTVCMで使われた有機物CGが映し出される


ここからは「A Day in the Girl’s Life」「CAROL (Carol’s ThemeⅠ)」「In The Forest」「CAROL (Carol’s ThemeⅡ)」「Just One Victory」「CAROL」組曲が演奏された
木根曲の「Chase in Labyrinth」「Gia Corm Fillippo Dia」は演奏されなかったが、
時間上の問題だろう
この時に「CAROL」組曲が演奏されるのはいささか意外だったが、
やはりTM最大のヒットアルバムを象徴するものとして選ばれたのだろう
ウツは組曲を歌っている間、昔のことを思い出して楽しかったと後に言っている


「CAROL (Carol’s ThemeⅡ)」のシンセソロは、浅倉の見せ場となった
また「In The Foret」「Just One Victory」の前では、
小室による短いシンセが入る
この間、浅倉は基本的にステージ後方にいたが、
最後の「Just One Victory」ではウツ・木根横の目立つ位置に来る
これは「CAROL Tour」での小室の役割を代行したものである


「Just One Victory」が終わると、
ウツが再度、「浅倉大介! どうもありがとう!」と言って紹介
浅倉はウツ・木根・小室と順番に握手を交わす
ウツが「もう一度、大きな拍手を」と観客に要求
拍手と歓声の中、浅倉はステージ脇に引っ込んだ
ここから先は、またTMNによる演奏になる


「Human System」
一日目は中盤にバラードを2曲演奏したが、
この日はこの1曲のみである
それだけにTM後期におけるこの曲の存在感を感じさせる
この曲はTMN末期では、
「TMN Wild Heaven」「EXPO Arena」「Act Against Aids '93」でも演奏され、
再結成後にも準定番曲として演奏されている
最後は木根のギターソロで終わるところが、何とも言えず良い


一日目のライブの構成では、
中盤のバラードの後に盛り上げ曲を数曲やって、
小室のキーボードソロに入ったが、
二日目は盛り上げ曲の前にキーボードソロが演奏された


まずは「トルコ行進曲」
同曲のフレーズを用いた「Human System」の後ということもあるのだろう
「Tour TMN EXPO」の時もモーツァルト絡みで、
しばしばEXPOピアノで演奏された


この後は「Resistance」「Girl」と、
「TMN 4001 Days Groove」で演奏されなかったシングル曲が演奏される
キーボードコーナーの流れの問題もあろうが、
「Resistance」が本来のバラード風のアレンジで演奏されたのは、
最後まで未発表のオリジナル版にこだわりがあったためだろうか


小室はこの後、ピアノの美しい音色でシンセを弾く
演奏のテンポが速く、荒々しい
途中まで聞くと分かるが、「Time To Count Down」イントロである


もともと速い曲だが、
この時はオリジナル以上の大変な早弾きを涼しい顔で披露する
だがまもなく一転してスローテンポになり、
抑揚のあるシンセソロに客席が魅了される
最後はシンセを変え、重厚な音色で締める


商品化された歴代のライブ映像中でも、
このシーンは「EXPO Arena」「Wild Heaven」に次いで見ものである
当日の会場でも「Time To Count Down」イントロの間、
歓声がどよめき起こっていた


ドラムの「1,2,3,4」の合図とともに、
「Time To Count Down」本編スタート
小室もシンセブースで手を上げ、観客を煽る
ウツは黒から赤のスーツに着替え、スタンバイしている


怒涛の勢いで「Time To Count Down」が演奏され、
曲が終わるとともにステージに火薬が舞い上がり、
そのまま続けて「69/99」につながる
「Rhythm Red」冒頭と同じ曲順である
この二曲は、葛城などサポートメンバーの動きも激しい
「69/99」間奏では、
北島・葛城が順番にギターソロを披露するシーンもあった


小室は曲が終わった後も激しいハモンドオルガンプレイを続けるが、
小室がシンセのボタンを押すと、
一日目で使われた「Get Wild '89」イントロのシンセフレーズが流れ出し、
小室もこれに合わせてイントロの演奏を始める
さらにステージにはオープニングの黒人も現れ、客席を煽る


この日のライブは前半はおとなしめだったが、
「Time To Count Down」以降は、
息をもつかせぬ勢いで展開する
そしてそのクライマックスは次のシーンである


「Get Wild '89」のイントロが一瞬途切れたところで、
ウツのMC
「もう一人のスペシャルゲスト、松本孝弘!」
松本がギター一本を持ってステージ後方から現れ、
少しだけギターを披露する


観客の歓声の中、小室がイントロ演奏を再開
ものすごい勢いで「GeGeGeGeGe」のサンプリングボイスを連打し、
これと入れ替わりで松本のギターソロ
この時の小室の満足な笑顔がたまらない
さらに小室のシンセと松本のギターの共演をはさみ、
ウツの「Yeah!!」の声とともに演奏が一端止まった後、
いよいよサポートメンバーも含めて、
「Get Wild '89」本編の開始である


イントロの間休憩して元気満々なウツも、客席を煽りつつ歌う
松本はウツ、小室、木根の横に移動しつつ演奏している
最後はウツが松本の横に来て、
前かがみの姿勢で客席に向き合って演奏の終わりを待つ


ついで「You Can Dance」
この日、「1974」とともに例外的に演奏された、
1987年以前の曲である
演奏自体も1988年「STARCAMP TOKYO」以来である
(T.UTUとしては1993年の「Live Butterfly」の例もある)
FANKS時代のサポートの松本がいたこと、
かつてのライブ必須のナンバーだったことで、演奏されたのだろう


この曲はFANKS時代もお遊びの時間だったが、
この時も小室がドラム、木根がエレキピアノを演奏し、
ステージ上にはユンカース人形が登場するなど、客席を盛り上げる
このユンカース人形は、
小室の「Digitalian is eating breakfast tour」で使われたものである
ウツも積極的にステージ上を走り回る


最後は木根の前にウツと松本が並び、
ウツが松本の口元にマイクを向け、
松本が「アオ!」とシャウトするとともにこの曲は終わる
ウツが「松本孝弘!」というと、松本はステージから退場する
以上で特別企画はすべて消化である


なおこの日の「Get Wild '89」は、いまだに商品化されていない
詳しくは別章で述べるが、松本が出演したために、
ビーイングから商品化の許可が下りなかったのである


この後はいよいよ最後のライブの最終局面である
まずは「Dive Into Your Body」
「Camp Fanks!! '89」と同様、「12 Club Mix」に依ったアレンジで、
オリジナルよりも少し長くなっている


間奏では小室のシンセと葛城のギターの共演が見られる
アウトロでは「ラララララーラ」の部分の合唱を観客にも求める
これがTMNライブ最後のアップテンポの曲ということもあり、
ウツも全力で体を動かしている


次は「The Point of Lovers’ Night」
TM NETWORKとTMNの境目に位置する楽曲が続く
この曲は「Rhythm Red Tour」のアレンジに準じており、
最後の「ラララ ララ ラララララ」の部分を繰り返し観客と合唱する


合唱部分では小室も手を大きく振って観客を煽り、
山田はタンバリンを持って前に出てきている
このシーン、いかにもライブが終わることを象徴しているように見え、
盛り上がっている部分なのに物悲しく見える


アウトロはギターとドラムの目立つ激しい演奏で、
やはり「Rhthm Red Tour」に準じている
演奏が終わると、ステージに大きな花火が上がる


ウツが手に持っていたマイクをマイクスタンドに入れ、MC
どうもありがとう。
えー、4001日分を、2日で走り抜けた気持ちです。
TMを愛してくれたすべての人たちの明日のために、この曲を贈ります。
「Nights of the Knife」


いよいよ本編最後の曲となった
メンバーが当初予告していた通り、ラストシングルでライブ本編は終わる
ここでTMNが終わるということである
客席には感極まって泣くものもいた


演奏は、イントロにライブアレンジが加わっているが、
初披露ということで、基本的にはオリジナル通りである
2番の後、2度のサビ繰り返しの間の間奏で、
ウツがマイクスタンドのマイクを両手でつかみつつ、
客席に言葉を投げかけ、笑顔でお辞儀をする
これはTM史上、もっともファンの記憶に残っている言葉ではないか


「1974」で出会った人にも、「Love Train」しか歌えない人にも、
昨日ファンになった人にも、
今まで僕らを支えてくれたすべての人たちに、心から感謝します。
最高の想い出を、どうもありがとう。


メンバーは演奏を終えると、サポートとともに並んでお辞儀をして、
ステージから退場する
だが昨日のライブを考えれば、アンコールの存在は予想されただろう


実際に、メンバーはアリーナ中央の特設ステージでアンコールを行なった
ただ一日目はメンバーが昇降機で突然ステージに現れたのだが、
この日は観客にその仕掛けがばれていることを逆手に取り、
アリーナ真ん中を徒歩で歩きながら、特設ステージに移動した
アリーナの観客は大騒ぎしたが、
メンバーは手を振りながら悠々と移動し、
階段を登って特設ステージに入った


ウツMC
みんなどうもありがとう。
えー本当にどうもありがとう。せっかくだから僕のメンバーでもあるし、友人でもある2人に一言、もらおうかな。


一日目と同様、ウツが木根と小室に一言を要求する
まずは木根
本当に10年どうもありがとう。
この2日間、駆け足でやってきたけど、本当にいろんなこと思い出しながら演奏してました。
この10年間で1番大きかったのは、やっぱりみんなに出会えたことだと思っています。
本当にずっとずっといつもいつも、応援してくれたみんながいたからこそ、僕らがいたと思います。
本当にどうもありがとう。


小室
本当に最後なんだけど、人気あってうれしいな。
またどっかで、3人がひそかな悪巧みしてたら、見つけて、3人がなんか考えてるぜって教えてあげてください。
どうもありがとう。


木根のセリフは、事前によく考えていたのだろう
ファンに向けて伝えたメッセージという印象である
一方の小室は、言いたいことは考えてたのだろうが、
いかにも小室的な舌ったらずの表現であり、
表現はアドリブ的なものだろう


しかしそれだけに、「人気あってうれしいな」など、
よく感情が伝わってくると思う
声も涙声である
「終了」を決めたのは小室だったとしても、
決して機械的にTMNを切り捨てたわけではないのだろう
やはりこの決断は大きなものだったに違いないと思う
小室も後に、この時は名残惜しかったと言っている


ウツ
えー、それじゃあ、あの、すごくとっても懐かしい曲なんだけど、レコードにも入ってなくて、ライブでしか昔歌ったことがなくて、その曲を今日はみんなに聞いてもらいたいなと思います。
「Time Machine」


この二日間で演奏していない曲で、
TMNの最後を締めくくるにふさわしい曲はなんだろうか
人気シングルなのに演奏されていない「Beyond The Time」
1987年武道館、TM初のアンコール曲「Fool on the Planet」
観客はみな考えていただろう


しかしここで選ばれた曲は、「Time Machine」だった
デビューライブ以来1986年まで演奏されていた準TMテーマソング的楽曲で、
ウツも言う通り、まだ音源化(商品化)されていなかった
最後の最後に、TMNはこの未発表曲を披露して、その歴史を終えたのである


TMNの未発表曲は、初期曲には他にもあった
またすでにレコーディング済みの未発表曲「Another Meeting」もあった
その中で、あえてこれを選んだのは、
「Tour TMN EXPO」のフォークパビリオンでこの曲を演奏し、
一部のファンの間で知名度を増していたからだろう
曲のテーマから言っても、これで終わったのは素晴らしい選曲だったと思う


3人だけのシンプルな「Time Machine」は演奏を終えた
木根は涙をぬぐっている
ここでウツは、それまでTMのライブで何度も言ってきたおなじみの言葉を、
TMとしては最後の言葉として発する
「どうもありがとう」と


3人は特設ステージを下り、アリーナ中央を徒歩で退場した
会場には「Nights of the Knife (Instrumental)」が流れ、
一日目と同様、スクリーンにPVが映し出された


メンバー3人はそのまま貸切バスに乗り、
TOKYO-FMのスタジオへ向かった
「赤坂泰彦のMillion Nights」に出演するためである
ここでメンバー3人は、終了後の感想などを語った


その後3人は打ち上げ会場に移動した
この会場には楽器も用意され、
余興としてサポートメンバーと一緒に演奏もしたらしい
担当の楽器を変えて演奏するというメタルパビリオン方式だった
何を演奏したのか不明だが、洋楽のナンバーだろうか


メンバーは10年間の積もる思い出を、
音楽仲間やスタッフたちと語り交わしたのだろうか
この打ち上げは翌日1994/5/20の朝7時頃まで続いたという
そして打ち上げの解散とともに、
TMNのすべてのプロジェクトは「終了」した

(2012/2/26執筆、2016/4/15加筆)

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ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

のんき
2012年02月26日 17:26
僕も運良く、千葉のチケットを手にする事が出来ました。

当日はみんなで楽しみましょう!

遂に終了2日目ですね。

読んでいると、また映像見たくなりました。

昔から気になっている事がありまして…

最後、バスに向かうまでの映像が「Nights of The Knife」をバックに流れているのですが、3人共ニコニコしながら話しているのですが、何を話しているのか、昔から気になっていました。
めちゃめちゃ気になります。
GAUZE
2012年02月26日 22:23
こんばんは。僕も立見ですがなんとかチケットをGETしました。3/20が待ち遠しいです(^^)。

とうとうTMN最後のライブの記事ですね。ラスグルはとにかくチケットが非常に入手困難だったことがまず思い出されます。1日目はぴあに並んで何とか買えたのですが(ほぼ最後列でした…)、2日目は即完売でもう完全に諦めてましたね(今みたいにインターネットも無かったし…)。なので追加でチケット販売すると知ったときはもう嬉しくて絶対手に入れてやろうと思い、追加分のチケット発売日に仕事抜け出して買いに行った覚えがあります。ライブ当日もグッズ売り場は長蛇の列でパンフを買うのがやっと。今思い返してもあの時のFANKS達の熱気は凄かった…。もちろんライブ中も歓声がすさまじくMCが歓声でかき消されて聞き取れない時もありました。両日ともライブの後半辺りでの盛り上がりは恐ろしいくらいボルテージが上がって、ホントに活動終了するのかと疑うほどステージと客席が一体化していました。演奏した曲も終了にふさわしいベストな選曲だったと今でも思っています。二日目のアンコールでウツが曲タイトルを言う前にレコードに収録されていない懐かしい曲と言ったので、当時一番聞きたかったレア曲「TIMEMACHINE」を演奏してくれた時の嬉しさとこの曲で終わる寂しさで涙したことが今でも忘れられません…。2日間ともあの場所にいられたことは僕にとって忘れられない思い出であり、僕の人生で一番最高だった”ロックショウ”でした!。
kuri566
2012年02月27日 12:10
地方組なので、3/20はあきらめて、4/24、4/25にターゲット絞ります。参戦される皆様、米米とプリプリには負けない気迫でTMを盛り上げてください。

さて、5/19です。私は、この日はやや1階スタンド前方でしたが、キネサイドである左横から見るという感じだったので、スクリーンにしてもステージ上にしても、やや見づらかったですね。

最後、終了した瞬間に前列の2人組お嬢様方が「何でEXPOの1曲もやってくれないの!EXPO嫌いなの?!どうして!!」と大号泣されているのを見て、「前日に2曲、やっちゃったんだよね。」と声をかけてあげたくなったキヲクがよみがえってきました。確かライブのサブタイトルに1988-1994とか表示されてましたからね。後期のファンは当然こちらを選択されたと思うんですが、罪なセットリストになってしまったわけですね。

歌ミスは、YOUTUBEで確認することができますが、よく編集したなあという感じです。翌月のNHKに間に合ってましたもんね。

追伸:細かくてすいません。ウツのギターの肩紐ヒモは8分音符では?
you
2012年02月28日 00:31
5.19のNights of the Knife~Timemachineの流れは約30年の中でもベストテイクに入るのではないでしょうか。
あの曲をあの場であそこまでエモーショナルにアレンジしたセンスにやはり才能を感じます。
野ぎく
2012年02月28日 12:30
初めまして。いつも楽しく読ませていただいています。
ちょうど終了記事という機会なので、お礼を云いたくて書き込みさせていただきました。

わたしは、なんとか世代にかかっていたのに、当時は好きだけどファンというほどでもないいちリスナーに過ぎず、今思うと本当にもったいないことをしたのですが…。昨年、ひょんなことからYoutubeでライブ映像を見たのがきっかけで、すごい勢いでハマってしまいました。その最中、こちらのサイトに辿りつき、色々なことを勉強させていただきました。こうして文字に残していただいていること、遅れすぎたファンとして、感謝の気持ちでいっぱいです。冷静な筆致の中にあふれる愛と鋭いツッコミ(♪のストラップのところ、思わず噴いてしまいました)がたまりません。
終了ライブはDVDで何度も観ましたが、改めてレポという形で味わうと、当時のさまざまな人たちの思いが生々しく胸に迫って来て、こみ上げるものが大きかったです。

あと、SLTもお好きだというのを読んでうれしくなりました。わたしはSLTに関しては完全にファンだったのですが、何かTMと通じるところがあるのでしょうか…。
長々と失礼いたしました。これからも記事を楽しみにしております。3/25のレポも楽しみです!
野ぎく
2012年02月28日 12:32
あ、3/25ではなくて3/20でしたね…。失礼いたしました(3/25は武道館の一般発売日ですよね)。
青い惑星の愚か者
2012年03月01日 03:25
>のんきさん
最後、何言っているんでしょうね
読唇術の心得のある方いらっしゃればよいんですが
でも、やりとげたという表情はしていますよね

>GAUZEさん
ライブ終盤は、ファンの心情と曲のラインナップがあいまって、熱かったですね
Time To Count Downから後は、ものすごいことになっていました
最後を飾るにふさわしいライブだったと思います
青い惑星の愚か者
2012年03月01日 03:25
>kuri566
8分音符!! 大恥!! 直しておきます!!!(;´Д`)
東京ドームはステージをしっかり見るという点では条件悪いですし(だから巨大スクリーンがあったんですが)、音響もかなり悪条件だったです
席にもよるんでしょうが、私の場合特に1日目の前半が悪くて、好きな曲が続いていただけに残念でした
2日目にEXPOを期待していた人…たしかにかわいそうかも
まあWild HeavenはEXPOの曲みたいなもんですが、当日の印象ではRhythm Redの楽曲の印象が強かった気はします
ライブではRhythm Redの曲って映えるんですよね

>youさん
Nightsの演奏は、良かったですねえ
締めるところはちゃんと締めてくれて、悲しかったけどかっこよかったです

>野ぎくさん
はじめまして
リアルタイムを知らない方のために過去の歴史をまとめておこうと思って始めたブログです
ご活用いただきありがとうございます
TMはライブが一番の魅力なので、ネットでライブ映像が気楽に見られるようになった今って、実は魅力を再認識する方がけっこういるのかもしれませんね

SLTのファンの方でしたか! こちらも嬉しいです
TMとどの程度近いか分からないですけど、洋楽由来のダンスやファンクの要素はGorillaの頃と共通するところもあるかなあと思っています
もしもう一回SLTの記事を書くなら、City On My MindかBurnin' Loveを書きたいです
アザラシ
2012年03月01日 19:26
スレチでしかも水を差すようなことですいません。多分大丈夫だとは思いますが、てっちゃんが心配です。TMの活動再開が決まったんで少々気になったものでしたので・・・。
http://ameblo.jp/emix-staff/entry-11149548000.html

もし不適切ならば削除よろしくお願いします。どうもすいません。
kuri566
2012年03月01日 22:34
3/20のWOWOWライブ中継(録画)きましたね!オンエアは4/15です。DVD化はないでしょうから、もち録画予約です。武道館の予習します。

WOWOWは未加入なのですが、ライブ代金に比べりゃ安いのでスカパー!経由でこの月だけ加入して見ます。

4/15と言えば確か’89DRESS先行シングル3部作同時発売日でしたっけ。高校の授業サボッて買いにいったな。近くのイトーヨーカ堂。なつかし。
HY
2012年03月02日 00:30
>アザラシさんの情報http://ameblo.jp/emix-staff/entry-11149548000.html
を見てみましたが…。
その中にあった

>投資・支援していただいた150名以上の株主、

という一文を見て、やはりというかなんというかめっちゃ胡散臭いですよね…。

150人もいるとは思えないんですけど…。
このブログ主の他の記事や、ツイッターを見てみましたが、「下品」の一言です。
しかもツイッターで小室さんに絡んでたような…。(小室さんはシカトだったけど)
本当に告訴するのかどうかすら怪しいと思いました。
仮に告訴したとしてもavexが守ってくれるから大丈夫だと思いますが。
イー社は、要は金が欲しいだけなんでしょうか。

とにかく、もう小室さんにまとわり付かないで!と言いたいです。

私のコメント、不適切であれば削除して下さい。

青い惑星の愚か者
2012年03月02日 05:35
>kuri566さん
All That Loveの放映は嬉しいですね
できればDVD化もしてほしいですけどね
4/15というタイミング、特にTMにとっては、武道館や新曲の宣伝にもなるし、ちょうどいいですね
米米はツアー中、プリプリは仙台・武道館ライブチケット発売後ですから、3組ともに宣伝としての意味もあるんだと思います

>アザラシさん・HYさん
イーミュージック、放っておいて大丈夫です。刑事告訴は示談金をせしめるためにヤ○ザなどが使う常套句です。本当に刑事告訴するなら告訴前に理由をネットで公表する必要はなく、目的は告訴をちらつかせた示談金獲得です。今やつらがネットで騒いでいるのは、avex側を動かすために悪評を立てようとしているものです。イーミュージックは去年も笹原然(通り名は笹原雄一)を雇って、5~6月頃にtwitterや雑誌に刑事告訴予告を掲載し脅迫していましたが、結局やらなかったようです(あるいはやっても不受理)。今回も同じことでしょう。本気で訴えるつもりで、かつそれが可能なのならば、とっくにやっているはずで、今頃事態が動くことはありません。

どちらかというと、ファンが騒いでavexが動かざるを得ない状況になる方がやっかいなので(ないでしょうけど)、無駄に騒がない方が良いです。
少しイーミュージックの活動や背後の人脈を調べていただければ(ブログ過去記事でも少し書いています)、カタギの世界でまともに扱われるはずのない連中だということは分かると思います。
まあ、ヤツラは逮捕されない限り永久にまとわりつくでしょうが、これはかつて小室さんが築いてしまった負の遺産として、「そういうのもいる」と割り切って下さい。
Cyan
2013年08月27日 01:27
青い惑星さん、こんばんわ。
また遅出のコメですが・・・お礼の意味も込めて書かせていただます。
中途半端な始まりですが、自分がリアルタイムに聞いてた3部から4部→5部と読ませて頂きました。
5部は「終了」というのにやっぱり少し気持ちが沈んでしまいますが、詳しい事情は全然知らなかったので、教えて頂いてありがとうございます。
実家は田舎なので、大学で上京したら色々とTMさんのライブとか行けるかな~♪って思ってた矢先、まさか高校卒業とTMN終了が同じ年になるとは・・・ショックだったのを思い出します。
ラスグルは行けてないので、DVDは今もよく見てます。
ドームがいっぱいの人で埋まってて、画面からでも熱気が凄く伝わってきますね。ホント、最後まで人気あってうれしいなって言うのがよくわかります。
小室さんが目元をうるうるさせてたのが自分自身少し驚きでもあって、青い惑星さんがおっしゃる通り、TMNに見切りをつけたとかそういう事ではなかったんだなぁ・・・と感じて少し安心したり。
Nights of the Knifeから~途中のウツさんの言葉は、何回見てもグッと胸に込み上げるものがあります。

ウツさん途中でミスがあったのですか?
そこの部分もカットしないで、それはそれでDVDに収めてほしかったな・・・Yeah!も含めて(笑)

次は私の知らない0前史から1→2部と読ませて頂きます。
(また中途半端に感想など書かせて頂くかも知れません・・・)
青い惑星の愚か者
2013年09月25日 03:19
TMN終了はCyanさんとしてはタイミング悪かったんですね
ある意味であのライブに行けた人は、燃焼してファンから足を洗えたでしょうが、そうでない方々もたくさんいたんだろうと思います
第五部を見ると結構落ち込むところも多いと思いますので、これからはTMが上り調子だった0~2部の若々しい頃のお話で口直ししてください(笑
智紗
2014年05月19日 13:42
20年前の今日は、離陸していく飛行機を見上げて「あれに乗ればライブ行けるのに」と思ってました。
20年後の今日は、3人のライブに、しかも作り上げられたライブにわくわくすることができるなんて、思ってもみなかった。
ラスグルに行けなかったから足を洗えなかったクチですが、生きてれば生で見れるよとあの頃の自分に言ってあげたいw

あのころの悲しさ思えば、「東へ南へ西へ北へ」と費用をかけてでもできることは、いいことだと思うのです。
青い惑星の愚か者
2014年05月24日 12:18
この日に参加できなくて足を洗うタイミングを失ってしまったという方は結構いらっしゃるでしょうね
しかし今になってみると、足を洗わなくて良かったという感じでしょうか?
30周年、これからも東西南北かけめぐってくださいね!
かっと
2014年12月20日 06:22
「またどっかで、3人がひそかな悪巧みしてたら、見つけて、3人がなんか考えてるぜって教えてあげてください。」
発売されたビデオにこのコメントが入っていたから、終了した後で3人組を知ったのに90年代後半ずっと待てたんだと思います。
管理人さんの記事や皆さんのコメントで目がアツいですが、エモーショナルでいいのさ!
青い惑星の愚か者
2014年12月22日 03:03
あのセリフ、後追いファンの方が素直に信じられたかもしれませんね
リアルタイムファンの耳にはあまり届いていなかった気がします
私も信じていませんでしたし(笑
クララ
2015年05月28日 22:37
ウツのギターの♪ストラップは葛Gに借りたんだそうです。本人が使ってる動画もありました。
ウツファンの間ではあのストラップはかわいいと評判になってるみたいで、私も好きなんです。
ウツのかわいいオーラを倍増させてくれます(笑)。
青い惑星の愚か者
2015年06月02日 01:46
いつしかTwitterか何かで葛Gの写真も出ていましたね
ていうか、FINAL出も使っていましたね
そっか、あれは好きな人もいるんだ…

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