4-34 背徳の瞳

おそらくAAA新譜リリースと連携して、
小室さんのインタビューが何箇所かで出ています
その中で中日スポーツでは、以下のようにあります
偉そうなプロデューサーではなく、職人というか、メロディーメーカーとして、もう一回、『マイ レボリューション』などの楽曲を提供したころの自分に戻りたい。売り方を考えたり、マーケティングをしたりではなくて、『とにかくいい曲がほしいんだ』とレコード会社から言われて一生懸命に作っていたころの気持ちで…。しばらくは音楽の方にエネルギーをそそぎたい。


しばらくはプロデューサーではなく楽曲提供に専念したいとのことです
私もそれが良いと思います
もしも楽曲提供がうまくいき出したら、
きっとまた自分で何か始めたくなるでしょうけど、
その時はTM NETWORKで何かやって下さい…
あとTMについても少し触れています
20年くらい応援してくれている方たちもいる。TMの初期のファンの方たちは人生の半分、TMのことを考えて生きてくれているので、どこか責任感があります。『また聴けた~』って思わせてあげたい。どうせなら2つ(TMとglobe)一緒にツアーを回っちゃえばいいんじゃないか…できないことではないかもしれない。


TM・globe合同ツアーって、なんとも微妙なことを…
TMファンもglobeファンも、ごく一部以外は歓迎しないと思うんですけど、
もしかして本当に考えている可能性はあります
非引用箇所によれば、TM世代・プロデューサー世代・その後の世代の3つを、
自分の作るメロディでつなげることが、小室さんの夢なのだそうですが、
となれば、さらに今後売り出すミュージシャンも入れたライブとか言い出しそうですよね


まあ、昔も香港でそんなことしようとしていたし(あと沖縄ライブも)、
そういうことをやってみたいという欲求は昔からあったんでしょうけど、
これなら自分は行かないかも
TM NETWORKがTKプロデュースの一つみたいに扱われている感じがして…
(もうそんなことにこだわる時期ではないのかもしれませんが)
ただTMを放っておこうと思っているわけではない感じなので、
その点は嬉しいですね


あとウツについて先日こちらで紹介した件ですが、
DJ KOOと山田亘さんのユニットWILLに、
ウツが「featuring」で参加する旨、公式発表されました
曲名は「パンクロ」で、夏頃に配信するようです
日向さんはメンバーではないんですね(プロデューサー?)
U_WAVEのアルバムも夏頃に出すようなので、
ウツは夏に向けて始動するような感じです


では本題に入りましょう

-----------------------
シングル「背徳の瞳―Eyes of Venus―」は、
V2がリリースした唯一のCD作品である
カップリング曲は「Virginity」である


結成記者会見の時点では、1991/12/21のリリース予定だった
おそらくX「Violence in Jealousy Tour」ファイナルの武道館公演が12/20だったため、
その終了後にV2の作品をリリースすると言う計画だったのだろう
だがレコーディングが予定通りに終わらなかったため、
リリース日は1992/1/18に延期された


二曲ともタイトルに「V」が入っているのは、
「V2」というグループ名とかけたものである
VenusとVirginityで「V」が2つというわけだ
「Virginity」の曲名は小室、「背徳の瞳」の曲名はYOSHIKIが考えた
YOSHIKIは小室から、タイトルの頭文字をVにしたいと言われ、
「Venus」を含むサブタイトルを加えたと言う


ジャケットはロケットの絵で、
そこに白い服を着た二人の男が乗り込もうとしている
ナチスドイツのV2ロケットから着想を得たものと思う
「V2」のロゴマークもロケットの絵である
二人の男は、もちろん小室とYOSHIKIであろう
ジャケットの裏は小室とYOSHIKIの写真で、
美形ぶりをアピールしている



このシングルは一週で16.1万枚を売り、
ランキングは2位だった
総合では47.6万枚を売り、年間40位を獲得している


この2ヶ月前にリリースされたTMN「Wild Heaven」は約40万枚、
1ヶ月前リリースのX「Say Anything」は54万枚を売ったが、
「背徳の瞳」は、ちょうどその真ん中当たりの売上となった
数字だけで言えば、
このシングルで恩恵をこうむったのは小室の方ということになろう


「TMN EXPOストーリー(上)」には、
9/20にはレコーディングが始まっていたこと、
11/20に東京でトラックダウンが行なわれたこと、
11/21にTMNメンバーたちが試聴したことが見える


一方当時の雑誌記事では、レコーディングは9月から12月とされており、
終了の時期が齟齬する
あるいは11/20に完成したのは「背徳の瞳」だけで、
「Virginiity」の完成は12月だったのかもしれない


両曲の制作は並行して行なわれたが、
「背徳の瞳」の制作がある程度進んだ段階で「Virginity」の制作が始まり、
作業は前者が先んじていたらしい
ただ12/5「Special Live Virginity」では両曲演奏されているので、
11月までにほぼ完成していたと見て良いだろう


小室はレコーディングに半年くらいかかったとも言っているが、
これはデモテープ制作の期間も含めたものだろう
小室によれば、Xの東京ドーム公演まではYOSHIKIに投げかけず、
一人でスタジオで「背徳の瞳」のデモテープを作り、
その後の飲み会の帰りにYOSHIKIに手渡したと言う


Xの東京ドーム公演とは8/23「Violence in Jealousy Tour」に当たるので、
小室のデモテープ作成は8月頃だろう
おそらく7月の小室は「Tour TMN EXPO」のライブ音源制作を行なっていたが、
8/5にリハーサルが始まった後は、時間の合間にV2のデモテープを作っていたのだろう
小室としては7~12月の足かけ半年を制作にかけた感覚だったものか


デモテープを受け取ったYOSHIKIは、
その曲を自分の頭の中で鳴らし続け、
気持ちが高まった時に一人でスタジオに入り、
自分の担当するサビの部分を加えた
これが9月半ばのことだった
制作が本格化したのはこの時からだったという
おそらく9/20のレコーディングは、
このYOSHIKI版デモ制作後に行なわれたものだろう


この頃はTMNもXも全国ツアーを行なっており、
スケジュールの調整も大変だっただろうが、
それに加えてYOSHIKIの過度な完璧主義も表面に出てくるようになっていた
1990~91年の「Jealousy」レコーディングは極めて長期に渡り、
通常をはるかに上回る規模で予算を消費したにも関わらず、
結局満足が行く形に仕上がる前にレコーディングを終えざるを得なかった


これ以後のX(X Japan)は、
新譜リリースのペースを著しく落とすようになる
その後にYOSHIKIが結成したViolet UKも、
20年近くレコーディングしているはずだが、
楽曲は数曲しか発表されていない
こうしたYOSHIKIの動向が、
V2のレコーディングにも影響したわけである


V2のレコーディングはスタッフをほとんど交えず、
大部分を二人で行なったという
おそらくYOSHIKIの意向と思うが、
徹底的にこだわった楽曲作りをしたかったのだろう


だが作業は予定通りには進まなかった
YOSHIKIは、スタジオに来てから、
ドラムのセットに1日、マッサージに1日かけ、
三日目にやっとドラムを叩くということもあったという
おそらく小室はV2のレコーディングを始めてから、
YOSHIKIとの共同作業がどれだけ大変か実感したことと思う


経費も大々的に使われ、
YOSHIKIが言うにはアルバム1枚分の予算がかかったらしい
小室も、アルバム一枚分作った気分と言っている


楽器は小室がキーボード、YOSHIKIがドラム、
ピアノは二人という形で担当したものと思う
なんとギターは無い
当初の計画通り高見沢もV2に入っていたら、
ギターも加わっていたのかもしれない
小室のシンクラヴィアも活躍したが、
YOSHIKIがスタジオに来ると、
なぜか壊れるというトラブルが続いたという


作詞・作曲は2曲ともV2になっている
作曲は共同作業で行なわれた
曲は最初に小室がデモを作ってYOSHIKIに渡し、
YOSHIKIがこれに音を加えて小室に返し、
そこに小室が音を加えてYOSHIKIに渡し…というのを繰り返した
こうして曲を作った結果、音はどんどん増えていった
YOSHIKIは、他人から曲の素材をもらったのは、
この時が初めてだったと言っている


デモを渡す時は、お互い自由にやるように言っていた
小室は最初に「背徳の瞳」のデモを作った時は、
自分が好きなコード進行とYOSHIKIが好きそうなコード進行を意識したという
2人で手を入れていくことを念頭に置いたデモ制作だったのだろう
これに対してYOSHIKIは、小室が驚くだろうと思いながら音を加えた
その音は自分流だったが、小室のことも意識したところもあったという
要するに両者は、当然自分の音を出しながらも、
相手の音楽性にも一定の配慮をしていたようである


楽曲はどちらかというとYOSHIKIの臭いが強く、
小室もXの音だと言っている
だが「背徳の瞳」の間奏などでは、
小室の見せ場も設けられている
ちなみに両曲ともシングルとしてはやたらと長く、
「背徳の瞳」は6:51、「Virginity」は7:23ある


歌は当初二人以外の某人が担当するはずだった
ところがおそらく何らかの事情でその人物が関われなくなり、
(多分YOSHIKI絡みだろう)
代わりに小室が歌うことになってしまった


当初はYOSHIKIも「Virginity」を歌うことになっていた
ボーカルがいなくなったので、
1人1曲ずつということになったのだろう
しかしいざ歌入れが迫るとYOSHIKIは嫌がるようになり、
喋るならOKということで、セリフを担当することになった
この結果、歌は両方小室の担当になった
ガイドボーカルをやっているんだから良いだろうと言う話になったらしい


10/24には「Violence in Jealousy Tour」横浜アリーナ公演でYOSHIKIが倒れたが、
小室の歌入れはこの頃に行なわれた
歌は先に「Virginity」から録られたという
その後YOSHIKIは回復し、
10/31には小室と一緒にV2結成記者会見を行なったが、
今度は11/4に小室が倒れ、数日間入院した
YOSHIKIのセリフはこの間にレコーディングされた


V2がしばしばネタにされる理由は、
重厚なサウンドにミスマッチな小室ボーカルが大きい
だが実は本来小室は歌うはずではなかったし、
歌うにしても1曲だけになるはずだったのである
YOSHIKIもボーカルが残念だと言っていたそうだが、
(↑ひでえ)
確かにしかるべきボーカルを用意していれば、
このユニットの評価も変わっていた可能性はある


個別に楽曲について触れよう
「背徳の瞳」の歌詞は、
魅惑的な女性との恋愛を歌ったものでである
具体的には分からないが、「背徳」とあるからには、
道ならぬ恋なのだろう


歌詞は両曲とも2人で分担して作ったが、
「背徳の瞳」はかなり細かく入り組んでいるようで、
たとえば「孤独に抱かれ」の部分は小室、
「孤独に抱かれて」の部分はYOSHIKIだという


ただ全体的には小室の比重が大きい気がする
「歌声が響く永遠の宇宙(そら)にそれが夢だから瞳だけ見ていた」
という日本語として不自然な歌詞など、いかにも小室っぽい
なお一人称が「僕」だが、
これは小室がボーカルを取ることを考えたのであろう
小室の歌で「俺」だと、結構違和感がありそうだ


イントロは穏やかなピアノから始まる
ここでは3台のピアノが重ねられている
小室はV2のプロジェクトを考えた当初から、
ピアノ2台を弾いている絵を思い浮かべており、
それをイントロに反映させたのである
このイメージは、実際にテレビやライブでの演奏でも再現されている


その後「Eyes of Venus…」の声が挟まり(YOSHIKIの声?)、
激しいドラムとシンセが入って、一挙にメタルな曲に変わる
その後1番が終わるとドラムが止んで、
曲はまた落ち着いた雰囲気になるが、
2番の途中からまた激しい曲調になる


この「静」と「動」の対比を際立たせて曲を盛り上げる作りは、
「Time To Count Down」「Good Morning Yesterday」など、
TMNでは「Rhythm Red」で見られた手法であるが、
Xでもメジャーデビュー曲「紅」からしてそうした作りであり、
二人ともこういうのは好きなのだろう


最後に転調するところなどは小室的な作りだが、
これも曲をうまく盛り上げている
7分近くある曲にもかかわらず、最後までテンションが上がり続ける


ただ、小室の歌でこの曲を歌いこなすのはかなり困難だっただろう
小室も歌入れに時間がかかったと言っている
「あの日愛が始まった」「交わす言葉失った」のところなど、
かなり無理をしている気がする
一度聞くと、「あのヒー!」「かわスー!」のフレーズが頭から離れない
正直、インストで(も)聞いてみたい曲である


「Virginity」は、ドラの音と重々しいピアノで始まる
その後はドラム・シンセも入り、終始ミディアムテンポで展開する中、
YOSHIKIと女性の英語での会話が流れる


この曲のイントロは素晴らしい出来だと思う
小室のシンセとYOSHIKIのピアノ・ドラムの掛け合いは絶品である
正直インストで良いとも思うが、歌も「背徳の瞳」ほどは無理がない


この曲、歌の比重はそれほど大きくなく、
歌と同じくらいの時間、男女の会話が流れる
自分を見つめなおすために姿を消そうとする男性と、
それを打ち明けられる恋人の女性との掛け合いである
少し前の言葉でいえば、「自分探しの旅」に出る男という感じだろうか


この部分の英語のセリフは、YOSHIKIが考えたものである
セリフを見た時、小室は長くて驚いたという

男:I was only thinking about my life.
女:Your life? …Now? Are you with me? Why do you have to think of your life right now?
男:I'm not sure. But I have to be somebody.


一方で歌の方の作詞は、主に小室が中心になって行なったものらしい
歌詞の内容は、ある夜に恋人と一緒にいる男のモノローグである
小室は「未知との遭遇」に登場する丘をイメージしたと言っている
この歌詞は英語のセリフがまったくかみ合っていないが、
それぞれ小室とYOSHIKIで別個に作った結果だろう

ああこのままで眠りたい 全て瞬間(とき)を止めて
悲しく溶ける氷の様に 二人静かに抱き合って
We see the nights We see the lights
夜の叫び星へ届け
永遠を感じた like heaven あの丘に登る夢を見ていた



なおV2によるライブは、
1991/12/5「Special Live Virginity」が唯一のものである
両曲はこの時にライブ用のロングバージョンで披露された
この時点ではオリジナルバージョンが発売されていないので、
観客がこの両曲を最初に聴いたのはロングバージョンということになる


これ以後現在までV2によるライブは行なわれておらず、
両曲も演奏されていない
ただ「Tour TMN EXPO」「EXPO Arena」で、
「背徳の瞳」イントロがピアノ演奏されたことはある
YOSHIKIもピアノ演奏をしたことはあるかもしれないが、
これについては把握していないので、よく分からない


2015/3/1「スカパー!音楽祭」のオープニングでは、
小室がショルダーキーボードを持って、
武部聡志のピアノ率いるバンドを従えて、これを歌っている
エンディングでは「永遠と名づけてデイドリーム」も披露されており、
小室ボーカルファンとしてはたまらない番組だっただろう

(2010/4/16執筆、2017/12/28・2018/1/5加筆)

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この記事へのコメント

hasepoon
2010年05月09日 09:28
毎回、楽しく拝見させていただいています。
TMとglobeって微妙ですよね。僕も絶対バラの方が良いと思います。
アザラシ
2010年05月09日 23:37
ただ、実際のところはどうなんだろうって思いますね。本当にエイベックスがてっちゃんを全面的に支援する気があるのならば、TMの方がまだ現実的だと思います。というのもTMもしくはそれ以前からの音楽仲間は、今後も一緒に仕事をして行きたいし、支援して行きたいなどとコメントもしくは演奏や歌などのパフォーマンスで公の場で表明した人が多いですからね。

そこら辺を考えると、個人的にはTMの方がやや現実的かと思えるのですが・・・。

hk-pandora
2010年05月12日 00:16
こん○○わ。
小室さんのインスト新作がavexのホームページで公開されてます。
ピアノのバッキング、思わず笑みがこぼれました。
http://www.avex.co.jp/
fe
2010年05月12日 07:42
おはようございます。

只今、全盛期と同じペースで仕事をしているとのことでしたが、TM関連のスタッフとはこれからどのように絡むのか期待と不安が入り混じりますね。

秋には6月のピアノアルバムに続いてのテクノポップのソロアルバムの企画がtwitterで仄めかされていましたが、やはり小室先生=シンセ多用という切っても切り離せない(固定観念?)ステレオタイプな考えをもってしまっている私には嬉しいお知らせでした。

出すとすれば、avexのトップの楽曲のような雰囲気に統一するかもしれませんね(ピアノ部分は「愛しさと 切なさと 心強さと」を思い出しました。捻っていないのが逆にわかりやすくて好印象でした)。
青い惑星の愚か者
2010年05月13日 02:54
>haseponさん
どうもはじめまして
抱き合わせライブ、やっぱ微妙ですよね
両方のファンではない人でもお互いの曲をまったく知らない人は少ないでしょうから、ライブで楽曲を聴いた片方のみのファンが兼ファンになることなんてほとんどないと思いますし
TMファンとしては、ライブにglobeが加わるのはともかくとして、TMの時間が半分になる方が問題です
まあ、TM2時間+globe2時間の計4時間ライブなら文句は言いませんが(笑

>アザラシさん
TMのプラス要素はともかくとして、globeはメンバーを見るに、客観的に魅力的な音楽活動が、特にライブに関してまだ可能なのかは、疑問を感じないではないです
小室さんがそこらへんの判断力を持っているか、あるいは周りがアドバイスできるかに掛かっていると思いますが…

>hk-pandoraさん
新曲でましたね!
小室さんも松浦さんもTwitterで触れています
小室Twitterを見るに、これはAGEHAライブでも演奏されたのでしょうか?
それにしてもavexのトップページでも松浦ブログでも小室さんの曲が使われていて、会社規模、あるいは社長の力で、小室さんの再起を目指しているのが伝わってきます(それが良いかどうかは議論がありそうですが)

>feさん
逮捕直前はアンビエント系の楽曲が中心になっていたこともあり、勢いのあるインスト曲はすごい久しぶりの気がしますね(TMのSPEEDWAY以来?)
TMもこの流れで出してもらえればいいなぁ…
かしこ。
2018年01月01日 01:36
管理人さま。新年あけましておめでとうございます。過去記事追記作業完了お疲れ様でした。

V2の補足情報を書き込みします。
曲『virginity』の男女の会話ですが・・・以前ラジオで小室さんが「YOSHIKIとハワイアンガール」によるもの、と解説してました。

※amazonにもファンによるレビューの中からも同様のコメントがあり、確認しました。CDジャケットのスタッフクレジットにハワイガールの名前が記載されているかもしれません。

管理人さまが参考にされた資料の1つは、下記のような感じでしょうか?

TMNの小室哲哉とXのYOSHIKIが組んだ夢のタッグ「V2」!それは90年代小室ブームの先駆けとなりました。- Middle Edge(ミドルエッジ)
https://middle-edge.jp/articles/YW7Av.amp

最新Wikipediaによると。
カップリング曲『virginity』のタイトルを考えたのは小室さん、だそうです。他にも『背徳の瞳』について、曲の成り立ちなどの逸話も書かれていました。

※添付された参考注釈には、当時の音楽雑誌の名前と発売号数の詳細なデータが書かれてます。

時間がある時に、参考まで。
かしこ。
2018年01月01日 01:56
連投コメント失礼します。
興味深いインタビュー記事を見つけたので、お知らせします。

ピエール中野×小室哲哉 対談 / Best of Tornado / 凛として時雨
http://www.sigure.jp/special0114/bestoftornado/interview2/

あと余談ですが。
1991年4月21日に小室さんがソロライブをした「スペースワールド」が昨日の2017年12月31日の営業を以て閉園されました。

正確には・・・スペースワールドの閉園最期にCrystal Kayさん、松崎しげる氏、中ノ森文子さんによるカウントダウンライブも開催。たくさんの方々に惜しまれながら、けれど華々しく、有終の美を飾ったようです。

あしからず。
青い惑星の愚か者
2018年01月05日 06:42
ご紹介いただいたMiddle Edgeの記事には特に目新しい情報はないようです。(というか、私のブログを参照しているようです)

ただwikiの記述は見ていなかったのですが、私が見落としていた雑誌記事の情報がありましたので、こちらの原文を確認の上、加筆しました。
背徳の瞳の制作過程がかなり具体的に分かりました。
普段は引きずられないように、あまり参考にしないようにしているのですが、wikiも見ておくものですね。
情報ありがとうございます。

スペースワールドの件は私も最近知りました。
こちらも加筆しておきます。

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