7-23 Double-Decade Tour Final “NETWORK” in NIPPON BUDOKAN①

*緊急追記あり(2020/2/1)


2020/1/18にTM NETWORKの人気投票の結果が、
ニコ生「TM NETWORK 35周年 FanksからのTOP100曲カウントダウンSP~Gift from Fanks~」で発表されました
この番組、DJ KOOさん・ふくりゅうさん・平賀哲雄さんによって行なわれ、
途中にはゲストとして坂本美雨さんと浅倉大介さんもいらっしゃいました
また大した内容はありませんでしたが、木根さんとウツも録画でメッセージを送ってくれました


同番組では上位100曲が発表されました
その結果はwebsiteでも公表されています
この内で上位70曲がSONY版とavex版各3枚組35曲にまとめられて、
3/18に「Gift from Fanks T」「Gift from Fanks M」のタイトルでリリースされます(各税込4400円)
SONY版が「T」、avex版が「M」です


タイトルは1987年のベスト盤「Gift for Fanks」を意識したものとなっており、
なかなか良いネーミングと思います
曲数はTM35周年とかけたものですが、
まさかこんなに大規模なものになるとは思っていませんでした
すでにTMの曲の半分くらい入っていることになります


今回の人気投票、2回の中間発表もありましたが、
結果としては上位は3回ともほとんど変わりませんでした
(予想外だったのは「Resistance」が初回14位から最終8位に上がったことくらい)
2004年の投票とも大して変わっていないし、
改めて行なう意義があったかははなはだ疑問です
他にやる企画もなかったんでしょうけど


選曲のバランスの悪さには思うところもあり、
たとえば「Twinkle Night」「Self Control」の曲はほとんど入っているのに対し、
「SPEEDWAY」からは一曲も入っていないというのは、
TMを新世代・次世代に伝えるという企画のお題目からすればどうかと思います
決定版ベストの選曲とファン投票という手段の相性には、
私は当初から懐疑的でした
まあ「Green Days 2013」「Get Wild 2015」がやっと一般でもCDで買えるようになるのは良かったと思います


私としては新音源が入らない限り、
今回の商品に手を出すつもりはないですが、
「ボーナストラック」が入るっぽい情報もあります
その内容次第では、私も買わざるをえなくなるかもしれません
まあアルバム本体は一度も再生しないと思いますけど


^^^^^^以下緊急追記^^^^^^^^^^^^^^

ブログを更新した十数時間後、
「Gift from Fanks」の収録内容が発表されました
人気投票のランク順ではなく、
上位70曲を基本的にリリース順(厳密ではないですが)に並べて、
T盤・M盤に振り分けるという方式です


たとえば1stアルバム「Rainbow Rainbow」から選ばれた「1974」「金曜日のライオン」「Rainbow Rainbow」については、
T盤に「1974」「Rainbow Rainbow」
M盤に「金曜日のライオン」、という感じです


同一曲の別バージョンは、T盤とM盤に分けられています。
たとえば「Your Song ("D" Mix)」はT盤、
「Your Song (Twinkle Mix)」はM盤です
また2000年以後の作品については、
ROJAMとR&CはT盤、avexはM盤に収録されています


…とまあ、ここらへんは正直私にはどうでもいいことです
商品によっては24㎝×24㎝のデカジャケットや応募ハガキ(何の応募か不明)が付録に付いていたりしますが、
ここらへんも当面は気にしません
実際のところ、私も本商品はあまり買う気もありませんでしたし


…ところが、さて皆さん、
汚い汚い大人のSONY商法がやってまいりましたよ!


いえ、今回は、
汚い汚い大人のSONY+avex商法がやってまいりました!


今回はT盤・M盤ともに、
ボーナストラックが1曲ずつ入っているのですが、
(そのため35周年なのに36曲入りになりました)
M盤は「Get Wild '89 (7 inch version)」となりました
以前ネットラジオで木根さんが「Get Wild Another '89」と称して流したやつでしょう
「ゲゲゲ」のサンプリングがないやつです


で、こっちはまあどうでもいいです
問題はT盤の特典です
なんと、「グリニッジの光を離れて」が収録されるとのこと!
て、この曲、ちゃんとレコーディングしてたの!?


この曲、現在まで音源の公表もないし、
ライブでも演奏されたことがない幻の曲ですが、
木根さんの「電気じかけの預言者たち」で言及されています
1983~84年に作った「Rainbow Rainbow」の没曲です
本ブログでも以前軽く触れてはいます


まさかこの曲を聴ける日が来るとは、
かけらも思っていませんでした
つうか他にも1994年に発表された「Open Your Heart」とか、
「Rainbow Rainbow」没曲のテープて、
まだ他にも隠されているんじゃないの?という疑念が強まってまいりました


正直言って私は、今回のベスト盤には何も興味がありませんでした
ところがここに来てまさかの驚き特典です
くそう…この1曲のためだけに4400円を払えというか! いうか!!


本当にSONYの良いカモにされていることは自覚していますが、
今回はもう仕方ないです
分かりましたよ! 払いますよ! 1曲4400円たけえなおい!
でも早く聞きたいなっ!!


ということで、うれしいながらも悔しい、
微妙な追加情報でしたとさっ!(半キレ)

^^^^^^^^^^^^追記ここまで^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


ウツは来週「Dragon The Carnival」追加公演を控えています
私はファイナル2/7に参加してきます
その後は4月から「それゆけ歌酔曲!!」となります
木根さんは1/24にコーストFMの「ピカソキャンディ」
1/31にNHK BS11「Anison Days」に出演しました
小室さんは特に動きはありません


では本題に入ります

------------------

2004/6/24・25の2日間、
TM NETWORKは20周年の締めくくりのライブとして、
日本武道館で「Double-Decade Tour Final “NETWORK” in NIPPON BUDOKAN」を開催した
この日程は、TM初の武道館公演「Fanks Cry-Max」の開催日1987/6/24を意識している
ライブの開催告知は4/21横浜アリーナ公演「Double-Decade “NETWORK”」会場で行なわれ、
来場者に対しては特別優先予約も行なわれた
私は気づいていなかったが、この日の新聞の朝刊でも開催告知が掲載されていたらしい
(本記事やまびこさんコメント)


武道館公演はタイトルからは、
「Double-Decade Tour」の最終公演に過ぎないようにも見える
しかし実際には「Double-Decade Tour」は横浜アリーナの「Double-Decade “NETWORK”」を調整したものであるのに対し、
武道館公演はこれらとまったく別のライブである
「Double-Decade Tour」の16曲と武道館公演の19曲で、
共通するのは10曲だけである
ライブの構成もまったく別物だった


かつて「Tour TMN EXPO」の特別版のタイトルを「EXPO Arena “Crazy 4 You”」としたように、
この時のライブタイトルももう少し凝ったものにしてほしかったと言う思いもあるが、
おそらく企画段階では武道館公演が決まっていただけで、
内容については構想が定まっていなかったのだろう


横浜公演と「Double-Decade Tour」は小室の関心を反映して、
トランスによる新しいTMのパフォーマンスを示すことに力が注がれた
それに対して武道館公演は、
20周年をファンとともに楽しむお祭りとしての性格が強い


武道館公演は3部構成を取っており、
第1部でNETWORK期(1980年代)、
第2部でTMN期(1990年代)の楽曲を演奏し、
第3部で今のTMとしてトランス楽曲を演奏した
(ただし第2部は未発表曲1曲を含む)


トランスの要素はほぼ第3部に限定されており、
全体としてはTM20年の歩みを過去から現在まで振り返る(その一部としてトランス楽曲を演奏する)という構成になっている
なおアンコール3曲はすべてNETWORK期の曲だった


第2部・第3部はそれぞれ5曲ずつ演奏されたが、
第1部のみは6曲が充てられた
これは第1部が一番人気曲が多いこともあろうが、
第2部の「Time To Count Down」や第3部の「Just One Victory」のように、
10分近くに及ぶアレンジの曲がなかったこともあろう


上記の構成に応じて、サポートの編成もこれ以前のライブとは変化した
横浜公演および「Double-Decade Tour」では、
TM3人と葛城哲哉の4人のみで演奏が行なわれ、
小室が操作する機材が大部分の音を出していた
バンド形式を排し、極力小室が音を制御するというのが、
この時期のライブで追及されたものだった


だが武道館公演でこのスタイルが取られたのは第3部のみであり、
第1部・第2部ではかつてのサポートメンバーがステージに上がり、
バンド形式のライブが行なわれた
具体的には、第1部では80年代のサポート西村麻聡・山田亘に北島健二を含むFence of Defense、
第2部では90年代サポートの葛城哲哉・阿部薫・浅倉大介がサポートを務めた
さらにアンコールでは第1部から3部の出演者が全員登場し、
豪華メンバーによるバンド演奏が行われている


なお西村は「終了」ライブ「TMN 4001 Days Groove」にも参加しておらず、
TMのフルライブでサポートをするのは1986年以来18年ぶりだった
(1989年のイベント「Thank You TM NETWORK」には参加している)


横浜公演と「Double-Decade Tour」ではミキシングコンソールの操作を中心にしていた小室も、
第1部・2部(特に1部)ではシンセの手弾きを積極的に行なった
また「Time To Count Down」では、
(ほとんど鳴っていないだろうが)TM史上唯一のエレキギター演奏を行なっている


さらに6/25のアンコールでは、松本孝弘が登場した
初期サポートの小泉洋・白田朗と早世した日詰昭一郎を除き、
歴代サポートメンバーはこの時ほぼ揃った
消化不良が多かった20周年の活動だが、
最後は豪華に締めることができたといえよう

7-23.jpg終演シーン。左から、阿部・西村・葛城・ウツ・小室・木根・松本・浅倉・北島・山田。


このように武道館公演は、
セットリストだけでなく演奏スタイルも大きく変更されたため、
リハーサルにも6/14~20の1週間が充てられた
(毎日行なわれたかは分からない)


こうした過去の形態・人脈を再活用した内容は、
20周年を祝いたいファンの要望に応えるものでもあった
小室は当初同窓会的なライブに消極的だったが、
武道館公演ではその点で妥協し歩み寄ったのだという
観客も次々と繰り出されるかつてのヒット曲を前に、
全力で体を動かすことができたようで、
概して肯定的な意見が多かった


機材・セットで特筆すべきものは特にない
メンバーの配置は、中央にウツで、
小室はその後ろ(中央奥)にいた
ドラムセットは観客から見て右の奥である
木根の位置は以下に述べるように、場面によって変わった


第1部ではドラムの山田亘の他、
ベースの西村麻聡が観客から見て左、ギターの北島健二が右にいた
木根はこの間、ウツの後ろ、小室の前に立っていた


第2部では、葛城が観客から見てウツの左、
木根が右(阿部のドラムの前)になった
また浅倉のシンセブースは小室の左に設けられた


第3部はこの配置から阿部・浅倉が抜けた状態になる
これは「Double-Decade Tour」と同じ配置である
なおアンコールではサポート全員が登場したが、
ギター4人+ベース1人はステージ前方に並んで演奏した
ドラムは阿部が務め、山田は小室のブースに入ってシェイカーを振った


小室の衣装は、24日は黒地のTシャツ、
25日は白地のTシャツだった
ウツは本編前半は柄シャツの上に白のジャケット、
後半は黒のジャケットを羽織り、
木根はストライプのYシャツにベージュのジャケットを羽織っている
これらの内、黒ウツと木根の衣装は、
「Double-Decade Tour」で用いられたものと同じようだ
(白ウツもツアーで使われたことがあったのかもしれない)


アンコールは、ウツは横浜公演本編終盤と同じ衣装であり、
木根は横浜公演アンコールと同じ衣装を着ている
小室は本編と同じ衣装である


選曲を見ると、第3部はすべて「Double-Decade Tour」から引き継がれている
第1部では「Come on Let’s Dance」「Confession」が、ツアーで演奏されなかった曲である
他の曲もバンドアレンジになっている
特に「Get Wild」は大きく変わっており、
DVDでは「D.D. Extended Version」と名づけられている


特に目新しかったのは第2部である
これまで20周年では、トランスアレンジの楽曲を除いて、
TMN時代の曲は「Rhythm Red Beat Black」「Nights of the Knife」しか演奏されてこなかった
だが武道館ではこの2曲をセットリストから外し、
ほとんどすべての曲を再始動後初めて演奏する曲とした
(そもそも再始動後はTMN時代の曲がほとんど演奏されていなかった)


例外は「Time To Count Down」だが、
これもこの時だけの特別アレンジであり、
DVDでは「D.D. Tour Final Version」と名付けられている


本ライブの映像は、
DVD「Double-Decade Tour “NETWORK”」で商品化されている
本編は6/24の映像で、ライブの様子はMCも含めて完全収録されている
アンコールは6/25の映像だが、これは松本孝弘が登場したからだろう
ただし商品化の権利の問題のためか松本を紹介するシーンはカットされ、
演奏された3曲の内「Seven Days War」だけが収録されている


最後に触れておきたいのが、
本ライブの最重要事項である「Green Days」の演奏である
これはこのライブのために作られたバラードの新曲で、
第2部の最後に演奏された
作詞作曲はともに小室哲哉である


当時ファンの間ではリリースが期待されたが、
2013年にライブ会場限定販売シングルとしてリリースされるまで、
スタジオ音源が発表されることはなく、
それまではライブDVDが本作を聞くことができる唯一のメディアだった


次回取り上げるMCによれば、
リハーサルの時になって小室が新曲をやりたいと言い出したのだという
小室もツアーを経て、スイッチが入ってきたということだろう
木根は「今しがた」作られたばかりと述べている
2003年年末、「Easy Listening」制作開始の直前になって、
小室が新曲を作りたいと言い出したことを彷彿させる


木根の発言によれば、
小室が新曲をやりたいと言ったのは選曲の打ち合わせの時だった
ツアー最終日の6/9広島公演開演前のバックステージでの会話で、
小室が「Confession」を演奏する話をしているので、
これ以前に選曲が行なわれていたものか


6/9は小室のみ午前に大分にいて、
その後夕方までに広島に移動したので、
この日のライブ前に打ち合わせがあったとは思われない
打ち合わせは6/8以前に行なわれたものだろう


肝心の曲はリハーサルの時にもできていなかったが、
本番1週間前になってようやくデモテープができたという
となればデモができたのは6/17前後となる
リハーサルの最終段階近くのことだろうか


6/20のリハーサル最終日にこの曲のトラックの調整を行なったことが知られるので、
6/19にはおおよその形が出来上がっていたとみられる
ウツもライブまで数回しか歌っていなかったようで、
リハーサルも終わりになってようやく完成した曲だったのだろう


「Green Days」のタイトルについては、
意味がよく分からないというのが正直なところだが、
ライブにおける小室の発言を見るに、
いくつかのイメージが重ね合わされていたようだ


その中には、きれいな色やおおらかな様子というのもあり、
おおむね肯定的なイメージで語られている
曲調もゆったりとした癒しの雰囲気を漂わせており、
特に間奏などは、苦しむ者への救いを表現しているかのようである


曲のコンセプトについてMCで2日とも言及されたのが、
青信号の色という点であり、
それは「前へ進みなさい」の婉曲表現とのことである
つまりこの曲における「Green」とは、
自分の判断を肯定し受け入れてくれるものの象徴であり、
「Green Days」は自分が肯定されている日々を意味しているのだろう


自己肯定の歌詞は「Screen of Life」も同様だが、
特に自己を肯定してくれる存在を歌った「Presence」と共通するところが大きい
この時期の小室の歌詞に一貫したテーマと言えるし、
また小室自身の葛藤をリアルに表現したものでもあったのだろう
小室は、この3曲を一緒に聞けば20年間やってきたことを感じ取ってもらえると思うと発言している


小室が6月になってこの曲を作ろうと考えたのは、
ツアーに入ってやる気が高まってきたことも意味していると考えられる
ただその「やる気」というのは、必ずしもTMに限るものではなかったらしい
以下、このことについて、歌詞に即して考えてみたい
注目したいのは「Green Days」Bメロからサビにかけての以下の一節である

情報が報われず 情で偶然が訪れて
報われぬ恋が芽ばえて
限りある今をつむいでつないで
やさしさを君から学んだ
緑の芝生を歩いて思った
Green Days 今なら生きれる


曲のタイトルが出るのは最後の部分だが、
そこでは「今なら生きれる」という衝撃的な言葉が唱えられる
つまり主人公は、それまで死にたくなるほど絶望していたのだが、
「緑の芝生」を歩いた時にその思いを改めたのだ


歌詞中ではこの独白の前提として、
主人公が「君」と思いを通じ「やさしさ」を学んだことが述べられる
要するに愛情をもらったことで、主人公は再起を決意したのである


ここで歌われる2人は誰だろうか
注目されるのは冒頭箇所である
ここでは「情報」と「情」「報」を絡めた言葉遊びが行なわれているが、
要点は主人公が「君」に対して「報われぬ恋」を抱いていたことである
つまり二人の関係は、本来報われないものとして始まったのだ


私はこれは、小室とKEIKOの事にほかならないと思う
「報われぬ恋」とは、小室が吉田麻美と結婚していた時に不倫関係にあったことを指しているのだろう


上記の箇所の前のAメロには、以下のようにある
これは不倫関係の成立、離婚、再婚というプロセスを表現したものにほかならない

気付いたら手の届きそうだった恋
気付かない罪なき恋のアンテナ
そう甘くないよと言われたまま
生まれかわるつもり君をみつめる
誰と誰かがお互いの欲を満たして
誰と誰かがぬぐいされぬ傷を残して


こうして傷を負いながらも結ばれた相手であるKEIKOに対し、
小室が再起の決意を語ったのがこの歌詞全体の趣旨と考えられる
ではこの決意の契機となった「緑の芝生」とは何なのだろうか


小室は「Green Days」の「Green」について、
サッカーの芝生の色とも発言しており、
サッカー場のイメージもあったようである
私はこれは、大分のサッカーチームトリニータと関係する可能性が高いと思う


詳しくは別章で触れるが、
小室はこの頃トリニータのオフィシャルサポーターとなった
曲が作られる直前の6/12には、
大分総合競技場で記者会見を行ない、
トリニータのスーパーバイザーになったことを発表している


またその少し前の6/9には、
大分県知事と面会して大分に拠点を移すことを宣言した
大分はKEIKOの実家がある場所であり、
この頃小室がしばしば訪れていた


先に推測したところでは、
小室が新曲の制作を提案したのは6/8以前と考えられるが、
それは小室が大分を拠点とした新たな活動に向けて動き出していた時に当たる
小室が「Green Days」を作ったのは、この頃の高揚感もあったのだろう


ただし小室は大分を拠点としてTMに関わる仕事をすることはなかった
つまり「Green Days」で歌われた再起への決意は、
必ずしもTMと関わるものではなく
小室個人の再起の決意を歌ったものだったとことになる


そのような歌詞がTMにふさわしいのかという疑問は当然あるだろうが、
当時の小室は死にたくなるほど崖っぷちの状況にあったのであり、
そこから立ち直ろうとする意志を20周年の最後に示したのだとすれば、
たしかにこれ以上正直なファンへのメッセージはなかったともいえる


以上が本ライブの概要である
ライブの具体的な内容については、次章で触れることにしたい

TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR“NET WORK” [DVD]
TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR“NET WORK” [DVD]

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この記事へのコメント

AKA
2020年01月31日 07:25
更新お疲れ様です。ベスト盤の商品情報にしれっと嫌な文面が...

https://avex.jp/tm/news/detail.php?id=1080388

T盤の「権利上」というのはRojam、旧R&C(現吉本)のいずれか(もしくは両方)だと思いますが、ランキング対象にしておいて(しかもRojam原盤のMTR Slowdown Mixをわざわざ追加しておいて)直前でこの対応は如何なものかと。しかも企画発表からだいたい半年も経ってるわけでその間権利処理が円滑に進まなかったのは残念です。無事に収録してほしいのと現状未収録曲でプレミア化しているIgnition〜のシングル版は何とか救済してほしいです。。

AKA
2020年01月31日 07:50
追記です。R&C(現吉本ミュージック)の音源はCDほとんど廃盤状態ですがまだ配信という聴ける手段があります。CD品質の音質だとAmazon Music HD(私は無料期間を経て解約してますが)で年末時点で扱ってました。問題なのはRojamのシングル版音源とMTR Slowdown Mixで今回のベストでフォローされないと(吉本ミュージックが再発企画を出さない限り)聴ける手段が無いという事です。そもそもキオクトキロクにこれらの音源が未収録だったのが影響してるわけですが...それにしてもシングル曲は当時配信先行という斬新な(そして早すぎた)リリース形態で賛否両論だったそうですが、皮肉にも配信が主流の時代の現在では配信含め聴く機会が閉ざされてしまってるのは...
まかろん
2020年01月31日 09:54
MTR Slowdown Mix追加で収録されたら買おうかな~?
Tの方には応募はがき封入って書いてあるけど特典CDとかもらえるのかな~?
ぼくも、管理人さんと同じで
追加の情報が解禁になってから買うか考えることにします。
おわり
gomasera
2020年01月31日 13:33
初めまして。
少し気になったのでコメントを残します。
D-Dツアーのアンコールは、24日が「Seven Days War」のみ。
25日が3曲で、前の2曲が松本さんと阿部さんでCAROLツアーの再現だったはずです。
ご確認願います。
haru
2020年01月31日 17:38
 3月18日リリースのベスト盤、未発表曲「グリニッジの光を離れて」をT盤に、「Get Wild '89(7inch Version)」をM盤に収録することが決定したそうです。

 “偶然”音源が見つかったようですが…。
AKA
2020年01月31日 18:32
まさか投稿した当日に決着がついたとは...後日リンク先が更新されると思うので補足します。発表当初、「※権利上収録曲が一部変更になる場合がございます」と注意書がついてました。結果変更無しになりましたが。(1/31時点)

しかしボーナストラック...もちろん嬉しいに決まってますけど複雑な心境です。Get Wild’89ショートバージョンは2017年に存在が確認されたのでいつかは出ると思ってましたが何故M盤なのか...
kuri566
2020年02月01日 00:31
ボーナスに期待して予約してました。もう少し何かつくかな、と期待していましたが、まあよしとしましょう。管理人さん、1曲4400円ですが、グリニッジは買いですね。またしても(偶然)発掘したとか、いつもの売り文句ですが、どんだけ不注意にいつもライブラリーをあさってるんだか。隅っこから一つずつ確認してれば、気付くでしょ。Get wild '89の7インチの方はビミョーですが。あれは、先にカラオケ版の方が世に出て。確かにシングル曲としては物足りないアレンジでボツになっても仕方ないというか。
青い惑星の愚か者
2020年02月01日 01:42
>AKAさん
ROJAMシングル、結果としては特に問題はなかったようですね。
配信についてですが、これはR&Cシングルもないのでは?
アレンジの違いという点では、ROJAMシングルやSLOWDOWN MIXよりも、完全に別トラックである2002・2004年のシングルが私としては一番気にかかります。
私個人としては持っているんですが、後追いの方が存在すら知ることができず、歴史から抹消されてしまう気がしまして。


>まかろんさん
SLOWDOWN MIXはありませんでしたね。
まあ30分以上の曲を入れることはなかなか難しいと思いますし…。
私は買わない気満々だったんですが、どうしても買わざるを得ない特典が出てしまいました…


>gomaseraさん
武道館のアンコール、おっしゃる通りで私も理解しています。
両日の細かい演出などは次回書くつもりですが、
今回の文章で齟齬があるところはありましたでしょうか?
自分では気づけないので、具体的にご指摘いただければ幸いです。


>haruさん
グリニッジ!来ましたね!つうか音源残ってたんだ!
この手の音源は残っていないと思っていたんですが、
1曲だけが保管されているということはないと思うので、
残りも分もさっさと出してほしいものです。
あとは悲しき16才、Happy Birthday Your Point、Lovin' Youあたりですか。
他にWild HeavenのEXPOバージョンとかね…。


>kuri566さん
お久しぶりです。
まさかまさかのグリニッジ!
正直売り方としては最悪のSONY商法なんですが、もうこれは仕方ないです。買います(少なくともT盤は)。
昔TMN REDとTMN BLUEを買った時もこんな気持ちでした…。
89は、ネットラジオで木根さんが放送してたやつですね。
まあそんなに要らないですけど、片方買うならもう片方も買うかなあ…て感じです。
AKA
2020年02月01日 08:15
コメント返しありがとうございます。再度補足します。R&C期のシングル(Castle、NETWORK,WB2)は2018年にアルバムと共に配信販売されています。WB2は何故かアマゾンとmoraで見つからなかったのですがApple Musicにありました。定額型配信は契約しないとラインナップが確認できないのが厄介なので言及は避けますが。。現状ある程度は聴ける手段は残されてるという事です。
ただ配信の難点はいつ販売停止になるか分からない事です。上記のWB2のように配信事業者によって販売状況が曖昧な事もありますし、アーティストが不祥事を起こしていきなり販売停止になったりする事もあります。吉本のさじ加減によっては明日から全曲聴けないという事も充分にあり得ます。それを考えるとCDでの再発が望ましいのは間違いないのですが、今の吉本ミュージックのやる気がどうなのか...
やまびこ
2020年02月01日 09:34
「グリニッチ」について、全然認識がなかったので、以前の記事を見てみました。それにしても都合の良い「偶然」だなぁと思います。もう、どこかのタイミングで、全部まとめて出して欲しいです。1曲で4400円は構わないですけど、他の既発品と一緒になることで、保管スペースが取られてしまうのが嫌です。

話は変わるのですが、この武道館ライブの告知は、4/21の朝刊で行われていましたので、横浜アリーナよりも朝刊の方が早かったと思います。4/21の朝、飛行機で羽田に向かう飛行機の中で新聞を見て喜んだ記憶がありまして、、、、あと、少し遅い思い出しになってしまったのですが、D-D全国ツアーの時は、地方紙でのライブ宣伝では「演奏予定曲」なるものが掲載されていました。それを見て、TMが「懐メロ」の範疇に入れられてしまったような気がしまして、、、、非常に残念な気持ちになりました。

あとは、前記事のコメントへのご返信を有難うございました。6/9の小室さんについて、事実以上のことを考えていませんでしたが、非常に感慨深いものになりました。
kuri566
2020年02月01日 11:48
管理人さん、お久しぶりです。が、コメントをしてこなかっただけで、毎日、欠かさず更新されていないか、こちらを覗きにきてますよ。ただ、あまりにも本体の動きがない上に小室センセの暗い話題しかないので、コメントする元気ときっかけがなかっただけでございます。まだ音源も映像も埋まってると思うので、ボランティアでいいので、在庫整理にいかせてもらいたいです。FANKSが発掘して、企画して、売れる商品を作ってこそ、Gift from~を名乗る資格があるのではないでしょうか。次のチャンスまで、また5年またされるんでしょうか。
王島将春
2020年02月09日 19:57
はじめまして。福井市在住の王島将春(おうしままさはる)と言います。聖書に書かれている預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。

管理人様が悔い改めたら、小室哲哉さんに、キリストを伝えてほしいです。小室さんとKEIKOさんが和解しますように。
青い惑星の愚か者
2020年02月13日 22:52
>AKA
なんと、シングルの配信もあったんですね。
昔確認した時はアルバムしかなかったんで。
旧譜の配信はわざわざアナウンスもされないし、確認が難しいですね。
おっしゃる通り配信はいつ止まるか分からないという恐怖があります。
このまま配信し続けてほしいです。


>やまびこさん
SONYの「偶然」は標準語とは意味が違うんだと思います。
場所取るのも邪魔ですよね。
SONY時代の旧譜をBOXで持っていると、TMのCDの大半が同じようなベスト盤ばかりになってしまいます。
4/21の朝刊の件は存じ上げていませんでした。
私は会場で初めて知ったので…。本文で加筆しておきます。
全国ツアーでは演奏曲が書いてありましたね。
懐メロ扱いは、あの頃の活動状況じゃ仕方ないところもあったとは思います。
それ以前に、そんな情報出すんだ…ということが意外ですが。


>kuri566さん
在庫整理、したい人一杯いるでしょうねえ。
しかしSONYとしてはあえて貴重なものは小出しにしたいのでしょうから、外の者は絶対に入れなくなっているでしょう。
次はそうですねえ…5年後ですかね。
青い惑星の愚か者
2020年02月13日 22:53
>王島将春さん
はじめまして。
これはこれは、大変愉快なコメントをどうもありがとうございます。
私には悔い改めることなどありませんので、金輪際ここには書き込まないでくださいね。
haru
2020年02月15日 16:32
 ドラカニツアーのBlu-ray発売が正式に決まり、宇都宮さんの公式HPに詳細が載りましたが、ライブ本編に加え小室さん・木根さんからのコメント映像も収録されるそうです。

 ファンクラブ盤のみか一般発売分にも収録されるかどうかまだ断定できませんが、小室さんの姿を見るのはいつ以来になるんだろう…?
haru 
2020年02月23日 08:03
 otonanoのGift from Fanks特設HPに木根さん・宇都宮さんからのメッセージ動画がUPされていました。

 個人的には木根さんが語った、小室さんとの共作秘話が興味深かったです。

 今後小室さんからのメッセージ動画が届くでしょうか…?
匡一
2020年02月24日 20:27
お初にお目にかかります!ブログ主様

TKの逮捕と共にファンになったので、今回の件でもなんだかんだ落ち目にはなり難いと思ってます。
というかネットニュースで小室さんの話が出てましたね!
今回のはグッドニュースで安心しました。
松浦さんとも仲の修復に成功したと見て良いのかもしれません
本当に良かったです

TMNETWORK関係の物は再販に一個ちょい足しが多いですね

普通にシングルでもいいから個別にやったほうがファンの顰蹙を買うよりはよっぽど効果的な策な気もしますが…
それでも新しい曲が発掘もとい発表されるのは一ファンとしてとても嬉しいですね

後は限定ver化してしまったquit30のライブも普通音源として配布して欲しいものですが…(iTunesで、最初の2つのライブだけで止まってるのをなんとかして欲しい気もします

個人的に2000年台の曲が一番好きなので、暗い話題だとしても、私はTMNETWORKがこんな面白い曲を作っていたと、この年代を否定的には思いません。本当に楽しみです。
コレからも更新を楽しみにしています。
poco
2020年02月24日 21:06
私も、最近になって2000年代のTMの曲のほうが音の実験という意味で面白いと感じるようになってきました。
初期TM~TMNの頃は、今から思えばやはり「ポップス」なんですね。親しみやすいメロディーと、「Aメロ-Bメロ-サビ」「サビ-A-B」のいずれかに乗った展開…だからこそ、支持を広げたわけですが。
とくに「MAJOR TURN ROUND」以降は、展開も音もスリリング。初期ほど、音を詰め込んでおらず、サウンドに隙間がある分、音の響きをじっくりと楽しめる。技術が進み、音質が飛躍的に向上したので、シンセサイザーなのに生楽器のような艶のある音。すぐ目の前で演奏している姿が思い浮かぶようで、何度も、いつまでも聞いていたいと思わせる音。
復活後は木根さんが活躍する場面が多いのもうれしいです。だからこそ、3人で紡いでいる音という感じがして、余計に愛着がわきます。
すみません。ついついTM愛があふれてきました。松浦さんのツイッターに久しぶりに小室さんが登場したので、復活もあるのかな、と期待と興奮が高まってきたので。
haru
2020年02月27日 17:40
 「Gift from Fanks」のW購入者特典はオリジナルキャップかB2ポスターかぁ…。

 まぁ“抽選で”未発表の映像とか音源を収録したディスクじゃないから、個人的には別に応募しなくてもいいかと割り切れはしますが。
青い惑星の愚か者
2020年02月29日 00:06
>haruさん
小室さんのコメント映像の件やotonano映像の件は、新記事に書いておきました。
blu-rayの小室さん映像は、FC限定とは書いていないので、一般売りの方にも入るようですね。
公式商品で小室さんの姿が出たのは、小室さんのBOXに入っていた2018年2月のPANDORAのドキュメンタリ映像でしょうか(私は持っていませんけど)。


>pocoさん
そのNPO、何なんでしょうね。
NPO側からの広報はなく大使館側からの情報ですし。
小室さんも何をしに行ったのかいまいちよく分からないです。



>匡一さん
はじめまして。
ネットニュースの件は久々にうれしい情報でした。
DJもやったんですかね。それなら音楽活動復活のきっかけにもなれば良いなと思います。

今回のベストについては、典型的なSONY商法です。
どんなクズな売り方をしても必ず買うファンがいますから、本当にクズな商品ばかり出してきます。
しかし去年はDragon The Festival TourのBlu-rayが出たし、小室さんの引退を機に、もう引っ張らずにいくつか出してしまおうと考えたのかもしれません。
まあ買わざるを得ませんけどね。ものすごく仕方なく。

Quit30のホールツアーの映像・音源については、もっと普通にアクセスできるようにしてほしいですね。
まあ限定商品でも商品化してくれただけましなのかもしれませんけど。

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