7-25 Double-Decadeの総括

本日3/18、「Gift from Fanks」がリリースされました
待望の「グリニッジの光を離れて」を聞いてみました
曲名だけ知られていたデビューアルバム「Rainbow Rainbow」の没曲です
なんとなくバラードだろうと思っていたんですが、
ミディアムテンポの曲でした
作曲は小室さん、作詞は麻生香太郎さんです


聞いてみると、歌のキーが高すぎたというのは、
たしかにそうだろうなと感じました
なんかウツ、ギリギリですね
同時期のライブで歌わなかったのも納得できます
(同じ没曲も「Open Your Heart」は演奏していましたから)


オケは木琴が前面に出ているという、
TMでは他になかなかないものでした
この時期にいろんな方向性を考えていたんだなと感じさせます
全体として軽快で落ち着く曲で、
その点では同じミディアム曲でも重い雰囲気の「クリストファー」とは逆です


歌詞は街で日常を過ごしている若者の心情を歌ったものです
曲調からこのような歌詞にしようと判断したんでしょう
同時期の麻生さんの曲でも、
「カリビアーナ・ハイ」「クリストファー」「パノラマジック」など、
非日常性の強い歌詞とは異なります
むしろ翌年の「永遠のパスポート」(SEYMOUR名義)の方に近いです


曲名「グリニッジの光を離れて」のフレーズは、
歌詞には登場しません
「グリニッジ」は世界の標準時の象徴的表現で、
そこから離れるというのは、
日々のせわしい時の流れに振り回されない日常を表現したものでしょうか
麻生さんがご存命なら、お話を聞けたかもしれません


本作がレコーディングされた1983年を先立つ1980年には、
同名のルポルタージュが刊行されています
おそらくこの作品も意識したタイトルだったんでしょう
(刊行年は本記事かっとさんのコメントを踏まえて訂正)


なおamazonの商品解説によれば、
「若者たちが立ち上がった、あの黄金の時代、青年はニューヨークの谷間に漂着した。無限の自由と、魂の孤独を生き抜いた60年代の青春…」
「ニューヨーク・マンハッタン、スラム街。無国籍者の群れ、娼婦、アル中、ホモ、LSD…貧困と頽廃の中に漂着した日本人青年の日々を描き、これまでにない青春文学の誕生を告げた著者の代表傑作」
などとあり、マンハッタンのスラム街に入った若者の日々を書いたもののようです
ただ内容は、歌詞と特に関わりはないそうです
(本作kohさんコメント)


おそらくこの曲の分析は、
今後音楽に詳しい方がやって下さると思いますが、
ともかくまさか今になって、
37年前の曲を聴ける日が来るとは思っていませんでした


商品の売り方については思うところもありますが、
このような貴重な音源を保管して商品化してくれたことは、
素直に嬉しく思います
TMの未知の曲を聞くのも、
2014/10/29の「Quit30」リリース以来5年半ぶりですよね


今回のベスト盤リリースについては、
メッセージカードとかデカジャケとか衣装展とか「Get Wild '89 (7inch Version)」とか、
他にも話題はあるのですが、
全部合わせても「グリニッジの光を離れて」の0.00001%くらいの意義しかないので割愛します


ただ一点、触れておくべきことがあります
ベスト盤特設サイトで3/18に公開されたwebラジオ「Gift from Fanks」です
ふくりゅうさんをMCにウツがTMの歴史を振り返るというもので、
今週は1983~94年、来週は99年以後が対象となります
小室さんや木根さんではなくウツがTMを振り返るのはレアです


ただウツは、案の定というか、昔のことはあまり覚えていませんでした
ふくりゅうさんが質問しても分からないと言って終わりという流れが相次ぎました
まあウツが曲を作ったわけじゃないから仕方ないですね
でも「Rainbow Rainbow」の頃小泉洋さんの家に集まって曲を作っていたこととか、
たまに面白い情報もあったんですけど


あと今回の投票ランキングについて、
「I am」は2位でも良いと思うとの発言もありました
30周年の活動は、ウツの人生にも大きなものだったようです


ウツは「Dragon The Carnival」のライブBlu-rayの一般リリース日が4/21に決まりました
TMのデビュー記念日にしたんですね
FC盤はおそらくこれより早く、
「それゆけ!!歌酔曲」開始の4/6あたりに発送されるのでしょう
気が付いたらもうすぐです
それにしても、昨今のコロナウィルス騒ぎの中で、
歌酔曲は無事開催できるのでしょうか?


木根さんは、4月から久々のラジオレギュラーが始まります
番組名は「夜ドン! 夜は行け行け!ド~ンと歌謡曲」で、
全国FM各局で放送されるとのことです(現時点で10~20局を予定)
月2回、1回あたり30分の放送となります


最後に、小室さんが3/12にInstagramに新しい写真をアップしたようです
とはいえフォローしていないと見られないようですが、
小室さんが自分から何かを発信するのって、
2018年の引退以来初めてですよね
(他人が写真や動画をアップしたことはありましたが)
何かやりたいと思うようになっているならば嬉しいです
ただし音楽活動でお願いしたいです


では本題に入ります

---------------------
TM NETWORKは2004/6/25「Double-Decade Tour Final」を以て、
20周年の活動を終了させた
すでにウツも木根も秋に向けての活動を発表しており、
TMの活動が続かないことは明らかだった


だがTMの活動がなくなった2001年にも、
書籍・DVDなどの形で「Major Turn-Round」に関わるコンテンツがリリースされ続けたように、
この時にもTM20周年に関わるメモリアル商品のリリースが相次いだ


まずはライブDVDのリリースがある
これは6月半ばにリリースが告知された
さらに同月末の武道館公演会場ではこれと別に、
DVD付きメモリアルブックのリリースも告知された


前者は「TM NETWORK Double-Decade Tour “NETWORK”」と題され、
9/1にR&Cよりリリースされた
2004年度の吉元からの唯一の商品リリースである
本作はDVDのみでのリリースであり、
以後TMの映像作品はVHSでのリリースは行なわれなくなった
(なお限定版では「Live in Naeba」もすでにDVDのみだった)


金額は税込み1万円で、
それまでのTMの単品商品(BOX以外)では最高金額となった
もっともその内容を見てみると、
4/21「Double-Decade “NETWORK” in YOKOHAMA Arena」と、
6/24「Double-Decade Tour Final in NIPPON BUDOKAN」がほぼ全編収録されている
ライブ1本5000円と考えれば、
それまでのTMの映像作品よりも良心的な値段設定である


たとえば2001年の「Tour Major Turn-Round」は、
1本のライブが「Live Tour Major Turn-Round」の01・02の2商品に分けられ、
それぞれが5000円弱の値段を付けられた
(要するにライブ1本1万円弱)


本作は1週で約6000本を売り、
DVDチャートで週間14位、音楽DVDチャートで1位を獲得した
かつての全盛期ほどの売り上げではないものの、
なかなか良い成績だったと思う


初回盤のケースは緑色の草原となっているが、
これは武道館で演奏された新曲「Green Days」をイメージしたものだろう
一般販売盤ではディスクも緑色である
(なお本記事kuri566さん・秀さんコメントによればFC盤はピクチャーレーベル)
通常盤も存在するらしいが、見たことがない


なお本作をFCおよび武道館で予約すると、
バックステージパスのレプリカステッカーが特典としてもらえた
だがたいしてほしいとも思わない


本作2枚目の武道館公演については、
6/25ではなく6/24の映像が用いられている
アンコールでゲスト松本孝弘が出演した6/25の方が貴重であり、
そのためファンの間ではそちらの商品化を望む声もあったが、
松本の出演映像を使うには相応の金銭的負担が要求されたものと思われる
(1994年の「final live LAST GROOVE 5.19」でも同様の事情から、松本の映像は削除された)


だがこの点では、関係者の尽力があったのだろう
本作ではアンコールのみ6/25の映像が収録され、
しかも松本の映像は削除されなかった
6/25のアンコールで演奏された3曲の内、
収録されたのは「Seven Days War」のみだったものの、
記念すべき20周年ライブの貴重な記録が残されたことは、
素直に喜びたいと思う
(6/25の「Human System」「Beyond The Time」は未収録)


またDISC1・2のボーナストラックとして、
最後に横浜公演・武道館公演開演前のリハーサルや設営中の映像が収録された
双方とも商品では「EXTRA FEATURE」と題され、
それぞれ「come closer」「nuworld」がBGMとして使われている


本作の意義としては、20周年のライブバージョンのタイトルが公式に定められた点も指摘しておく
具体的には横浜・武道館の「Just One Victory (Offensive Version)」
横浜公演の「Rhythm Red Beat Black (D.D. Tour Version)」
武道館公演の「Get Wild (D.D. Extended Version)」「Time To Count Down (D.D. Tour Final Version)」の4曲が挙げられる
「Rhythm Red Beat Black」にあえてバージョン名を与える必然性はあまり感じないが)


もう一つの商品としては、DVD付きメモリアルブックがあった
これは「ETERNAL NETWORK Including TM NETWORK Double-Decade “NETWORK” Memorial DVD」として、9/30付けで発売された
値段は税込み・送料込みで7500円である
本書は9/5までの予約を必須とした注文生産で、
通販限定で販売されたため、
実際に入手できた日は人によりまちまちだった


ツアー後の注文生産・通販限定の書籍という点では、
「Tour Major Turn-Round」の後にリリースされた「First Impression」「Second Impression」「Third Impression」と似た性格の商品といえる
ただしかつてこれらを扱ったROJAMは2004年5月に小室の手から離れたため、
「ETERNAL NETWORK」はソニーマガジンズが販売を請け負った


本商品の中で本の内容は、
武道館公演のリハーサルから本番に至るドキュメントと、
3人のインタビューである
横浜公演と全国ツアーについては、
それぞれ全国ツアーと武道館公演のパンフレットで触れられていたが、
武道館公演については本書でフォローされることになった


インタビューは3人ともかなりの長文で、
横浜アリーナから武道館に至るライブを中心に、
20周年の活動を語っている
ただし今後のTMの活動への言及は奇妙なほどに皆無である
下手な発言ができないほど微妙な状況だったのかと勘繰ってしまう


ドキュメントDVDの内容は、
横浜アリーナ公演・全国ツアー・武道館公演のリハーサル及び舞台裏・ライブ本番の様子と、
3人のインタビューで構成されている
収録時間は24分に過ぎず、
お世辞にも充実しているとはいいがたいが、
全国ツアー「Double-Decade Tour」の様子を、
ごく断片的であるとは言え垣間見ることができるのは貴重である
これは本ツアー関連の唯一の動画である



ツアー映像は会場への移動や楽屋のシーンが中心で、
横浜・武道館の映像と比べて、
リハーサルやライブ本番の映像は乏しい
まとまったライブ関連映像は、
各公演のオープニングの部分だけである
むしろツアー映像を一番充実させてほしかったのだが…


ただこのオープニングの映像はなかなか良い
公演開始の合図となるチャイム音後に「Time To Count Down」が流れる中、
メンバーが楽屋からステージに向かい、暗幕の裏でスタンバイし、
歌に入る瞬間に幕が下ろされるところまで、
全8会場の映像を順番に映すのである
(2公演あった名古屋・大阪は初日公演の映像)
ライブの緊迫感が伝わってくる良い編集だと思う

7-25.jpg

他に注目されるのは、
5/24札幌公演の後にalife sapporoで行なわれた小室のクラブイベントの映像だろうか
DVDには映っていないが、この時はKCOも出演し、
TMの「Just One Victory」や小室ソロの「I Want You Back」を歌っている


これはスタジオでも収録されており、
後者は後に商品化もするが、
これについては別章で取り上げたい
また6/3の夜に大阪のすかいらーくで行なわれた宴会の様子も収録されている


DVDのインタビューはツアー中に収録されたものもあるが、
ウツ・木根の多くは7/13事務所で収録されたもので、
また小室は7/6に自宅で収録されたものである
ウツと木根は同じ場所だろうか(M-tres事務所?)
小室だけ別に収録されているのは、
この後のTMの動きを考える上で示唆的である


なおウツ・木根の服装を見る限り、
DVDと本のインタビューは同日に行なわれたものと見られる
(インタビューの内容は別)
一方小室の服装はDVDと本で異なっており、
別の機会に行なわれたものかもしれない


インタビューは細切れに収録されていることもあり、
大した内容にはなっていないが、
20周年で新しいことを試みたことや、
満足できる活動だったことなどが、
メンバーの口から語られている


20周年の音の新しさをもっとも強調しているのは木根で、
たとえば5/26仙台へ向かう新幹線の中では、以下のように語っている

だからファンを裏切りたいんだよね。きっとファンがこう思ってたら、その逆を行きたいなっていうのがすごいあるんじゃないかな。読まれるのが一番嫌いだから。「やっぱり小室哲哉といえども、20周年はこんなもんか」。そんなこと言われたら自殺するよ。


木根は本来、TMで試みられたトランスは苦手だったはずである
それにもかかわらず全力でこれを称賛しているのは、
そうしなければならないほど、
TMの活動に不安を覚えていたこともあろう


木根は7/13のインタビューでは、
「神様がいてくれてるのか知らないけど、風がまだ吹いてくれている」として、
20周年の活動の実現が多分に幸運によるものだったことを吐露している
その上で、「風」がなくなればTMが「多分終わるんだよね」と発言しているが、
これは木根がこの頃のTMの危うさを自覚していたことを物語ってもいる
実際にこの後TMは、実に3年もの間、何の活動も行なわなくなる


以上見てきた2商品の他に、
木根の「電気じかけの預言者たち」シリーズの刊行にも触れておこう
「Double-Decade Tour」中の5/14に、
シリーズ第3弾の「新・電気じかけの預言者たち―新世紀篇―」が発売されたことは、すでに触れたところである
本書では2001年以後、2004年初頭の「Easy Listening」制作時の話までがまとめられた


そして本書の発売と同時に、
シリーズ第4弾「新・電気じかけの預言者たち―20周年篇―」の発売が告知された
第3弾に「新世紀篇」というサブタイトルを付けていたのは、
次の「篇」も当初から予定されていたからだろう


これは後にタイトルを変え、
「真・電気じかけの予言者たち―眺望篇―」として発売された
当初は秋刊行とされたが、最終的には12/4の発売となった
副題「20周年篇」が「眺望篇」に変わっているが、
実際に内容を見ても20周年に関わる情報はほとんどなく、
その点では実情に素直な改題であるともいえる


本書の内容は大部分が仕事仲間へのインタビューと、
それを踏まえた思い出話に終始したものである
一応「Double-Decade Tour」のエピソードはちりばめられているが、
それは全体のごく一部にすぎない


それまで同シリーズが時系列に沿ったモノローグ形式だったのとは大きく異なり、
本書は対談を多く採り入れた形になっているが、
読み物としてよく構成されているかというと、
首をかしげる内容である


タイトルから見るに当初本書で計画していたのは、
20周年ライブの経過を詳細に追ったものだったのだろう
ただ2カ月13本のライブだけで1冊の本になるとも思われず、
おそらくそれに加えて今後の展望なども語られる予定だったのではないか
実際に刊行された内容がそうならなかったのは、
その後の計画が予想以上に不透明で、
何も書けない状態になったためかもしれない


20周年後のTMは2007年秋まで3年以上何の活動もなく、
準備すら3年近く行なわれなかった
これはTMの活動履歴の中でも異例の長期の空白期である
たとえば1994年の「終了」後でさえ、
2年も経たない内に3人で活動の準備を始めていた
20周年後の空白は、「終了」後の空白よりも長かったのである
この件については、第7章後半で扱うことになろう


最後におまけとして、
リットーミュージックのムック本「TM NETWORK ARCHIVES~ベストソングブック」も挙げておこう
本書は2005/5/17に発売された
1987年以来のTMのインタビュー記事、
TMの代表曲12曲のスコア集、
歴代のライブレポートを収録している


リットーミュージックは後に2013年に「Tetsuya Komuro Interviews」として、
「Keyboard Magazine」収録の小室インタビュー記事をネット書籍で発売し、
その後さらに増補して紙でも刊行している
「Complete Edition 2018」


インタビュー記事はこの「Tetsuya Komuro Interviews」でも読むことができる
だがライブレポートなどは「TM NETWORK ARCHIVES」でないと見ることができない
(もちろん元の「Keyboard Magazine」を持っていれば不要だが)
特に1984年のファーストライブのレポートなどは貴重だろう

TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR“NET WORK” [DVD] - TM NETWORK
TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR“NET WORK” [DVD] - TM NETWORK

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この記事へのコメント

たーぼ
2020年03月19日 00:00
いつも楽しく拝見しております。前回記事の武道館ファイナルは私も現場にいましたので、懐かしく拝見しました。「グリニッジの光を離れて」という曲名ですが、83年に宮内勝典さんという方が同名の小説を出されているようです。それを目にした関係者が仮タイトルとして採用し、付け直すつもりが曲自体がボツになってお蔵入りし、今になってそのままの名前で出てしまったのではないか、と、妄想しております。
たーぼ
2020年03月19日 00:01
申し訳ありません、小説は言及されておられましたね。前半は余計でした。
青い惑星の愚か者
2020年03月19日 00:20
初めまして。
たしかに「仮タイトルというのはあるかもしれないですね。
誰か小説を読む人出ないかなあ(人任せ)
2020年03月19日 19:53
「グリニッジの光りを離れて」を読みました!Gift from Fanks収録決定後、同名の書籍があるらしいことを知り図書館で借りて読みました。

某オークションサイトではなぜかプレミアがついていました。

ご指摘の通り、宮内勝典さんというノンフィクション作家が書かれたルポルタージュです。時代は1960年代末期。ニューヨークのダウンタウンが舞台で時代背景としてベトナム戦争、アポロ11号の月面着陸などが登場します。

宮内さんが若い頃に体験したドラッグ、人種問題、移民問題など結構エグい描写が頻繁に出てきます。

ノンフィクションですが、宮内さんの文体のおかげで小説風でとても読みやすいです。

書籍の内容とTMの曲の歌詞とはほとんどリンクしないと思います。タイトルのみ拝借したのでは?

なお「幼年期の終わり」「永遠へのパスポート」など、本のタイトルからアルバム、曲のタイトルに転用したケースが多いですね。
kuri566
2020年03月20日 11:14
ディスクも緑色である に引っ掛かりまして。私が所有しているディスクは、二枚ともメンバーのライブ演奏写真がプリントされています。一枚は赤デザインで一枚は緑デザインで、当時のツアーパンフなどが赤、青、緑で三部作の流れと同じかんじですね。ディスクカラーは、店頭販売との違いなのでしょうか。ちなみに私はファンクラブ経由で購入したキヲクが。
2020年03月20日 20:12
はじめまして。
Kuri566さんの仰るとおり、DOUBLE-DECADEのDVDはウツさんと木根さんのファンクラブ限定販売のピクチャーレーベル版が存在します。
ジャケットは一般販売版の初回版と同じデジパック仕様ですが、シュリンクにステッカーが貼られていません。
一般販売版は緑のレーベル面に初回版のみデジパック仕様です。ツアーファイナルの武道館で予約するとバックステージ・パス仕様のステッカーがもらえました。
青い惑星の愚か者
2020年03月22日 00:23
>kohさん
おお、図書館にあったんですか!
小説というか、ルポなんですね。
本文直しておきます。ありがとうございます。
やっぱり特に内容は関係ないんですね。
幼年期の終わりも別に内容が関わるわけじゃないですしね。


>kuri566さん・秀さん
私が買ったのは一般で売っていたやつでした。
FC盤では違ったんですね。知りませんでした。
ブログで書くと、新しい知識をもらえてうれしいです。
このDVDの仕様の話なんて、ファンで会っても話題にでませんし(笑)
本文修正しておきます。
かっと
2020年03月26日 08:49
宮内さん著「グリニッジの光を離れて」初出は1980年のようです、文学賞の候補にもなっていたようです(自分はまだ生まれてない

複数の音楽サイトで「TM NETWORKとしては映像作品の再リリースが準備されている」とのことでしたが、DDファイナル高画質でアンコール3曲ノーカットで観たいですね
可能ならget wildとthe point〜は6.25がよりかっちょよかった気がします
QUIT30ホールツアー自分は持ってますが普通に入手できるようになってほしい

昨晩公開のwebラジオ後編、今のご時世だからこそな感じもあり、すごい良かったです!
haru
2020年03月28日 17:55
 今日の昼間、宇都宮さんへのインタビュー記事が配信されていました。

 https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakahisakatsu/20200328-00170059/

 そうかぁ、TMNにリニューアルしたあと、なんとなく終了していくカウントダウンが始まった気がされていたんですね…。
青い惑星の愚か者
2020年03月30日 23:12
>かっとさん
おお、グリニッジの初版は1983年よりも早かったんですね。
調べが甘かったです。
文中、微調整しておきますね。
ありがとうございました。

映像再リリース、私はDVDのBlu-ray化のことで新規の映像はないと思っていますが、
もしも何かあったら嬉しいですね。
ROJAM・吉本期は厳しいかなとも思っていますが。
でも今回はないでしょうけど、SPEEDWAYツアーは結構穴場で行けるんじゃないかと思っています。


>haruさん
リニューアル後云々の話は、30周年の頃にも話していた気がします。
歯車が狂ってきていることを感じていたんでしょうね。
haru
2020年03月31日 14:59
 あれ、30周年の時に既に言及してましたか。個人的には今回のインタビュー記事を読んで、RHYTHM RED期にはもう終了に向かっている感じがしていて、EXPOを出す頃にはそれが確信に変わっていた、という事に驚いて思わず書き込んでしまいましたが…。

 ところで「グリニッジの光を離れて」をようやく聴き込むことが出来ました。歌詞も音も、いかにもTMデビュー時の楽曲だなと感じました。ただ他の楽曲と並べた時「OPEN YOUR HEART」以上に違和感というか何か浮いてしまってるような感じがして、アルバム収録を見送られたのもわかる気がしました。

 あと「Get Wild '89(7inch Version)」は以前ネットラジオで聴いていたし、また新たなバージョンが商品化された、とだけ思いました。

 それでも今回ソニーで再び奇跡が起き(頻繁に起きたらそれはもはや奇跡では無いと思いますが)、音源を商品化して世に出した事は良かったと思います。デビューに向けて作られた数々の未発表曲も聴いてみたいです。

 それからDDツアーのDVD、通常盤はさすがに買わなかったけれど売っているのは見たことあります。普通のトールケースでジャケットも全く同じでした。初回盤は縦長なので、他のDVDとは別の場所に収納しないといけないのが難点ですねぇ…。
haru
2020年04月06日 17:28
 TM35周年フィナーレ企画のHPが出来ていました。

 http://www.110107.com/s/oto/page/TM35finale?ima=1934

 そのHPの真ん中に「TM NETWORK 初のBlu-ray化となる映像作品発売を準備中」と記されていましたが“未発表”の文字は何処にも無いので、今は期待しないようにしておきます。 
青い惑星の愚か者
2020年04月20日 22:04
後から振り返って言っていることだから、Rhythm RedかEXPOかというあたりはあまり厳密ではないかもしれません。でもCAROLでひと段落ついた後は追う側から追われる側になって、Rhythm Redで人気が伸び悩んできたあたりで、歯車が合わなくなってきた感覚はあったと思いますよ。あと事務所の中のギスギス具合とかも。

DDDVDの情報、ありがとうございます。やっぱりあったんですね。
ということは追加プレスがあったのでしょうか。
吉本としても予想していたより売れたということだったのかもしれません。
35周年フィナーレは、今しばらくお預けになりましたね。

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