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20 Years After -TMN通史-

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ブログ名
20 Years After -TMN通史-
ブログ紹介
TM NETWORK(TMN)の歴史を通史的に振り返ってみたいと思います(予定)。方針についてはこちら(ブログ開設記事)

【注記】本ブログの文字の色は以下を意味しています
 ・青字=曲名・シングル
 ・緑字=アルバム
 ・赤字=ライブ・イベント
 ・黄マーカー=ビデオ・DVD
 ・赤マーカー=テレビ・ラジオ番組
 ・緑マーカー=書籍


※twitter始めました! https://twitter.com/planet_tm
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過去記事追記中です・その3

2017/02/04 02:37
◇2017/3/11
「Get Wild」の音源寄せ集めアルバムが36曲4枚組となり、
タイトルが「Get Wild Song Mafia」となることが告知されました
ふーん、そうですか…(特に何もなし)
また「Get Wild 2017 TK Remix」の配信が始まりました
正直、インストだけで良いと思いました


またウツについては、
T.UTU with The Band「Phoenix Tour」ライブBlu-rayの一般発売が決定しました
4/21になります


さて告知があります
詳細はまだ決まっていませんが、4/14(金)夜に東京駅か横浜駅あたりで、
「TM NETWORKの重箱のスミ!」のミツカワさんなどと適当な飲み会を開きます
*はじめ「4/14(土)」と書いていましたが、訂正しました(3/17)


もしもこちらに参加して下さる方がいらっしゃいましたら、
私のtwitterアカウントまでDMか、
メールでtm_on_the_planet%yahoo.co.jp (%を@に変える)まで連絡をください
参加申し込みでなくても、打診などでも結構です
締切はまだ決めていませんが、4月1週目くらいまでに連絡いただければと思います
どうぞよろしく

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◇2017/3/2
ここ最近カウンターを見ていなかったのですが、
気が付いたら70万を越えていました
全然更新しないこのブログを見に来てくれている皆様、
どうもありがとうございます


少し前に加筆した「Get Wild」の記事を見たら、
ブログ開始半年超で5000ヒットだったみたいです
10年くらい前に書いた記事ですが、
ずいぶんとアクセスしてもらったんだなあと感慨深いです


過去記事について、第二部の「Self Control」期まで更新しました
第二部の中で、「2-25 Gift for Fanks」まで)
次回告知で、第二部は更新完了のはずです(…のはず!)
月末くらいにきっと更新は終わると思っています(…のはず!)


さて、このたび小室さんの新作「JOBS#1」のリリース日が、
商品の不備により、3/1から3/15に延期されましたが、
今日はこのアルバムの特設サイトに注目したいと思います
このサイト、期間限定公開のINTERVIEWコーナーに5つのコンテンツが用意されております
これらは「Photobook Only」と注記のある「05 Restricted Confidential」以外、
順次公開されていきました
どうもCD付属のフォトブックに掲載されている記事の抜粋のようで、
全文はCDを購入して見るようにとのことです


この中で注目したいのは、
「03 TM NETWORK再始動へのウォーミングアップ」です



むむむ!!
TM再始動とな!?
これは一体?



こちらの内容は3/1に公開されました
いざ見てみても、あまり大したことは書いていません
「TM NETWORKの再始動も気になるところです。2017年はいかがでしょうか?」との質問に対し、
「僕なりにいろいろこれからできることは考えています。時間もないし、やれることってだんだん限られてくると思うんですよ」と答えたくらいです
フォトブックではこの後にも文章が続くようですが、
多分たいして具体的な情報はないでしょう


しかし商品で公式にTMの再始動がほのめかされたことは重視すべきです
少なくともavexが、ファンに次のTMを期待させようとしていることは間違いありません
TM30周年後の小室さんは、
globe20周年、プロデュースユニットDef Willのメジャーデビュー、ソロ作品の集成を行なってきましたが、
ようやくTMに戻ってくるのでしょうか


もっともここで言っているのは、
あくまでもTM再始動への「ウォーミングアップ」ですから、
TMが今すぐ動くという情報ではないと考えられます
年内はウツ・木根のソロ25周年がありますから、TMは難しいでしょう


ただたとえばソロ25周年の最後に、
二人が来年のTM再始動の話をして盛り上げるというシナリオは、
十分にあり得るようにも思います
2019年の35周年に向けて、2018年から活動再開という線かもしれません


仮にそうだとすると、以下の新リリース作品群は、
あるいは再始動に先だってTMを盛り上げようとするものかもしれません

・3/21「TM NETWORK WORLD HERITAGE 〜Revival and Renewal BOX〜 」
・4/5「GET WILD Thanks 30th Anniversary(仮)」
・4/12「Get Wild」12inchアナログ盤


「Get Wild」アナログ盤は、
1/27にSONYよりリリース情報が出た後、まもなくSONYの販売ページが消され、
話はなくなったものと思っていましたが、
その後2/10にavexから、
「Get Wild」のバージョン違い33テイクを収録した「GET WILD Thanks 30th Anniversary」のリリースが発表され、
アナログ盤販売ページも復活しました


「GET WILD Thanks 30th Anniversary」は、
これまでCDでリリースされてきた音源やSONY・R&C・avexのDVD音源をまとめたものです
インストの他、以下の音源は収録されません

「Get Wild (ver. 0)」「Groove Gear 1」収録)
「Get Wild Decade Run ('99 version)」「キヲクトキロク」収録)
「Get Wild Decade Run (112 Club Mix)」(シングルカップリング)
「Rendez-vous in SPACE OKINAWA」バージョン(「キヲクトキロク」収録)
「Tour Major Turn-Round」バージョン(DVD収録)
「Quit30」バージョン(「Quit30 Huge Data」限定盤付録DVD収録)


石野卓球さんの新作リミックス音源が入る予定のほか、
mumoで予約すると、小室さんのソロライブ音源が特典で付きますが、
未発表ライブ音源など、TM関係で新音源の収録はありません
「Log-on to 21st Century」「SPEEDWAY and TK Hits!!」などの音源が入れば買ったんですがねえ…
(特に「SPEEDWAY and TK Hits!!」バージョンは結構よかったんですが)


なお3/8には「Get Wild 2017 TK Remix」が配信されますが、
これも「Get Wild」企画の一環でしょう
2/10には小室さんが「Get Wild Thanks 30th Anniversary」のことに触れて、
「僕も作りたい2017版」とtweetしましたが
この流れで本当に作ったんですね


2/24にはSONYより、
「World Heritage」再発が発表されました
元は2004年のTM20周年記念でリリースされたCD+DVD BOXですが、
なんか定価29700円(税込)て…あれ?
なんか2004年よりも高くなってない?


税込29700円ということは、税抜27500円ですが、
2004年版は税抜24000円でした
普通再発版て安くなるもんじゃないですか?
…と思ったら、収録CDが最新リマスター+Blu-Spec2らしいです
せっこいですねええええええ
底辺の底辺を見せつけられた気分です


以上のCD3商品は、それ自体の商品価値は皆無ですが、
(配信音源「Get Wild 2017」はまだ意味がありますが)
SONYやavexが30周年も終わったこの時期に、
ほとんど売り上げなど見込めない作品を今さらリリースするのは、
あるいはTM再始動へのウォーミングアップと関わるものかもしれません
つまり今のうちにTMの話題を少しでも出しておいて、
TM再始動を盛り上げようと言う魂胆だという可能性です


実際のところはまだよく分かりませんが、
(SONYなんかは本気で売れると思っているのかもしれません)
今後TM関係の動きはメンバーよりはavex主導で何か起こるかもしれません
少し注意して見ていようと思います


最後に小室さんの近況も少しだけ(ウツと木根さんは特にありません)
まず2/28、WIREDのサイトに
小室さんと脇田玲さんのインタビューが掲載されました
「ARS Electronica Festival」「Scalar Fields」の話題です
この件は、脇田さんからavexスタッフを通じて小室さんに接触したみたいです
富田勲さんのオマージュと言う発想があったことをはじめ、
興味深い情報が多いです


イベント当日は8k映像に5.1サラウンドの音を付けたそうですが、
「JOBS#1」附属映像がDVDなのは残念です
映像にかなり重点がある作品ですので、
こういう時こそBlu-rayメディアの出番だと思うのですが…
また5.1チャンネルの音も再現してくれると嬉しいのですが、
多分普通の2チャンネルなんでしょうね


2/17、HIKAKIN&SEIKIN「youtubeテーマソング」の小室さんのリミックスが、
AWAで公開されました
もっともこの曲は私にとってリミックス以前に、
原曲の「ゆーちゅーぶー」「ゆあせるふー」のサビが英語として微妙すぎて無理なのですが…


2/28には、天皇・皇后の訪越に、杉良太郎さんとともに随行し、
ベトナムの歓迎晩餐会で演奏をしました
2015/12/27に放送された杉さん司会の「幸せ調査隊 in ベトナム」ベトナムを訪問したことが縁になったそうです
当時はなんでこんな番組に?と思いましたが、思わぬところにつながるものですね
変に政治寄りにはならないでほしいですが、
かつて小渕首相と縁を持った時以来の晴れの場ではないでしょうか


また先の話ですが、6/3にはつくばカピオで、
「Innovation World Festa 2017」ライブ演奏をする予定です
去年の「Innovation World Festa 2016」に続き2回目です


以上、近況整理でした

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◇2017/2/4
あけましておめでとうございます!


…すみません、1月に一度も書き込みに来れなかったので、
2月になってからのあけおめです
新年も遅い更新となってしまいました


さて、このたび第二部の中で、
「Gorilla」期とその後の部分(「2-16 SUPER DX Formation」まで)を追記しました
第二部は半分弱終わりましたので、残りは半分です


さて、恒例の近況整理です
まず1/27、「Get Wild」4バージョンを収録した12インチアナログ盤リリースの情報が出ました
2017/4/12、「Get Wild」30周年記念のリリースだそうです
収録されるのはオリジナル版、「Get Wild '89」「techno overdub mix」、カラオケとのことでした
シングルなのに3780円というぼったくり商品です
なんだかもうTMが、「Get Wild」芸人みたいに思えてきました


ところがそれから数日後、なぜかSONYのサイトから本商品の情報が削除されました
あまりにも反応が悪くて、計画が中止になったのでしょうか
そりゃあまあ、こんなに魅力のない商品もないですしねえ…
これを良い機会にして、
もう少し頭を使って商品を作るようにスタッフが反省してくれれば幸いです


ちなみに「Get Wild」アナログ盤の売りは、
今回発見されたオリジナル・アナログテープを使用した点でした
また出ました、SONYの「今回発見された」商法!(ウソだけどね)
つうか、オリジナルのテープを使うなんて当たり前と思っていたけど、
これを売りにしているのを見る限り、
これまで何度もリリースしてきたリマスター音源て、
オリジナルのテープを使っていなかったってこと?
むしろそっちの方が驚きじゃないですか!?


無価値な情報失礼しました
ではメンバーの近況の整理に入ります
まず小室さんですが、11月に続いて1月にもロンドンに渡りました
「JOBS#1」の仕上げのためとのことです
1/28にはマスタリングも完了した模様です


1/30には収録内容も発表されました

[CD 1]
M01: Can You Celebrate? Art Mix
M02: RAISE UR HAND
M03: Have Dreams! tk piano mix / Tetsuya Komuro × Tsunku♂ feat. May J.
M04: #RUN / 小室哲哉 feat. 神田沙也加(TRUSTRICK) & tofubeats
M05: maze
M06: HERE WITHOUT YOU
M07: rêver / feat. 大森靖子
M08: a new lease on life
M09: BLUE OCEAN

[CD 2]
M01: one more run for Paralympic Games
M02: Song for ALPINE SKI WORLD CUP 2016
M03: STILL BREATHING
M04: Sound of Scalar Fields additional piano mix
M05: 22世紀への架け橋 / 小室哲哉vsヒャダイン
M06: NOW1#2017

[DVD]
01: amplification
02: amplification (VJ version)

初めはCD2枚目はライブ音源とされていましたが、
結局2枚ともスタジオ音源になりました
全12曲とされていましたが、結局15曲となりましたね
「Can You Celebrate?」「Now1」のリミックスも入れた上での曲数ですが)
またDVDは、私が期待した通り、「ARS Electronica Festival」の上映映像です
ちなみにDisk2の「Song for ALPINE SKI WORLD CUP 2016」は、
アルペンスキーワールドカップ2016湯沢苗場大会公式テーマソングらしいですが、
こんなのあったんですか?


また「Sound of Scalar Fields additional piano mix」も、
「additional piano mix」てある以上、原曲はすでに発表されていたぽいですが、
聞いたことありません
ただ2/11〜3/12に六本木ヒルズで開催される「Media Ambition Tokyo 2017」で、
「ARS Electronica Festival」の時の映像を「Scalar Fields - 脇田玲+小室哲哉」として展示するとの情報を見るに
「Sound of Scalar Fields」とはその音源部分に当たるもので、
「additional piano mix」は、その原曲の上にピアノを重ねたものでしょうか


この1ヶ月、小室さんはイベントにサプライズ出演したりとかあったみたいです
今後の予定では、2/9渋谷の晴れたら空に豆まいて(会場名)で、
近田春夫さんのトークイベント「これから宇宙はどうなってゆくのかしらvol.03」ゲスト出演しますが、
いったい何を話すのでしょうか??
また2/19には沖縄県アーツマネージャー育成事業「アーツマネジメント講座2016 特別講座」に、
講師として出演するとのこと


他に特に触れておきたいのは、
2017/1/10に出演した「マツコの知らない世界」です
この番組で、マツコ・デラックスが意外にもTMやTKプロデュースワークが大好きだったことが判明しました
「ザ・ベストテン」出演時のTMの映像を見て、
小室さんのYAMAHA DX7に興奮していました


これは「一応TMの名前は知っている」というレベルではないですよ!
まさかTM世代がこんなところに…
ちなみにマツコって1972年生まれらしいので、
世代的にはぴったりですよね


さらにほんの一瞬ですが、
1984/5/21TBS放映の「ライブG」出演時の映像が流れたのは驚きました
「金曜日のライオン」演奏)
これ、現在確認されている限り、TM最初のテレビ出演です
(PVのみの放映などは除いて)
TBS、ちゃんとこの番組把握していたんだ… こいつはえらいぞ!


フジテレビに出る場合は1984/8/4「オールナイトフジ」が流れたりするんですが、
「1974」演奏)
「ライブG」は初めて見た方も多かったんじゃないでしょうか
映像もきれいでした
フィルムが劣化しない間に、
テレビ出演モノを集めて商品化してほしいものです


ウツは、12/24のディナーショーが終わりました
TM曲からは「Self Control (POP Meets JAZZ Ver.)」「Leprechaun Christmas」が演奏されたそうです
2015年は「Twinkle Night」でしたし、TMのクリスマスソングが続きましたね
今年のディナーショーでは「This Night」とか来るかな?


去年のT.UTU with The Band「Phoenix Tour」のBlu-rayも、
現在FC限定で予約受付中です(3月発送予定)
春には一般向けにも発売になると思われます
また去年のT.UTU名義の音源全曲集のリリースに続き、
3/22にはT.UTU名義のDVD4タイトルが再リリースされます
(品切れになっていたこと知りませんでした)
今さら買う方はそんなに多いとは思われませんが、
「Flowers」は初DVD化なので、多少需要はあるかもしれません
(haruさんより、すでに2004年にDVD化されているとの情報をいただきました)


4/24〜6/10には「それゆけ歌酔曲!!〜ギア3〜」15公演の開催が決定しました
うーん、これ恒例にするっぽいですね
そして秋には、ソロ25周年ツアーも予定しているとのこと
そういえばウツ、今年でソロ25周年だったんですね
ついでに還暦ですね
ていうことは、木根さんもソロ25周年とかやるんでしょうか


ウツは多分ソロデビュー記念日の11/21にファイナルをやるんでしょう
6月まで歌酔曲で、その後秋11月までソロツアーということは、
今年もTMは無理っぽいですねえ…
しかし通常のソロツアーて20周年以来ですし、
なんかもう記念の年にしかやっていない気がします
もうTMどころか、ソロツアーすらレア感を感じるようになってきました


最後に木根さんは、1/21・22、大阪・名古屋公演を以って、
「Return」ツアーが終わりました
実は私、大阪公演に行ってきました(初の木根ソロ)
意外な演奏曲としては、ハンドマイクでの「Fallin' Angel」
弾き語りではなく、エレキギターやドラム・ベースも交えてのバンド演奏です
観客はみんな着席したままでしたが、
TMのライブみたいに手を振ってほしいとの木根さんのご要望でした
TM曲からは、他に「Confession」も演奏しましたが、
名古屋公演では違う曲をやったみたいです


また木根さん、今はサックスも練習しているようで、
まだ発展途上でしたが(笑)ライブでも演奏してくれました
将来TMをやる時は「Here, There & Everywhere」で吹いてみたいとのことです


2/10〜12には、劇団こどもみかんの旗揚げ公演として、
「結婚なんて、クソくらえっ!」が上演されます
ついで5/3〜6/25には、弾き語りツアー2017「久しぶりです」が、
全国16公演開催されます
木根さん、こんないっぱい全国回るって、かなり久しぶりじゃないですか?
2010年「talk & live 番外編vol.10」(14公演)以来と思います
多分この後、ウツと同様に、秋にソロ25周年ライブを行なうんでしょうね


その他ラジオでは、
1/1にFM各局の「おかげさま商会」
1/2にNHK-FM「ナナイロ・ザ・ミュージック」
1/26にラジオ日本「加藤裕介の横浜ポップJ」
1/30にラジオNIKKEI「笑×音」に出演しました


以上、近況の整理でした
では次回は、できれば月末、遅くても3月に!


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過去記事追記中です・その2

2016/10/13 05:19
◇2016/12/24
Have a Merry Christmas! Merry Merry Christmas! Merry Christmas Tonight!
「Leprechaun Chrstmas」より)


「Childhood's End」「Twinkle Night」期の加筆が終わりました
これにてようやく第一期(1983-1985)更新完了です!
なんとか年内に終わって良かった…
前史・第5期・第6期は加筆済み、
第3・4期はそんなに追記はないと思うので、
あとは第2期をなんとか…!


前回の更新のお知らせから随分と時間が経ってしまいましたが、
その間の11/17に、本ブログがDecadeを迎えました
(と、ブログ運営事務からメールが来ました)
そうかあ… TMのデビューから「終了」までてこれくらいの長さだったんだなぁ…


さて、ここ1ヶ月の間に、結構いろんなことがありました
まず小室さんは年末ディナーショー「Piano Biography」が始まりました
ウツも今日、ディナーショー「Fan Party & Live Through 2016」が開催されます


木根さんはツアー「Return」が始まりました
ニューシングル「For…〜消せない想い〜」も12/21にリリースされ、
youtubeにMVも公開されています


来年は劇団を立ち上げる模様です
劇団名は「劇団こどもみかん」 で、
2/10〜12に渋谷の東京カルチャーカルチャーで旗揚げ公演を行なうそうです
ここ何年も舞台に出演してきましたが、ついに劇団立ち上げですか…


11/18には宮古市立河南中学校の「〜歌を絆に〜東北希望コンサート」に出演しました
こちらの模様はTBSラジオなどで12/17・24(東北放送のみ12/25)に放送されるそうです
その他、木根さんのテレビ・ラジオ出演は以下の通りです

・11/11文化放送「楽器学園〜ガキパラ〜」 *2016楽器フェアの模様
・11/29渋谷ラジオ「渋谷社会部 特別篇」
・12月(4〜5回)文化放送他「山本譲二の住マイルフレンド」
 *放送後番組のサイトで聴けるようです
・12/15テレビ東京「じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告」
・1/2 NHK FM「ナナイロ・ザ・ミュージック」


ウツ・木根コンビは11/19「勇者ヨシヒコ」にサプライズ出演しました
出演の事前バレは番組として禁止だったようで、
ウツはライブで何かあるとほのめかすだけだったようです


ドラクエ風の冒険物語である同番組で、
ウツは紫タイツでベビーサタン役、木根さんはくさったしたい役でした
ネット上ではウツに大騒ぎっぽいですが、
個人的に木根さんの方がひどい配役のように思います


もっともこれは、ウツ久々のテレビ出演だったこともあるのでしょう
それこそ2015年2月の「Master Tape」以来じゃないでしょうか
どうもウツがヨシヒコの大ファンだったことが関係しているようです


ウツはかなり嬉しかったようで、
あまりTwitterに書き込まないのに、ヨシヒコ絡みでは連日書き込んでいました
ウツの言い訳によれば、
「大ファンの僕はもし出るならヨシヒコの設定に近いキャラでお願いしたら、ベビーサタンになってしまったのだよ(微笑)タイツとは思わなんだ(少し泣き)」
とのことでした
その翌日のTweetでは、
「ファンでも無い木根が引き受ける感じは何ですかー!!!テレビ出過ぎじゃね!笑」とか言っています
ファンだったウツからすると、木根さんの出演は許しがたいようです(笑)


木根さんは、小室さんとも一緒にテレビ出演しています
こちらは有料放送なので見られた方も限られるでしょうが、
フジテレビNEXT「Takanori Music Revolution」、11/23放送の第二回です
実は10/25放送の第一回では木根さんだけが出演しており、
木根さんは第二回まででは、MCの西川貴教とともにフル出演となっております
これはどんな話したんでしょうねえ…
またフジテレビNEXTでは、12/22「きくちから」にも小室さん・木根さんが出演したそうです


小室さんは12/8に府中市より、
東京多摩振興特命武蔵国府中大使に任命され、
木根さんも市音楽文化協働アドバイザーに任命されました
東京新聞によると、府中大使は2014年創設で、
これまで6人と4団体が任命されているそうです
少し調べてみたら、2014年には漫画家の板垣恵介さんが任命されているんですね
そうですか、範馬刃牙は府中で生まれていたのですか…


小室さんは前科もあるし、
こうした公的なものはもう無理だと思っていたのですが、
意外と大丈夫なんですね
少し前では臼杵市のイベントにも呼ばれていましたし、
そこらへんの問題はあまりなくなっているのかもしれません


しかし小室さんと木根さんが任命されるなら、
ウツも入れてTM NETWORKとして任命して欲しかったなあとも思います
そもそもTAMA NETWORKなのに…
ウツは熊本生まれだからダメなんでしょうか


小室さんは「Remode2」以来目立った動きがありませんでしたが、
久々にまとまった新作の情報が来ました
まず12/31には、セブンイレブンおよびセブンネットショッピング限定販売で、
書籍「時代をつかみとる思考」発売になります
うーん、これってビジネスとかそういう関係の本?
そういやその手のシンポジウムとかに一時期よく出ていましたね
まあこれはどうでもいいや…


そして2017/3/1には、
2014年「EDM TOKYO」以来3年ぶりのソロアルバム「JOBS#1」がリリースされるそうです
小室さん制作のオリジナルアルバムとしても、
2014年TMの「Quit30」以来です


これまでの主なリリースは、以下のようになるでしょうか
2014年はTMのツアーと合わせてこれですから、
マジですごい仕事量だったですね

・2014「EDM TOKYO」「DRESS2」「Quit30」
・2015「パンチライン」「Remode1」
・2016「Remode2」
・2017「JOBS#1」


「JOBS#1」は2CD+1DVDの3枚組で定価7344円の予定です
(CDのみの販売もあり)
売上がほぼ固定化しているから、
単価を上げて固定ファンからの集金額を増やす方針みたいです


新作音源はCD Disc1のみで、
Disc2はライブ音源、DVDはミュージックビデオ・ライブ映像・特典映像、
他にインタビューや写真を収録したブックレットが付くそうです
ライブ映像は、リンツの「ARS Electronica Festival」あたりが入るといいなあと思います


Disc1は全12曲となる予定で、
現在収録予定曲として挙げられているのは、
「#RUN」「Have Dreams!」「rêver」「a new lease on life」「BLUE OCEAN」の5曲となります
他にヒャダインとの共作「22世紀への架け橋」も入るとの情報があります
またパラリンピックのPR映像の音楽として、小室さんの「one more run」が使われることが発表されましたが、
この曲も収録されるそうです


tofubeats、TeddyLoid、大森靖子など他ミュージシャンへの提供曲を除けば、
他に発表済みで未商品化のものとしては、
GMOグループソング「Internet for Everyone」や、
「STOP!違法ダウンロード広報委員会」の啓発ビデオに使われた「Good Click Creates Good Music!」くらいでしょうか
まあ、ここらへんは別にいいかな…


正直、すでに発表されている収録曲だけを見ると、
たまに発表していた曲がたまってきたからまとめたようにも見えますが、
より積極的な意義のなる作品となるかどうかは、新曲次第でしょうね
これまでtrf、TM、globeでEDMをやってきたし、
そろそろEDMの次に行くと思うんですがどうでしょうか
個人的に「DEBF3」はかなり良い作品だったと思っているんですが、
「EDM TOKYO」は微妙だったのもので、
今後の展開が気になるところです


小室さんもいくつかのメディア出演がありました
特に12/16の「another sky」はロンドンの思い出を語ったもので、
なかなか良い番組だったと思います
小室さんは思い出の曲としてTMの「A Day in the Girl's Life」を挙げ、
ピアノでの演奏も少し放送されました


最後には今後の音楽について、
CDの時代からインターネット配信に時代になったことを踏まえ、
「じゃあ21世紀のフォーマットですね。それはなんなんだということは、やっぱり絶対に僕たちが示して終わらないといけないと思う」
とコメントしていましたが、自分の活動の総括を考えている感じですね


あと12/13の「徹子の部屋」は、番組の内容自体はどうでもよかったですが、
最後に「ARS Electronica Festival」の様子が少し流れました
このイベントの映像、ちゃんと形にしてほしいです
以上で触れたもの以外のテレビ出演には以下のようなものがありました

・12/9フジテレビ「ウタフクヤマ」
・12/12日本テレビ「歌唱王〜歌唱力日本一決定戦〜」
・12/23テレビ朝日「MUSIC STATION SUPER LIVE 2016」
 *hydeと共演で「Departures」を演奏
・1/10TBS「マツコの知らない世界」


以上、今回はやたらと長いまとめとなってしまいました
また来年、よろしくお願いします

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◇2016/11/11
毎回遅くてすみません
やっと第1期の中の「Rainbow Rainbow」期の記事(1-1〜1-7)の追記が終わりました
今年中にせめて第1期は全部終わらせるつもりです
ホントは年内に全記事追記終わるはずだったのに、おかしいなあ…


ここ1ヶ月の近況をまとめておきます
まず小室さんですが、
10/17には札幌のKING XMHUでDJを務めました
ここは今年二回目ですね


10/28には新宿歌舞伎町振興組合ビルで開催された「ART is in the pARTy」にゲスト出演し、
ライブを行ないました
当日ネットでも配信されたそうです
小室さんのtwitterで少しだけ動画がアップされています


11/18〜20には東京茅場町共同ビルディングで開催される「ART PHOTO TOKYO –edition zero–」出演します
小室さん・脇田玲さんのトークと、小室さんの音楽イベントが予定されているとのこと
小室・脇田は「ARS ELECTRONICA FESTIVAL」のタッグですね
このイベントは「日本初となる写真と映像のアートフェア」だそうです
「ART is in the pARTy」も含め、
最近は単なる音楽イベントではないアート寄りの場にも興味を持ってきているのでしょうか


年末のディナーショー「Piano Biography」は、
すでに青森・愛知・大阪公演が発表されていましたが、
12/21長野のTHE SAIHOKUKAN HOTEL公演も発表されました
客がちゃんと入るのか心配ですが、
去年も同じ頃にディナーショーをやった上での今年ですから、
これはこれで採算採れているんでしょうかね
客単価が高いから、あまり応募がなくてもそこそこ儲かるのかもしれません
それにしても今年はこのまま東京公演無しなんですか?


ラジオでは10/31〜11/2に大森靖子さんと一緒に、
J-WAVE「POP UP CAFÉ TALK〜CAFE 813〜」に出演しました
小室さん作曲の大森さんの新曲「POSITIVE STRESS」が10/26にリリースされたので、この宣伝ですね


テレビでは10/26に日本テレビ「のどじまんTHE ワールド!」に出演しましたが、
どうでもいいので私は見ていません
11/5にはテレビ朝日「アップデート大学」に出演し、
歴代の「Get Wild」のアップデートを語りましたが、
番組の構成が雑で、TMの歴史がちゃんと調べられていない印象を受けました
まあ「Fanks Cry-Max」バージョンや「Rhythm Red Tour」バージョンが一瞬とはいえテレビで流れたのは、
多少とも意味があったかもしれません
(そもそも出演者は「Get Wild」自体を知りませんでしたが)


ウツはまもなくT.UTU with The Bandのツアーが終わりますね
こちらは特に新しい話題はありません
木根さんは12/10のライブに合わせて、
ニューシングル「For…〜消せない想い〜」リリースします
「本棚に入れたくなるCD」の第二段だそうです
FC向けにはツアー「Return」開始の12/10に発売し、
12/21からはamazonとダイヤモンドブログショップで一般発売するとのことです


以上、今回は小室さんの話ばかりになってしまいました
年内に少なくともあと1回、できれば2回更新するつもりです

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◇2016/10/14
大変遅くなりましたが、やっと「0 前史」への追記が終わりました
かなり多くの新資料を入れていますので、お時間がある時にでもご一読下さい
(情報提供いただいた方々、ありがとうございました!)
多分ここと、次の「1 1983-1985」が、もっとも多く加筆されることになると思います


さて、近況の整理をしておきます
まず小室さんは9/22、
「東海ラジオ大感謝祭2016」に出演しました
SFロックステーションの縁ですよね
私は聞いていませんが、TMの話もしたそうです


今月に入ってから、小室さんはかなり多くのイベントに出演しています
小室さんもtwitterなどでもちょくちょく言及していますね

・10/2石川県金沢市産業展示館「Yasutaka Nakata presents OTONOKO」
・10/7 Sound Museum Vision「VISION5th Anniversary presents track make」
・10/8福岡市役所西側ふれあい広場「The Creators」
・10/9北九州市あるあるCity地下1階特設会場「TGC Night KITAKYUSHU 2016」
・10/12横浜アリーナ「Rockwell Sirkus」


今後は、10/15日本テレビ「SENSORS」に出演します
先月出演したオーストリアの「ARS ELECTRONICA FESTIVAL」の様子を放映するようです
こちら、今までと同様に、番組公式チャンネルからyoutubeにアップされると思います
10/21には「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」に登壇します
その様子はストリーミング配信される他、
文科省もyoutubeに動画をアップする予定のようです


さらに11/5・6には臼杵市の「第20回うすき竹宵」で、
野外コンサートを行なう予定です
10/26には小室さんが大森靖子さんに提供した「POSITIVE STRESS」がリリースされます
avexつながりでの起用でしょうけど、若い世代の方が小室さんに注目するきっかけになれば良いなと思います


木根さんは10月初めにはニューヨークに行っていたようで、
大江千里さんにも会ったみたいです
10/16には都立木場公園の「第34回江東区民まつり」に、
12:10から35分ほど出演するそうです


「Naoto Kine Concert 2016 "Return"」東京公演の先行予約が、
各種プレイガイドで始まりました
10/30には一般発売するそうです
このライブに先駆けて、新曲もリリース予定とのことです


9/23には「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」に出演しましたが、
毎回同じネタばかりなので、もうそろそろこういう出演はいいんじゃないかとも思っています
まあ、ライブの宣伝としての意味もあるんでしょうか(宣伝はありませんでしたが)
11/5には東京ビッグサイトの「2016楽器フェア」会場で、
文化放送「楽器楽園〜ガキパラ〜」公開録音を行ないます
(放送日未発表)


ウツは9/26から、いよいよT.UTU with The Bandのツアーを開始しました
ツアーに並行して、9/22に「Blue Ocean」、10/3に「Dear Friends」など、
おなじみのラジオ番組にも出演しています
また10/4には、ヒルトン東京お台場での「Fan Party & Live Through 2016」(12/24)が発表されました


9/21には「T.UTU with The Band All Songs Collection」もリリースされました
CD収録の未発表曲2曲の評判はどんな感じなんでしょうか
成績は初動29位、2週目214位で、現時点で2週間2258枚です
おそらく来週には圏外でしょう


実は本作は、1998年「fragile」以来の30位内のランクインとなります
まあ売り上げは「fragile」の1/10以下なのですが、
それはともかくT.UTU全曲集、結構うまく行ったと見て良いのでしょうか


ただ個人的にはどうかと思うものもあります
本作にはライブDVDが付いていますが、収録曲はすべて「Live Water Dance prototype」とされていることは、前回触れました
これは一体なんなのか?という疑問があったのですが、
どうやら既DVD化済みの「Live Water Dance」武道館公演の映像の「完成前映像」とのこと
え、それってつまり、カメラで撮った素材映像を使った編集過程のもので、
収録されているライブ自体は既発売DVDと同じってこと?


おおっとお!
こいつは「CAROL Deluxe Edition」「TM NETWORK THE MOVIE」に並ぶ糞商品の臭いがぷんぷんするぜえ!
magneticaのサイトで「全編初商品化映像」てあるのも、
一応間違ってはいないものの、これは明らかにファンをだましにかかっているでしょう!
「今までは完成した映像しか見られなかったけど、今回は未完成の映像が見られるよ!」て、誰得ですか!?
しかもmagenticaのサイトでは、「Live Water Dance prototype」とすら書いていないしね!


ちなみに今回のDVDに収録されているのは全8曲ですが、
その内初商品化は「Hothouse Fruite」だけで、
他の7曲はDVD「Live Water Dance」に収録済みのものです
実は「Live Water Dance」ファイナルの1994/4/20日本武道館公演では、
カバー曲の「Nowhere Man」「Monotone Boy」や、
「Hothouse Fruite」「合図」「ゼロよりも少ない始まり」なども演奏しましたが、
同公演を収録した既発売DVDには、この5曲は収録されていませんでした
今回は「Hothouse Fruite」だけを公開したわけですが、
他の4曲をかたくなに公開しない理由はいったい?
(カバー曲は印税とかの問題も絡むのかもしれないけど)


まあ私はウツソロの映像は要らないのでどうでもよいのですが、
この時期のライブでさえここまで新規映像が出し惜しみされているのを見るに、
それ以前のTM未公開ライブ映像が今後発表される可能性は、
やはり限りなく低いと見るべきなのでしょうか


ということで、なんか悲しいまとめになってしまいましたが、
来年はTMで何かありますように…


T.UTU with The BAND All Songs Collection
ソニー・ミュージックダイレクト
2016-09-21
宇都宮 隆
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過去記事加筆中です

2016/04/25 05:47
◇2016/9/4
すみません
前回の中間報告から、加筆作業は一切進んでおりません…
決して放置しようとしているわけではなく、
秋にはプライベートの合間を見つけて少しずつ直していきますので、
気長にお待ちください
とりあえず今日は、前回の加筆(7/14)以後の近況整理だけしておきます


まず小室さんは、7/15「Far Eastern wind Audition」なるオーディション企画を発表しました(8/14締切)
世界に向けて新しい風を届けるためのグループメンバーとして
10歳〜15歳の女性を世界各地から募集するそうで、
採用されれば2017年にワールドデビューだそうですが、
1年くらい前に募集してそのままぽしゃったbaby globeオーディションを髣髴させますねえ
なんか手当たり次第でとりあえず募集だけしてみて、良いのが来たら実行しようみたいな
8/8の「globe 20th FINAL ニコ生スペシャルナイト」を以って、
TM30周年とglobe20周年が終わった後は、
プロデューサー業再開というところでしょうか


7/28秋元康・つんく・指原莉乃とともに代々木アニメーション学院プロデューサー就任が発表されたり
8/27エイベックス・アーティストアカデミーのセミナーに登壇したり
10/24〜26開催予定の「第13回東京国際ミュージック・マーケット」ビジネス・セミナーのゲストスピーカーに決定したりと、
なんだか私があまり関心のないところでがんばっているようです
ちなみに木根さんも10/27アクロス福岡で、
「未来塾セミナー 〜木根尚登の「夢をあきらめない」〜」開催するそうです
うう〜ん…


TVでは、8/13「Crossroad」(テレビ東京)で、
小室さんの特集が組まれました
またフジテレビ「久保みねヒャダこじらせナイト」では、
小室さんとMarc Pantherによる「a-nation」のライブが8/13・20・27の3週間にわたり放送されました
その他ライブ・イベントに関しては、現時点で以下のものが発表されています


・9/8〜12オーストリア・リンツ「ARS ELECTRONICA FESTIVAL」で脇田玲と共同でオーディオビジュアルインスタレーションを発表 *DOMMUNEでトークイベントも配信予定
・9/24ボートレースまるがめ「MARUGAME GROOVE '16」
・12/19ホテル青森「Piano Biography」(坂本美雨と共演)
・12/24愛知県グランドキャッスルホテル「Piano Biography」(坂本美雨と共演)
・12/25大阪府太閤園「Piano Biography」(坂本美雨と共演)


もう年末のクリスマスディナーショーまで予定が上がってきましたね
ディナーショーはこれで全部ではなく、今後も順次発表されていくようです
しかし青森とか、ちゃんと埋まるんでしょうか
それとも埋まらなくても採算がとれるような値段設定なのでしょうか


ウツは秋のT.UTUのツアータイトルが、
「T.UTU with The BAND Phoenix TOUR 2016」となり、
11/17・18六本木EX THEATERの追加公演も発表されました


またT.UTUの3枚組CDリリース予定が2枚組CD+DVDに変更され、
タイトルは「T.UTU with The Band All Songs Collection」発表されました
発売は9/21、値段4000円です
内容は以下の通りです


・DISC1=「Butterfly」+アルバム未収録2曲+未発表カバー曲(「シーサイド・バウンド」
・DISC2=「Water Dance」+アルバム未収録2曲+未発表新曲(「flow」
・DISC3=全編初商品化映像


「All Songs」とありますが、厳密にはシングル「Trouble in Heaven」カップリングの「Strange Guitar」オリジナルバージョンは未収録の模様です
「Flowers」所収の「Loose Version」は収録)
注目されるのはDISC2の未発表曲「flow」です
「Live Butterfly」で演奏された未商品化曲に当たるものかもしれません


DISC3収録映像は全8曲で、すべて「Live Water Dance prototype」との副題があります
全国ツアー「Live Water Dance」の前に1日だけ開催された「Club Water Dance」の映像かとも思ったのですが、
DISC3収録の「Tear Drops」はこのライブで演奏されていない上、
「Strange Guitar」「Trouble in Heaven」は、
すでにDVD「Club Water Dance」に収録済なので、
「全編初商品化映像」には当たりません
となると、「Live Water Dance」のゲネプロ映像でしょうか


木根さんについては、相変わらずバラエティ番組に出演していました
7/17「スクール革命!」、7/19「踊る!さんま御殿」、8/28「あるある議事堂」などがありました
「スクール革命!」「さんま御殿」は二度目の出演ですが、
一度目の反応が悪くなかったのでしょうか


8/1には「Naoto Kine Concert 2016 "Return"」が発表されました
2016/12/10・2017/1/21・22、それぞれ東京・大阪・名古屋で開催されます
(東京・名古屋は1日2公演)
どうでもいいけど、「Concert 2016」といいながら、半分以上は2017年ですね
FC会員の先行予約と抽選結果発表はすでに終わっています


以上、とりあえず近況整理を消化しておきました
次回こそはちゃんと加筆状況の報告もいたします
…いや、するつもりです …きっとします、はい


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◇2016/7/14
仕事に追われていて、過去記事加筆が進んでおらず、
一部の方にはご心配をおかけしました
やっとこさ、第六部の最後まで加筆を終えました
これで「終了」以後の部分については、修正完了と言うことになります


さて、お知らせなのですが、来たる8/17(水)夕方から夜に大阪のあたりで、
適当な飲み会を開催しようと思います
「TM NETWORKの重箱のスミ!」のミツカワ(ポコ太)さんも来ます
参加ご希望の方や関心のある方は、
tm_on_the_planet%yahoo.co.jp (%を@に変える)までメールをいただくか、
私のTwitterに連絡をください
締切は8月10日必着でお願いします


ここ2ヶ月ほどブログを放置していたため、色々と新事態がありました
まず小室さんですが、骨折により延期されていた「Piano Biography」台北公演が、
6/19無事に終わりました
台湾メディアが関係動画をyoutubeに結構いっぱいアップしています
7/14〜16には、名古屋CLUB SANGO、神戸LARUS、京都KITSUNE、大阪OWLで、
DJとして出演します
8/3には代々木体育館で、
「坂崎幸之助の第2回ももいろフォーク村デラックス」に出演します
木根さんも出演するそうです


5/20からはネット番組AWAで、
小室さんがMCを務める音楽番組「TK MUSIC FRESH!」が月1で始まりました
つうか私、AWAなんてもの知らなかったわけですが…
初回ゲストはZeebraさんで、
2回目6/24はMAN WITH A MISSIONのジャンケンジョニーさんでした
うぉおおおん! 2回目見たかったよう!
しかし有料会員にならないと過去の放送は見られないようで…
DMM Loungeのオンラインサロン「TK Culture Gathering」なるものも始まりましたが、
こちらは有料で、月会費10800円だそうです
高っ!!


前回、富田勲さんの訃報についてこちらで言及しましたが、
5/29NHK BSプレミアム放送の富田さん追悼番組「宇宙を奏でた作曲家〜冨田勲 84年の軌跡〜」に、
小室さんがコメントで出演したそうです(見ていません)
5/17には「朝日新聞デジタル」でも、
富田さんについての小室さんの長文インタビューが出ています
さらに「Keyboard Magazine」2016年夏号では、
先に亡くなったKeith Emersonさんの特集が組まれ、
やはり小室さんのインタビューが載っています


メディア出演では、夏のテレビ出演が目立ちます
・6/16「NEWS ZERO」
・7/2「THE MUSIC DAY」
*TKブーム紹介、新TKプロデュースDef Willパフォーマンス、渡辺美里と「My Revolution」共演
・7/18「FNSうたの夏まつり」
*Marc Pantherと共に出演、小室ヒットメドレー
・7/30「くまモン夢学校」(FNS九州・沖縄8局ブロックネット)


6/20にはTOKYO FMの「Blue Ocean」に出演しました
小室さんは6月に同番組のエンディングテーマとして「Blue Ocean」を提供しましたが、
6/15には同曲はiTunesで配信されました
8/3にはglobe「Remode2」やglobeのLIVE BD BOXがリリースされるそうです
これにてglobe20周年の活動は終わりとなるでしょうが、その後は何をやるんでしょうか


なお「Remode1」は20曲入りでしたが、
「Remode2」11曲のようです
骨折が響いたのか、「Remode1」があまり売れなかったからなのか…
ちなみにglobe版「Get Wild」「Self Control」のリミックスも入るようです
また「Remode」シリーズはインスト版配信も計画しているようです


7/26にはリットーミュージックより、
「Tetsuya Komuro Interviews Complete from 1984 to 2014 」が発売されます
以前「Keyboard Magazine」「Keyboard Land」の小室さん関係記事をまとめた電子書籍を紙にしたものです
globe20周年終了のタイミングと合わせたものでしょうが、
電子書籍はあれだけど紙なら…という方は、ぜひお買い上げください


木根さんは、レギュラー「木根テレチャン!」が、
6/25を以て終わりました
最後の方は毎回ゲスト呼んだり、てこ入れしようとしていましたが、
難しかったみたいですね
まあ、前番組「木根テレ!!」から1年、お疲れ様でした
7/10には関西テレビ「マルコポロリ!」に出演しました(7/23にはMX2で放送)
8/20にはNHK FM「ナナイロ・ザ・ミュージック」に出演予定です


ウツは5月にソロツアーを終えましたが、
早くも6/14には次のツアーを発表しました
9/26〜11/5の10公演となります
注目されているのはT.UTU with The Bandとしてのツアーであることです
もっとも売れていた頃のウツソロを思い出す方も多いことでしょう
ウツファンには結構喜んでいる方も多いようです


ただしT.UTUとはいっても、
ドラム山田亘・キーボード土橋安騎夫・ギター葛城哲哉・是永巧一という面々で、
多くのコーラスを引き連れた第一期のT.UTUではなく、
第二期(「Water Dance」の頃)のメンバーです
また第二期メンバーでもベースの石井妥師さんは入っていません
まあ大部分は揃ったと言うことで、T.UTU名義で行こうと言うことになったのでしょうね


9月にはこれに合わせて3枚組CDとして、
「T.UTU with The Band Complete Song Collection CD」がリリースされるとのことです
おそらく3枚のCDの内、2枚はオリジナルアルバム「Butterfly」「Water Dance」でしょう
SONY期ウツ作品中でこの2枚はなぜかBlu-Spec版がリリースされていませんでしたが、
この機会にまとめてリリースすることになるのだと思います


残り1枚はアルバム未収録曲集(「Flowers」収録曲など)となるのでしょうが、
magneticaのサイトによれば、「未発表曲2曲入り」だそうです
1993年「Live Butterfly」では未発表曲が演奏されたことがあるので、
この曲も収録される可能性は高いでしょう
詳細はいずれ発表されるとのことです


近況は以上です
夏の間にもう一回くらい加筆できればなあと思います

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◇2016/5/14
第6部前半(「6-17 TM NETWORK Millennium Live」まで)加筆修正しました
第6部が全部終わってから告知しようと思っていたのですが、
どうも時間がかかりそうなもので…
しかしここらへんでも、書いたのはもう2年前なんですねぇ


さて近況ですが、
まずウツの「それゆけ歌酔曲!!〜ギア2〜」は、
5/13六本木公演を以て全日程を終えました
木根さん、楽屋の写真をtwitterにアップしていますね
木根さんは5/21、横浜でFCイベント「I'm On Your Side」を開催します
また5/6には「たけしのニッポンのミカタ!」に出演したそうです


小室さんは5/6に札幌、5/14に筑波でライブを行ないました
そういや骨折した足はどうなったんでしょうか
twitterに上がっている札幌の写真では、
普通に立って演奏しているように見えますが…


観客のtwitterによると札幌のセットリストは、
「Departures」「a new lease on life」「Love again」「EZ Do Dance」「Get Wild」「Feel Like dance」だったそうです
「remode2」のトラックも使ったそうですが
「Departures」「Feel Like Dance」でしょうね
筑波でも「remode2」のトラックが新公開される予定だったそうですが、
何が演奏されたのでしょうか


上のセットリストにありますが、
以前からJ-SPORTSの「Foot!」で使われていた「a new lease on life」
5/9にiTunesでシングルとして配信が始まりました
初めて聞きましたが、結構好きな曲です
シングル向きの曲かどうかは微妙ですが(笑
またこれとの絡みでしょうが、
5/13には小室さんが「Foot! FRIDAY ESPECIAL」に出演したそうです
曲の話なんかもしたんでしょうか


7月からは小室さん出演のドキュメンタリ映像「Invisible TOKYO」が、
amazonプライム・ビデオで独占配信されるとのことです
なんかいろんなメディアができているんですねえ…


それと小室さんがシンセに興味を持つきっかけになった冨田勲さんが、
5/5に亡くなりました
3/10に自殺したKeith Emersonといい、
今年は小室さんに影響を与えたミュージシャンが次々と亡くなります


今思うと、小室さんが2011年に初めて冨田さんの前で演奏を行ない、
2014年のTM30周年ライブに冨田さんをご招待できたのは、
本当にギリギリのタイミングだったことになります
小室さんも「少しの日々でしたが、いろいろと教えていただきました」とtweetしています
あとどこに発表されるのかは分かりませんが、
小室さん、冨田さんについてのインタビューも受けたようです


以上、今回は小室さんの話題が中心になりました
次回は6月中に、第6部書き直しを完了し、
その後は古いところから直していく予定です

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◇2016/4/25
一ヶ月以上空けての更新となりました
この間、ジミチに過去記事のてにをはの修正やら新情報の追加などを行なっておりまして…
で、とりあえずひと段落したので、
過去記事修正状況の報告を行ないます


最初の修正箇所は、(おそらく誰も予想していなかったであろう)第五部です
え? そこかよー! ていう声も多そうですが、
個人的に気になるところがいくつかあったので、今回はこちらを優先させてもらいました
今後も修正作業がある程度進んだ時点で、こちらのエントリで報告致します
(新エントリは立てず、前に追記します)


なお表現の修正や多少の情報追加の場合は特に何も書きませんが、
内容面での加筆・修正を行なった記事については、末尾に加筆日を追記しています
全部読み直すのが面倒な方は、参考にして下さい


さて、近況について
BD BOX「TM NETWORK 2012-2015」は、
2016/4/4付け音楽BDチャートで週間9位、1519セットの売上となりました
意外と売れましたね
週間1位のモーニング娘。'15は定価7500円で6139枚の売上ですから、
売上金額だけなら実は週間一位でした
まあ、何にもえらくない成果ですけどね…


小室さんは3/30に右足首を骨折しました
台湾で予定されていたライブは6/19に延期だそうです
5/14の「Innovation World Festa 2016」の出演予定は変わっていないようですが、
この時はギブスをつけながらの演奏になるのでしょうか
5/6には札幌のKING∞XHMUでDJをするそうです
小室さん、6月くらいには歩けるようになるとのことですが、
手術直後から病院のベッドで仕事をしているようです


テレビでは、3/30に「古市ドア」に出演したそうです
4/15には「J-MELO」テーマソングのTetsuya Komuro × Tsunku♂ feat. May J.「Have Dreams!」の配信が始まりました


ウツはツアーの最中です
ツアー最後の5/12・13六本木公演には、木根さんと浅倉さんが出演するとのこと
え、それって何の「Folk Pavilion」
またツアー会場には、熊本への義捐金の募金箱を設置したそうです


木根さんは、レギュラー「木根テレ!!」から徹貫が抜け、
代わりにチャンカワイが加わって「木根テレチャン!」が始まりました
そうか、「チャン」てのはチャンカワイだったのか…
「木根テレ!!」末期に徹貫が音楽講座みたいなのやっていたのは、
番組から下されないためのアピールか何かだったのでしょうか


ここ一ヶ月の新情報は以上です
ではまた次回の更新(追記)で…


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Amazonアソシエイト by TM NETWORK 2012-2015(Blu-ray Disc7枚組) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

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あれから1年となりましたが

2016/03/22 01:02
現時点でのTM NETWORK最後のライブ「30th Final」から、
今日で1年となります
いやあ、もう1年なんですねえ…


この三箇月弱はブログの更新を怠っており、
たびたびお叱りを受けておりました
ただこの間は、決してサボっていたわけではございませんで、
30周年の間に発表された情報や、
皆様からお寄せいただいた資料などを読み込み、整理しておりました


その作業がようやく終わりましたので、
そろそろ過去記事修正作業に入ろうと思います
本当はこれを年始くらいに宣言するつもりだったのですが、
なかなか作業が進まず、ここまで引っ張ることになってしまい、
申しわけございませんでした
これからは修正作業がある程度進んだら、こちらで告知するようにします


さて、すでに前記事のコメント欄にも書き込まれていますが、
30周年から1年と1日後の明日、
「TM NETWORK 2012-2015」なるBD BOXがリリースされます
TM NETWORKオフィシャルサイトより

形態:Blu-ray Disc 7枚組 (数量限定生産)
価格:税込49,680円 (税抜46,000円)


2012年の日本武道館公演から2015年の横浜アリーナ公演まで、ストーリー性を持つ5つのライブをリマスタリング&高音質化して一挙コンパイル。
さらにTM NETWORK30周年イヤーの舞台裏に迫るドキュメント映像を初公開。コンセプトを追求し、ライブ中のMCは無し、オフショット映像もほとんど見せない彼らの貴重な映像。
「I am」「LOUD」「Alive」のMUSIC VIDEO、未発売ライブ映像も収録予定。


2012年TMのavex移籍決定時、「TMもavex商法の餌食かあ。餌食かあ…」と思いましたが、
良心的な商品リリースが続いていたので(mumo特典は別として)、
意外な感じを受けていましたが、
ここに来てやってしまいました、エーベックストラックス!
なんと既発売BD5枚に2枚の特典BDを付けて、
TM関連商品史上最高価格の49680円!
小室さん自身が「買わなくていいよ」と言っていたクリスタル3万円のはるか上を行ってきました!


ただamazonで買えば、38934円で、1万円引きになります
ちなみにmumoで購入すると、特製A3クリアポスターが特典としてついて、定価の上に送料が取られます


この商品は数量限定生産(長期的販売想定せず)ということで、
30周年の活動をスルーしてBDを買っていなかった人が今後まとめて購入できるようにという配慮のためでもないようです
これまでBDを買い続けてきたのと同じ層に再度購入させようという考えでしょう
ただ3/11以後avexがyoutubeに毎日怒涛の如く宣伝映像をアップしているのを見るに、
よほど予約が入らず焦っているものと思われます


既発売の5枚のBDについては、リマスタリング処理をしているとのことですが、
4か月前にリリースされたライブBDにまたリマスターですか
こいつはまたこだわりの感じられるところです(棒読み)


ちなみに5枚のBDというのは、
「incubation Period」「START investigation」「the beginning of the end」「Quit30 Huge Data」「30th Final」で、
「Quit30 Huge Data」(2枚組版)付録の「Quit30」ホールツアーは入りません
これがストーリー上一番核になるツアーなのにアホですかavexは?
「Huge Data」(2枚組版)の中古価格が4万円以上まで高騰している今、
「Quit30」を入れて8枚組にすれば、BOXの売り上げも多少は上がったでしょうに


おそらく再収録5枚については、ファンの大部分は一度も開封せず放置するものと思われます
問題なのは6枚目と7枚目です
3/11公開の第三弾トレーラーによれば、
6枚目はドキュメンタリ映像「beyond the fact」で、
3年間の密着取材による1200時間の映像から約100分に編集したものだそうです
(3/11のオフィシャルサイトの告知によれば、約115分)
2/24公開の第二弾トレーラーでは、
冒頭で「Nights of the Knife」のライブ映像(の時の客席の様子)が少しだけ流れますが、
これは「Quit30」2015/10/29横須賀初日公演でのみ演奏された曲です
多分ごく一部だけの収録なのでしょうけど、このライブ映像は欲しかった方は多いでしょう
(ただし5万円払ってでも欲しいと言う方はかなり限られそうですが)


7枚目には「COUTDOWN JAPAN 14/15」のノーカット版が入ります
テレビで放送されなかった「Be Together」イントロと「Alive」「Self Control」も入ると見て良いでしょう
他に「I am」「Loud」「Alive」のMVも収録されます
「I am」「Loud」はすでに何回も収録されている気がしますが、
「Alive」はフルバージョンらしいです
かつて「Quit30」リリース前に、
「Alive」をBGMにツアー関連映像を交えた2分超のトレーラーが公開されましたが、
これがより長いバージョンになっているのでしょうか


私も6枚目と7枚目が欲しいことは否定しません
しかしそのために5万円を支払うかと言われると…
普通ならばせいぜい1万円程度の価値の映像だと思います
TMファンの中心世代の収入を計算した上ではじき出した値段なのでしょう
あるいは去年の小室さんのディナーショーツアーなんかも、
数万円規模の金を払うファンが何人くらいいるのかのマーケティングを兼ねていたのかもしれません


これまで私は、SONYのアコギな商売に対して、しばしば文句を付けてきました
しかしそのアコギさは、価値のない商品にわずかな特典を付けて売るやり方にあり、
値段的には手が届くものだったため、イラついてしまっていたこともあります
それに対して今回のBD BOXは、買う気がまったく起こらないため、
愚痴はいくらでも出ても、私自身は割と冷静です
1〜5枚目に各ライブの既発売映像と別日程の映像が入っていれば買ったかもしれないですけど
このBOX、何セット売れるんでしょうか(私は、1000以下だと見ています)


あれ? そういえば「30th Final」の時に募集していたキャッチフレーズてどうなったんですっけ?
まあ予想はしていましたけど、このままどこかに行っちゃうんでしょうね
本来はBOXに使う可能性も考えて募集していたのかもなあ…と思います


さて、更新を3ヶ月もさぼってしまったので、未整理の近況がえらいことになっています
まず小室さんですが、今はglobe「Remode2」の製作中で、
1/18から半月ほどロンドンに行っていたようです
3/20からは東南アジアにいるようですが、これもglobe関係でしょうか
また1/20リリースのtofubeats「POSITIVE REMIXES」で、
小室さんが「STAKEHOLDER」をリミックスしています


4/9にはまた坂本美雨さんと共演で、
12月に引き続き「Piano Biography」を開催します
ただ今回は台湾のATT SHOW BOXというところでの開催となります
上海の次は台湾ですか
その次は韓国かもしれませんね


3/12には新木場ageHaの「ASOBINITE!!!」に出演しました
5/14には筑波大学開催の「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2016」出演します
プロデューサーの一人がVerbalさんなので、多分その縁でしょう


4月からは小室さん作曲、つんくさん作詞、May J.さん歌の曲が、
BSプレミアム「J‐MELO」オープニングテーマに使われるそうです
その他、3月には以下の3本のTV出演がありました(これからのも含む)

・3/9「のどじまんTHE ワールド!」
・3/21「MUSIC×MENTALISM」(愛知・三重・岐阜のみ)
・3/27「ウタフクヤマ」


ウツは3/15から「Live Utsu Bar それゆけ歌酔曲!!〜ギア2〜」が始まりました
当初は1週間4公演が発表されていましたが、
後に4/9〜5/13の一か月間、9公演が追加で発表されました
客がどれくらい集まるか様子を見ていたのでしょうが、
「それゆけ歌酔曲!!」て、まだやるんですねえ…
正直、ファンイベント的なお遊び企画として数回やるならまだしも、
全国ツアーにする内容なのかとは思います
ソロでロックのフルライブをやるほどの体力はまだないということなんでしょうか
あと4/9には、U_WAVEのライブBD「Fifth Element」がリリースされます


木根さんは名古屋のライブも終え、今はミュージカルモードのようですが、
2月にはメディア出演にも精を出していました
番組の内容はわざわざ触れるまでもなさそうですし(というか見てないし)、
一覧にしておくだけにします

・1/26「ヒルナンデス!」
・2/8「聞きこみ!ローカル線 気まぐれ下車の旅」(BSジャパン)
・2/11「ノンストップ!」
・2/18「スクール革命!」


なおレギュラーの「木根テレ!」は3/12最終回を迎えましたが、
4/1からは「木根テレチャン!」と改称して、
金曜深夜に移るそうです
なんか気のせいか、だんだん出世している!?


それと木根さん、
5/4公開の映画「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」にも出演とのこと
これって、あの変態仮面ですよね!?
まさか、それは私のおいなりさんだって、木根さんがやられるんでしょうか!?
まあ公式サイトに名前が出ていないし、本当のチョイ役なんでしょうけどね


以上、近況の整理でした
次回からは徐々に更新を始めて行くつもりです


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謹賀新年

2016/01/04 23:51
2016年、新年あけましておめでとうございます
FANKS提唱から30年となりますね
去年はTM NETWORK 30周年の活動の締め括りの一年でしたが、
今年は何か動きはあるのでしょうか


今年は、さて、どうしようかな?
後半5年続いたアニバーサリーが、ひと段落するからね〜。
プロデュース業は当然として、
ソロ?コラボ?


という2016/1/2の小室さんのTweetを見る限り、
あまりTMを動かす気配は感じられませんが…
小室さんにはまだウツの体調が心配という気持ちもあるようで、
大規模なプロジェクトを動かすのは難しいような気もします


さて、本ブログは、去年11月末を以て第六部を終え、
これからは過去記事の加筆・修正作業に入ると宣言致しました
しかし年末年始は何かと忙しくて、実はまだ何もやっておりません…
とはいえこのまま1ヶ月以上ブログを放置しておくのもアレかなと思い、
とりあえず近況整理だけしておくことにします


まずTM 30thの締め括りとなったBD/DVD「30th Final」ですが、
2015/12/7付け週間チャートで、
音楽BDは4位・6541枚、音楽DVDは14位・952枚、
音楽BD・DVD総合は7位・7493枚となりました
翌週は全チャートで圏外となりましたが、
総合チャートでは20位坂本真綾の作品が715枚となっているので、
「30th Final」は714枚以下となります
多分最終的な実売枚数は8000枚程度でしょう


なお前作「Quit30 Huge Data」は、
BDは2位・6705枚、DVDは13位・781枚、総合3位・7486枚でした
総合枚数はほぼ同じです
「Huge Data」はBD版のみ、
ホールツアー「Quit30」の映像が収録されているため、
BDへの集中度は多少高いですが、今回もそれほど大きく変わっていない印象です


「30th Final」の特典はラジオ収録風景の映像と言う魅力薄のものでしたが、
商品の内容が変わっても、購買層はあまり変わらないということでしょうか
このパターンは、今後宣伝にお金をかけてもらえない感じですねえ…


まあしかし、2013年の「START investigation」以来、
総合7000枚台の売上を保ち続けたことは評価してもよいでしょう
高額の商品ですしね


2015/12/23には「DRESS2」のハイレゾ音源配信が始まりました
そういえば、まだハイレゾはなかったんですね
これがTM 30thの本当の最後の商品ということになりました


ソロ活動も見てみましょう
12月には小室さんとウツのディナーショーがありました
小室さんは会場ごとに演奏曲に出入りがあったようですが、
各会場で数曲歌ったようです


その中では「天と地と」「永遠と名づけてデイドーム」など、
TMファンにはなかなか嬉しい曲もあったようです
特に「天と地と」のボーカル付き演奏なんて、
TMN時代のファンイベントと1991年の「THINK of EARTH」(2公演)以来、
4回目じゃないですか?
数万円払って聞く気にはならないけど、歌は効いてみたかったです


小室さんが全国でディナーショーを開催したのに対し、
ウツのディナーショー「Fan Party & Live Through 2015」は、
12/26東京1公演のみでしたが、
こちらはニコニコ生放送で配信されました
私もなんとなく見ていたんですが、
U_WAVE新曲の「NO LIMIT」「Still...」の後、
洋楽カバーの「パフ」を挟み、
SONY期以後のソロ曲「blue reincarnation」「The Long Night Is Over」が続きました


だいたいこんな感じかなあと思っていたら、
その後聞き覚えのある曲が流れてきました
「Green Days 2013」!!
おお、TMファン向けのサービス曲、キター!
そういやこの曲、「START investigation」でしかやらなかったですよね
30周年の間にもう一回くらいやるかもと思っていたんだけど


次はなんだろうとパソコンを見ていたら、次がびっくり
なんと「Twinkle Night」!!!


げえええええ!!!!
なんで俺、これ録画していないの? せめて録音していないの!?って、
めちゃくちゃ後悔しました
クリスマスに聞きたいTMクリスマスソングで一番聞きたい曲でした
その後もライブは続き、SPIN OFF、ソロ、U_WAVEの曲が4曲演奏されました


ウツは3/15,16,22,23の4日間、東京2公演と大阪・名古屋で、
「LIVE UTSU BAR TOUR 2016」開催します
現在はFC先行予約受付中です


一方木根さんは2/23に、
名古屋のSpade Boxで「Reboot」ツアーを昼夜二公演開催します
こちらも現在、FC先行予約受付中です
最近中部圏での活動が目立ちます


1/11にはテレビ朝日系列の「しくじり先生」出演します
また木根流の自虐トークが繰り広げられるんでしょうか
番組のサイトの紹介文を転載しておきますね

「Get Wild」「Self Control」など数々の国民的ヒット曲を生み出したTM NETWORKのギタリスト木根尚登先生が登壇。そこで30年間ギターが弾けないのに弾けると、ウソをつき続けてきたと衝撃の事実を赤裸々に告白。当時は軽い気持ちでウソをついていたが、その後とんでもない地獄を見ることになってしまったという。この程度のウソだったら大事にならないと思っている人たちへ、ウソをつき続けると後々しんどくなって結果大きなしくじりにつながるという教訓は身につまされます!!



小室さんは2015/11/26と12/3に、
浦沢直樹さんと「ミュージックポートレイト」に出演し、
それぞれ自らの人生を振り返りながら、大切な音楽を代表する10曲を挙げました
TM成分は薄いですが、なかなか良い番組だったと思います
なお小室さんの選んだのは以下の10曲でした

・メンデルスゾーン「バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64」(音楽の原体験)
・冨田勲「新日本紀行のテーマ」(忘れられない万博)
・渡辺美里「そばにいるよ」(運命の中学時代)
・Grand Funk Railroad「We're an American Band」(夢、そして決断)
・TM NETWORK「1974」(ヒットを導いた歌)
・Kylie Ann Minogue「I should be so Lucky」(衝撃)
・宇多田ヒカル「Automatic」(人生の転機)
・AAA「Sailing」(病)
・H jungle with t「Wow War Tonight」(今の自画像)
・globe「Lights Out」(最期に聴きたい曲)



12/27にはドキュメンタリ番組「幸せ探検隊 in ベトナム」に出演し、
ベトナムの人の生活の様子をレポートしていました
なんでこの番組に小室?とも思いましたが、
悪いイメージの番組でもないし、まあ良いかな
むしろNHKのこうした真面目な番組で、
前科のある小室さんが取り上げられてもらえたのは少々意外でした


2016/1/1にはニコニコ生放送のYOSHIKI CHANNELで、
「YOSHIKI VS 小室哲哉 新春対談スペシャル」放送されました
トークだけですが、一瞬のV2再結成でしたね
私は見ていませんが、どんな内容だったんでしょうか


2016/1/14にはNHK Eテレで、
「亀田音楽専門学校」に出演し、
亀田誠治さんとトークを行ないます
去年のラジオ出演でできた縁でしょうか


12/16には小室さん自身も関わったglobeカバーアルバム「#globe 20th」がリリースされました
セールスが9000枚に及ばなかったglobeリミックスアルバム「Remode1」よりも売れたようで、
2015年の間に1.6万枚のセールスを出しております


hitomiやTRFなどTKファミリーの他、avex関係が目立つラインナップですが、
一番の売りはL'arc〜en〜cielのhydeさんがカバーした「Departures」のようです
軽い受け答えとしてでしょうけども、
小室さんはV2をyoshiki・hydeと一緒にやりたいとも言っています


私は曲は効いていませんが、
他にネームバリューがありそうなのとしては、
木村カエラがカバーした「Faces Places」
GReeeeNがカバーした「Face」
NMB48の梅田彩佳がカバーした「Sa Yo Na Ra」あたりでしょうか
まあAKB48ファンが1曲でどれくらい買ってくれるかは微妙ですが…
本アルバムとの関わりで、小室さんはラジオ出演も何本かありました
次はglobe20周年の締めとして、「Remode2」の制作ですね


その他、12/2リリースのTeddy Loidのアルバム「Silent Planet」に、
小室さんが参加した「Above The Cloud」が収録されました
12/23にはUmabiーマソングの「#RUN」が配信開始されました
名義は当初の「TK feat. TK」ではなく、「小室哲哉feat.神田沙也加(TRUSTRICK) & tofubeats」となりました
2016年にはパッケージ化の予定もあるようです
また、tofubeatsさんがリミックスする予定もある模様です


以上、1ヶ月以上間を空けてしまいましたので、触れることがかなり増えてしまいました
次回更新時こそは、過去記事更新状況をお伝えしたいと思います
それではまた!


DRESS2
avex trax
2014-04-22
TM NETWORK
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第6部完

2015/11/26 03:07
まず告知です
12/27(日)、大阪で適当な集いをやろうと思います
15:00から茶でも飲みつつ、夜は食事をつまみながらしゃべくります


参加ご希望の方がいらっしゃいましたら、12/22(火)までに以下のアドレスまで、
名前(実名でなくても可)・連絡先(携帯など当日連絡可能なメアドなど)・性別を明記の上、
以下に連絡をお願いします
確認したいことなどありましたら、同アドレスまでお気軽に問い合わせ下さい

tm_on_the_planet%yahoo.co.jp (%を@に変える)


さて、11/25、TM NETWORK 30th最後を飾る商品として、
DVD/BD「30th Final」がリリースされました
私も先ほどBD2枚を見終えて、この記事を書いています


これまでの作品と比べて魅力が薄いとも言われている本作ですが、
それでもTM 30thの締めくくりと思いながら見ると、なかなか感慨深いものがあります
既発売の「Quit30 Huge Data」とかぶるところも多いですが、
単独の作品として見れば、なかなかの充実したライブだったようにも思います
しかしこれで本当に終わりなんですねえ…


個人的には「Screen of Life」なんかは今回見れて良かったなあと思います
あと「Here, There & Everywhere」の前にウツが「クレタアイランド」とつぶやいた後、
木根さんが即興でギターで「Electric Prophet」のフレーズを弾いていたんですね
ウツも茶目っ気ある表情で、なかなか微笑ましかったです


ライブ映像を見終えて思ったのは、
小室さんのソロの冒頭で流れた「Self Control」のフレーズ、
この音でウツの歌付きで「Self Control」が演奏されていたらかっこよかったんじゃないかなあ…
もちろんウツの体調的に無理だったのでしょうけど、
結構勢いを感じさせる音色だったので残念な感はあります


このライブ、周知の通り中盤でINTERMISSIONが設けられました
この間会場のスクリーンには、
「incubation Period」「START investigation」「the beginning of the end」「Quit30」
のダイジェスト映像が流れたのですが、
なんとBDにもこの映像がそのまま収録されていました


ええーこれはいらねえだろお…と思いながら、
いざ見てみるとそれなりに面白く見れました
各ライブ、演奏風景よりも寸劇などを中心に編集されており、
これは本当にライブ映像のダイジェストなのか?といささかの不安を感じさせましたが…
なんかウツが歌っているところの映像は半分もなかった気もします


あと最後のスタッフロールには、
「incubation Period」以来の各ライブのスタッフも表示され、
さらにライブの設定資料画像なども小さくですが映りました
おお、ここにきてこれは、結構貴重じゃないですか?


最後はライブ会場のスクリーンにも映ったQRコードが出て、BD/DVDは終わります
このQRコードを携帯のリーダで読み取ると、
リットーミュージックのサイトにつながり、
やはりライブ当日と同じメッセージを見ることができます
これはいつまで有効なんでしょうか
せっかくQRコードがあるので、
リンク先が消える前に一回くらいは試してみることをお勧めします


DISC2の「オールナイトニッポン」ダイジェストは、
正直どうでもいいなあと思っていたんですが、
改めて再生してみると、そのあまりのゆるさに和みます
特に小室さん、ホント自由ですね
メンバーも映像内で言っていましたが、
MCが一切なかった30周年ライブを補足するものと考えれば、
多少の積極的な意義もあるかもしれません
ただニコニコ動画で放送しなかったおまけ映像とかも少しだけ入れて欲しかったなあとは思いましたが


さて、ここに来て、TM 30th最後の企画が来ました
「30th Final」のキャッチフレーズを考えて、
Twitterで投稿しよう!というものです
TM NETWORKオフィシャルサイトより

2012年から3年の歳月を重ねてきたTM NETWORKならではの物語、コンサート全35公演の集大成となる「TM NETWORK 30th FINAL」がBlu-ray/DVDとしてリリースされました。

見る人、感じた人により、様々な解釈があるであろう、この「TM NETWORK 30th FINAL」に、あなたが思うキャッチコピーをつけてください。

応募はカンタン。"TM NETWORK 30th FINAL ー "のあとに"あなたが思うキャッチコピー"と"#tmnetwork"と付けてTwitterから投稿するだけ。投稿は何度でもOK。

メンバーの心に響いた素晴らしいキャッチコピーは公式キャッチコピーとして採用され、オフィシャルサイトなどで使用される可能性がございます。

募集期間は、2015年11月25日から12月7日 23時59分まで。

プロ・アマチュア問わず、どなたでも応募いただけますが、未発表のオリジナル作品に限ります。

「TM NETWORK 30th FINAL」をじっくりとご覧頂き、最高のキャッチコピーをお待ちしています。


早い話がBD/DVDの販促企画ですが、
TM 30th関連の最後のイベントということで、
興味のある方は乗っかってもよいかもしれません
上記にある通り12/7が締切なので、お忘れなきよう


ただし「オフィシャルサイトなどで使用される可能性がございます」とあり、
募集だけしておいて結局何もやらないことも十分に考えられます
最近ではTM 30th特設サイトで募集した「Memory of TM NETWORK」、
評価が高い投稿には何かあるかもとか言って煽っておきながら、
結局何もありませんでしたね


以下、ソロ活動について
前回も触れましたが、小室さんは11/26と12/3、
浦沢直樹さんと一緒に「ミュージックポートレイト」に出演予定です
また11/29にはUmabiテーマソング「#RUN」を手掛けたことの関連で、
東京競馬場パドックで坂本美雨さんと一緒に無料ライブを行ないます
「#RUN」でコラボした神田沙也加さんじゃなくて美雨さんなんですね


12/10には「ポタフェスLIVE 2015」出演します
これ、主催が株式会社タイムマシンていうんですが、
もしかして社長がFANKSなんでしょうか?
なお小室さんは年末のフェス出演の予定はないとのことです
それにしても、12月のディナーショーなども含めると、
小室さんは年末まで忙しそうです
「Remode2」の本格的な制作は年明けになるのでしょうか


12/2リリースのTeddy Loidのアルバム「Silent Planet」では、
小室さんも「Above The Cloud」でコラボ参加するそうです
試聴音源はSoundCloudで聞くことができます
次世代クリエイターとのコラボが目立つようになった1年でしたね
小室さん自身も制作に関わるカバーアルバム「#globe20th」も、
その流れで捉えてもよいかもしれません


木根さんの「本棚に入れたくなるCD」リリースに合わせて、
ヴィレッジヴァンガードの愛知・岐阜・三重の数店舗には木根さん特設コーナーが設けられましたが、
11/27には岐阜のイオンモール各務原店と名古屋中央店で、
「キネヴァンミニライブ」と題する木根さんのライブイベントが行なわれます


木根さんはテレビでは、
11/17「ペケポンプラス」に出演しました
ラジオにもマメにいろいろ出ていたようです
11/20にはネットラジオ「木根ラジ!」全四回が完結しました


以上、近況の整理でした
では本題に入ります

----------------------------------------------------
本ブログ、前回の記事を以て第六部が完結しました
実に2013年から2年もかかってしまいました
特に2014年はTM本体の活動が充実していて、
過去の話どころじゃありませんでしたしね…
実際に過去記事よりもライブレポなど近況記事の方がアクセス多かったです


第六部で扱った期間は1996年から2001年の6年間でしたが、
実質的には1999・2000年の2年間の活動を対象としたものです
この2年間のうち、1999年はSONY系列のTRUE KiSS DiSC時代、
2000年はインディーズのROJAM時代となります
再結成当初構想していた活動は、
2000年に入って小室さんとSONYの衝突で破産になり、
1999年の活動は結局その後につながらないあだ花となってしまいました


2000年、TM NETWORKはこれを仕切り直す形でROJAM.COMに移籍し、
ようやくまとまった成果を生み出しました
アルバム「Major Turn-Round」と、
全国ツアー「Tour Major Turn-Round」です
その活動時期は、2000年7月から2001年1月の半年となります


この期間は、再始動後初めてTMの本格的な活動が実現した点でも意味がありますが、
新作を中心として明確なコンセプトも設けた全国ツアーが実現した点でも注目されます
これ以後のTMは新作をメインとしたライブを行なうことはなくなり、
過去の遺産で食いつなぐミュージシャンに堕してしまった側面も否定できません
これと比較すれば「Major Turn-Round」期は、
TM NETWORKが「終了」前の「EXPO」期から引き続き、
現役ミュージシャンとして活動した最後の時期と評価できると思います
それだけの覇気をこの時期のTM NETWORKは秘めていました


余談ですが、実際には新作メインのライブは「Tour Major Turn-Round」で終わりではありません
TMは2014年の30周年ツアー「Quit30」で、
ニューアルバム「Quit30」楽曲を軸とした選曲と演出をファンに見せてくれました
ただしこれは実に「Tour Major Turn-Round」から13年後のことでした
TMの歴史について、きわめて極端な時代区分をしてしまえば、
創造的な活動を実行していた1984〜2001年1月の17年間、
過去の遺産で食いつないだ(食いつなごうとした)2001〜2011年の11年間、
30周年に向けて新たな活動を実行した2012〜15年の3年間と分けることもできるかもしれません
私は全国ツアー「Quit30」が実現したことは、
それくらい大きな”事件”だったと思っています


もっとも「Major Turn-Round」で試みたのは、
プログレッシブロックと言う人を選ぶジャンルであり、
再始動後初の本格的活動として妥当だったのかといえば、疑問もあります
この時期の活動によってふるい落とされたファンも少なくなかったようです


また「終了」前のTMの作品は、
概して小室哲哉が新ジャンルに挑戦する形で生み出されてきましたし、
その際には洋楽・邦楽の流行も意識されていました
これに対してプログレッシブロックは、
ジャンルとしては小室さんが新たに挑んだものではありませんでしたし、
当時の流行ともまったく無縁のものでした
「Major Turn-Round」は自らの音楽活動の原点を開示したものと言うことができ、
その点では「終了」前の活動とは異質だったと言えます


むしろ同時代の音を意識した新ジャンルへの挑戦という姿勢は、
「Get Wild Decade Run」に始まる1999年の3枚のシングルにこそ顕著でした
しかしその時期に試みたものはセールス的にも失敗に終わり、
以後小室さんはTMで新しい音を追求することを前面には出さなくなります
それはTMファンの中心がすでに20代後半から30代前半に達していたと言う、
世代の問題もあったのでしょう


以後小室さんの音楽的実験は、よりファンの世代層が若いglobeで主に行なわれるようになります
このTMへの諦念は、
「Major Turn-Round」の次の作品となる2002年「Castle in the Clouds」の作風にもよく現れています
そのコンセプトは80年代J-POPでした


「Castle in the Clouds」がキャンペーンソングとして依頼されたと言う事情も考慮すべきではありますが、
小室さんはTMでやるべき音は最先端の実験的な音ではなく、
懐古的なJ-POPであると考えていたのだと思います
あるいは「J-POPであるべき」というほど積極的なものではなく、
「新しい音を試すユニットではない」という否定的な位置付けだったのかもしれませんが、
いずれにしろ私はこの曲について、
小室さんがミュージシャンとしての情熱を注いで作ったようには感じられません


たとえば木根さんが語る本作制作のエピソードを見るに、
小室さんはミックスの過程で、
「これ以上やると、全然80年代じゃなくなるね」
と言って、最新の音にならないようにブレーキをかけていたといいます
これを木根さんは肯定的な筆致で書くわけですが、
当時globeでトランスを推し進めていた小室さんにとっての本作の位置付けを物語る話と思います
残念ながら小室さんにとってこの頃のTMは、
音楽の実験場ではなかったのです


「Major Turn-Round」であんな気迫のこもった音を作っていたのに…という思いもありますが、
小室さんの中でTMの位置付けが下がったと短絡的にいうことも妥当ではないかもしれません
1999年に新しい音にチャレンジして失敗した上で、
自らの原点の音を持ち出すという「逃げ道」を使ったTMは、
その後再度新しい音を試みる挙に出ることもできず、
自縄自縛状態になってしまったのではないでしょうか
そう考えれば80年代の再現という懐古路線は、
この状態を打破する一つの可能性ではあったのかもしれません


その後も2004年にはglobeで実験済みだったトランスをTMに取り入れますが、
これも少なからぬ批判がありました
これに対して同時期にオリジナルアレンジで過去曲を演奏した「tribute LIVE」は、
小室さん抜きだったにもかかわらず一定の評価を得ます


新しい音を拒絶し過去のヒットメドレーを望む多くのファン
実際にはそれがファンのすべてではなかったにせよ、
それが一定の声を形成する中で2007年には、
オリジナルのままでヒットメドレーを演奏する「TM NETWORK -REMASTER-」が開催されます
これは「tribute LIVE」のやり方をTM本体に取り込んだものでもありました
辛辣な書き方をすれば、ここにTMは過去の遺産に成り下がりました


以上のように考えると、
「Major Turn-Round」は確かにすばらしい作品ではあったものの、
TM NETWORKの継続的な活動を見据えたものだったとは言い難いところがあり、
「とにかく何か一つ形になるものを」という感じで作られた作品だったようにも感じられます
いわば「Major Turn-Round」は再始動期TMを代表する金字塔であると同時に、
その後の活動の停滞を招いた因縁深い作品だったようにも思います


ただこれまでも書いてきた通り、
TMが「とにかく何か一つ形になるものを」出すことができたことは、
2000年当時においては少なからぬ意味がありました
何しろこの頃は小室さんの環境の激変期であり、
新たにプロデュースを手がけたミュージシャンも、
そのほとんどが1・2枚のシングルリリースのみで終わっています
その中でアルバムリリースにまでこぎつけたのはTMだけでした


実際には1999年の活動が失敗に終わったTMも、
そのまま放置される可能性は十分にありましたが、
そのような中でアルバムと全国ツアーを実現したことは重要です
もしもこれが実現できていなかったら、
TM NETWORKはここで空中分解していたでしょう
30周年はもちろん、2004年の20周年ツアーさえも実現していたか疑問です
その点でTMの再始動は満点とは程遠いものでしたが、
ギリギリセーフのラインには入ったと言えると思います


ここでこれまでの恒例に従って、
第六部の期間にリリースされたもので私の好きな曲を挙げておこうと思います

◇Sランク
該当なし(ごめんなさい)

◇Aランク
・MESSaGE
・Ignition, Sequence, Start
・Cube



以上が第六部の中心となる1999年・2000年に関してですが、
その前後、1996〜98年と2001年も第六部では扱いました
その前の第五部では1995年までを扱っています
つまり本ブログでは、1995年と1996年の間で時期を分けています


通常の時期区分ならば、
TMN「終了」の1994年を以て一つの時代の終わりとすると思います
そしてその後はTKブームの時代ということになるでしょうか
その点で本ブログの時期区分は少々特異ではありますが、
これは本ブログがTKブログではなく、
あくまでもTM NETWORKのブログであるということから来ています


周知の通り、TM再始動は1999年に実現しました
しかしTM再始動宣言はすでに1997年に行なわれており、
本来は1998年の間に活動を再開するはずでした
またTMNの3人は1996年から3人で共同作業を行なうなど、
再始動の可能性をにおわせる活動を行なうようになっていました


つまりTM再始動実現に到る流れは1996年から始まるわけで、
だから第六部の開始も1996年となり、
第五部はその動きが現れる前の1995年までとしたわけです


第六部の終わりを2001年としたのは、
2001年末までTMの活動は「Major Turn-Round」の延長上のものしかなかったことによります
2001年春、小室さんの吉本移籍を以て時期区分しようかとも思いましたが、
2001年の間にはTMは吉本から作品を発表していませんから、
TK史ではなくTM史を考える上では、
むしろ「Major Turn-Round」後最初の作品が発表された2002年を以て画期とするべきでしょう
「Castle in the Clouds」


もっとも第六部では、2001年の小室さんの話は扱いませんでした
これは2002年以後のTMに直結するので、第七部で扱う予定です
(つまり2001年は第六部・第七部両属期)


さて、こういう時期区分の話は多くの方には関心がない問題でしょうが、
書いている方としてはなかなか頭を使います
なぜならば私のブログでは、
ブログテーマとして「6 1996-2001」などを設定し、
各記事が第何部に属しているか、
その部がどの時代を扱うものを明示しているのですが、
この方式を採っている以上、
第七部を始める際には終わりの時期も決めておかないといけないからです
そして第七部終わりを決めるためには、
第八部の始まりを決めなければいけません


これについてはやはり、
2008年の小室哲哉逮捕を避けて通るわけにはいきません
これ自体は小室さん個人の問題ですが、
その余波で予定されていたTM25周年の活動がなくなっただけでなく、
TM自体が消滅する可能性も極めて濃厚だったからです
私も当時はかなり悲観的に、
今回の事件によって、このブログの当面の着陸目標は決まりました
2008.11.4です

書いたりもしました
実際にこの事件が第七部の大きなポイントになることは間違いないです


しかし繰り返しますが、本ブログがTM史を扱う以上、
時期区分はTMの活動を基準とすべきです
第七部と第八部の区切りもTMの新しい動きを見据えて設定するべきでしょう
それは明らかに、2012年3月の震災復興支援イベント「All That Love」です
TMはこのイベント参加を契機に活動を再開させ、
30周年に向けて継続的な活動を完遂しました
ならば第八部は2012年から開始という線もありえます


しかし私は、敢えて第八部を2010年からにしようと思います
つまり第七部は2009年までです
消極的な理由としては、「EXPO Folk Pavilion -Revival-」「SMALL NETWORK」など、
2009年までTM25周年の残骸的企画が散見するということもあります


そしてもう一つ、2009年6月執行猶予付き判決確定の後、
小室さんが年末の2009/12/20「芸能界の告白特別編」に出演し、
自ら詐欺事件への反省を述べたことがあります


これは一種の「ミソギ」としての出演だったと考えられ、
2010年1月にはさっそく、
小室さんの熊本・福岡・鹿児島でのピアノコンサートが発表されます
さらに4月にはAAAへの楽曲提供が発表され、
2011年にはソロアルバム「Digitalian is eating breakfast 2」もリリースされました


以後小室さんは、ソロライブ、ソロ楽曲制作、楽曲提供を精力的に行ないます
そうした中で11月、TM NETWORKの震災復興支援イベント出演依頼があり、
これを契機にTM再始動が実現しました


このTM再始動は、もちろんウツと木根さんの地道な活動も前提としてありますが、
小室さんも執行猶予判決の後に着実に活動を再開していたことも重要でした
TM25周年は2008年に小室事件によって遂行不能になりましたが、
小室さんは2009年に執行猶予を得た後、年末に「ミソギ」を行ない、
2010年に音楽活動を再開させたことがTM再始動を可能とする前提となり、
2011年TMのイベント出演オファーを受け、2012年にTMは復活しました


2008年の小室事件は2009年を以てひと段落を迎え、
2010年からは小室さんの音楽活動再開からTM再始動へと向かう、
と整理してもよいでしょう
つまり2012年からのTMの活動に向かう流れは2010年から始まるわけです


以上を踏まえて私は、第七部を2001〜09年に設定したいと思います
これは2000年代のほぼ全期間に当たり、全部で9年間となります
もっとも2001年は小室哲哉分だけで(ウツ木根TMは第六部で言及済み)
実質的に扱うのは2002〜09年となりますが、
それにしても第一部〜六部と比べれば、圧倒的に長期間です
なにしろ第二部〜四部は、各2年程度しか扱っていませんから、
その4倍近い長さです


とはいえ、第七部の最大の特徴は活動の密度の薄さです
TMの継続的活動があった時期を具体的に挙げると、

・2002年11月〜2003年2月=4か月
・2004年2月〜6月=5か月
・2007年10月〜2008年5月=8か月

の3期だけで、合計1年5か月にしかなりません
むしろ「tribute LIVE」や小室事件など、
TM以外の話が第六部以上に増えてしまうでしょう
できるだけそこらへんは、スマートに流してしまいたいですが…


なおこの後、2010年からは第八部となりますが、
次の活動への動きが始まったところで時期区分すると言う方針を援用すれば、
30thの次の活動が始まるまでは第八部の終わりを確定できず、
したがって第八部の位置づけを定めることもできません
2015年現在では、第七部が「TMN通史」で扱う最後の「歴史」ということになります


とはいえ第七部は、
苦難の初期を扱った第一部、黄金期を扱った第二部〜四部、
「終了」を扱った第五部、再始動を扱った第六部と比べて、
あまり一般の需要もないものと思います


第六部もその点では微妙だったかもしれませんが、
最後は「Major Turn-Round」という名作を作って終わりますから、
一応最後がクライマックスとなっています
これに対して第七部は終始活動が微妙な上、
結末はリーダーの逮捕ですからね…


さらに言えば、私自身も書く意欲はそんなに高くありません
もともとは1992年まで書こうと思って始めたブログでしたしね
ということで、更新頻度は第六部以上にゆる〜〜くなる気がしております
一応月1程度では更新するつもりですが、
この点はどうぞ御寛恕下さい


なお本ブログ、今月で開設9周年となりました
あと1年で10年となりますが、
TMファンとしては、なんか「終了」の二文字がちらつきますねえ…
まあ「終了」と銘打ってまでアピールするものもないんですけどね


ただ第六部が終わったと言うことで、
ここでしばらくは新記事更新はお休みして、
過去記事の加筆作業に入ろうと思います
TM 30thの間にいろんな資料が出ましたので、
それを踏まえて書かないといけないことがかなり増えました


正直、早く過去記事を直したくて仕方なかったので、
自分としては、やっと第六部終わった!という感じです
過去記事更新は春の間には終わるようにするつもりですが、
どうなるかは、生暖かく見守っていただければと思います
ちなみに更新完了箇所などは随時報告いたします


そういえば、本ブログのタイトル「20 Years After」、
開設した2006年当時は、
TMデビューの1984年から約20年ということで付けたものでしたが、
その後も周知の通り、なかなかブログの更新が進まなかったため、
扱っている記事とリアルタイムの時間差がずっと約「20 Years」のままでした
(更新遅!)


それが第六部を書いている間に、とうとう14年前までたどり着きました
(2015年の時点で2001年の記事)
しかし第七部を始める2016年にはまた15年前、
つまり四捨五入してまた20年前になります
我ながら趣旨を忠実に守るブログだなあと自画自賛しております(?)
さすがに第七部が終わるころには「10 Years After」になっているでしょうか
いや、そもそも第七部が終わるかどうかも分からないんですけども


そんな期待と不安を抱きつつ、しばらく休眠期間に入りますが、
これからもお時間の余っている時にでも、
適当に当ブログまでチラ見しに来ていただければと思います



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6-31 ROJAM時代のウツと木根

2015/11/02 23:52
11/2にBD/DVD「30th Final」のジャケットが発表されました
「Be Together」のサンプル映像もアップされました
またmumo予約特典が発表されました
A3クリアポスターらしいです
これで安心してamazonやHMVで予約できると言うところでしょうか


小室さんに続いて、ウツのディナーショーも発表されました
12/26ヒルトン東京だそうです
小室さんのディナーショーは12/25までですから、
理論上は両方出ることも可能です
また11/15にはU_WAVEの「Fifth Element」最終公演の様子が、
ニコニコ生放送で放映されます


木根さんは10/31ソロ再始動公演「REBOOT」を開催しました
これに合わせてOTONANOで、ネットラジオ「木根ラジ!」始まりました
「木根テレ!」と同様に、また藤井徹貫がついてきます
第一回は10/23、第二回は10/30に公開され、第四回まで予定されています


木根さんの「電気じかけの予言者たち-CLASSIX-」は、
10/23に発売されました
また「本棚に入れたくなるCD」のリリース日は11/1となりました
VILLAGE VANGUARDの名古屋・岐阜・三重の数店舗では、
12/15までCD発売記念イベントとして、
サングラスや直筆歌詞草稿などが展示されるそうです


11/12にはSONY MUSIC SHOP限定で、
木根さんのSONY時代のライブDVDが再発売され、
2枚のミニアルバム・2枚のフルアルバムがBlu-spec2版でリリースされます
各商品にはシングルのカップリング曲や未発表音源が追加されています
また5作品同時購入すると、
「木根テレ!」番組ロゴデザインオリジナル巾着袋が特典としてついてきます
特典が欲しい人はそんなにいないと思いますが…


去年SONY時代のウツやTKプロデュース作品の多くが、
Blu-spec2で再発売されたにもかかわらず、
木根作品は「Remember Me?」しかリリースされていませんでしたが、
このたび限定販売とはいえ、その他の作品もようやくリリースとなりました
私はこの手のものは興味ありませんが、
まだBlu-spec2化されていないのは、T.UTU・BOYO-BOZOと、
「tk-trap」、サウンドトラックなど小室さんのインスト作品群などとなりますね


小室さんは10/22から上海に渡り、
テレビ出演、DJ、ピアノコンサートなど、色々やってきたようです
上海戯劇学院金融総裁班特別芸術顧問賞や上海国際芸術祭青年創想特別貢献賞も受賞するなど、
音楽的評価として意味があるかどうかは別として、
中国での扱いは意外と良かった模様です
この後は12月のディナーショーとなります


11/26・12/3には、小室さんが浦沢直樹さんと一緒に、
「ミュージックポートレイト」出演します
もう撮影は終わったようです


globeトリビュートアルバムは「#globe20th -SPECIAL COVER BEST-」と題し、
12/16リリースになったようです
また10/25にはtofubeatsさんとのコラボユニットTK feat. TK名義で、
競馬サイトUmabiのテーマソングとして「#RUN」のMVが発表されました
小室哲哉プロデュース、tofubeats編曲とのことですが、
プロデュースというのは作曲のことでしょうか
ボーカルは神田沙也加さんが担当しております
MVも含めて、結構良い出来じゃないかと思います
気が付いたら、CD化していないソロ曲やコラボ楽曲が結構増えてきましたね

「a new lease on life」
「Internet for Everyone」
「The Spark (Tetsuya Komuro Remix)」(DJ Afrojack作品のリミックス)
「22世紀への架け橋」(ヒャダインと合作)
「Good Click Creats Good Music!」(SHIGEOと合作)
「#RUN」(TK feat. TK名義)


以上3人のソロ活動を踏まえ、
木根さんおよびウツ&小室さんのロングインタビューがdwangoのサイトに発表されました
3人一緒のインタビューにしないのは、
TMの活動がない間はあえて一緒にメディアに出ないようにしているんでしょう
木根インタビューは特にTM話が多めで、
ウツ&小室インタビューはU_WAVEメインです
しかしウツ、「体調はね…。結構、キツイよね」って、
なんか体調、まだあまり良くないんですねえ…


では本題に入ります
第六部の個別記事は今回で終わり、次回でまとめとなります

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2001年のTM NETWORKの可能性は、
2月のある時期まではまだ残っていたと思われる
それをうかがわせるのは、
FM愛知・FM大阪で2001/3/2〜30に放送された「Menicon Monthly Magazine」である


本番組は1ヶ月ごとに特定のミュージシャンをパーソナリティとして、
毎週金曜日に30分ずつ放送するものである
2001年3月にはTM NETWORKが担当し、
「月刊TM NETWORK」なる番組を放送したのである
番組内でかかる曲はすべてTMで、
ほとんどすべてが「Major Turn-Round」の曲だった


ただしこの時点ではTMの活動は皆無となっており、
番組内でも今後のTMはほとんど話題にならなかった
出演するのはウツと木根だけで、
小室は録音されたメッセージだけでの出演だった


これが何のための出演だったのか、
今となっては極めて不可解だが、
おそらく話を引き受けた時点では、
TM NETWORKはその後も活動する予定であり、
だからこそ宣伝の場としてこの番組を引き受けたのだろう


番組の情報は2月半ばに告知されており、
遅くても2月上旬には話がまとまっていたと考えられる
おそらく1月下旬、
「Tour Major Turn-Round」終了の頃には話が来ていただろう
その頃ならばTMリミックスアルバムおよびアジアイベント計画はまだ生きていたはずである
木根も2月半ばの会報で、年内のソロ活動はないと言っており、
TMは継続的な活動が想定されていたと考えられる


「Menicon Monthly Magazine」は2/19と3/6に収録された
その番組内で、今後のTMについて触れられなかったのは、
収録までの間にアジアイベントが立ち消えになったためだろう
ウツと木根は3月下旬にソロ活動再開を宣言するが、
それもイベント計画中止によるものと考えられることは、前回触れた


なお「Beat Club それゆけTM NETWORK」も、
2000年以来小室が出演しない中で、
ほぼ看板だけの状態ながら一応続いてきたが、
2001年9月についに終了する
これもTMの名前で番組を続ける意味がなくなったことの反映だろう


ただしウツと木根のソロ活動も、
一応3人の連携の下で行なわれる形式を取ろうとしたようである
一つは、ウツと木根をSONY系列のTrue Kiss DiscまたはEPIC/SONYから、
小室のROJAM.COMに移籍させたことがある


これに伴い二人のソロ作品も、ROJAM POP SHOPで販売された
TM作品とは異なり、二人のソロ作品は店舗での一般販売も行なわれており、
ROJAMのネット通販戦略は事実上無意味なものとなった
ただし盲点だが、2001年のウツ作品の店舗販売分は、
シングル・アルバムともに絶版なので、
現在正規金額で新品を購入できるのはROJAM POP SHOPのみである
購入を考えている方は、頭の片隅に留めておいてほしい
(なお木根作品はまだ店舗分も在庫あり)


ウツは4月にはスタッフとミーティングを開き、
シングル・アルバムの制作について打ち合わせを行なった
ウツの新作は奇妙な制作形態がとられた
Produceはウツ、Co-Produceは木根、Executive Produceは小室というのである


小室が最高責任者ということになっているが、
小室の関与の形跡はほぼ見出せない
Co-Producerの木根は臨席していたようだが、
実際にどの程度の意見を出していたのかも疑問である


要はウツの新作を3人の共同プロデュースと言う形式にして、
現実には動いていない3人の活動が存在するかのように見せようとしたものだろう
4月からROJAMをスポンサーに始まった深夜テレビ番組「radio TK」「Club TK」で、
木根が小室とともにレギュラー出演したのも、
2人の連携が行なわれているポーズを示すためと思われる


そうした形式に沿うものとして、
8/1にはウツのROJAM楽曲第一弾として、
シングル「Runnning To Horizon」がリリースされた
これは言うまでもなく、1989年小室ソロデビューシングルである
TMの名前を使わないまでも、
TMを意識させる楽曲をここで出してきたのである


そもそも「Running To Horizon」は、
かつて「Dive Into Your Body」と同時に制作され、
片方をTM、片方を小室のシングルにしたという経緯があった
つまりウツは1989年に「Running To Horizon」を歌う可能性もあったし、
また小室版が発表された後もそれを望む声は強かった
それをここで実現したのである


カップリングには「Hundred Nights, Hundred Stories」が収録された
木根作曲・小室みつ子作詞である
木根はRENTのウツをイメージして作ったという
本シングルは表題曲・カップリングともにみつ子作詞で、
作曲はそれぞれ小室哲哉・木根尚登という、
いかにもTM NETWORKを髣髴させる布陣だったことになる


ただしウツははじめスタジオで、
「Running To Horizon」を原曲通りに歌ってみたものの、
その頃のウツが歌うには若すぎたため、
キーを下げたりテンポを遅くしたりした
またそれに合わせて久保こーじも曲にアレンジを施した
その結果、原曲とはかなり異なる雰囲気になった


その結果商品化されたものを聞いてみるに、
こんなものを出してくるくらいならば、
没にするかカップリングと入れ替えるかすべきだったのではないかと思う
前回述べた「Ignition, Sequence, Start」とも合わせ、
小室陣営が関わったウツソロリミックスにはロクなものがないというのが正直な印象である


8月のシングルリリース後、ウツはアルバムのレコーディングに入った
タイトルは「LOVE-iCE」と言い、10/25にリリースされた
アルバムのコンセプトはラブソングだった
「Major Turn-Round」と同様にインディーズでのリリースだったため、
音楽チャートには登場せず、売上などは不明である


先行シングル「LOVE-iCE」は作詞前田たかひろ・作曲石井妥師、
カップリング「rhythm of love」は作詞Marc Panther・作曲浅倉大介である
作詞には小室陣営の人脈が登用されており、
木根・浅倉の登用は1996年の「Easy Attraction」を思わせる
石井の登用もソロ活動初期の1992〜95年をファンに思い出させただろう
ウツとしても総力戦で挑むつもりだったと思われる


特に注目されるのは石井の復活である
1995年にウツとBOYO-BOZOを組んでいた人物だが、
その商業的失敗を受けてウツはソロ名義に移った
その後石井はウツと音信不通になってしまったのだが、
この時実家経由で連絡が取れて、石井の楽曲提供が実現したのである
「LOVE-iCE」では小室・木根・浅倉・石井の楽曲が各2曲、
その他2曲という布陣になった


10/22〜11/14には「Tour LOVE-iCE」が開催されている
「Tour White Room」がコンセプト重視だったことから、
このツアーではラフさを重視し、
楽曲を聴かせるのを基本に据えたという
またサポートメンバーは、あえて全員若手にした
このメンバーはウツも気に入り、
翌年の「Tour Ten to Ten」でもほぼ同じメンツとなった


ツアーでは1曲目にロックナンバー「Energy Source」が演奏され、
2曲目では直接続ける形でTMの「Open Your Heart」が、
ロックアレンジで披露されている
ウツは1996年のファンイベントでもこの曲を演奏していたが、
意外とお気に入りなのだろうか
TM NETWORKでは絶対に演奏されないと思われ、
この時の演奏は貴重である


木根も「LOVE-iCE」制作に陪席する一方で、
自らのソロ作品も作っていた
2001/9/1リリース「浮雲」と11/26リリース「徒然」である
タイトルから見て、当初からペアで構想されたものだろう
木根ソロの新作は、
実に1998年「The Beginning Place」以来3年ぶりである


2001年の作品はシングルでもフルアルバムでもなく、
ミニアルバムでのリリースとなった
以後2003年まで、木根の作品はミニアルバムでのリリースのみとなる


「浮雲」「徒然」はどちらも6曲入りで、
TMカバーを1曲ずつ入れている
TMカバー曲は、「浮雲」「Girl Friend」
「徒然」「Winter Comes Around」である
「Girl Friend」はライブ音源)
「LOVE-iCE」同様、TMとの関係を意識させるラインナップである
1996年にTKプロデュースを前面に出してリリースした「Remember Me?」で、
TMカバー曲を収録したのと同じやり方である


作詞としては木根自身の他、
両アルバムの1曲目とタイトル曲に当たる「不眠症ジェニー」「浮雲」と、
「ポニーテール」「つれづれ」で、
小室関係者の前田たかひろが担当している
他に小室みつ子と藤井徹貫も見える
徹貫が脚本家だけでなく作詞家としてもTM関係に顔を出してきた


なお翌年の作品になるが、
木根は2002/5/29にもミニアルバム「RUNNING ON」をリリースしたが、
こちらでは全曲作詞・作曲を木根が担当している
TMのカバーはないが、
5曲入りで、5曲目は森口博子による「Unknown Town」のカバーが入っており、
最後の一曲がおまけ的な音源になっている仕様は同じである


木根はミニアルバムリリースと並行して、
「talk & live 番外編」「talk & live vol.7〜歌酔曲〜」を開催する
「番外編」「talk & live」と違ってバックバンドを従えず、
一人か二人で気軽に地方の小さな会場を回ると言うものである


以後身軽さと言うメリットと、
おそらくライブ規模の縮小という現実の前に、
木根のツアーは番外編が中心になっていく
「talk & live」は2001年12月から2008年11月の7年間で、
vol.7〜11の5回開催されるが、
「talk & live 番外編」は2001年9月から2010年9月まで9年間で、
vol.1〜10の10回開催されている
なおその後は、2012年にソロ20周年記念の「talk & live」
2013年にソロ「RESET」前の最後の「talk & live」が行なわれた


ただウツと違い、木根はソロ活動だけに専念せず、
他の歌手への楽曲提供にも積極的だった
globeやウツへの楽曲提供はすでに触れたが、
他にもTKプロデュースの新人台湾歌手林建亨(KEN)のデビュー曲「発射」を作曲し、
2001/7/17にリリースしている


また声優の椎名へきるには、
8月から翌年3月まで5枚のシングル楽曲を提供した
この関係は意外と続くようで、
2006年には木根・椎名でユニットひだまりを結成し、
2015年にも木根が椎名の20周年ライブに参加している


なお木根はこの頃ウツとともに、森口博子や椎名へきると共演している
それは毎年12月開催の「Act Against Aids」で、
2001/12/1にはガンダムつながりで森口「Eternal Wind」とTMの「Beyond The Time」
2002/12/1には木根提供曲の椎名「Jungle Life」とTMの「Resistance」を披露した
2000年には小室も加わりTM NETWORKとして参加したのだが、
それは一度きりで終わってしまった


以上のように、ウツと木根は3人の連携の雰囲気を残しながらも、
実態としては再びソロ活動へと回帰していった
さらに翌年になると、連携の形式すら放棄され、
小室の求心力は失われていく


もっとも小室はともかくとして、
ウツと木根は相変わらず一緒に活動する場面も見られた
1993年以来連年出演していた「Act Against Aids」もあるが、
この頃では2001/9/24日本武道館で開催された「AKASAKA Live 20th Party」も挙げられる
この時の出演者の一人にウツがおり、
ソロ曲の「少年」「Dance Dance Dance」「Runnning To Horizon」「LOVE-iCE」を演奏したが、
その後はゲストとして木根尚登が登場し、
一緒にTMの「Wild Heaven」「Dive Into Your Body」を演奏した



一方この頃小室はGaballとglobeに集中しており、TMを動かす気配はまったくなかった
この経緯については、2001年春まで遡って見る必要があるが、
それはどちらかといえば2000年代の小室やTMの活動の前提となるものであり、
「終了」したTMの再始動の過程を見る第六部の趣旨からは離れることになる
そこで2001年の小室哲哉については、第7章で改めて触れることにしたい


LOVE-iCE
ROJAM
2001-10-25
宇都宮隆
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記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 32 / トラックバック 0 / コメント 9


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