過去記事加筆中です

◇2016/9/4
すみません
前回の中間報告から、加筆作業は一切進んでおりません…
決して放置しようとしているわけではなく、
秋にはプライベートの合間を見つけて少しずつ直していきますので、
気長にお待ちください
とりあえず今日は、前回の加筆(7/14)以後の近況整理だけしておきます


まず小室さんは、7/15「Far Eastern wind Audition」なるオーディション企画を発表しました(8/14締切)
世界に向けて新しい風を届けるためのグループメンバーとして
10歳~15歳の女性を世界各地から募集するそうで、
採用されれば2017年にワールドデビューだそうですが、
1年くらい前に募集してそのままぽしゃったbaby globeオーディションを髣髴させますねえ
なんか手当たり次第でとりあえず募集だけしてみて、良いのが来たら実行しようみたいな
8/8の「globe 20th FINAL ニコ生スペシャルナイト」を以って、
TM30周年とglobe20周年が終わった後は、
プロデューサー業再開というところでしょうか


7/28秋元康・つんく・指原莉乃とともに代々木アニメーション学院プロデューサー就任が発表されたり
8/27エイベックス・アーティストアカデミーのセミナーに登壇したり
10/24~26開催予定の「第13回東京国際ミュージック・マーケット」ビジネス・セミナーのゲストスピーカーに決定したりと、
なんだか私があまり関心のないところでがんばっているようです
ちなみに木根さんも10/27アクロス福岡で、
「未来塾セミナー ~木根尚登の「夢をあきらめない」~」開催するそうです
うう~ん…


TVでは、8/13「Crossroad」(テレビ東京)で、
小室さんの特集が組まれました
またフジテレビ「久保みねヒャダこじらせナイト」では、
小室さんとMarc Pantherによる「a-nation」のライブが8/13・20・27の3週間にわたり放送されました
その他ライブ・イベントに関しては、現時点で以下のものが発表されています


・9/8~12オーストリア・リンツ「ARS ELECTRONICA FESTIVAL」で脇田玲と共同でオーディオビジュアルインスタレーションを発表 *DOMMUNEでトークイベントも配信予定
・9/24ボートレースまるがめ「MARUGAME GROOVE '16」
・12/19ホテル青森「Piano Biography」(坂本美雨と共演)
・12/24愛知県グランドキャッスルホテル「Piano Biography」(坂本美雨と共演)
・12/25大阪府太閤園「Piano Biography」(坂本美雨と共演)


もう年末のクリスマスディナーショーまで予定が上がってきましたね
ディナーショーはこれで全部ではなく、今後も順次発表されていくようです
しかし青森とか、ちゃんと埋まるんでしょうか
それとも埋まらなくても採算がとれるような値段設定なのでしょうか


ウツは秋のT.UTUのツアータイトルが、
「T.UTU with The BAND Phoenix TOUR 2016」となり、
11/17・18六本木EX THEATERの追加公演も発表されました


またT.UTUの3枚組CDリリース予定が2枚組CD+DVDに変更され、
タイトルは「T.UTU with The Band All Songs Collection」発表されました
発売は9/21、値段4000円です
内容は以下の通りです


・DISC1=「Butterfly」+アルバム未収録2曲+未発表カバー曲(「シーサイド・バウンド」
・DISC2=「Water Dance」+アルバム未収録2曲+未発表新曲(「flow」
・DISC3=全編初商品化映像


「All Songs」とありますが、厳密にはシングル「Trouble in Heaven」カップリングの「Strange Guitar」オリジナルバージョンは未収録の模様です
「Flowers」所収の「Loose Version」は収録)
注目されるのはDISC2の未発表曲「flow」です
「Live Butterfly」で演奏された未商品化曲に当たるものかもしれません


DISC3収録映像は全8曲で、すべて「Live Water Dance prototype」との副題があります
全国ツアー「Live Water Dance」の前に1日だけ開催された「Club Water Dance」の映像かとも思ったのですが、
DISC3収録の「Tear Drops」はこのライブで演奏されていない上、
「Strange Guitar」「Trouble in Heaven」は、
すでにDVD「Club Water Dance」に収録済なので、
「全編初商品化映像」には当たりません
となると、「Live Water Dance」のゲネプロ映像でしょうか


木根さんについては、相変わらずバラエティ番組に出演していました
7/17「スクール革命!」、7/19「踊る!さんま御殿」、8/28「あるある議事堂」などがありました
「スクール革命!」「さんま御殿」は二度目の出演ですが、
一度目の反応が悪くなかったのでしょうか


8/1には「Naoto Kine Concert 2016 "Return"」が発表されました
2016/12/10・2017/1/21・22、それぞれ東京・大阪・名古屋で開催されます
(東京・名古屋は1日2公演)
どうでもいいけど、「Concert 2016」といいながら、半分以上は2017年ですね
FC会員の先行予約と抽選結果発表はすでに終わっています


以上、とりあえず近況整理を消化しておきました
次回こそはちゃんと加筆状況の報告もいたします
…いや、するつもりです …きっとします、はい


----------------------------------
◇2016/7/14
仕事に追われていて、過去記事加筆が進んでおらず、
一部の方にはご心配をおかけしました
やっとこさ、第六部の最後まで加筆を終えました
これで「終了」以後の部分については、修正完了と言うことになります


さて、お知らせなのですが、来たる8/17(水)夕方から夜に大阪のあたりで、
適当な飲み会を開催しようと思います
「TM NETWORKの重箱のスミ!」のミツカワ(ポコ太)さんも来ます
参加ご希望の方や関心のある方は、
tm_on_the_planet%yahoo.co.jp (%を@に変える)までメールをいただくか、
私のTwitterに連絡をください
締切は8月10日必着でお願いします


ここ2ヶ月ほどブログを放置していたため、色々と新事態がありました
まず小室さんですが、骨折により延期されていた「Piano Biography」台北公演が、
6/19無事に終わりました
台湾メディアが関係動画をyoutubeに結構いっぱいアップしています
7/14~16には、名古屋CLUB SANGO、神戸LARUS、京都KITSUNE、大阪OWLで、
DJとして出演します
8/3には代々木体育館で、
「坂崎幸之助の第2回ももいろフォーク村デラックス」に出演します
木根さんも出演するそうです


5/20からはネット番組AWAで、
小室さんがMCを務める音楽番組「TK MUSIC FRESH!」が月1で始まりました
つうか私、AWAなんてもの知らなかったわけですが…
初回ゲストはZeebraさんで、
2回目6/24はMAN WITH A MISSIONのジャンケンジョニーさんでした
うぉおおおん! 2回目見たかったよう!
しかし有料会員にならないと過去の放送は見られないようで…
DMM Loungeのオンラインサロン「TK Culture Gathering」なるものも始まりましたが、
こちらは有料で、月会費10800円だそうです
高っ!!


前回、富田勲さんの訃報についてこちらで言及しましたが、
5/29NHK BSプレミアム放送の富田さん追悼番組「宇宙を奏でた作曲家~冨田勲 84年の軌跡~」に、
小室さんがコメントで出演したそうです(見ていません)
5/17には「朝日新聞デジタル」でも、
富田さんについての小室さんの長文インタビューが出ています
さらに「Keyboard Magazine」2016年夏号では、
先に亡くなったKeith Emersonさんの特集が組まれ、
やはり小室さんのインタビューが載っています


メディア出演では、夏のテレビ出演が目立ちます
・6/16「NEWS ZERO」
・7/2「THE MUSIC DAY」
*TKブーム紹介、新TKプロデュースDef Willパフォーマンス、渡辺美里と「My Revolution」共演
・7/18「FNSうたの夏まつり」
*Marc Pantherと共に出演、小室ヒットメドレー
・7/30「くまモン夢学校」(FNS九州・沖縄8局ブロックネット)


6/20にはTOKYO FMの「Blue Ocean」に出演しました
小室さんは6月に同番組のエンディングテーマとして「Blue Ocean」を提供しましたが、
6/15には同曲はiTunesで配信されました
8/3にはglobe「Remode2」やglobeのLIVE BD BOXがリリースされるそうです
これにてglobe20周年の活動は終わりとなるでしょうが、その後は何をやるんでしょうか


なお「Remode1」は20曲入りでしたが、
「Remode2」11曲のようです
骨折が響いたのか、「Remode1」があまり売れなかったからなのか…
ちなみにglobe版「Get Wild」「Self Control」のリミックスも入るようです
また「Remode」シリーズはインスト版配信も計画しているようです


7/26にはリットーミュージックより、
「Tetsuya Komuro Interviews Complete from 1984 to 2014 」が発売されます
以前「Keyboard Magazine」「Keyboard Land」の小室さん関係記事をまとめた電子書籍を紙にしたものです
globe20周年終了のタイミングと合わせたものでしょうが、
電子書籍はあれだけど紙なら…という方は、ぜひお買い上げください


木根さんは、レギュラー「木根テレチャン!」が、
6/25を以て終わりました
最後の方は毎回ゲスト呼んだり、てこ入れしようとしていましたが、
難しかったみたいですね
まあ、前番組「木根テレ!!」から1年、お疲れ様でした
7/10には関西テレビ「マルコポロリ!」に出演しました(7/23にはMX2で放送)
8/20にはNHK FM「ナナイロ・ザ・ミュージック」に出演予定です


ウツは5月にソロツアーを終えましたが、
早くも6/14には次のツアーを発表しました
9/26~11/5の10公演となります
注目されているのはT.UTU with The Bandとしてのツアーであることです
もっとも売れていた頃のウツソロを思い出す方も多いことでしょう
ウツファンには結構喜んでいる方も多いようです


ただしT.UTUとはいっても、
ドラム山田亘・キーボード土橋安騎夫・ギター葛城哲哉・是永巧一という面々で、
多くのコーラスを引き連れた第一期のT.UTUではなく、
第二期(「Water Dance」の頃)のメンバーです
また第二期メンバーでもベースの石井妥師さんは入っていません
まあ大部分は揃ったと言うことで、T.UTU名義で行こうと言うことになったのでしょうね


9月にはこれに合わせて3枚組CDとして、
「T.UTU with The Band Complete Song Collection CD」がリリースされるとのことです
おそらく3枚のCDの内、2枚はオリジナルアルバム「Butterfly」「Water Dance」でしょう
SONY期ウツ作品中でこの2枚はなぜかBlu-Spec版がリリースされていませんでしたが、
この機会にまとめてリリースすることになるのだと思います


残り1枚はアルバム未収録曲集(「Flowers」収録曲など)となるのでしょうが、
magneticaのサイトによれば、「未発表曲2曲入り」だそうです
1993年「Live Butterfly」では未発表曲が演奏されたことがあるので、
この曲も収録される可能性は高いでしょう
詳細はいずれ発表されるとのことです


近況は以上です
夏の間にもう一回くらい加筆できればなあと思います

--------------------------------
◇2016/5/14
第6部前半(「6-17 TM NETWORK Millennium Live」まで)加筆修正しました
第6部が全部終わってから告知しようと思っていたのですが、
どうも時間がかかりそうなもので…
しかしここらへんでも、書いたのはもう2年前なんですねぇ


さて近況ですが、
まずウツの「それゆけ歌酔曲!!~ギア2~」は、
5/13六本木公演を以て全日程を終えました
木根さん、楽屋の写真をtwitterにアップしていますね
木根さんは5/21、横浜でFCイベント「I'm On Your Side」を開催します
また5/6には「たけしのニッポンのミカタ!」に出演したそうです


小室さんは5/6に札幌、5/14に筑波でライブを行ないました
そういや骨折した足はどうなったんでしょうか
twitterに上がっている札幌の写真では、
普通に立って演奏しているように見えますが…


観客のtwitterによると札幌のセットリストは、
「Departures」「a new lease on life」「Love again」「EZ Do Dance」「Get Wild」「Feel Like dance」だったそうです
「remode2」のトラックも使ったそうですが
「Departures」「Feel Like Dance」でしょうね
筑波でも「remode2」のトラックが新公開される予定だったそうですが、
何が演奏されたのでしょうか


上のセットリストにありますが、
以前からJ-SPORTSの「Foot!」で使われていた「a new lease on life」
5/9にiTunesでシングルとして配信が始まりました
初めて聞きましたが、結構好きな曲です
シングル向きの曲かどうかは微妙ですが(笑
またこれとの絡みでしょうが、
5/13には小室さんが「Foot! FRIDAY ESPECIAL」に出演したそうです
曲の話なんかもしたんでしょうか


7月からは小室さん出演のドキュメンタリ映像「Invisible TOKYO」が、
amazonプライム・ビデオで独占配信されるとのことです
なんかいろんなメディアができているんですねえ…


それと小室さんがシンセに興味を持つきっかけになった冨田勲さんが、
5/5に亡くなりました
3/10に自殺したKeith Emersonといい、
今年は小室さんに影響を与えたミュージシャンが次々と亡くなります


今思うと、小室さんが2011年に初めて冨田さんの前で演奏を行ない、
2014年のTM30周年ライブに冨田さんをご招待できたのは、
本当にギリギリのタイミングだったことになります
小室さんも「少しの日々でしたが、いろいろと教えていただきました」とtweetしています
あとどこに発表されるのかは分かりませんが、
小室さん、冨田さんについてのインタビューも受けたようです


以上、今回は小室さんの話題が中心になりました
次回は6月中に、第6部書き直しを完了し、
その後は古いところから直していく予定です

----------------------------------------------
◇2016/4/25
一ヶ月以上空けての更新となりました
この間、ジミチに過去記事のてにをはの修正やら新情報の追加などを行なっておりまして…
で、とりあえずひと段落したので、
過去記事修正状況の報告を行ないます


最初の修正箇所は、(おそらく誰も予想していなかったであろう)第五部です
え? そこかよー! ていう声も多そうですが、
個人的に気になるところがいくつかあったので、今回はこちらを優先させてもらいました
今後も修正作業がある程度進んだ時点で、こちらのエントリで報告致します
(新エントリは立てず、前に追記します)


なお表現の修正や多少の情報追加の場合は特に何も書きませんが、
内容面での加筆・修正を行なった記事については、末尾に加筆日を追記しています
全部読み直すのが面倒な方は、参考にして下さい


さて、近況について
BD BOX「TM NETWORK 2012-2015」は、
2016/4/4付け音楽BDチャートで週間9位、1519セットの売上となりました
意外と売れましたね
週間1位のモーニング娘。'15は定価7500円で6139枚の売上ですから、
売上金額だけなら実は週間一位でした
まあ、何にもえらくない成果ですけどね…


小室さんは3/30に右足首を骨折しました
台湾で予定されていたライブは6/19に延期だそうです
5/14の「Innovation World Festa 2016」の出演予定は変わっていないようですが、
この時はギブスをつけながらの演奏になるのでしょうか
5/6には札幌のKING∞XHMUでDJをするそうです
小室さん、6月くらいには歩けるようになるとのことですが、
手術直後から病院のベッドで仕事をしているようです


テレビでは、3/30に「古市ドア」に出演したそうです
4/15には「J-MELO」テーマソングのTetsuya Komuro × Tsunku♂ feat. May J.「Have Dreams!」の配信が始まりました


ウツはツアーの最中です
ツアー最後の5/12・13六本木公演には、木根さんと浅倉さんが出演するとのこと
え、それって何の「Folk Pavilion」
またツアー会場には、熊本への義捐金の募金箱を設置したそうです


木根さんは、レギュラー「木根テレ!!」から徹貫が抜け、
代わりにチャンカワイが加わって「木根テレチャン!」が始まりました
そうか、「チャン」てのはチャンカワイだったのか…
「木根テレ!!」末期に徹貫が音楽講座みたいなのやっていたのは、
番組から下されないためのアピールか何かだったのでしょうか


ここ一ヶ月の新情報は以上です
ではまた次回の更新(追記)で…


amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by TM NETWORK 2012-2015(Blu-ray Disc7枚組) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

あれから1年となりましたが

現時点でのTM NETWORK最後のライブ「30th Final」から、
今日で1年となります
いやあ、もう1年なんですねえ…


この三箇月弱はブログの更新を怠っており、
たびたびお叱りを受けておりました
ただこの間は、決してサボっていたわけではございませんで、
30周年の間に発表された情報や、
皆様からお寄せいただいた資料などを読み込み、整理しておりました


その作業がようやく終わりましたので、
そろそろ過去記事修正作業に入ろうと思います
本当はこれを年始くらいに宣言するつもりだったのですが、
なかなか作業が進まず、ここまで引っ張ることになってしまい、
申しわけございませんでした
これからは修正作業がある程度進んだら、こちらで告知するようにします


さて、すでに前記事のコメント欄にも書き込まれていますが、
30周年から1年と1日後の明日、
「TM NETWORK 2012-2015」なるBD BOXがリリースされます
TM NETWORKオフィシャルサイトより

形態:Blu-ray Disc 7枚組 (数量限定生産)
価格:税込49,680円 (税抜46,000円)


2012年の日本武道館公演から2015年の横浜アリーナ公演まで、ストーリー性を持つ5つのライブをリマスタリング&高音質化して一挙コンパイル。
さらにTM NETWORK30周年イヤーの舞台裏に迫るドキュメント映像を初公開。コンセプトを追求し、ライブ中のMCは無し、オフショット映像もほとんど見せない彼らの貴重な映像。
「I am」「LOUD」「Alive」のMUSIC VIDEO、未発売ライブ映像も収録予定。


2012年TMのavex移籍決定時、「TMもavex商法の餌食かあ。餌食かあ…」と思いましたが、
良心的な商品リリースが続いていたので(mumo特典は別として)、
意外な感じを受けていましたが、
ここに来てやってしまいました、エーベックストラックス!
なんと既発売BD5枚に2枚の特典BDを付けて、
TM関連商品史上最高価格の49680円!
小室さん自身が「買わなくていいよ」と言っていたクリスタル3万円のはるか上を行ってきました!


ただamazonで買えば、38934円で、1万円引きになります
ちなみにmumoで購入すると、特製A3クリアポスターが特典としてついて、定価の上に送料が取られます


この商品は数量限定生産(長期的販売想定せず)ということで、
30周年の活動をスルーしてBDを買っていなかった人が今後まとめて購入できるようにという配慮のためでもないようです
これまでBDを買い続けてきたのと同じ層に再度購入させようという考えでしょう
ただ3/11以後avexがyoutubeに毎日怒涛の如く宣伝映像をアップしているのを見るに、
よほど予約が入らず焦っているものと思われます


既発売の5枚のBDについては、リマスタリング処理をしているとのことですが、
4か月前にリリースされたライブBDにまたリマスターですか
こいつはまたこだわりの感じられるところです(棒読み)


ちなみに5枚のBDというのは、
「incubation Period」「START investigation」「the beginning of the end」「Quit30 Huge Data」「30th Final」で、
「Quit30 Huge Data」(2枚組版)付録の「Quit30」ホールツアーは入りません
これがストーリー上一番核になるツアーなのにアホですかavexは?
「Huge Data」(2枚組版)の中古価格が4万円以上まで高騰している今、
「Quit30」を入れて8枚組にすれば、BOXの売り上げも多少は上がったでしょうに


おそらく再収録5枚については、ファンの大部分は一度も開封せず放置するものと思われます
問題なのは6枚目と7枚目です
3/11公開の第三弾トレーラーによれば、
6枚目はドキュメンタリ映像「beyond the fact」で、
3年間の密着取材による1200時間の映像から約100分に編集したものだそうです
(3/11のオフィシャルサイトの告知によれば、約115分)
2/24公開の第二弾トレーラーでは、
冒頭で「Nights of the Knife」のライブ映像(の時の客席の様子)が少しだけ流れますが、
これは「Quit30」2015/10/29横須賀初日公演でのみ演奏された曲です
多分ごく一部だけの収録なのでしょうけど、このライブ映像は欲しかった方は多いでしょう
(ただし5万円払ってでも欲しいと言う方はかなり限られそうですが)


7枚目には「COUTDOWN JAPAN 14/15」のノーカット版が入ります
テレビで放送されなかった「Be Together」イントロと「Alive」「Self Control」も入ると見て良いでしょう
他に「I am」「Loud」「Alive」のMVも収録されます
「I am」「Loud」はすでに何回も収録されている気がしますが、
「Alive」はフルバージョンらしいです
かつて「Quit30」リリース前に、
「Alive」をBGMにツアー関連映像を交えた2分超のトレーラーが公開されましたが、
これがより長いバージョンになっているのでしょうか


私も6枚目と7枚目が欲しいことは否定しません
しかしそのために5万円を支払うかと言われると…
普通ならばせいぜい1万円程度の価値の映像だと思います
TMファンの中心世代の収入を計算した上ではじき出した値段なのでしょう
あるいは去年の小室さんのディナーショーツアーなんかも、
数万円規模の金を払うファンが何人くらいいるのかのマーケティングを兼ねていたのかもしれません


これまで私は、SONYのアコギな商売に対して、しばしば文句を付けてきました
しかしそのアコギさは、価値のない商品にわずかな特典を付けて売るやり方にあり、
値段的には手が届くものだったため、イラついてしまっていたこともあります
それに対して今回のBD BOXは、買う気がまったく起こらないため、
愚痴はいくらでも出ても、私自身は割と冷静です
1~5枚目に各ライブの既発売映像と別日程の映像が入っていれば買ったかもしれないですけど
このBOX、何セット売れるんでしょうか(私は、1000以下だと見ています)


あれ? そういえば「30th Final」の時に募集していたキャッチフレーズてどうなったんですっけ?
まあ予想はしていましたけど、このままどこかに行っちゃうんでしょうね
本来はBOXに使う可能性も考えて募集していたのかもなあ…と思います


さて、更新を3ヶ月もさぼってしまったので、未整理の近況がえらいことになっています
まず小室さんですが、今はglobe「Remode2」の製作中で、
1/18から半月ほどロンドンに行っていたようです
3/20からは東南アジアにいるようですが、これもglobe関係でしょうか
また1/20リリースのtofubeats「POSITIVE REMIXES」で、
小室さんが「STAKEHOLDER」をリミックスしています


4/9にはまた坂本美雨さんと共演で、
12月に引き続き「Piano Biography」を開催します
ただ今回は台湾のATT SHOW BOXというところでの開催となります
上海の次は台湾ですか
その次は韓国かもしれませんね


3/12には新木場ageHaの「ASOBINITE!!!」に出演しました
5/14には筑波大学開催の「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2016」出演します
プロデューサーの一人がVerbalさんなので、多分その縁でしょう


4月からは小室さん作曲、つんくさん作詞、May J.さん歌の曲が、
BSプレミアム「J‐MELO」オープニングテーマに使われるそうです
その他、3月には以下の3本のTV出演がありました(これからのも含む)

・3/9「のどじまんTHE ワールド!」
・3/21「MUSIC×MENTALISM」(愛知・三重・岐阜のみ)
・3/27「ウタフクヤマ」


ウツは3/15から「Live Utsu Bar それゆけ歌酔曲!!~ギア2~」が始まりました
当初は1週間4公演が発表されていましたが、
後に4/9~5/13の一か月間、9公演が追加で発表されました
客がどれくらい集まるか様子を見ていたのでしょうが、
「それゆけ歌酔曲!!」て、まだやるんですねえ…
正直、ファンイベント的なお遊び企画として数回やるならまだしも、
全国ツアーにする内容なのかとは思います
ソロでロックのフルライブをやるほどの体力はまだないということなんでしょうか
あと4/9には、U_WAVEのライブBD「Fifth Element」がリリースされます


木根さんは名古屋のライブも終え、今はミュージカルモードのようですが、
2月にはメディア出演にも精を出していました
番組の内容はわざわざ触れるまでもなさそうですし(というか見てないし)、
一覧にしておくだけにします

・1/26「ヒルナンデス!」
・2/8「聞きこみ!ローカル線 気まぐれ下車の旅」(BSジャパン)
・2/11「ノンストップ!」
・2/18「スクール革命!」


なおレギュラーの「木根テレ!」は3/12最終回を迎えましたが、
4/1からは「木根テレチャン!」と改称して、
金曜深夜に移るそうです
なんか気のせいか、だんだん出世している!?


それと木根さん、
5/4公開の映画「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」にも出演とのこと
これって、あの変態仮面ですよね!?
まさか、それは私のおいなりさんだって、木根さんがやられるんでしょうか!?
まあ公式サイトに名前が出ていないし、本当のチョイ役なんでしょうけどね


以上、近況の整理でした
次回からは徐々に更新を始めて行くつもりです


amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by TM NETWORK 2012-2015(Blu-ray Disc7枚組) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

謹賀新年

2016年、新年あけましておめでとうございます
FANKS提唱から30年となりますね
去年はTM NETWORK 30周年の活動の締め括りの一年でしたが、
今年は何か動きはあるのでしょうか


今年は、さて、どうしようかな?
後半5年続いたアニバーサリーが、ひと段落するからね〜。
プロデュース業は当然として、
ソロ?コラボ?


という2016/1/2の小室さんのTweetを見る限り、
あまりTMを動かす気配は感じられませんが…
小室さんにはまだウツの体調が心配という気持ちもあるようで、
大規模なプロジェクトを動かすのは難しいような気もします


さて、本ブログは、去年11月末を以て第六部を終え、
これからは過去記事の加筆・修正作業に入ると宣言致しました
しかし年末年始は何かと忙しくて、実はまだ何もやっておりません…
とはいえこのまま1ヶ月以上ブログを放置しておくのもアレかなと思い、
とりあえず近況整理だけしておくことにします


まずTM 30thの締め括りとなったBD/DVD「30th Final」ですが、
2015/12/7付け週間チャートで、
音楽BDは4位・6541枚、音楽DVDは14位・952枚、
音楽BD・DVD総合は7位・7493枚となりました
翌週は全チャートで圏外となりましたが、
総合チャートでは20位坂本真綾の作品が715枚となっているので、
「30th Final」は714枚以下となります
多分最終的な実売枚数は8000枚程度でしょう


なお前作「Quit30 Huge Data」は、
BDは2位・6705枚、DVDは13位・781枚、総合3位・7486枚でした
総合枚数はほぼ同じです
「Huge Data」はBD版のみ、
ホールツアー「Quit30」の映像が収録されているため、
BDへの集中度は多少高いですが、今回もそれほど大きく変わっていない印象です


「30th Final」の特典はラジオ収録風景の映像と言う魅力薄のものでしたが、
商品の内容が変わっても、購買層はあまり変わらないということでしょうか
このパターンは、今後宣伝にお金をかけてもらえない感じですねえ…


まあしかし、2013年の「START investigation」以来、
総合7000枚台の売上を保ち続けたことは評価してもよいでしょう
高額の商品ですしね


2015/12/23には「DRESS2」のハイレゾ音源配信が始まりました
そういえば、まだハイレゾはなかったんですね
これがTM 30thの本当の最後の商品ということになりました


ソロ活動も見てみましょう
12月には小室さんとウツのディナーショーがありました
小室さんは会場ごとに演奏曲に出入りがあったようですが、
各会場で数曲歌ったようです


その中では「天と地と」「永遠と名づけてデイドーム」など、
TMファンにはなかなか嬉しい曲もあったようです
特に「天と地と」のボーカル付き演奏なんて、
TMN時代のファンイベントと1991年の「THINK of EARTH」(2公演)以来、
4回目じゃないですか?
数万円払って聞く気にはならないけど、歌は効いてみたかったです


小室さんが全国でディナーショーを開催したのに対し、
ウツのディナーショー「Fan Party & Live Through 2015」は、
12/26東京1公演のみでしたが、
こちらはニコニコ生放送で配信されました
私もなんとなく見ていたんですが、
U_WAVE新曲の「NO LIMIT」「Still...」の後、
洋楽カバーの「パフ」を挟み、
SONY期以後のソロ曲「blue reincarnation」「The Long Night Is Over」が続きました


だいたいこんな感じかなあと思っていたら、
その後聞き覚えのある曲が流れてきました
「Green Days 2013」!!
おお、TMファン向けのサービス曲、キター!
そういやこの曲、「START investigation」でしかやらなかったですよね
30周年の間にもう一回くらいやるかもと思っていたんだけど


次はなんだろうとパソコンを見ていたら、次がびっくり
なんと「Twinkle Night」!!!


げえええええ!!!!
なんで俺、これ録画していないの? せめて録音していないの!?って、
めちゃくちゃ後悔しました
クリスマスに聞きたいTMクリスマスソングで一番聞きたい曲でした
その後もライブは続き、SPIN OFF、ソロ、U_WAVEの曲が4曲演奏されました


ウツは3/15,16,22,23の4日間、東京2公演と大阪・名古屋で、
「LIVE UTSU BAR TOUR 2016」開催します
現在はFC先行予約受付中です


一方木根さんは2/23に、
名古屋のSpade Boxで「Reboot」ツアーを昼夜二公演開催します
こちらも現在、FC先行予約受付中です
最近中部圏での活動が目立ちます


1/11にはテレビ朝日系列の「しくじり先生」出演します
また木根流の自虐トークが繰り広げられるんでしょうか
番組のサイトの紹介文を転載しておきますね

「Get Wild」「Self Control」など数々の国民的ヒット曲を生み出したTM NETWORKのギタリスト木根尚登先生が登壇。そこで30年間ギターが弾けないのに弾けると、ウソをつき続けてきたと衝撃の事実を赤裸々に告白。当時は軽い気持ちでウソをついていたが、その後とんでもない地獄を見ることになってしまったという。この程度のウソだったら大事にならないと思っている人たちへ、ウソをつき続けると後々しんどくなって結果大きなしくじりにつながるという教訓は身につまされます!!



小室さんは2015/11/26と12/3に、
浦沢直樹さんと「ミュージックポートレイト」に出演し、
それぞれ自らの人生を振り返りながら、大切な音楽を代表する10曲を挙げました
TM成分は薄いですが、なかなか良い番組だったと思います
なお小室さんの選んだのは以下の10曲でした

・メンデルスゾーン「バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64」(音楽の原体験)
・冨田勲「新日本紀行のテーマ」(忘れられない万博)
・渡辺美里「そばにいるよ」(運命の中学時代)
・Grand Funk Railroad「We're an American Band」(夢、そして決断)
・TM NETWORK「1974」(ヒットを導いた歌)
・Kylie Ann Minogue「I should be so Lucky」(衝撃)
・宇多田ヒカル「Automatic」(人生の転機)
・AAA「Sailing」(病)
・H jungle with t「Wow War Tonight」(今の自画像)
・globe「Lights Out」(最期に聴きたい曲)



12/27にはドキュメンタリ番組「幸せ探検隊 in ベトナム」に出演し、
ベトナムの人の生活の様子をレポートしていました
なんでこの番組に小室?とも思いましたが、
悪いイメージの番組でもないし、まあ良いかな
むしろNHKのこうした真面目な番組で、
前科のある小室さんが取り上げられてもらえたのは少々意外でした


2016/1/1にはニコニコ生放送のYOSHIKI CHANNELで、
「YOSHIKI VS 小室哲哉 新春対談スペシャル」放送されました
トークだけですが、一瞬のV2再結成でしたね
私は見ていませんが、どんな内容だったんでしょうか


2016/1/14にはNHK Eテレで、
「亀田音楽専門学校」に出演し、
亀田誠治さんとトークを行ないます
去年のラジオ出演でできた縁でしょうか


12/16には小室さん自身も関わったglobeカバーアルバム「#globe 20th」がリリースされました
セールスが9000枚に及ばなかったglobeリミックスアルバム「Remode1」よりも売れたようで、
2015年の間に1.6万枚のセールスを出しております


hitomiやTRFなどTKファミリーの他、avex関係が目立つラインナップですが、
一番の売りはL'arc~en~cielのhydeさんがカバーした「Departures」のようです
軽い受け答えとしてでしょうけども、
小室さんはV2をyoshiki・hydeと一緒にやりたいとも言っています


私は曲は効いていませんが、
他にネームバリューがありそうなのとしては、
木村カエラがカバーした「Faces Places」
GReeeeNがカバーした「Face」
NMB48の梅田彩佳がカバーした「Sa Yo Na Ra」あたりでしょうか
まあAKB48ファンが1曲でどれくらい買ってくれるかは微妙ですが…
本アルバムとの関わりで、小室さんはラジオ出演も何本かありました
次はglobe20周年の締めとして、「Remode2」の制作ですね


その他、12/2リリースのTeddy Loidのアルバム「Silent Planet」に、
小室さんが参加した「Above The Cloud」が収録されました
12/23にはUmabiーマソングの「#RUN」が配信開始されました
名義は当初の「TK feat. TK」ではなく、「小室哲哉feat.神田沙也加(TRUSTRICK) & tofubeats」となりました
2016年にはパッケージ化の予定もあるようです
また、tofubeatsさんがリミックスする予定もある模様です


以上、1ヶ月以上間を空けてしまいましたので、触れることがかなり増えてしまいました
次回更新時こそは、過去記事更新状況をお伝えしたいと思います
それではまた!


DRESS2
avex trax
2014-04-22
TM NETWORK
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by DRESS2 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

第6部完

まず告知です
12/27(日)、大阪で適当な集いをやろうと思います
15:00から茶でも飲みつつ、夜は食事をつまみながらしゃべくります


参加ご希望の方がいらっしゃいましたら、12/22(火)までに以下のアドレスまで、
名前(実名でなくても可)・連絡先(携帯など当日連絡可能なメアドなど)・性別を明記の上、
以下に連絡をお願いします
確認したいことなどありましたら、同アドレスまでお気軽に問い合わせ下さい

tm_on_the_planet%yahoo.co.jp (%を@に変える)


さて、11/25、TM NETWORK 30th最後を飾る商品として、
DVD/BD「30th Final」がリリースされました
私も先ほどBD2枚を見終えて、この記事を書いています


これまでの作品と比べて魅力が薄いとも言われている本作ですが、
それでもTM 30thの締めくくりと思いながら見ると、なかなか感慨深いものがあります
既発売の「Quit30 Huge Data」とかぶるところも多いですが、
単独の作品として見れば、なかなかの充実したライブだったようにも思います
しかしこれで本当に終わりなんですねえ…


個人的には「Screen of Life」なんかは今回見れて良かったなあと思います
あと「Here, There & Everywhere」の前にウツが「クレタアイランド」とつぶやいた後、
木根さんが即興でギターで「Electric Prophet」のフレーズを弾いていたんですね
ウツも茶目っ気ある表情で、なかなか微笑ましかったです


ライブ映像を見終えて思ったのは、
小室さんのソロの冒頭で流れた「Self Control」のフレーズ、
この音でウツの歌付きで「Self Control」が演奏されていたらかっこよかったんじゃないかなあ…
もちろんウツの体調的に無理だったのでしょうけど、
結構勢いを感じさせる音色だったので残念な感はあります


このライブ、周知の通り中盤でINTERMISSIONが設けられました
この間会場のスクリーンには、
「incubation Period」「START investigation」「the beginning of the end」「Quit30」
のダイジェスト映像が流れたのですが、
なんとBDにもこの映像がそのまま収録されていました


ええーこれはいらねえだろお…と思いながら、
いざ見てみるとそれなりに面白く見れました
各ライブ、演奏風景よりも寸劇などを中心に編集されており、
これは本当にライブ映像のダイジェストなのか?といささかの不安を感じさせましたが…
なんかウツが歌っているところの映像は半分もなかった気もします


あと最後のスタッフロールには、
「incubation Period」以来の各ライブのスタッフも表示され、
さらにライブの設定資料画像なども小さくですが映りました
おお、ここにきてこれは、結構貴重じゃないですか?


最後はライブ会場のスクリーンにも映ったQRコードが出て、BD/DVDは終わります
このQRコードを携帯のリーダで読み取ると、
リットーミュージックのサイトにつながり、
やはりライブ当日と同じメッセージを見ることができます
これはいつまで有効なんでしょうか
せっかくQRコードがあるので、
リンク先が消える前に一回くらいは試してみることをお勧めします


DISC2の「オールナイトニッポン」ダイジェストは、
正直どうでもいいなあと思っていたんですが、
改めて再生してみると、そのあまりのゆるさに和みます
特に小室さん、ホント自由ですね
メンバーも映像内で言っていましたが、
MCが一切なかった30周年ライブを補足するものと考えれば、
多少の積極的な意義もあるかもしれません
ただニコニコ動画で放送しなかったおまけ映像とかも少しだけ入れて欲しかったなあとは思いましたが


さて、ここに来て、TM 30th最後の企画が来ました
「30th Final」のキャッチフレーズを考えて、
Twitterで投稿しよう!というものです
TM NETWORKオフィシャルサイトより

2012年から3年の歳月を重ねてきたTM NETWORKならではの物語、コンサート全35公演の集大成となる「TM NETWORK 30th FINAL」がBlu-ray/DVDとしてリリースされました。

見る人、感じた人により、様々な解釈があるであろう、この「TM NETWORK 30th FINAL」に、あなたが思うキャッチコピーをつけてください。

応募はカンタン。"TM NETWORK 30th FINAL ー "のあとに"あなたが思うキャッチコピー"と"#tmnetwork"と付けてTwitterから投稿するだけ。投稿は何度でもOK。

メンバーの心に響いた素晴らしいキャッチコピーは公式キャッチコピーとして採用され、オフィシャルサイトなどで使用される可能性がございます。

募集期間は、2015年11月25日から12月7日 23時59分まで。

プロ・アマチュア問わず、どなたでも応募いただけますが、未発表のオリジナル作品に限ります。

「TM NETWORK 30th FINAL」をじっくりとご覧頂き、最高のキャッチコピーをお待ちしています。


早い話がBD/DVDの販促企画ですが、
TM 30th関連の最後のイベントということで、
興味のある方は乗っかってもよいかもしれません
上記にある通り12/7が締切なので、お忘れなきよう


ただし「オフィシャルサイトなどで使用される可能性がございます」とあり、
募集だけしておいて結局何もやらないことも十分に考えられます
最近ではTM 30th特設サイトで募集した「Memory of TM NETWORK」、
評価が高い投稿には何かあるかもとか言って煽っておきながら、
結局何もありませんでしたね


以下、ソロ活動について
前回も触れましたが、小室さんは11/26と12/3、
浦沢直樹さんと一緒に「ミュージックポートレイト」に出演予定です
また11/29にはUmabiテーマソング「#RUN」を手掛けたことの関連で、
東京競馬場パドックで坂本美雨さんと一緒に無料ライブを行ないます
「#RUN」でコラボした神田沙也加さんじゃなくて美雨さんなんですね


12/10には「ポタフェスLIVE 2015」出演します
これ、主催が株式会社タイムマシンていうんですが、
もしかして社長がFANKSなんでしょうか?
なお小室さんは年末のフェス出演の予定はないとのことです
それにしても、12月のディナーショーなども含めると、
小室さんは年末まで忙しそうです
「Remode2」の本格的な制作は年明けになるのでしょうか


12/2リリースのTeddy Loidのアルバム「Silent Planet」では、
小室さんも「Above The Cloud」でコラボ参加するそうです
試聴音源はSoundCloudで聞くことができます
次世代クリエイターとのコラボが目立つようになった1年でしたね
小室さん自身も制作に関わるカバーアルバム「#globe20th」も、
その流れで捉えてもよいかもしれません


木根さんの「本棚に入れたくなるCD」リリースに合わせて、
ヴィレッジヴァンガードの愛知・岐阜・三重の数店舗には木根さん特設コーナーが設けられましたが、
11/27には岐阜のイオンモール各務原店と名古屋中央店で、
「キネヴァンミニライブ」と題する木根さんのライブイベントが行なわれます


木根さんはテレビでは、
11/17「ペケポンプラス」に出演しました
ラジオにもマメにいろいろ出ていたようです
11/20にはネットラジオ「木根ラジ!」全四回が完結しました


以上、近況の整理でした
では本題に入ります

----------------------------------------------------
本ブログ、前回の記事を以て第六部が完結しました
実に2013年から2年もかかってしまいました
特に2014年はTM本体の活動が充実していて、
過去の話どころじゃありませんでしたしね…
実際に過去記事よりもライブレポなど近況記事の方がアクセス多かったです


第六部で扱った期間は1996年から2001年の6年間でしたが、
実質的には1999・2000年の2年間の活動を対象としたものです
この2年間のうち、1999年はSONY系列のTRUE KiSS DiSC時代、
2000年はインディーズのROJAM時代となります
再結成当初構想していた活動は、
2000年に入って小室さんとSONYの衝突で破産になり、
1999年の活動は結局その後につながらないあだ花となってしまいました


2000年、TM NETWORKはこれを仕切り直す形でROJAMに移籍し、
ようやくまとまった成果を生み出しました
アルバム「Major Turn-Round」と、
全国ツアー「Tour Major Turn-Round」です
その活動時期は、2000年7月から2001年1月の半年となります


この期間は、再始動後初めてTMの本格的な活動が実現した点でも意味がありますが、
新作を中心として明確なコンセプトも設けた全国ツアーが実現した点でも注目されます
これ以後のTMは新作をメインとしたライブを行なうことはなくなり、
過去の遺産で食いつなぐミュージシャンに堕してしまった側面も否定できません
これと比較すれば「Major Turn-Round」期は、
TM NETWORKが「終了」前の「EXPO」期から引き続き、
現役ミュージシャンとして活動した最後の時期と評価できると思います
それだけの覇気をこの時期のTM NETWORKは秘めていました


余談ですが、実際には新作メインのライブは「Tour Major Turn-Round」で終わりではありません
TMは2014年の30周年ツアー「Quit30」で、
ニューアルバム「Quit30」楽曲を軸とした選曲と演出をファンに見せてくれました
ただしこれは実に「Tour Major Turn-Round」から13年後のことでした
TMの歴史について、きわめて極端な時代区分をしてしまえば、
創造的な活動を実行していた1984~2001年1月の17年間、
過去の遺産で食いつないだ(食いつなごうとした)2001~2011年の11年間、
30周年に向けて新たな活動を実行した2012~15年の3年間と分けることもできるかもしれません
私は全国ツアー「Quit30」が実現したことは、
それくらい大きな”事件”だったと思っています


もっとも「Major Turn-Round」で試みたのは、
プログレッシブロックと言う人を選ぶジャンルであり、
再始動後初の本格的活動として妥当だったのかといえば、疑問もあります
この時期の活動によってふるい落とされたファンも少なくなかったようです


また「終了」前のTMの作品は、
概して小室哲哉が新ジャンルに挑戦する形で生み出されてきましたし、
その際には洋楽・邦楽の流行も意識されていました
これに対してプログレッシブロックは、
ジャンルとしては小室さんが新たに挑んだものではありませんでしたし、
当時の流行ともまったく無縁のものでした
「Major Turn-Round」は自らの音楽活動の原点を開示したものと言うことができ、
その点では「終了」前の活動とは異質だったと言えます


むしろ同時代の音を意識した新ジャンルへの挑戦という姿勢は、
「Get Wild Decade Run」に始まる1999年の3枚のシングルにこそ顕著でした
しかしその時期に試みたものはセールス的にも失敗に終わり、
以後小室さんはTMで新しい音を追求することを前面には出さなくなります
それはTMファンの中心がすでに20代後半から30代前半に達していたと言う、
世代の問題もあったのでしょう


以後小室さんの音楽的実験は、よりファンの世代層が若いglobeで主に行なわれるようになります
このTMへの諦念は、
「Major Turn-Round」の次の作品となる2002年「Castle in the Clouds」の作風にもよく現れています
そのコンセプトは80年代J-POPでした


「Castle in the Clouds」がキャンペーンソングとして依頼されたと言う事情も考慮すべきではありますが、
小室さんはTMでやるべき音は最先端の実験的な音ではなく、
懐古的なJ-POPであると考えていたのだと思います
あるいは「J-POPであるべき」というほど積極的なものではなく、
「新しい音を試すユニットではない」という否定的な位置付けだったのかもしれませんが、
いずれにしろ私はこの曲について、
小室さんがミュージシャンとしての情熱を注いで作ったようには感じられません


たとえば木根さんが語る本作制作のエピソードを見るに、
小室さんはミックスの過程で、
「これ以上やると、全然80年代じゃなくなるね」
と言って、最新の音にならないようにブレーキをかけていたといいます
これを木根さんは肯定的な筆致で書くわけですが、
当時globeでトランスを推し進めていた小室さんにとっての本作の位置付けを物語る話と思います
残念ながら小室さんにとってこの頃のTMは、
音楽の実験場ではなかったのです


「Major Turn-Round」であんな気迫のこもった音を作っていたのに…という思いもありますが、
小室さんの中でTMの位置付けが下がったと短絡的にいうことも妥当ではないかもしれません
1999年に新しい音にチャレンジして失敗した上で、
自らの原点の音を持ち出すという「逃げ道」を使ったTMは、
その後再度新しい音を試みる挙に出ることもできず、
自縄自縛状態になってしまったのではないでしょうか
そう考えれば80年代の再現という懐古路線は、
この状態を打破する一つの可能性ではあったのかもしれません


その後も2004年にはglobeで実験済みだったトランスをTMに取り入れますが、
これも少なからぬ批判がありました
これに対して同時期にオリジナルアレンジで過去曲を演奏した「tribute LIVE」は、
小室さん抜きだったにもかかわらず一定の評価を得ます


新しい音を拒絶し過去のヒットメドレーを望む多くのファン
実際にはそれがファンのすべてではなかったにせよ、
それが一定の声を形成する中で2007年には、
オリジナルのままでヒットメドレーを演奏する「TM NETWORK -REMASTER-」が開催されます
これは「tribute LIVE」のやり方をTM本体に取り込んだものでもありました
辛辣な書き方をすれば、ここにTMは過去の遺産に成り下がりました


以上のように考えると、
「Major Turn-Round」は確かにすばらしい作品ではあったものの、
TM NETWORKの継続的な活動を見据えたものだったとは言い難いところがあり、
「とにかく何か一つ形になるものを」という感じで作られた作品だったようにも感じられます
いわば「Major Turn-Round」は再始動期TMを代表する金字塔であると同時に、
その後の活動の停滞を招いた因縁深い作品だったようにも思います


ただこれまでも書いてきた通り、
TMが「とにかく何か一つ形になるものを」出すことができたことは、
2000年当時においては少なからぬ意味がありました
何しろこの頃は小室さんの環境の激変期であり、
新たにプロデュースを手がけたミュージシャンも、
そのほとんどが1・2枚のシングルリリースのみで終わっています
その中でアルバムリリースにまでこぎつけたのはTMだけでした


実際には1999年の活動が失敗に終わったTMも、
そのまま放置される可能性は十分にありましたが、
そのような中でアルバムと全国ツアーを実現したことは重要です
もしもこれが実現できていなかったら、
TM NETWORKはここで空中分解していたでしょう
30周年はもちろん、2004年の20周年ツアーさえも実現していたか疑問です
その点でTMの再始動は満点とは程遠いものでしたが、
ギリギリセーフのラインには入ったと言えると思います


ここでこれまでの恒例に従って、
第六部の期間にリリースされたもので私の好きな曲を挙げておこうと思います

◇Sランク
該当なし(ごめんなさい)

◇Aランク
・MESSaGE
・Ignition, Sequence, Start
・Cube



以上が第六部の中心となる1999年・2000年に関してですが、
その前後、1996~98年と2001年も第六部では扱いました
その前の第五部では1995年までを扱っています
つまり本ブログでは、1995年と1996年の間で時期を分けています


通常の時期区分ならば、
TMN「終了」の1994年を以て一つの時代の終わりとすると思います
そしてその後はTKブームの時代ということになるでしょうか
その点で本ブログの時期区分は少々特異ではありますが、
これは本ブログがTKブログではなく、
あくまでもTM NETWORKのブログであるということから来ています


周知の通り、TM再始動は1999年に実現しました
しかしTM再始動宣言はすでに1997年に行なわれており、
本来は1998年の間に活動を再開するはずでした
またTMNの3人は1996年から3人で共同作業を行なうなど、
再始動の可能性をにおわせる活動を行なうようになっていました


つまりTM再始動実現に到る流れは1996年から始まるわけで、
だから第六部の開始も1996年となり、
第五部はその動きが現れる前の1995年までとしたわけです


第六部の終わりを2001年としたのは、
2001年末までTMの活動は「Major Turn-Round」の延長上のものしかなかったことによります
2001年春、小室さんの吉本移籍を以て時期区分しようかとも思いましたが、
2001年の間にはTMは吉本から作品を発表していませんから、
TK史ではなくTM史を考える上では、
むしろ「Major Turn-Round」後最初の作品が発表された2002年を以て画期とするべきでしょう
「Castle in the Clouds」


もっとも第六部では、2001年の小室さんの話は扱いませんでした
これは2002年以後のTMに直結するので、第七部で扱う予定です
(つまり2001年は第六部・第七部両属期)


さて、こういう時期区分の話は多くの方には関心がない問題でしょうが、
書いている方としてはなかなか頭を使います
なぜならば私のブログでは、
ブログテーマとして「6 1996-2001」などを設定し、
各記事が第何部に属しているか、
その部がどの時代を扱うものを明示しているのですが、
この方式を採っている以上、
第七部を始める際には終わりの時期も決めておかないといけないからです
そして第七部終わりを決めるためには、
第八部の始まりを決めなければいけません


これについてはやはり、
2008年の小室哲哉逮捕を避けて通るわけにはいきません
これ自体は小室さん個人の問題ですが、
その余波で予定されていたTM25周年の活動がなくなっただけでなく、
TM自体が消滅する可能性も極めて濃厚だったからです
私も当時はかなり悲観的に、
今回の事件によって、このブログの当面の着陸目標は決まりました
2008.11.4です

書いたりもしました
実際にこの事件が第七部の大きなポイントになることは間違いないです


しかし繰り返しますが、本ブログがTM史を扱う以上、
時期区分はTMの活動を基準とすべきです
第七部と第八部の区切りもTMの新しい動きを見据えて設定するべきでしょう
それは明らかに、2012年3月の震災復興支援イベント「All That Love」です
TMはこのイベント参加を契機に活動を再開させ、
30周年に向けて継続的な活動を完遂しました
ならば第八部は2012年から開始という線もありえます


しかし私は、敢えて第八部を2010年からにしようと思います
つまり第七部は2009年までです
消極的な理由としては、「EXPO Folk Pavilion -Revival-」「SMALL NETWORK」など、
2009年までTM25周年の残骸的企画が散見するということもあります


そしてもう一つ、2009年6月執行猶予付き判決確定の後、
小室さんが年末の2009/12/20「芸能界の告白特別編」に出演し、
自ら詐欺事件への反省を述べたことがあります


これは一種の「ミソギ」としての出演だったと考えられ、
2010年1月にはさっそく、
小室さんの熊本・福岡・鹿児島でのピアノコンサートが発表されます
さらに4月にはAAAへの楽曲提供が発表され、
2011年にはソロアルバム「Digitalian is eating breakfast 2」もリリースされました


以後小室さんは、ソロライブ、ソロ楽曲制作、楽曲提供を精力的に行ないます
そうした中で11月、TM NETWORKの震災復興支援イベント出演依頼があり、
これを契機にTM再始動が実現しました


このTM再始動は、もちろんウツと木根さんの地道な活動も前提としてありますが、
小室さんも執行猶予判決の後に着実に活動を再開していたことも重要でした
TM25周年は2008年に小室事件によって遂行不能になりましたが、
小室さんは2009年に執行猶予を得た後、年末に「ミソギ」を行ない、
2010年に音楽活動を再開させたことがTM再始動を可能とする前提となり、
2011年TMのイベント出演オファーを受け、2012年にTMは復活しました


2008年の小室事件は2009年を以てひと段落を迎え、
2010年からは小室さんの音楽活動再開からTM再始動へと向かう、
と整理してもよいでしょう
つまり2012年からのTMの活動に向かう流れは2010年から始まるわけです


以上を踏まえて私は、第七部を2001~09年に設定したいと思います
これは2000年代のほぼ全期間に当たり、全部で9年間となります
もっとも2001年は小室哲哉分だけで(ウツ木根TMは第六部で言及済み)
実質的に扱うのは2002~09年となりますが、
それにしても第一部~六部と比べれば、圧倒的に長期間です
なにしろ第二部~四部は、各2年程度しか扱っていませんから、
その4倍近い長さです


とはいえ、第七部の最大の特徴は活動の密度の薄さです
TMの継続的活動があった時期を具体的に挙げると、

・2002年11月~2003年2月=4か月
・2004年2月~6月=5か月
・2007年10月~2008年5月=8か月

の3期だけで、合計1年5か月にしかなりません
むしろ「tribute LIVE」や小室事件など、
TM以外の話が第六部以上に増えてしまうでしょう
できるだけそこらへんは、スマートに流してしまいたいですが…


なおこの後、2010年からは第八部となりますが、
次の活動への動きが始まったところで時期区分すると言う方針を援用すれば、
30thの次の活動が始まるまでは第八部の終わりを確定できず、
したがって第八部の位置づけを定めることもできません
2015年現在では、第七部が「TMN通史」で扱う最後の「歴史」ということになります


とはいえ第七部は、
苦難の初期を扱った第一部、黄金期を扱った第二部~四部、
「終了」を扱った第五部、再始動を扱った第六部と比べて、
あまり一般の需要もないものと思います


第六部もその点では微妙だったかもしれませんが、
最後は「Major Turn-Round」という名作を作って終わりますから、
一応最後がクライマックスとなっています
これに対して第七部は終始活動が微妙な上、
結末はリーダーの逮捕ですからね…


さらに言えば、私自身も書く意欲はそんなに高くありません
もともとは1992年まで書こうと思って始めたブログでしたしね
ということで、更新頻度は第六部以上にゆる~~くなる気がしております
一応月1程度では更新するつもりですが、
この点はどうぞ御寛恕下さい


なお本ブログ、今月で開設9周年となりました
あと1年で10年となりますが、
TMファンとしては、なんか「終了」の二文字がちらつきますねえ…
まあ「終了」と銘打ってまでアピールするものもないんですけどね


ただ第六部が終わったと言うことで、
ここでしばらくは新記事更新はお休みして、
過去記事の加筆作業に入ろうと思います
TM 30thの間にいろんな資料が出ましたので、
それを踏まえて書かないといけないことがかなり増えました


正直、早く過去記事を直したくて仕方なかったので、
自分としては、やっと第六部終わった!という感じです
過去記事更新は春の間には終わるようにするつもりですが、
どうなるかは、生暖かく見守っていただければと思います
ちなみに更新完了箇所などは随時報告いたします


そういえば、本ブログのタイトル「20 Years After」、
開設した2006年当時は、
TMデビューの1984年から約20年ということで付けたものでしたが、
その後も周知の通り、なかなかブログの更新が進まなかったため、
扱っている記事とリアルタイムの時間差がずっと約「20 Years」のままでした
(更新遅!)


それが第六部を書いている間に、とうとう14年前までたどり着きました
(2015年の時点で2001年の記事)
しかし第七部を始める2016年にはまた15年前、
つまり四捨五入してまた20年前になります
我ながら趣旨を忠実に守るブログだなあと自画自賛しております(?)
さすがに第七部が終わるころには「10 Years After」になっているでしょうか
いや、そもそも第七部が終わるかどうかも分からないんですけども


そんな期待と不安を抱きつつ、しばらく休眠期間に入りますが、
これからもお時間の余っている時にでも、
適当に当ブログまでチラ見しに来ていただければと思います



amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by TM NETWORK 30th FINAL(BD2枚組)(初回生産限定盤) [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



TM NETWORK 30th FINAL(BD) [Blu-ray]
avex trax
2015-11-25
TM NETWORK
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by TM NETWORK 30th FINAL(BD) [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



TM NETWORK 30th FINAL(DVD)
avex trax
2015-11-25
TM NETWORK
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by TM NETWORK 30th FINAL(DVD) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

6-31 ROJAM時代のウツと木根

11/2にBD/DVD「30th Final」のジャケットが発表されました
「Be Together」のサンプル映像もアップされました
またmumo予約特典が発表されました
A3クリアポスターらしいです
これで安心してamazonやHMVで予約できると言うところでしょうか


小室さんに続いて、ウツのディナーショーも発表されました
12/26ヒルトン東京だそうです
小室さんのディナーショーは12/25までですから、
理論上は両方出ることも可能です
また11/15にはU_WAVEの「Fifth Element」最終公演の様子が、
ニコニコ生放送で放映されます


木根さんは10/31ソロ再始動公演「REBOOT」を開催しました
これに合わせてOTONANOで、ネットラジオ「木根ラジ!」始まりました
「木根テレ!」と同様に、また藤井徹貫がついてきます
第一回は10/23、第二回は10/30に公開され、第四回まで予定されています


木根さんの「電気じかけの予言者たち-CLASSIX-」は、
10/23に発売されました
また「本棚に入れたくなるCD」のリリース日は11/1となりました
VILLAGE VANGUARDの名古屋・岐阜・三重の数店舗では、
12/15までCD発売記念イベントとして、
サングラスや直筆歌詞草稿などが展示されるそうです


11/12にはSONY MUSIC SHOP限定で、
木根さんのSONY時代のライブDVDが再発売され、
2枚のミニアルバム・2枚のフルアルバムがBlu-spec2版でリリースされます
各商品にはシングルのカップリング曲や未発表音源が追加されています
また5作品同時購入すると、
「木根テレ!」番組ロゴデザインオリジナル巾着袋が特典としてついてきます
特典が欲しい人はそんなにいないと思いますが…


去年SONY時代のウツやTKプロデュース作品の多くが、
Blu-spec2で再発売されたにもかかわらず、
木根作品は「Remember Me?」しかリリースされていませんでしたが、
このたび限定販売とはいえ、その他の作品もようやくリリースとなりました
私はこの手のものは興味ありませんが、
まだBlu-spec2化されていないのは、T.UTU・BOYO-BOZOと、
「tk-trap」、サウンドトラックなど小室さんのインスト作品群などとなりますね


小室さんは10/22から上海に渡り、
テレビ出演、DJ、ピアノコンサートなど、色々やってきたようです
上海戯劇学院金融総裁班特別芸術顧問賞や上海国際芸術祭青年創想特別貢献賞も受賞するなど、
音楽的評価として意味があるかどうかは別として、
中国での扱いは意外と良かった模様です
この後は12月のディナーショーとなります


11/26・12/3には、小室さんが浦沢直樹さんと一緒に、
「ミュージックポートレイト」出演します
もう撮影は終わったようです


globeトリビュートアルバムは「#globe20th -SPECIAL COVER BEST-」と題し、
12/16リリースになったようです
また10/25にはtofubeatsさんとのコラボユニットTK feat. TK名義で、
競馬サイトUmabiのテーマソングとして「#RUN」のMVが発表されました
小室哲哉プロデュース、tofubeats編曲とのことですが、
プロデュースというのは作曲のことでしょうか
ボーカルは神田沙也加さんが担当しております
MVも含めて、結構良い出来じゃないかと思います
気が付いたら、CD化していないソロ曲やコラボ楽曲が結構増えてきましたね

「a new lease on life」
「Internet for Everyone」
「The Spark (Tetsuya Komuro Remix)」(DJ Afrojack作品のリミックス)
「22世紀への架け橋」(ヒャダインと合作)
「Good Click Creats Good Music!」(SHIGEOと合作)
「#RUN」(TK feat. TK名義)


以上3人のソロ活動を踏まえ、
木根さんおよびウツ&小室さんのロングインタビューがdwangoのサイトに発表されました
3人一緒のインタビューにしないのは、
TMの活動がない間はあえて一緒にメディアに出ないようにしているんでしょう
木根インタビューは特にTM話が多めで、
ウツ&小室インタビューはU_WAVEメインです
しかしウツ、「体調はね…。結構、キツイよね」って、
なんか体調、まだあまり良くないんですねえ…


では本題に入ります
第六部の個別記事は今回で終わり、次回でまとめとなります

------------------------------------------------------------------
2001年のTM NETWORKの可能性は、
2月のある時期まではまだ残っていたと思われる
それをうかがわせるのは、
FM愛知・FM大阪で2001/3/2~30に放送された「Menicon Monthly Magazine」である


本番組は1ヶ月ごとに特定のミュージシャンをパーソナリティとして、
毎週金曜日に30分ずつ放送するものである
2001年3月にはTM NETWORKが担当し、
「月刊TM NETWORK」なる番組を放送したのである
番組内でかかる曲はすべてTMで、
ほとんどすべてが「Major Turn-Round」の曲だった


ただしこの時点ではTMの活動は皆無となっており、
番組内でも今後のTMはほとんど話題にならなかった
出演するのはウツと木根だけで、
小室は録音されたメッセージだけでの出演だった


これが何のための出演だったのか、
今となっては極めて不可解だが、
おそらく話を引き受けた時点では、
TM NETWORKはその後も活動する予定であり、
だからこそ宣伝の場としてこの番組を引き受けたのだろう


番組の情報は2月半ばに告知されており、
遅くても2月上旬には話がまとまっていたと考えられる
おそらく1月下旬、
「Tour Major Turn-Round」終了の頃には話が来ていただろう
その頃ならばTMリミックスアルバムおよびアジアイベント計画はまだ生きていたはずである
木根も2月半ばの会報で、年内のソロ活動はないと言っており、
TMは継続的な活動が想定されていたと考えられる


「Menicon Monthly Magazine」は2/19と3/6に収録された
その番組内で、今後のTMについて触れられなかったのは、
収録までの間にアジアイベントが立ち消えになったためだろう
ウツと木根は3月下旬にソロ活動再開を宣言するが、
それもイベント計画中止によるものと考えられることは、前回触れた


なお「Beat Club それゆけTM NETWORK」も、
2000年以来小室が出演しない中で、
ほぼ看板だけの状態ながら一応続いてきたが、
2001年9月についに終了する
これもTMの名前で番組を続ける意味がなくなったことの反映だろう


ただしウツと木根のソロ活動も、
一応3人の連携の下で行なわれる形式を取ろうとしたようである
一つは、ウツと木根をSONY系列のTrue Kiss DiscまたはEPIC/SONYから、
小室のROJAMに移籍させたことがある


これに伴い二人のソロ作品も、ROJAM POP SHOPで販売された
TM作品とは異なり、二人のソロ作品は店舗での一般販売も行なわれており、
ROJAMのネット通販戦略は事実上無意味なものとなった
ただし盲点だが、2001年のウツ作品の店舗販売分は、
シングル・アルバムともに絶版なので、
現在正規金額で新品を購入できるのはROJAM POP SHOPのみである
購入を考えている方は、頭の片隅に留めておいてほしい
(なお木根作品はまだ店舗分も在庫あり)


ウツは4月にはスタッフとミーティングを開き、
シングル・アルバムの制作について打ち合わせを行なった
ウツの新作は奇妙な制作形態がとられた
Produceはウツ、Co-Produceは木根、Executive Produceは小室というのである


小室が最高責任者ということになっているが、
小室の関与の形跡はほぼ見出せない
Co-Producerの木根は臨席していたようだが、
実際にどの程度の意見を出していたのかも疑問である


要はウツの新作を3人の共同プロデュースと言う形式にして、
現実には動いていない3人の活動が存在するかのように見せようとしたものだろう
4月からROJAMをスポンサーに始まった深夜テレビ番組「radio TK」「Club TK」で、
木根が小室とともにレギュラー出演したのも、
2人の連携が行なわれているポーズを示すためと思われる


そうした形式に沿うものとして、
8/1にはウツのROJAM楽曲第一弾として、
シングル「Runnning To Horizon」がリリースされた
これは言うまでもなく、1989年小室ソロデビューシングルである
TMの名前を使わないまでも、
TMを意識させる楽曲をここで出してきたのである


そもそも「Running To Horizon」は、
かつて「Dive Into Your Body」と同時に制作され、
片方をTM、片方を小室のシングルにしたという経緯があった
つまりウツは1989年に「Running To Horizon」を歌う可能性もあったし、
また小室版が発表された後もそれを望む声は強かった
それをここで実現したのである


カップリングには「Hundred Nights, Hundred Stories」が収録された
木根作曲・小室みつ子作詞である
木根はRENTのウツをイメージして作ったという
本シングルは表題曲・カップリングともにみつ子作詞で、
作曲はそれぞれ小室哲哉・木根尚登という、
いかにもTM NETWORKを髣髴させる布陣だったことになる


ただしウツははじめスタジオで、
「Running To Horizon」を原曲通りに歌ってみたものの、
その頃のウツが歌うには若すぎたため、
キーを下げたりテンポを遅くしたりした
またそれに合わせて久保こーじも曲にアレンジを施した
その結果、原曲とはかなり異なる雰囲気になった


その結果商品化されたものを聞いてみるに、
こんなものを出してくるくらいならば、
没にするかカップリングと入れ替えるかすべきだったのではないかと思う
前回述べた「Ignition, Sequence, Start」とも合わせ、
小室陣営が関わったウツソロリミックスにはロクなものがないというのが正直な印象である


8月のシングルリリース後、ウツはアルバムのレコーディングに入った
タイトルは「LOVE-iCE」と言い、10/25にリリースされた
アルバムのコンセプトはラブソングだった
「Major Turn-Round」と同様にインディーズでのリリースだったため、
音楽チャートには登場せず、売上などは不明である


先行シングル「LOVE-iCE」は作詞前田たかひろ・作曲石井妥師、
カップリング「rhythm of love」は作詞Marc Panther・作曲浅倉大介である
作詞には小室陣営の人脈が登用されており、
木根・浅倉の登用は1996年の「Easy Attraction」を思わせる
石井の登用もソロ活動初期の1992~95年をファンに思い出させただろう
ウツとしても総力戦で挑むつもりだったと思われる


特に注目されるのは石井の復活である
1995年にウツとBOYO-BOZOを組んでいた人物だが、
その商業的失敗を受けてウツはソロ名義に移った
その後石井はウツと音信不通になってしまったのだが、
この時実家経由で連絡が取れて、石井の楽曲提供が実現したのである
「LOVE-iCE」では小室・木根・浅倉・石井の楽曲が各2曲、
その他2曲という布陣になった


10/22~11/14には「Tour LOVE-iCE」が開催されている
「Tour White Room」がコンセプト重視だったことから、
このツアーではラフさを重視し、
楽曲を聴かせるのを基本に据えたという
またサポートメンバーは、あえて全員若手にした
このメンバーはウツも気に入り、
翌年の「Tour Ten to Ten」でもほぼ同じメンツとなった


ツアーでは1曲目にロックナンバー「Energy Source」が演奏され、
2曲目では直接続ける形でTMの「Open Your Heart」が、
ロックアレンジで披露されている
ウツは1996年のファンイベントでもこの曲を演奏していたが、
意外とお気に入りなのだろうか
TM NETWORKでは絶対に演奏されないと思われ、
この時の演奏は貴重である


木根も「LOVE-iCE」制作に陪席する一方で、
自らのソロ作品も作っていた
2001/9/1リリース「浮雲」と11/26リリース「徒然」である
タイトルから見て、当初からペアで構想されたものだろう
木根ソロの新作は、
実に1998年「The Beginning Place」以来3年ぶりである


2001年の作品はシングルでもフルアルバムでもなく、
ミニアルバムでのリリースとなった
以後2003年まで、木根の作品はミニアルバムでのリリースのみとなる


「浮雲」「徒然」はどちらも6曲入りで、
TMカバーを1曲ずつ入れている
TMカバー曲は、「浮雲」「Girl Friend」
「徒然」「Winter Comes Around」である
「Girl Friend」はライブ音源)
「LOVE-iCE」同様、TMとの関係を意識させるラインナップである
1996年にTKプロデュースを前面に出してリリースした「Remember Me?」で、
TMカバー曲を収録したのと同じやり方である


作詞としては木根自身の他、
両アルバムの1曲目とタイトル曲に当たる「不眠症ジェニー」「浮雲」と、
「ポニーテール」「つれづれ」で、
小室関係者の前田たかひろが担当している
他に小室みつ子と藤井徹貫も見える
徹貫が脚本家だけでなく作詞家としてもTM関係に顔を出してきた


なお翌年の作品になるが、
木根は2002/5/29にもミニアルバム「RUNNING ON」をリリースしたが、
こちらでは全曲作詞・作曲を木根が担当している
TMのカバーはないが、
5曲入りで、5曲目は森口博子による「Unknown Town」のカバーが入っており、
最後の一曲がおまけ的な音源になっている仕様は同じである


木根はミニアルバムリリースと並行して、
「talk & live 番外編」「talk & live vol.7~歌酔曲~」を開催する
「番外編」「talk & live」と違ってバックバンドを従えず、
一人か二人で気軽に地方の小さな会場を回ると言うものである


以後身軽さと言うメリットと、
おそらくライブ規模の縮小という現実の前に、
木根のツアーは番外編が中心になっていく
「talk & live」は2001年12月から2008年11月の7年間で、
vol.7~11の5回開催されるが、
「talk & live 番外編」は2001年9月から2010年9月まで9年間で、
vol.1~10の10回開催されている
なおその後は、2012年にソロ20周年記念の「talk & live」
2013年にソロ「RESET」前の最後の「talk & live」が行なわれた


ただウツと違い、木根はソロ活動だけに専念せず、
他の歌手への楽曲提供にも積極的だった
globeやウツへの楽曲提供はすでに触れたが、
他にもTKプロデュースの新人台湾歌手林建亨(KEN)のデビュー曲「発射」を作曲し、
2001/7/17にリリースしている


また声優の椎名へきるには、
8月から翌年3月まで5枚のシングル楽曲を提供した
この関係は意外と続くようで、
2006年には木根・椎名でユニットひだまりを結成し、
2015年にも木根が椎名の20周年ライブに参加している


なお木根はこの頃ウツとともに、森口博子や椎名へきると共演している
それは毎年12月開催の「Act Against Aids」で、
2001/12/1にはガンダムつながりで森口「Eternal Wind」とTMの「Beyond The Time」
2002/12/1には木根提供曲の椎名「Jungle Life」とTMの「Resistance」を披露した
2000年には小室も加わりTM NETWORKとして参加したのだが、
それは一度きりで終わってしまった


以上のように、ウツと木根は3人の連携の雰囲気を残しながらも、
実態としては再びソロ活動へと回帰していった
さらに翌年になると、連携の形式すら放棄され、
小室の求心力は失われていく


もっとも小室はともかくとして、
ウツと木根は相変わらず一緒に活動する場面も見られた
1993年以来連年出演していた「Act Against Aids」もあるが、
この頃では2001/9/24日本武道館で開催された「AKASAKA Live 20th Party」も挙げられる
この時の出演者の一人にウツがおり、
ソロ曲の「少年」「Dance Dance Dance」「Runnning To Horizon」「LOVE-iCE」を演奏したが、
その後はゲストとして木根尚登が登場し、
一緒にTMの「Wild Heaven」「Dive Into Your Body」を演奏した



一方この頃小室はGaballとglobeに集中しており、TMを動かす気配はまったくなかった
この経緯については、2001年春まで遡って見る必要があるが、
それはどちらかといえば2000年代の小室やTMの活動の前提となるものであり、
「終了」したTMの再始動の過程を見る第六部の趣旨からは離れることになる
そこで2001年の小室哲哉については、第7章で改めて触れることにしたい


LOVE-iCE
ROJAM
2001-10-25
宇都宮隆
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by LOVE-iCE の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

6-30 Major Turn-Round その後

前回の更新から一ヶ月近く放置してしまいました
TM NETWORKについてはとりあえずBD/DVD「30th Final」から、
「Here, There & Everywhere」の動画が公開されました


木根さんは、10/23にKADOKAWAより、
「電気じかけの予言者たち-CLASSIX-」刊行します
正・続・新・真・震・進6冊の「電気じかけの予言者たち」シリーズを一冊にまとめたもので、
4月の時点で「電気じかけの予言者たち-COLLECT-」の仮題で予告されていたものです
6冊=SIXてところとTM関係の本ということで、「CLASSIX」を出して来たんでしょうね


予告以来全然音沙汰ないなあと思っていましたが、
10/31の「REBOOT」ライブの直前に合わせたんだと思います
正がTMデビュー以前、真が1984年、続・新・震・進が1997~2014年ということで、
TM黄金時代の大部分に当たる1985~94年が抜けることになるのはどうかとも思いますが、
今までの本、少し興味はあったけど買ってなかったという方は、
2500円というリーズナブルな値段設定ではあるので、どうぞご購入下さい


10/31には2年ぶりの一般向けソロライブ「REBOOT」が、
昼夜二公演開催されます
TM30周年終了後、テレビやニコニコ生放送などに積極的に出演してきたのも、
このREBOOTに向けてのものだったとも言えると思います
チケットは幸い売り切れたようですね


「REBOOT」に合わせて、
ニューシングル「本棚に入れたくなるCD」のリリースも発表されました
(リリース日未定)
木根さんのサイトでは、本作の売りなどが熱く語られています
魅力的な内容になっているかどうかはともかく、
色々と考えたんだとは思います


「木根テレ!」は10月から、
放送時間が日曜深夜26:30~27:00から、土曜深夜25:30~26:00に変更になりました
録画の際にはお気を付け下さい
また10月下旬からOTONANOサイト内で
インターネットラジオ「木根ラジ!」4回にわたって公開されるそうです


U_WAVEのツアー「Fifth Element」が9/26にスタートしました
これにあわせて、9/25からニューアルバム「U_WAVE3」が、
iTunesなどで配信されています
また10/8からは、magneticaのサイトで、
CD版アルバムを含めたツアーグッズの通販が始まっています


宇都宮隆のソロ名義の楽曲も発表されました
現在放映中のアニメ「コンクリート・レボルティオ」の第2話(10/11放送)で、
挿入歌「空に星があるように」ウツが担当しました
半世紀前の荒木一郎さんの曲のカバーです(本記事GAUZEさんコメント)
て、この番組、毎話挿入歌を変えるんですね
今はこういうのが多いのかな?
12/23にリリースされるアニメ楽曲集に収録されるそうです


小室さんは、11/11リリースのglobeトリビュートアルバムの制作にも関わったようで、
「Remode2」の制作作業もちらほら始めている模様です
DJイベントも目白押しでしたが、
10/10の沖縄globeライブは雨天により中止となりました
10/17には福岡のMILLSの「TGC Night」出演するそうです


10/25の上海ピアノコンサートは、
10/8になって追加公演(夜の部)が発表されました
…ていうことは、実はそれなりに売れているの?
ほとんど客は集まらないと思っていたんですけど、
中国には潜在的に小室ファンが潜伏していたんでしょうか
なお上海では他にクラブでDJを務める予定もあり、
テレビ出演も複数決まっているそうです


その後12月には各地のホテルで高額ディナーショーが予定されています
前回少し書き洩らしていたようですが、
12/8香川、12/18東京、12/23名古屋、12/24福岡、12/25大阪です
気になるのは、avexのオフィシャルサイトで、
香川・名古屋公演のタイトルが「クリスマスピアノコンサート&ディナー」
東京・福岡・大阪公演のタイトルが「PIANO BIOGRAPHY」となっていることです
どっちもピアノとディナーがあるようですが、何か違うんでしょうか?
小室さんのFacebookで一緒にまとめられているのを見るに、
同じなのかなあとも思いますが


このようなハードなスケジュールとは裏腹に、
小室さん、最近体が衰えてきているようで、
時間を見つけてジムで体を鍛えているようです
小室さん、鍵盤を押える力が弱まっているという
結構衝撃的なことをさらりと言っています
TMのツアーでも怪しい時ありましたし、
そろそろ自覚的に体をメンテナンスしないといけない年なんでしょうね


テレビでは10/4・11「ウタフクヤマ」に出演しました
その場で作詞して福山雅治さんなどと即興で曲を作ってセッションするなど、
結構目立つ位置での出演でした
結婚報道後最初の福山さんのテレビ出演だったため、
期せずして注目される放送になったようです


10/8には小室さん作曲のGMOグループソング「Internet for Everyone」公開されました
インタビューも出ております


以上、近況の整理でした
では本題に入ります

------------------------
TM NETWORKは2001/1/20に、
「Tour Major Turn-Round」のファイナルを迎えた
この日TM NETWORKは「Major Turn-Round」のアナログ盤をリリースしている
あまり売れなかったようで、
ROJAM POP SHOPではTM関係商品で唯一これだけが現在も売れ残っている


アナログ盤は3枚組で、以下のような構成である
1枚目A面:「Worldproof」「Ignition, Sequence, Start」「Major Turn-Round Ⅰ First Impression」
1枚目B面:「Major Turn-Round Ⅱ Second Impression」「Ⅲ Third Impression」
2枚目A面:「Pale Shelter」
2枚目B面:「We Are Starting Over」
3枚目A面:「MESSaGE」「Cube」「Major Turn-Round (Slowdown Mix) Ⅰ First Impression」
3枚目B面:「Major Turn-Round (Slowdown Mix) Ⅱ Second Impression」「Ⅲ Third Impression」


以上の中で新音源となるのは、
3枚目の「Major Turn-Round (Slowdown Mix)」である
おそらくトラックダウンを丁寧に行なったものだろう
「おそらく」というのは、
大した再生環境がない上、ダビング音源しか持っていない私には、
オリジナルとの差がほとんど分からないためである


ただ「First Impression」の最後の方、
「Good-bye」の部分で一瞬音が止まる部分がある
オリジナルと明確に異なるのはこの部分くらいである
いずれにしろ一部のユーザーのみを対象にしたもので、
大部分のファンには関係のない代物だっただろう


この後TMの「Major Turn-Round」に関わるコンテンツは、
ツアーの遺産の商品化に限られる
すなわちアーティストブックとライブ映像である


まずアーティストブックとしては、
当初10000円でライブフォトブックをリリースする予定だった
12月の時点では春発売として、
ROJAM POP SHOPで予約受付をしていた


ところが年末には発売も予約も取り消しになった
10000円という値段設定を前に、注文を控えるファンが多く、
予想通りの予約数が見込めなかったのだろう
ROJAMの経営感覚のおかしさを伝える逸話の一つである


2001/1/15になると、大阪厚生年金会館公演の会場で、
新仕様での写真集発売の告知チラシが配布された
2/2完全予約注文生産でROJAM POP SHOPで受付開始、
3月末に刊行とのことで、値段は4900円だった
これは「Tour Major Turn-Round -First Impression-」と題し、
アーティストブック3部作の第一弾とされた


その後4/16にツアードキュメント「Second Impression」の予約が開始され、
5月末日に刊行された(2900円)
第三弾「Third Impression」は、
6/8に予約開始で、7月末日刊行である(3900円)


「Third Impression」には関係者のインタビューやライブのデータ集に加え、
ライブの様子を断片的に収録したCD-ROMが収録されていた
ROJAMではメールでファンからツアーの感想も募り、
その一部を「Third Impression」に掲載している


以上、ツアー終了から半年の間に発表された新商品は、
上記3冊の書籍だった
本来1万円で1冊の本を刊行する予定だったものを3冊に分割したわけだが、
ファンの負担感を薄れさせるための戦略だろう
ただし3冊を合計すると総額12000円となり、むしろ高額になった


なおツアーに前後して、
木根はTM再始動の流れを記した「続・電気じかけの予言者たち」を発売している
以後木根はTMが活動を行なうたびに、
「電気じかけ」シリーズを執筆するようになる
「続・電気じかけの予言者たち」は早くから準備されていたようで、
2000/7/27「Log-on to 21st Century」のパンフレットに、
その冒頭部分が掲載されている


ただこの売り方はなかなか悪辣だった
ツアー会場およびROJAM POP SHOPでは、
「Major Turn-Round」レコーディングまでの部分までを書いたものを販売したが、
ツアー終了後には2000年末まで、
つまり「Tour Major Turn-Round」前半までの部分を加筆した新訂版を、
MEDIA FACTORYから全国書店で発売している
しかもツアー会場版にあった一部はカットされていたので、
限定盤と通常版それぞれ数ページずつ出入りがあることになる


以上ツアー前後から、TM関係の書籍のリリースが続いたが、
これらは所詮はおまけ商品である
ファンの多くにとって大きな関心は、ライブ映像だっただろう


これが最初に公開されたのは、2001/4/27のWOWOW放送で、
2001/1/19東京国際フォーラム公演の様子が放映された
MCと「Time Machine」がカットされた代わりに、
メンバーのインタビューが放送されているが、
これはVHSやDVDには収録されていない
(ただしインタビューの内容は「Third Impression」に収録)


その後半年以上経って、11/21と12/5に、
「Live Tour Major Turn-Round 01」「Live Tour Major Turn-Round 02」がリリースされた
VHSとDVDでのリリースだった
決して長いわけではないライブが2本に分割されたのは、
後述の「D. Harada V-Mix -Major Turn-Round -」が収録されたためもあるが、
それでも分割する必然性があったかは疑問がある


両商品の時間は2枚合計しても、
1994年の「final live LAST GROOVE 5.18」よりも短い
両DVDの値段はそれぞれ4725円と4410円、合計約9000円だが、
「final live LAST GROOVE」はVHS6700円、DVD6830円であり、
分割による値段の水増しが明らかである
次の2004年「Double Decade “NETWORK”」が、
ライブ2本分で1万円だったから、
「Live Tour Major Turn-Round」の値段設定はなおさら暴利と感じる


また本商品のリリースの遅れも、当時のファンをイラつかせた
「02」リリースは実にツアー開始から1年目でようやくリリースされた
もっとも「02」のリリース日は、
ツアー開始日の2000/12/5を意識していたのかもしれない


別章で述べたように、「Tour Major Turn-Round」は、
小室とSONYの関係が微妙だった時期に行なわれており、
その事がライブ映像の商品化を妨げる一要因になったらしい
そこで本作はSONYとROJAMの利害調整の結果、
第三者のポニーキャニオンからのリリースとなった
TMの音楽作品がポニーキャニオンからリリースされた例はこれだけである


「Live Tour Major Turn-Round 01」はツアー本編を収録し、
「Live Tour Major Turn-Round 02」は、
アンコール3曲と「D. Harada V-Mix -Major Turn-Round -」を収録する
ライブの全演奏曲が商品化されたライブとしては、
1994年の「TMN 4001 Days Groove 5.18」に次いで二つ目となる
(ただしその後2014年「CAROL Deluxe Edition」で、1989年「Camp Fanks!! ‘89」完全版が商品化)
90年代以後の邦楽新作ライブ映像商品は全曲収録が一般的になっており、
TMのライブビデオ/DVDも以後は80年代と異なり、原則として全曲収録されるようになった


「D. Harada V-Mix」はVJ原田大三郎によるイメージ映像で、
「Worldproof」「Major Turn-Round」組曲をBGMに、
ツアー用のスクリーン映像やツアーのライブ映像を組み合わせたものである
VHS/DVDにこれを収録することはツアーの時点で決まっており、
そのため原田はメンバーと一緒にツアーの各会場を回った
この縁はGaballに結実するものでもある


「01」 はヒット曲がほとんど収録されておらず(「Still Love Her」のみ)、
一方で「02」のライブ映像は過去の人気曲で構成されるとはいえ3曲のみである
値段がリーズナブルとは言い難いこともあり、
熱心なファン以外では手が出しづらい内容だろう


しかし現在はともに売り切れており、中古市場も高騰している
ポニーキャニオンからのTM商品リリースは本作だけなので、
今後シリーズもので再発されることも考え難く、
入手困難なソフトになると思われる
内容は素晴らしいだけに、
後発ファンのためにもなんとかしてほしい商品の一つである


なおDVD版「01」には「Get Wild」
「02」には「Time To Count Down」の小室パフォーマンスを撮影した特典映像が収録されている
メインのライブ映像は2001/1/19公演だが、
特典映像は1/20のものである点も重要である
特に「Time To Count Down」では、
ナイフでキーボードの鍵盤を固定するKeith Emersonを真似たプレイが見られるが、
これは他の日では見られなかったらしいので貴重である


この特典映像はVHS版には収録されていない
ただし「01」「02」に付属している応募券を送ると、
抽選で両特典映像を収めた「Live Tour Major Turn-Round 03 -Premium Edition-」を受け取ることができた
結局DVD版とVHS版ではまったく同じものを見ることができるわけだが、
この売り方を見るに、VHSよりはDVDを主流にしたいと言うメーカー側の意向も感じ取られる
実際に本作は、VHSでリリースされたTMライブ映像の最後となった


以上が2001年のTM NETWORKの成果である
概していえば、
「Major Turn-Round」の残りカスでファンをつなぎとめた1年間だったといえよう
ただ実は2001年のTMは、
当初からこのようなスカスカな活動で終わる予定ではなく、
「Major Turn-Round」を掲げた活動を続ける予定があった


まずツアー終了直後には、小室がROJAM.COMのサイトで
TMのイベントをアジアで行なう計画を発表している
ウツによれば、TMを含むアーティストで、
アジア数カ所でイベントを行なう計画だったという
2000年7月に計画されていた香港イベントのリベンジだろう
「Rendez-vous in Space」と同様に、
TRF、globe、安室奈美恵、Kiss Destination、tatsumakiなどで回る計画だったものと思われる
しかし4月以前に、この計画は白紙になった


ついでもう一つ、
「Major Turn-Round」のリミックスアルバム制作の計画もあった
2000/12/19以来約3週間ぶりの公演となった2001/1/7宮城県民会館公演の日、
小室はリハーサルでウツと木根にこの計画を告げ、
アンコールのMCでも計画を公表している


「DVDだったりとか、あとリミックスとかそういうものをちょっと、まず作りたいとか思っているんですよね」とか言っているツアー控室の小室


この時小室が考えていたのは、
おそらくトランスアレンジのリミックスだろう
すでに「Tour Major Turn-Round」でも、
「Get Wild」のトランスミックスを披露していたし、
「Rendez-vous in Space」でも、
Kiss Destination「Precious Mements」のトランスバージョンを披露していた


さらに2001年になると、CDでもトランス楽曲のリリースを始める
そのきっかけになったのはglobe「outernet」である
本作は「on the way to YOU」以下5枚の先行シングルを収録しているため、
全体としてはトランス作品とはなっていない
だがタイトルチューン「outernet」
アルバムと同時リリースのシングル「garden」
「garden」カップリングの「angel’s song」などは、
すべてトランス曲であり、
小室の主な関心は明らかにトランスにあった


なお本作の非トランス楽曲として、
小室・木根共作の「another sad song」「soft parade」がある
木根がglobeに楽曲を提供した珍しい事例である


「outernet」のレコーディングは3月初めまで行なわれ、
3/28にリリースされた
レコーディングの本格的な開始は、
「Tour Major Turn-Round」が終了した1月終わりからだろう


この流れの中で小室が想定した「Major Turn-Round」リミックスとは、
TM版トランスだった可能性が高い
このリミックス計画は2001年秋のインタビューでも小室が言及しており、
少なくともこの時点ではまだ生きていた


しかし小室のトランスの主な実験の場は、
Gaballおよびglobeが担うようになる
2001/9/12にはglobeのトランスリミックスアルバムとして、
「global trance」がリリースされており、
リミックスアルバムの案はglobeで実現した


さらに2002/9/26には「global trance 2」
2003/9/3には「global trance best」がリリースされており、
3年続けてトランスリミックスアルバムが作られたことになる
このシリーズは大半を小室以外のアレンジャーが担当しており、
小室の負担も小さかった
これに対してTMのリミックスを小室以外のアレンジャーに委ねることは、
やはりファンの抵抗感が大きいことが小室にも感じられたのだろう


ただし「Major Turn-Round」リミックス計画の痕跡は、
まったく残っていないわけではない
それは「Ignition, Sequence, Start (TATSUMAKI REMIX -dedication to U.S.A-)」で、
2001/10/25リリースのウツソロアルバム「LOVE-iCE」に収録される、
小室+DJ Dragonのtatsumakiによるトランスミックスである


「LOVE-iCE」のアルバム曲は8/5~9/14にレコーディングされており、
「Ignition, Sequence, Start」のミックスも同じ頃だろう
ただ残念なことに、TM名義でリリースされなくて良かったとしか思えない出来であり、
この程度の作品になるならば、
「Major Turn-Round」リミックスアルバムは実現しなくて良かったのかもしれない


ただしその後も小室は事あるごとに、
TMのリミックスアルバム案を主張する
小室のリミックスへのこだわりは、
実に2004年「Easy Listening」まで到るものだった


一方で同時期にウツと木根で開催していた「tribute LIVE」(2003~07)は、
過去の人気曲をオリジナルアレンジで演奏することを趣旨とするもので、
一面では小室の音楽的関心の正反対を目指すものだった
そして2007年の「TM NETWORK -REMASTER-」は、
小室がこの流れをTM本体にも取り込むことを承認したものであり、
自らのアイデア提供の放棄でもあった


いささか先取りして行ってしまえば、
「Major Turn-Round」以後8年間―本ブログの第7部―のTMは、
リミックス路線とヒットメドレー路線の二本の潮流が、
混じり合わずに並流していた時代だったのである


話を2001年に戻すと、小室は3月終わりの時点で、
DJ Dragon・原田大三郎と一緒にユニットを組み(Gaballのこと)、
同年はこれとglobe・Kiss Destinationの3つで活動すると発言している
TM NETWORKへの言及はない


1月の「Tour Major Turn-Round」終了の2ヶ月後には、
2001年度にはTM3人での活動がないことはほぼ確定していたと見られる
アジアイベント計画の頓挫に伴うものだろう
リミックスアルバム計画はまだ生きていたが、
そこにウツ木根が関わる余地はほとんどなかったはずである


こうした中、3月終わりにはウツと木根もソロ活動の再開を宣言する
これは小室がGaball・globe・Kiss Destinationに軸を据えると宣言したのと同じ頃であり、
3人の間でこの頃に次年度の方針が固められたものと考えられる
以後3人は日常的にはソロ活動、
記念イベントなどの時だけTMという活動形態を定着させる
1999年の再始動がやっと形になった矢先に、
TM NETWORKはまた沈黙してしまったのである


ただ2001年の3人は、完全に個人プレーというわけでもなく、
3人での共同作業の形式を、形式とはいえとどめていた
次章ではこの過渡的な形態のソロ活動期の様子を見てみようと思う


Major Turn-Round [12 inch Analog]
ROJAM
2001-01-20
TM NETWORK
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Major Turn-Round [12 inch Analog] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

6-29 Rendez-vous in Space Okinawa & メディア出演

9/10、BD/DVD「30th Final」のリリースが発表されました
リリース日は11/25です
youtubeなどには「Rhythm Red Beat Black」サンプル動画がアップされています


商品は今回もDVD、BD通常版、BD豪華版の3種類がリリースされます
正直、「30th Final」の商品化は確定していたので、
気にしていたのは豪華版の特典でした
「COUNTDOWN JAPAN」のライブ映像か、
WOWOWで流れた小室さんのインタビューの完全版か、
それともavexががんばってくれれば、
TM再始動の契機となった「All That Love」の映像も…


などと、色々と期待していたのですが、
結果は4/17「TM NETWORKのオールナイトニッポン」の映像とのことです …しょんぼり
これなら、正直数千円上積みして豪華版を買う必要はないかなあ
つうか、ラジオ収録風景のBDなんて、商品化する価値が認められているんですね
それ自体が驚きです
AKBとかジャニーズとかのトークシーンなら、ファンにとっては価値があるでしょうけど、
還暦前のおっさんのトークの風景を商品化するか…?


メインのライブ映像は、
2015/3/22横浜アリーナ公演2日目のフル収録です
TM30th最後のライブということになります
内容は周知の通り、
既商品化の「Quit30 Huge Data」の修正版というべきものです
私は買いますけど、正直前作ほどの需要はないでしょう
だからこそ豪勢な特典を期待していたんですけどねえ
最後の期待はmumoの予約特典ですが、
ここ最近の先例を見るに、期待はできないと思います


などなど、色々と不満もありますが、
ともかくこれを以てTM30周年は、後始末も含めてすべて終わります
寂しいところもありますが、
2016年からは次の活動を待つ日々ということになるでしょう


ソロ活動についても整理しておきましょう
9/16リリースのtofubeats「POSITIVE」には、
「Throw your laptop on the fire feat. 小室哲哉」が収録されました
試聴音源はSOUNDCLOUDで聞くことができます
なかなか攻撃的なナンバーに仕上がっていて、カッコいいですね
またglobeのトリビュートアルバムリリースは11/11に決定したそうです


小室さんのクリスマスディナーショーは、
12/23の名古屋公演に続き、
12/18東京、12/24福岡、12/25大阪でも開催するとの情報が出ております
上海コンサートとクリスマスディナーショー、
葛城哲哉さんがサポートらしく
ピアノ一本と言うわけではないのでしょうか


10/10にはMarc Pantherと一緒に、
那覇うみそら公演のフェス「LIVE on the BEACH Opening Special-version.00- IN OKINAWA」に出演するそうです
優先エリア以外は入場料無料とのこと
無料の沖縄ライブ…
うーん、今回のブログ記事とリンクしていますねえ


翌日10/11には大阪ATCホールの「Music Circus '15」
京都のKITSUNEをはしごするようです
ちょっと無理し過ぎじゃないですか? 大丈夫?
9/12には風邪引いて、
「まずい、まると点々がボヤけてきた」とか言ってますし、
過労気味な気がします
「TMからglobeの中休みが欲しかったね〜。今から思うと。」とかも言っていますし


小室さんのメディア出演では、
9/23「Music Station ウルトラFES」と、
9/30「のどじまんTHEワールド」が、
現時点で告知されています


木根さんは9/11に「ダウンタウンなうSP」に出演しました
また動画サイト「ワザール」では、
9/7から作詞・作曲講座を開講しました
私はよく分かっていませんが、受講料を払うと、
木根さんの講義動画にアクセスできるみたいです
まあこの記事書いている時点で、あと数時間(9/18深夜)で終わるんですが


現時点(9/17夜)で、「視聴者数」は「6」となっています
これはもしかして、受講料払って動画を見た人が6人ということでしょうか…
受講料が途中で19800円から9800円にディスカウントされたのを見るに、
いずれにしろ受講者は期待したほどはいなかったんだと思います
一応プログラムを挙げると、合計約4時間で、以下のようになっています

・イントロトーク1 (22:05)
・木根さん楽器を始めたきっかけ・ギターの選び方 (18:10)
・TM NETWORK誕生秘話 (10:11)
・作曲の基礎知識・決め事・ルール① (18:36)
・作曲の基礎知識・決め事・ルール② (14:14)
・チューニング(ギターの音合わせ) (03:52)
・3コード作曲 実践編① CFG (21:49)
・3コード作曲 実践編② CFG (15:09)
・3コード作曲 実践編③ CFG (08:56)
・3コード作曲 実践編④ CFG (22:06)
・5コード作曲編①C・F・G・Em・Am (17:55)
・5コード作曲編②C・F・G・Em・Am (18:19)
・ギター作詞実践講座① 歌あり (22:07)
・ギター作詞実践講座② 歌あり (18:12)
・木根さん作曲お披露目 (03:10)
・生徒役石原さんお披露目 (02:27)
・ギター石原さんTake2 (02:25)


*9/18深夜で終わったのは9800円ディスカウント期間だったようで、受講自体は現在も可能です! 誤認失礼しました(9/30追記)



ウツはようやく本格的に動き出しました
9/18U_WAVEの新曲「connect」をiTunesとApple musicで配信し、
9/26には3rdアルバム「U_WAVE 3」リリースします


9/26というのはツアー「Fifth Element」初回公演の日です
このアルバムのCD版は当初はツアー会場限定での販売になるそうです
そのうちにmagneticaサイト内で通販などするようになるのでしょうか
また、日程は未定ですが、
iTunes/mora/music.jpなどでも配信の予定があるそうです


ただアルバムとはいえ収録曲は7つで(他に1曲リミックスも入れた8音源)、
その内2曲は先行配信曲「No Limit」「connect」
3曲は2013年のツアー「フォースアタック」のパンフレット附録CD収録曲なので、
このアルバムでしか聞けない曲は「Dear Mr.pride」「True Blue」の2曲だけです
(私はウツ関係詳しくないので、この2曲も既発表でしたら誤認すみません)
まあ、この機会にまとめておこうと言うことでしょうね


では本題に入ります
今回から数回は「Major Turn-Round」周辺のおまけ話をやって、
第6部を終えるつもりです

----------------------------
TM NETWORKのメディア出演は、
少なくとも楽曲演奏を伴うものについては、
1999年の再結成以後ほとんどなかった
これは多くにファンにとって、
極めて不満な点だっただろう


TM出演の例を振り返れば、
「哲にいさん」「コムロ式」など深夜のTK広報番組にはよく出演したが、
ほとんどはトークや楽曲制作の裏側などだった
「Yes To Life Festival」や1999年年末ライブが放映されたこともあるが、
それらは断片的なもので、到底ファンが満足できるものではない


1999年にテレビに出演してスタジオで演奏をした唯一の例は、
1999/9/25「夜もヒッパレ」「Get Wild Decade Run」「Be Together(鈴木あみバージョン)」という、
笑うに笑えない状況である


しかも2000年にTMが活動を停止すると、
この程度の出演すら跡を絶ち、
2000/9/15「コムロ式その後…」で、
「Log-on to 21st Century」のダイジェスト映像が放映されたのを除き、
11月までテレビ出演はまったくなくなったのである


2000年のTMは以前述べたように
年始の小室とSONY経営陣との対立に伴う混乱を経て、
ROJAMが落ち着くまで休止状態になっていた
ROJAM期TMが初めて動いたのは、
2000/7/27「Log-on to 21st Century」だった


この後小室はすぐにアメリカに渡って、
以後スタジオで「Major Turn-Round」レコーディングを含む仕事に専念する
アメリカの永住権を取得した小室は、
その保持のために1年の半分アメリカに滞在する必要があり、
日本のステージやメディアに出演する必要がない時期には、
アメリカで仕事を行なわざるをえなかったのである


「Major Turn-Round」レコーディングは11月中旬に終わる
小室はすぐに日本に帰り、ツアー直前までリハーサルの日々となった
このように見れば、TM3人が揃ってメディアに出演できたのは、
2000/12/5「Tour Major Turn-Round」開始以後しかありえなかった


ただし小室は12/1、ウツ・木根が毎年出演していた「Act Against Aids」に出演しており、
1993年の第一回以来7年ぶりに、同イベントでの3人の出演が実現した
1993年には小室・ウツ・木根名義でTMN名義は用いられなかったので、
厳密には2000年が初のTMでの同イベント出演となる
その様子はその後TVでも放映された(曲は「Be Together」


その後は「Tour Major Turn-Round」12/15福岡公演の後に「M-Voice」
12/19広島公演の翌日に「壷」の収録を行なっている
それぞれ2000/12/28、2001/1/15に放映された
ともに地方局の番組ではあったが、
3人にアルバムやツアーについてインタビューするなど、
再始動後では珍しくまともなテレビ出演となった
またツアー終了後にはファイナルの東京公演の様子が、
1/23「新・真夜中の王国」と1/31「music-enta」で取り上げられている


メディア出演が活発になったのは、
広島(2000/12/19)・仙台公演(2001/1/7)間の18日のツアー中断期間だった
この間メンバーは個々にラジオに出演したり、
ファンイベントを開催したりしたが、
2000/12/26には小室、2001/1/8には木根が、
「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに出演している


小室は後述の「Rendez-vous in Space」
木根は自著「続・電気じかけの予言者たち」の宣伝が主な目的だった
残念なほどTMのアルバムやツアーには触れられなかった


そして2000年年末には、
待望の演奏を伴う音楽番組出演が実現した
2000/12/29「Music Station Special Super Live 2000」で、
演奏曲は「Ignition, Sequence, Start」である
「Music Station」はかつてTMが頻繁に出演し、
「終了」時にもメドレーを演奏した思い出の番組だが、
この時が最後の出演となる


演奏はアルバムバージョンを基調とした4分の短縮バージョンだった
イントロのアクセル音が省かれ、サビ前の間奏が短縮されるなど、
オリジナルバージョンから手が加えられている
演奏にはツアーサポートの山田・葛城・春山も参加した
春山はメガネをかけている


TMのTV出演は2001年の年始にも2回行なわれたが、
これについては関連するイベントの話をする必要がある
「2001 Rendez-vous in Space Okinawa 01.01.01」である


余談だが、この頃はウツ史上の横幅全盛期でもある
(注:この画像は引き伸ばしなどの処理は施していません)



本イベントは沖縄県宜野湾海浜公園トロピカルビーチで、
2001/1/1夜から1/2早朝にかけて半日開催された
ビーチには船が浮かべられ、
船上から花火が打ち上げられると言う豪華さだった


小室はTKブーム期以来、
毎年年末年始の深夜に特番を放映してきたが、
それは2001年年始の「Rendez-vous in Space」の放映を以て終わる
(ただし2001/12/25にBS2で放映された「永遠の音楽少年」も含めれば2001年年末まで)
「Rendez-vous in Space」はTKブーム最後の大花火であり、
TKブーム終了の象徴的イベントだったとも言えるだろう


なお本来「Rendez-vous in Space」では入場料を取る予定だったのだが、
後になって会場が公共の場所ということで、
入場料を取ることはできないと県から伝えられた
12/26「笑っていいとも」で、
小室が県の通達を「1ヶ月前」のことと言っているので、
11月下旬頃のことだろう
スタッフがある日このことを平然と伝えてきて、小室は驚いたと言う


10月終わりにはすでに開催が発表されていたこともあり、
小室は今さらイベントを中止することもできず、
経費の過半を自己負担することにした
当時の報道によれば、5億円中3億円が小室の負担だった
もっとも無料になっても会場は満員には程遠い状態だったらしいので、
有料だったらさらに寒い状況になったかもしれない


この入場料の件を見るに、
「Rendez-vous in Space」は通常では考えられない杜撰な企画だった
スタッフがよほど無能だったか、イベント運営が可能な態勢がなかったかだろう
ましてやその失態を小室個人の経費負担で解決するという対応などは、
とうていまともな運営体制ではない
avexからもSONYからも離れてそのサポートを失った小室の周りには、
少なくとも実効性のある事業運営を可能にする体制はなかったのだろう


この頃小室はスタッフに通帳を預け、
自分では財政状況を把握していなかったというが、
事業運営能力のないスタッフが小室の預金を流用して損失を補うという事態は、
恒常的に行なわれていたことも疑われる
2000/7/27開催予定の香港イベントが突如中止になるといった失態も、
ROJAMのIT事業参入に伴う小室の数十億円の損失も、
こうした体制の当然の帰結だったともいえるかもしれない
「Rendez-vous in Space」が小室負債の原因というわけではないが、
しかしその結末が必然だったことを垣間見せてくれる一つの出来事だったといえよう


本イベントにまつわる問題はともかくとして、
「Rendez-vous in Space」の内容を見てみよう
このイベントにはTM NETWORKの他、
globe、Kiss Destination、安室奈美恵、BALANCe、TRFなど、
小室関係ミュージシャンも出演した


会場が沖縄になったのは、
前年小室が関わった沖縄サミットの実績を踏まえたものだろう
沖縄出身でサミットテーマソング「Never End」を歌った安室の扱いは特に大きかった


だが本イベントで何と言っても目玉となったのは、
小室とJean Michel JarreのユニットTHE VIZITORSだった
(演奏には他にサポートのギターとドラムも参加している)
小室とJean Michelは1998年に「Together Now」でコラボし、
FIFAワールドカップではパリで一緒にライブを行なったが、
2001年には小室が日本にJean Michelを招待し、共演を実現したのである
世界に冠たるシンセのカリスマを招待した本ライブは、
小室としては大きな出来事だったにちがいない


THE VIZITORSのライブは合計45分余り行なわれた
ライブ音源は日本ではリリースされなかったが、
イギリスでは「Rendez-vous in Space Okinawa 010101」としてリリースされたらしい


THE VIZITORSのライブの脚本はArthur C. Clarkeが担当した
ArthurはTM2ndアルバムのタイトルの元ネタとなったSF小説「Childhood’s End」の作者であり、
小室が大ファンだったSF作家である
小室が世界を相手にするようになった今、
Jean MichelとArthurはもっとも接触したかった二人だったと言っても良い
Jean MichelがArthurの友人だったことから、
小室はJean Michelを通じてArthurに打診を行なったらしい


イベント名「Rendez-vous in Space Okinawa」は、
明らかにJean Michelのアルバム「Rendez-vous」を意識している
(「Rendez」と「vous」をハイフンでつなぐところも含め)
しかも「Rendez-vous」はテキサスのヒューストンで行なわれたライブ「Rendez-vous Houston」で演奏するために作られたものだった
「Rendez-vous in Space」の後に開催地「Okinawa」を入れるのも、
「Rendez-vous Houston」を踏まえているに違いない


Arthurと組んだのは、Arthur脚本の映画「2001年宇宙の旅 (2001: A Space Odyssey)」と、
2001年年始というイベント開催時期を意識しているのだろう
イベント名に「Space(宇宙)」を入れたのも、
この映画を意識しているものと考えられる
この映画および小室に影響を与えたSF映画「未知との遭遇」のタイトルを踏まえてイベント名を訳せば、
「2001年宇宙での遭遇」とでもなるだろうか


本ライブの冒頭では、スクリーンにメッセージを伝えるArthurの映像が映し出される
そのメッセージは、
「Happy two thousands and one, everybody. The future is now」
というもので、現在=2001年が「The Future」であるという
1968年に人類の未来を描いた「2001年宇宙の旅」を前提として、
その頃に描いた「未来」が今ついに到来したと言っているのだろう


Arthurのメッセージが終わると、
一曲目「The Overture」が始まる
Jean Michelの登場シーンに当たるが、
この曲では「2001年宇宙の旅」オープニングで使われた「ツァラトゥストラはかく語りき」がサンプリングされている


THE VIZITORSというユニット名は、
宇宙からの訪問者を意味しているものと考えられる
演奏された曲はすべてオリジナルで、
「The Overture」「The Voyage」「My Name is Arthur」「Children of Space」「Nobody」「Rendez-vous in Space」「Race in Space」
の7曲だったが、
宇宙人が観客を宇宙に招待するという如きストーリーであることが推測されよう


ただ曲間にはArthurの英語メッセージが入り、
これがストーリーを示していると考えられるのだが、
モニターには訳文がほとんど出ないので、
多くの観客にはどんなストーリーかさっぱり分からなかったと思う
(私もよく分からない)


ステージ上には小さいモニターがたくさん設置されている
そこにたくさんのArthurの顔が映し出されるのだが、
これはかなり怖い
特に「My Name is Arthur」では、
曲中でモニターのArthurが終始「Hi, My Name is Arthur」と言い続けるという、
かなりシュールな演出があった


このTHE VIZITORSのライブの前後には、
TM NETWORKを含むミュージシャンの演奏もあった
その流れについても見てみよう


「Rendez-vous in Space」は沖縄県とテレビ朝日が主催だったこともあり、
イベント第一部は2001/1/1の17:55からテレビ朝日系列で、
2時間の特番「The Greatest Hits 2001」で生中継された


2000/12/29にはテレビ朝日系列の「Music Station」で、
このイベントの宣伝が行なわれている
TMの同番組出演も、沖縄イベントがあったからこそ実現したものだったのだろう


ただし「The Greatest Hits」には当然CMの時間もあったし、
沖縄の中継以外に東京のスタジオにいる他のミュージシャンの演奏も放送された
その間会場のスクリーンにはテレビの映像が流れていたらしく、
つまり沖縄現地では野外ステージでテレビ放送を見続ける合間に、
たまに数分の生ライブを見ると言う、かなり寒い状況だったようである
会場も盛り上がり続けるという状態ではなかっただろう


ただその中で、1曲目がTM NETWORKだったのは、
やはり盛り上げ要員として期待されていたのだろう
この時は「Ignition, Sequence, Stat」が演奏された
サポートの山田・葛城・春山もいる
演奏は「Music Station」の時と同じショートバージョンである
この後はBALANCe、globe、TRF、Kiss Destination、安室奈美恵が出演し、テレビ中継は終了する


20:00からはイベントメインに当たる第二部で、
その冒頭は目玉となったTHE VIZITORSのライブだった
その後は「TK Greatest Hits」と題して、
TM NETWORK、globe、TRF、安室のライブが23:00頃まで続いた(ここまでが第二部)


TMの二度目の出番はTHE VIZITORSの次で、21:00からだった
小室はglobeやVIZITORSのリハーサルにも出た上、
イベントの責任者でもあり、終始忙しかっただろうが、
ウツと木根は昼にリハーサルが終わってから時間をもて余したらしい
木根は二度の出演の合間に仮眠をとったそうだ


TM第二部のサポート陣は第一部と同じである
小室とウツは第一部から衣装を替えていた(木根は同じ)
小室は直前のTHE VIZITORSの演奏時とも衣装が違う


演奏したのは「Ignition, Sequence, Start」「Get Wild」「Time To Count Down」で、
アレンジは3曲とも「Tour Major Turn-Round」に準じている
なお「Ignition, Sequence, Start」「Get Wild」の間で、
テレビ放送ではスポンサーの名前が読み込まれた
せっかくのライブ放送で、間に余計なものは入れてほしくなかった


「Get Wild」の音源は2003年に「キヲクトキロク」に収録された
基本的には「Tour Major Turn-Round」版と同じアレンジである
この時ウツは冒頭の歌詞を派手に歌い間違えたが、
「キヲクトキロク」では歌詞間違いの部分に不自然な修正が施されている


最後におまけながら、
「Rendez-vous in Space」第三部のメニューも触れておこう
第三部は翌日5:00まで行なわれた
開始は23:00説、24:00説、25:00説があって、
どれが本当かよく分からない
ステージを見ていない徹貫や木根が又聞きで記事を書いていて、
情報が錯綜しているためである


第三部はKiss Destinationのライブで始まり、
その後は小室とDJ Dragonのユニットtatsumaki以下、
数組によるDJパフォーマンスが披露された


TatsumakiのVJは、
「Tour Major Turn-Round」と同様に原田大三郎が務めた
これは秋から活動を始めるGaball(小室+Dragon+原田)の、
実質的に最初の仕事となる
その意味で本イベントは小室にとっては、
たしかに2001年の始まりの活動ではあったのだろう


テレビ朝日では25:00から本ライブが放送された
冒頭は第三部の生中継だったが、
途中からは第二部の録画が流され、
最後に第三部の生中継に戻って放送は終わった


キヲクトキロク~Major Turn-Round
R and C Ltd.
2003-02-05
TM NETWORK
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by キヲクトキロク~Major Turn-Round の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

QRコード